不織布マスク。 全国5000万世帯に布マスク配布 布マスクと不織布マスク、どっちがいいの?(加藤篤)

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不織布マスク

サージカルマスクとは医療用のマスクのことで、抗菌フィルターなどの処理が行なわれている専門的な医療用品です。 これにも不織布や綿などがあるので、不織布とサージカルマスクが別物とは言いにくいですね。 綿などの生地タイプは織り目があるので隙間が多く、そこから花粉や細菌が透過してしまうため、織り目のない不織布が多く用いられます。 不織布は繊維そのものを熱などで接着したり複雑に絡ませてあるので、隙間が小さく、花粉や細菌を通しにくい状態になっています。 しかしもっと微小なウィルスまでは止められません。 マスク着用は「他者に伝染さない」ためのものですので、もしあなたが感染した場合にお父上に伝染さないための着用は必要です。 咳などで飛散するウィルスを止めるためであれば、少々目の粗いマスクでも大丈夫ですよ。 ただ、外部からの感染を防ぐという意味でのマスク着用にはあまり意味はありません。 ウィルスは「粘膜」から侵入します。 目にも粘膜がありますので、目を保護できないマスクにウィルス対策としての効果はあまりないんです。 誰かの咳で飛散したウィルスが付着したものを触った手で目や鼻・口などを触ることで感染しますので、外出時には綿などの手袋を着用した上で、顔を触らないように気をつけてください。 特に危ないのがスーパーなどのお買い物のときです。 そこら中に咳でウィルスが付着している可能性がある商品が並んでますし、それを当然手に取りますしね…。 外出後には手洗いとうがいをしっかり行ない、腎疾患などをお持ちのご家族・ご友人などにはできるだけ接触しない方がいいでしょう。 人混みも極力避けた方がいいですね。 結論として、ウィルスから身を守る意味でのマスクなら、サージカルマスクや通常の不織布のどちらでもあまり効果は変わりありません。 顔全体を保護する「全面マスク」というのがありますので、そっちなら効果は非常に高いです。 お値段も非常に高いですが。 サージカルマスクと不織布マスクの違いは、 ・不織布は通常の風邪菌・花粉等の大きい粒子の物質を防ぎます。 ・一方、サージカルマスクは、医療関係者等が手術等の感染リスクの高い場面で使用するマスクです。 今回のインフルエンザ対策では、適切なマスクの使用法が求められます。 N95マスクは、感染者が多い『病院・感染者の家族』等でホントに身近に患者がいるときに使用するのが良いと思います。 サージカルマスクは、通勤・通学等の場面で使用するのが望ましいです。 但し、マスクをしっかり顔に密着させて使用しないとN95をつけていようが効果は0になってしまいます。 マスク装着後にフィッティングテスト 手でマスク全体をしっかり押さえ、押さえたあとにマスク周囲から息が漏れないことを確認する を実施する事がマスクでの確実な対策になります。 そこにN95マスク等を1箱 10~20枚 程度備蓄しておけば完璧な対策になると思います。

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布マスクと不織布マスクの違いは?ウイルスや細菌に対する効果にも差が!

不織布マスク

それぞれのマスクの特徴は? 同じマスクとはいえ、見た目も手触りも異なる2種類のマスク。 まずは、それぞれの特徴をうかがいました。 「簡単に言うと、フィルターがなく、一枚のガーゼを折り畳んで縫製してあるのがガーゼマスク、薄い不織布のなかにフィルターが入っているのが不織布マスクです」(原さん) では、このフィルターが入っているかどうかの違いは、マスクの性能にどんな影響を与えるのでしょう? 「ガーゼマスクは、大人用で16~18枚合わせ、子ども用で12枚合わせなど、何重にもなってはいるものの、結局目が粗いガーゼを重ね合わせただけなので、ガーゼの隙間を通れる大きさのものなら通してしまいます。 しかし、不織布マスクに使われるフィルターは、BFE(細菌飛沫)、VFE(ウイルス飛沫)、PFE(ラテックス粒子と呼ばれるとても小さい粒子)を99%カットするものがほとんどで、ガーゼマスクよりも防塵効果が高く、性能は高いといえます」(濱本さん) ただこれは「あくまでもフィルターの性能の話」と、濱本さんは続けます。 「よく誤解があるのは、『99%カットするマスク』=『マスクを着けたら99%予防できる』わけではないという点。 あくまでも『ウイルスや細菌などを99%カットする機能を保有したフィルター入りのマスク』という意味です。 ノーズフィットが付いてはいますが人の顔は千差万別で、マスク着用時には多少の隙間ができるんです。 その隙間から花粉や飛沫の侵入を防ぐことはできないので、『99%カットマスクなら完全にシャットアウトする』というのは誤解です」(濱本さん) たしかに、マスクがあるとなんだか安心してしまう…。 マスクをしているから大丈夫という油断は禁物ですが、風邪や花粉の予防対策としてはとても効果的とのことなので、使う目的やシーンに合わせてマスクを使い分けると良さそう。 インフルエンザや風邪の予防という意味では、不織布マスクのほうがよいとのこと。 それなら、ガーゼマスクは何のためにあるの? 「ガーゼマスクは、単純に防寒の意味で使う人やお年寄りなどガーゼマスクのほうがなじみがあるので使うという人が多い印象です。 また、花粉などアレルギー体質の方は、化学製品で作られた不織布マスクだと影響が出ることもあるので、綿100%のガーゼマスクにするという人もいます。 お子さんの場合は、不織布マスクのノーズフィットが密着するのが嫌というケースもありますね。 しかし、天然素材である綿を使っているガーゼマスクは保湿性に優れており、喉を乾燥から守ってくれますので、防寒・乾燥対策という観点からはガーゼマスクがおすすめです」(濱本さん) また、ガーゼマスクは保湿に優れているという噂も聞くけど…。 「ガーゼマスクは綿なので、水分を含みます。 その点では、保湿に優れているといえます。 反対に不織布マスクの化学繊維は水分を含みづらく、保湿性能は高くありません」(原さん) 不織布マスクをつけたままくしゃみをしたり、暖かい部屋から急に寒い外に出たりした時、内側に水滴が残っているということ、ありますよね。 唾などがマスクに当たってもはじいてしまうので、口元が気持ち悪いなんてことも。 しかしガーゼマスクは吸収してくれるので、そういった不快感は感じにくいのだそう。 マスクの裏表 判断方法知ってる? ところで、マスクを正しく使えていますか? 反対に使っていたからといって大きな差はないようですが、どうせ使うなら正しく使いたいもの。 そこで最後に、マスクの裏表の判別方法を聞きました。 「これに関しては定義が難しくて、各社違うとしか言えません…。 一応、箱や袋に『使い方』と説明は記載されています」(濱本さん) 取材時、実際に商品を持ってきていただいたので説明を見てみたのですが、たしかにわかりづらい…。 でもご安心を。 そんな時は、マスクを広げてみるとすぐにわかるそうです。 「マスクを広げるとドーム型になるので、それに合わせて判断するとわかりやすいと思います。 つまり、マスクを広げることで自ずとフィットする形になるということです」(濱本さん) 本来、マスクは鼻から口にかけて全体を覆うことでウイルスなどの侵入を防ぐもの。 自分が誰かに移さない、相手から自分に移されないためには、正しい使い方で適したものを選ぶことが大切です。 内容につきましては、配信日時点の内容となります。 関連記事 お話を聞いた人.

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【雑貨】不織布マスク(大人用/女性・子供用)50枚入り│ファンケルオンライン

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5月に入り、街頭では50枚入りの不織布マスクが1箱2000円台などと値下げされているが… コロナ禍で品薄状態だった使い捨ての不織布マスクが4月から5月にかけて街頭で販売され始め、飽和状態になっている。 これでマスク不足も一段落し、さらに値下げは進んでいくかもしれない…。 そんな予想がある一方、流通アナリストの渡辺広明氏は当サイトの取材に対して「6月以降、不織布マスクはさらに高騰する可能性がある」と真逆の状況を予測。 南半球を含めた世界的なマスク品薄を指摘し、健康に支障がない人には布マスクの使用を呼びかけた。 街に出ると、2-3月のマスク不足がウソのように店頭には商品が並んでいる。 4月は50枚入りの箱が3500-4000円だったが、5月のゴールデンウィーク明けに東京・新大久保を歩いていると、雑貨店などの店頭に置かれたマスクは50枚入り2500円前後と大きく値下げ。 その数日後には50枚入りが1980円(税別)などと2000円前後になっていた。 4月は1枚当たり70-80円だったマスクが、5月には40-50円に。 希少価値もなくなり、店頭のマスクに群がる消費者の姿はない。 「これからもっと安くなるから、今はまだ買わない」という声も聞いた。 ところが、渡辺氏は「6月ぐらいから、また『50枚3500円』の状況に戻る可能性があります」と現在の流れとは真逆の現象を指摘。 以下の4項目を挙げて理由を説明した。 (1)中国の輸出規制 「質の悪い中国製品が世界に出回るのはよくないということで、中国政府は4月18日付で輸出マスクの管理を厳しくしました。 『医療用か否かを明記』『包装は小売のできる形』といったもので、規制によって簡単に輸出できなくなり、日本に来るマスクの数も減りかねません。 品質が安定した完成品しか出荷されなくなるためです」 (2)メルトブロー高騰 「原材料である不織布『メルトブロー』の原価が20-40倍ほど上がり、鈍化しているものの、現時点では上がり調子。 中国の製造元はコロナ前の8-10倍の値段で売らなければ元が取れなくなりました。 品質に厳しく、値下げしないと売れない日本に輸出するなら他の国に…ともなりかねません」 (3)緊急事態宣言の解除 「外出自粛中はマスクをする機会が首都圏を中心に3月と比較して少なくなっていた。 つまり、緊急事態宣言によって通勤通学などが抑制され、マスク利用が減っていたのです。 それが解除されると外出するようになり、今まで以上にエチケットによるマスクの需要が高まれば、再度、需要が供給を上回り、値段が上がる一因になります」 (4)全世界でのマスク需要 「アジア圏以外で着ける習慣がなかったマスクの需要は欧米を中心として世界的に高まりました。 マスクをしなかった欧米人が着けたように、アフリカや南米、インド圏などでもマスクの需要が上がり、各国の生産体制が整うまでは世界で品薄状況が続くと考えられます」 以上の理由から、不織布マスクが再び品薄になると分析した渡辺氏。 「医療や介護関係者などに使い捨ての不織布マスクが行き渡るよう、一般の消費者は繰り返し使える布マスクを使うことに意識を転換させる時期」という認識だ。 渡辺氏は「アベノマスクを含む布マスクは一般消費者に。 不織布マスクは医療・介護従事者、花粉症などを抱えている人に。 さらに、高機能マスクは医療・介護従事者に。 一般の消費者は布マスクを繰り返し使い、消費を抑えていくことが必要になるでしょう」と提言した。 コロナ収束は長期化の様相を呈している。 少なくとも、1年以上のスパンでマスクのある日常生活を送っていくことになるだろう。 東京23区内在住の記者の元に5月12日時点でアベノマスクは届いていないが、知人にオーダーメイドしていたオリジナルの布マスクをその前日に購入した。 これからの季節に向けた夏用マスク開発も含め、国に頼らず、一般消費者用の布マスク作りにかじを切った製造者の動きも本格化していきそうだ。 (まいどなニュース/デイリースポーツ・北村 泰介).

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