障害 者 年金 診断 書。 【公式】障害年金の詳細な書き方&説明

障害年金の診断書を受け取って、まずすべきこと4つ。|障害ねんきんナビ

障害 者 年金 診断 書

障害年金の更新手続(再認定)は、期限と障害状態の前後比較に注意 window. 東京で障害年金申請サポートを行っている社労士の但田 美奈子(ただ みなこ)と申します。 巷では、障害基礎年金突然の支給停止などのニュースもあり、更新が厳しくなっているという声もあります。 本当にご心配かと思われます。 障害年金の更新手続で再認定されるための注意点や、ポイントを解説しています。 この記事の目次 更新は永久認定と有期認定がある永久認定(更新なし)有期認定(更新あり)更新は認定時との障害状態の前後比較に注意更新の手続きは書面上の審査のみ更新時の診断書提出時期が変更に障害状態確認届(診断書)の作成期間更新手続きご相談・依頼について 更新は永久認定と有期認定がある 障害年金が認められて、ようやくこれで一安心!思っても、そのあと何年かの期限があり、更新手続きの必要があることがほとんどです。 この更新手続きを適当に行うと、年金が支給停止になったり、ひとつ軽い等級になってしまったりすることもあります。 うつ病など精神疾患などは、ほとんどが1~2年くらいで更新手続きが必要になります。 治らない病気ではないため、1. 2年で障害の状態が変わってくるはずという前提があるためです。 病状が軽くなり働けるようになったり、日常生活に影響がなくなったりしたなら問題ありません。 それが一番いいことです。 ただ、更新時に現在の病状がうまく伝わらなくて診断書等に記載されておらず、そのために年金が支給停止になるのは問題です。 実は更新について、まだ障害年金の申請前だったり決定前だったりするご依頼者様からも、よくご質問を受けます。 まず障害年金の受給が決まってから考えましょう・・・とお話するのですが、初めての更新は特に心配されるようです。 まず、障害年金の更新(再認定)には、永久認定と有期認定(1年~5年毎に更新)の2種類があります。 永久認定(更新なし) 永久認定は、例えば手足の切断など、時間が経っても現況に変化がない場合が対象となります。 永久認定は、更新の手続きの必要はありません。 ずっと決定した障害年金を受け取る事ができます(もし重くなった場合、額改定の請求も行えます)。 最初にお話ししたとおり、永久認定は、手足の切断や人工関節の挿入など今後病状が改善する見込みがない場合に行われます。 ちなみに、発達障害など先天性の病気の場合でも、永久認定にならずに有期認定になる場合がほとんどです(昔は永久認定も多かったというお話も聞きますが・・・)。 有期認定(更新あり) 有期認定(更新あり)は、病名や病歴・病状等を元に1〜5年の範囲で決定します。 一定期間ごとに障害状態確認届を日本年金機構に提出し更新(再認定)が行われます。 一般的に精神疾患は1~2年(最近は1年もよく見かけます)、肢体疾患はそれよりも長めの期間になることが多いようです。 また、その後障害の程度に変更がありそうかどうかで認定期間は変わります。 下記は例ですが、平成29年3月2日に決定されたものです。 誕生日が5月で令和元年にきたので、3年更新となります。 今、お手元にある国民年金・厚生年金保険の年金証書をごらんください。 右下、障害年金の等級の下に「次回診断書の提出年月日」という表記があるかと思います。 通常有期認定(更新あり)がほとんどですが、有期認定の更新手続きは更新月の約3ヶ月前に、日本年金機構から障害状態確認届(更新用の診断書)が送られてきます。 日本年金機構:全国の相談・手続き窓口 それを主治医に書いて頂き提出するのですが、実はスケジュールがかなりタイトです。 更新年月は、先ほどお話したように年金証書の右下に記載されています。 更期日に間に合うよう受診日を予定し、期限が短い事を主治医にお話しして早めに作成して頂くようお願いしたほうがいいでしょう。 更新は認定時との障害状態の前後比較に注意 医師に診断書を渡して書いて頂き、診断書ができあがってきたのがギリギリになると、当然見直しもできません。 ご自身の障害(傷病)の状態より軽いかなぁと思っているのに、期限を気にし過ぎてそのまま提出し、等級が下がったり支給停止(差し止め)になったりすることも多いのです。 そのとき障害状態(傷病の状態)が軽くなっていれば一番ですが、特に精神の疾患など一時的な状態ではなく、障害状態の前後比較(前と比べてどうなのか?)が大事です。 今の自分の傷病の状態が、以前に認定された時の状態と比べてみてどうなのかを前後比較し、お医者様に冷静にキチンと伝えるようにしてください。 今現在のみではなく、認定されたときと比べてどうなのか?障害状態の前後比較が大事。 現在の状態をお医者様に注意深くお伝えください。 ちなみに、提出期限に遅れると障害年金が一時差し止めになりますが、慌てないように! その後、認定されれば差し止めになったところから、年金の支給は再開しますのでとにかくあせらないことです。 更新期限に間に合えばいいというものではありません。 更新の手続きは書面上の審査のみ 障害年金の更新は書面上のみで審査されるので、診断書の内容によっては病状に変わりがなかったり、悪化しているにもかかわらず障害年金の更新時、減額になったり支給停止になったりすることも多くあるのです。 軽く考えて支給停止になると、そのあとの審査請求はかなり困難となります。 審査請求自体認められることがかなり少ないですから。 ご自分の現在の病状を正確に捉えてキチンと伝え、以前と比べてどうなのかを医師に理解してもらう。 更新(再認定)のとき、これが一番大事になります。 更新時の診断書提出時期が変更に 2019年7月以降、更新時に障害年金審査のために提出しなければならない、障害の現状に関する診断書やレントゲン写真などの提出時期の改正がありました。 日本年金機構から、これまで誕生月の前月末頃に送付されていた障害状態確認届(診断書)の用紙が、誕生月の3カ月前の月末に送付されることとなります。 この改正は時間にかなりの余裕ができるため、歓迎できる改正です。 20歳前傷病の障害基礎年金受給者の更新 20歳前の傷病は、更新時に所得証明が必要でした。 これは先天性など20歳前からの傷病の場合、年金を納めていなくも障害年金が支給されることから、より福祉的な意味合いが強く収入の金額が審査対象になるためです。 日本年金機構に提出していた所得状況届について、日本年金機構が市区町村から情報提供を受けることとなるため(マイナンバーによる)、今後提出が不要となります。 障害状態確認届(診断書)の用紙は、誕生月の3カ月前の月末に送付されることとなります。 他の更新にあわせた形です。 この改正自体はかなりよいものです。 これにより、今後余裕をもって診断書作成の依頼ができます。 ただし、今までお話してきた傷病状態の前後比較が大事なのは同じです。 更新手続きご相談・依頼について お電話やメールで更新のご相談を頂きますが、下の一覧が多いご相談内容です。 提出した内容はよかったのか? この診断書で何級になりそうなのか? 今後働いてよいのか? まだ更新書類が届かない。 更新の書類を提出したら、障害年金を止められたのだがなぜか? 上記のような質問はこちらでご依頼を受け、傷病の状態や今までの経過を詳しく聞き、診断書の内容等もチェック等していない場合お答え出来かねます。 そのため、更新手続きの代行依頼前提でない、相談のみに関しては現在受付しておりませんのでご了承ください。 新しい生活様式を受けて:当事務所の障害年金業務の対応について 【更新手続きから新規依頼の場合】 着手金 30,000円 成果報酬 障害年金の1ヶ月分か又は100,000円の高いほうとなります(内容によりご相談となります)。 注意)当初の裁定請求からご依頼頂いて、当事務所にて更新の手続きを行う場合、低額にて手続きさせて頂いておりますのでご安心ください。 更新手続きの方法や手続きがわからないなど、ご心配な時はご依頼を検討ください。 障害年金を受給されている方にご提出いただく障害状態確認届(診断書)の発送時期、診断書の作成期間、20歳前の傷病による障害基礎年金の所得状況届の手続き等が、令和元年7月以降、以下のとおり順次変更となります。 引用元: 障害年金受給者が行う手続きの変更について 令和元年から障害状態確認届(診断書)等の手続きが変更されます。 引用:日本年金機構のPDF お気に入りに追加 関連記事 障害年金とは?女性社労士がわかりやすく解説します! 障害年金の請求方法と申請時期は注意が必要 障害年金を遡及請求するためのポイントと問題点とは 障害共済年金を受給するための手続きのポイント 障害年金と障害者手帳の等級や認定の違い|審査基準は違います! 「障害年金を遡及請求するためのポイントと問題点とは」 「障害共済年金を受給するための手続きのポイント」 コメントは受け付けていません。 お気軽にお電話かメールでご相談下さい。 ホームページ内を検索 メインメニュー お問い合わせ お客様の声 申請の流れ 料 金 プロフィール 事務所案内 サイトマップ 特定商取引法に基づく表記 プライバシーポリシー プロフィール 社会保険労務士(東京会所属) 但田美奈子(ただみなこ) 1人1人が障害年金を受給でき、安心して生活していけるサポートを提供できるように心掛けています。

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【体験談】発達障害者の障害年金の申請のやりかた・流れ

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障害年金を受給するための要件の一つに、「障害認定基準でいう障害状態であること」が挙げられます。 障害年金のは、請求者が障害状態にあることを立証するための文書になります。 診断書を受け取って一番最初にすべきこと まず、 封筒を開けます 笑) これは実は笑い事ではなくて、医療機関から渡されるときに(緘)や開封無効、などのハンコが押してあることがあります。 こう押されていると、人間、やはり開けるのが躊躇われます。 そのため「開けても大丈夫ですか」という質問は多くいただくのです。 結論を言うと、これを開けないまま年金事務所へ持参しても、その場で開封されます。 また、開封したものを持参しても閉じられたまま持参しても、なんら影響がありません。 ですので、たとえ封緘されていても開けましょう。 それによって文書の効力がなくなるということはありませんし、自分の障害状態を確認するのに遠慮はいらないと思います。 ただし、病気によっては 「予後」など知りたくないことが書かれている可能性は十分あります。 これは確認することのメリットとデメリットの問題ですが、このことも踏まえて決めてください。 開けたらまずは名前、生年月日を確認しましょう。 名前や住所などの後に確認すべきこと「傷病名」 名前や住所の後に確認すべきなのは病名です。 ここで書かれた病名が、基本的に請求傷病となります。 精神疾患であれば「うつ病」「そううつ病」「統合失調症」などになります。 精神障害の場合、上で「精神病」と「神経症」ははっきり区別され、 神経症は原則として障害年金の対象外とされています。 また、既存障害や既往症といった箇所に傷病名が入っている場合で、その傷病が請求傷病と関連ある傷病名である場合は、初診日を左右する場合があります。 ここにも注意が必要です。 請求可否や制度をわける「初診日」について とは診断書の項目でいう「1のため初めて医師の診察を受けた日」です。 この日が、がある場合は「初診年月日」と一致することを確認してください。 受診状況等証明書を複数用意している場合、原則として、その中で最も古い日付になります。 受診状況等証明書を省略している場合、つまり、初診医療機関と診断書作成医療機関が同じである場合、初診日欄の日付と8の診断書作成医療機関初診年月日と一致する必要があります。 年金機構は この辺りの日付の相違に非常に敏感です。 これらについて整合性がとれない場合は、書き直し(修正)の必要があるか、二十歳前傷病など記録が古すぎて特定できていない、その他の資料による初診日認定を求めている、など問題を生じていることが考えられます。 これらは一概に言えませんが、原則としては初診日は特定する必要があるので、特定した日付が診断書にも記載されている必要があります。 最後に、障害状態について 診断書には病歴なども書かれていますが、最も重要なのは「障害状態」についてです。 この記載内容によって障害等級が決定され、給付の額や給付が行われるかが決定されます。 精神障害では日常生活能力、肢体の障害では主に関節可動域と筋力によって認定が行われることになります。 障害年金の審査は、書面による審査になりますので、診断書に書かれた障害状態が請求人そのものということになります。 ここに記載されていないことは医学的な立証がされていないことになりますので、できる限り、生活に大きな支障がある事柄については診断書に記載してもらう必要があります。 また、診断書に書かれている障害の程度に、誤りがあることはあってはなりません。 提出前には 診断書のコピーを取ることをお勧めします。 後々、審査請求をする場合に診断書の控えがないと提出した内容がわかりませんので、提出書類を取り寄せることになります。 また、受給権を得られた場合には更新がありますので、このときに前回はどう書かれていたか、見比べるものが必要になります。 コピーは大切に保管してください。

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障害年金の診断書について医師がものすごく軽く書いてきました。抗...

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請求を行なう際の必要書類が『診断書』となります。 この障害年金の診断書を解説します。 もらえるかどうかを決めるウェートが高い書類がこの『診断書』といってもいいです。 記載された内容いかんで1級になったり2級になったりと等級を左右する、 また認定結果に大きな影響を与えます。 1番大事です。 診断書はその人の医学的な所見を記入します。 また社会面(生活・就労面など)も含めた内容も書かれます。 お医者さんが記入します。 普段の生活がどのような風にでき、難しいことは何か、障害がどう影響するかも記載されます。 そしてどこに障害があるかで8種類用意されています。 自分が不便を感じる部位で書かれる種類がことなります。 障害年金の診断書は8種類ある ・眼の障害用 ・聴覚・鼻腔機能・平衡感覚・そしゃく・嚥下・言語機能の障害用 ・肢体の障害用 ・精神の障害用 ・呼吸器疾患の障害用 ・心疾患の障害用 ・ ・血液・造血起その他の障害用 このように8種類あります。 どの人も8種類全部書くのでなく、医師は患者さんがかかった病気・ケガによって使い分けて、どの種類の診断書を書くか決めます。 過去にさかのぼって障害年金を請求する方法です。 過去の障害の状態から請求する方法ですが、1枚は障害認定時のものが必要です。 人によっては、何年も前の時期の症状に基づいた診断書を作成しないといけません。 その際は過去に受診した際のカルテをもとにして書いてもらいます。 またもう1枚の『請求時』の診断書は、「年金がほしい」と思って書類の提出するタイミングの3か月以内の診断書となります。 これももし、長らく病院に行っていないのであれば、お医者さんに診てもらった後に診断書を作成してもらうようになります。 障害年金の診断書の料金と、作成にどのくらい時間がかかるか? 作成して出来上がるまでの期間は、病院や忙しさによっても違いますが、 ・おおよそ2週間、長くて1か月半くらい 料金は ・5千円~1万円の間くらい かかります。 高いクリニックでは2万円という施設もあります。 もちろん値段は安いにこしたことはないのですが、安くて適当に書かれるのなら 審査に影響を及ぼすので、値段の安い高いだけでなく、医師の信頼度、きちんと診断書を作成してもらえるか、 という視点でも選びたいです。 診断書を作成してもらう際の注意点とよくある質問 病歴・就労状況申立書とつじつまが合うようにする 例えば診断書で「就労が難しい、介助が必要」とあるのに 自分で作成する申立書では「実際に会社で働いてる」と記載したらつじつまが合わなくなります。 お医者さんにはどうして「介助が必要」と記入したのか聞いてみるといいかもしれません。 実際より軽く書かれないように注意する お医者さんによっては、障害年金の知識があまりない方もいます。 そうすると質問のされ方や知識の不足で実際より診断書で軽く書かれてしまう恐れもでます。 本当は2級に該当するのに3級くらいの程度しか書かれなかった、などがあります。 例えば精神病で「双極性障害(躁うつ病)」の方がいたとします。 お医者さんの診察での質問で「ご飯は食べれてますか?買い物には行けてますか?」 と問われたとします。 できているから「はい」と答えることが適切でないケースもあります。 「どの程度できているか」「それが異常ではないか」まで確認しないと正確ではない場合があります。 例えばご飯は食べていても「1日1食、2日に1回」と普通の人と食べ方が違っていたら適切に食事ができてるとは言い難いです。 買い物についても、夜中にハイになって借金するほど買い物をすることが何度もあったら買い物はできるとしても、普通の状態はとはちがいます。 自分の症状の伝え方はくわしく・具体的に伝えないといけません。 明らかに間違った記述があるのなら訂正をお願いする 例えば就労について、障害者雇用なのに就労者雇用で、と記載されていたら 事実とは違うので訂正をお願いするようにします。 印や横二重線で消してもらい訂正をしてもらいます。 もっと症状が重いのに...という場合は、「本当か?」と疑われるケースもありますから言い方や説明の仕方には慎重にしたいです。 後者だと期限が近くなったら再度、受診して診断書をもらわないといけなくなります。 スポンサーリンク どのように障害年金の診断書の作成をお医者さんに頼むか お願いするにはストレートに 「障害年金の手続きをしたいのですが、診断書の作成をお願いできないでしょうか」 と伝えてしまってもいいと思います。 もし「なぜ診断書が必要なんですか」や理由を説明しないといけないなら 「障害が進んで生活や仕事に影響が出始めました。 受給をしたいと思っています」 と手短に伝えてもいいでしょう。 前より介助が必要になった。 診断書の作成をお願いできないでしょうか(等級を上げるために作成をお願いできないでしょうか)」 「障害がひどくなって仕事を辞めないといけなくなった。 仕事探しも大変だから障害年金を受けたい」 など率直に障害がひどくなったことと受けたい旨を伝えていいでしょう。 それを医師に渡してから依頼する 診断書は医師がカルテを見ながら作ります。 カルテは診断書用に調整された資料ではありませんから、 過去のカルテを都度、ひっくり返しながら作らないといけないから大変なのです。 そのような大変さに配慮するために、診療時からどう困っていたかが分かる資料を事前に提供してしまえば、 何もない状態よりはお医者さんも作成しやすくなるかもしれないです。 申立書をそのまま渡してしまうことは、年金事務所に確認は必要になるかもしれませんが情報が整理されているので良いです。 もしくは受診や過去の病歴や経過をメモにして渡すのもいいでしょう。 お医者さんは忙しい・診断書の作成は医師の仕事だが、年金の専門家ではない 思うように診断書をきちんと作ってくれない時、医師に年金の知識が不足している・親身になってくれない時に 患者側は「何でやってくれないの」と怒る気持ちも生じるのは理解できます。 障害年金の社会保障や福祉などの医師の理解はまちまちです。 かなり詳しいお医者さんでむしろ自分から薦めてくれる方もいれば、若い医師で今まで数えるほどしか障害年金の診断書を書いたことがない方もいます。 お医者さんは言っては悪いですが無愛想で寡黙な方もいらっしゃいますし、 我々はドクターに対して権威と尊敬の念を抱いていますから、色よい返事がなされなかったり 「まだもらうほど、障害が進んでないよ」と否定されてしまうと、「そうですか~」と引き下がってしまいがちです。 しかし受給が1年遅れると、少なくとも年間で100万円以上の金額に差が出ます。 後から取り戻そうと思っても、遡及請求は5年分しかさかのぼれません。 もし自分の症状がひどく等級に該当しそうなら、諦めずに何とか理解を求めて、診断書の作成をお願いしたいです。 一方でお医者さん側の立場にも立ってみましょう。 お医者さんは毎日、たくさんの患者さんの診察をしています。 混んでいれば何時間待ちの状況もあります。 1人当たり何分まで、と大きな病院であれば診療時間の目安もあったりします。 診断書の作成は実に骨が折れるようです。 病歴や経過や日常生活など多岐に渡り、1時間だけでパパッと見て書ける書類ではありません。 おおよそ料金は5千円~1万円くらいかかります。 しかしかかる時間や労力に比べて作成は割に合わないかもしれません。 お医者さんの時給はバイトに出れば、1万円以上でますからね。 忙しい診察後の夜間に診断書を作成する場合もあるようです。 ですからお金を払うとはいえ、診断書を作成してもらうお医者さんには感謝をもちつつお願いしましょう。 またお医者さんは障害年金の診断書を作成できる唯一の職業です。 しかし、『年金のための書類』を作成するのはメインの仕事ではありません。 医者は病気を正しく診察し、治療や治す手助けをするのが仕事です。 「何で医者なのに障害年金のこと分からないんだよ」と思いたくもなりますが お医者さんの仕事は患者の病気やケガを治すことですから、当然、あまり制度に詳しくない方がいるのもしょうがないかもしれません。 医師が診断書を書いてくれない時 お医者さんが障害年金の知識が不足していて 「糖尿病なら目が見えなくなったり、足が懐死しない限りもらえないよ」 と誤った知識で対応されるケースもないとは言い切れません。 また頑なに断られるケースもあります。 本来はお医者さんは診断書の作成の依頼をむげに断ることはできません。 医師法で定められています。 19条2項 ~略 医師は、診断書若しくは ~略 交付の求があった場合には、正当の事由がなければこれを拒んではならない 診断書作成はお医者さんの仕事に数えられています。 ちゃんとした理由がなければ断ってはだめだよ、と法律で定められています。 もし最後の手段で喧嘩になりそうなら、この条文を伝えてもいいかもしれませんが、あまり効果はないかもしれません。 もし診断書を書いてもらえないのなら、 比較的大きな病院であれば、 がいる病院なら相談してみるのも1つです。 ソーシャルワーカーであれば間に入ってくれて、患者と医師をうまく橋渡ししてくれるかもしれません。 もしくは患者である自身では言いにくい場合、最近は社会保険労務士も 障害年金の申請代理の業務を行なうケースが増えてきていますから頼んでみるのも1つです。 お医者さんはプライドが高い人もいますから、 社労士の違うジャンルの専門家からの説明で「こういった場合は該当します」と言われれば、患者では取り合わなかったのを改め直して書いてもらえるケースもあります。 下のデメリットはありますが、病院を変えてしまうのも1つです。 病歴を理解してもらうまで時間はかかるかもしれませんが、理解のある医師であれば否定的な人よりはスムーズにいくかもしれません。 もしくは大きな病院ならお医者さんの変更をしてもらえるかもしれません。 病院の変更はどうか? どうしても相性が合わないのであれば、ケースによっては病院自体を変えてしまうこともできます。 しかし安易に変えてしまうと ・ゼロから症状や病歴を説明しないといけない ・余計にストレスがたまる ・立ち入ったプライベートな内容も新しい病院で説明しないといけない といったデメリットもあります。 慎重に決めるようにしましょう。 障害認定日請求だと3か月以内という期限がありますから、本当なら修正をしてもらうか・病院を変更したいところですが時間がないので致し方ない場合です。 2 病院を変更する 病院を変更して主治医を変えるプランです。

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