生理痛 前駆陣痛。 前駆陣痛は“少し重い生理痛”くらい?本陣痛は?陣痛が始まったらすること|たまひよ

これって前駆陣痛!?前駆陣痛の特徴から出産の流れまでを解説します!

生理痛 前駆陣痛

臨月に入ると、生理痛に似た痛みを感じることがあります。 それが不規則で、安静にしていると痛みが遠のくようなら前駆陣痛の可能性があります。 前駆陣痛と生理痛には何か関係があるのでしょうか。 生理痛は子宮を収縮させる作用のある「プロスタグランジン」というホルモンの分泌が多いことが一因となります。 生理中はプロスタグランジンの働きによって、はがれ落ちた子宮内膜を血液と一緒に身体の外に押し出しています。 プロスタグランジンには子宮収縮や痛覚の伝達を強める働きがあるので、痛みを感じる場合があるのです。 陣痛が始まるときも、ママからはプロスタグランジンが多く分泌されています。 分娩促進のための薬剤にも、プロスタグランジンは利用されています。 そのため、前駆陣痛や本陣痛の始まりは生理痛と似た下腹部の疼痛を覚えることもあるようです。 本陣痛の場合は、その痛みが徐々に強くなり痛みの周期が短くなるため、最終的には生理痛との区別がつくことがほとんどです。 臨月に生理痛のような痛みを感じた場合、以下のような可能性があります。 ・前駆陣痛 ・本陣痛 ・便秘や下痢 ・その他の病気 前駆陣痛と本陣痛の違いは、痛みが規則的であるかどうか、間隔が徐々に狭まってくるかどうかです。 陣痛アプリなどで間隔を測り、1時間に6回程度痛みが起こるようなら病院に連絡してみましょう。 痛みが遠のくようなら、入院の準備を進めながら本陣痛を焦らず待ちましょう。 臨月に入ると大きくなった子宮が胃腸を圧迫し、消化不良を起こすこともあります。 便秘や下痢になるママも少なくありません。 消化に良い食事を摂ったり、冷えを防いだりすることで改善することもあります。 産院に相談し、胃腸薬や便秘薬を処方してもらっても良いですね。 胃腸炎や食中毒など、他の病気の可能性もあります。 痛みが強くて継続している場合や、出血がみられる場合は、すぐに医師に診てもらったほうが良いでしょう。 自分ではどの痛みか判断できないときは、遠慮せずに医師や助産師にアドバイスを求めても良いかもしれません。 ひとりで悩むよりも安心してお産に臨めることもありますよ。 陣痛緩和にツボ押しを試すママもいます。 ツボは動脈や静脈の上に多く存在し、適度に刺激することで内臓に働きかけ、血液の循環を良くして、身体の不調を改善するといわれています。 陣痛の緩和や促進に効くといわれているツボはいくつかあります。 ・三陰交(さんいんこう) 足首の内くるぶしの一番上に人さし指をあて、指4本分上(小指の位置)にあるツボです。 冷えを解消し、分娩を促進させるといわれています。 深呼吸しながら指でゆっくり指圧してみましょう。 ・足三里(あしさんり) ひざの皿の外側のくぼみに人さし指をあて、指4本分下(小指の位置)にあるツボです。 体力増強や胃腸の疲れ、疼痛緩和に効果があるといわれています。 ツボは刺激するだけではなく、温めても効果があるといわれています。 手軽に試せるツボ押しですが、妊娠中のママの身体は通常とは違う状態にあります。 安全を期すために、ツボ押しは医師に相談してから行うと良いでしょう。 精神的にも肉体的にもリラックスすることで、筋肉が弛緩し、産道も広がりやすくなる可能性があります。 陣痛待ちや分娩時に、アロマオイルマッサージをする産院もあるようですね。 ひとりで試すなら、香りを楽しむ「芳香浴」のみのほうが安心かもしれません。 カモミールやラベンダー、ペパーミントなどのアロマは鎮痛効果があると考えられています。 また、クラリセージやスイートマジョラムはホルモンバランスを整え、ジャスミンやパルマローザには分娩促進作用があるといわれています。 陣痛時は身体の力を上手に抜くことが大切なため、効果よりも香りの好みで選ぶと良いかもしれませんね。 お気に入りのアロマが側にあると、心が安らぐこともあります。 アロマテラピーの前に、医師や助産師に念のために相談しておくとさらに安心感が増しますよ。 身体をリラックスさせる呼吸法や、いきみや痛みを逃すための呼吸法を試してみても良いでしょう。 まだ痛みが強くないときは、自然な腹式呼吸を意識し、吸う息よりも吐く息を長めにしてみましょう。 細く長くゆっくり息を吐くことで、緊張が取れていくことがあります。 不安や緊張、疲れが外に吐き出されていくイメージで行うと効果的です。 痛みが強くなってきたら、深呼吸をしてから「ふーふー」と浅めに吐き出します。 たくさん息を吐けば、自然と多くの酸素を吸うことができます。 リラックスや筋肉の弛緩だけではなく、呼吸に集中することで痛みをまぎらわせることもできるかもしれません。 まだ痛みが強くないときに、練習してみると良いでしょう。 生理痛のような痛み 筆者は前駆陣痛はほとんど感じませんでしたが、本陣痛の始まりは生理痛とよく似た痛みでした。 臨月の時期、朝起きると懐かしい下腹部痛を感じ、さらに軽い出血があったため「妊娠中でも生理になるのかな」と一瞬思ってしまったほどです。 おしるしの知識はあったためパニックにはなりませんでしたが、本当に似ていました。 生理痛としては重めでしたが、陣痛としては予想よりも軽い痛みだったため、前駆陣痛か本陣痛か判断が難しいところでした。 間隔が短くなるにつれ、立てられなくなるほど痛みに変化していったため病院に連絡し、その日のうちに産まれました。 筆者は生理痛は重いほうでしたが、出産は「かなりの安産」と担当の先生に言われたので、痛みの強さに因果関係はあまりないかもしれませんね。

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【医師監修】臨月に生理痛みたいな痛み。陣痛かも?ずっと続く場合も

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妊娠5ヶ月、腹痛について。 こんばんは、現在16週の妊婦です。 夕方から生理痛のような鈍痛が下腹部と腰にあり、横になっても痛みの波がある感じです。 張っているのかは、まだ子宮が小さいのか張っていないの か触ってもわかりません。 1人目の時に前駆陣痛があったのですが、それに似ていて、我慢できるけど気になる、といった痛みです。 産院に電話したところ 痛みが強くなったり出血があったら即受診、 このままの痛みが続くなら明日受診という事になりました。 便秘でもないし、今日はよく上の子を抱っこしたりお腹に頭突きされたり心当たりがあるので不安です。 胎動は最近、コレかな?といったものがありますが、まだ腸の動きと区別が付きません。 不安で仕方なくなったら夜間でも病院に行こうと思いますが、皆さんこのような経験はありましたか? 上の子の出産の時、陣痛は強い生理痛という感じで、お腹の張りがどんなものか最後までわかりませんでした。 本当に、前駆陣痛と似ています。 似たような体験をお持ちの方、お話聞かせて下さい。 6か月の頃、生理痛をひどくしたような腰痛と腹痛で我慢ならず、 病院に駆け込みました。 家で横になっていても、1時間たっても収まる気配が無かったので・・・ 病院に電話したら、すぐ来てくださいということでした。 お腹も皮が張った感じで硬かったです。 病院で、鎮痛剤の座薬と、張り止めの点滴を打ちました。 自分の場合、出産時の陣痛というのを経験したことが無いので、 とにかく、子宮や腰が痛む生理痛みたいな痛み (明らかにウンチしたいとは違う痛み) が怖かったので、すぐに病院へ行ってしまいました・・・。

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前駆陣痛は“少し重い生理痛”くらい?本陣痛は?陣痛が始まったらすること|たまひよ

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前駆陣痛は、妊娠後期(妊娠28~40週)に始まるのが一般的です。 初めての出産ではない場合は、妊娠中期(妊娠14~27週)ごろなど少し早めに前駆陣痛が始まる場合もあります。 子宮の収縮をともなうため、胸のあたりが締め付けられる感じがしたり、生理痛のような痛みを感じたりなど、不快感をともなうことが多いようです。 正産期(妊娠37~41週)ではないのにお産が始まってしまったのではないかと不安を感じる人もいるかもしれません。 本陣痛と前駆陣痛の見分けがつかない、次のような症状があるという場合は、産院に連絡をするようにしてください。 ・立ったり座ったり歩いたりなど、姿勢を変えてもしばらく陣痛が続く ・痛みが規則的で、時間が経つにつれて間隔が短くなり強くなっていく ・膣からの出血や粘膜の排出が認められる 次のような症状があらわれたら、前駆陣痛かもしれません。 ・下腹部がかたくなって張りやすい ・不規則な子宮の張り(陣痛)がある ・子宮収縮の痛みに強弱の波がある ・生理痛のような下腹部の鈍痛がある ・腰痛になる ・立ったり座ったりなど、姿勢を変えることで痛みが和らぐ ・しばらく様子を見ていたら痛みが和らぐ しかし、前駆陣痛だと思っていたものが本陣痛である可能性もあります。 陣痛の間隔をはかりながら様子を見て、本陣痛かどうかを判断してください。 また、前駆陣痛は全員に必ず起こるものではなく、気づいていないだけで前駆陣痛が起こっている場合もあります。 「前駆陣痛がないけど大丈夫かな」と心配することはありません。 前駆陣痛が始まったら、なるべく安静にして痛みの間隔をはかりましょう。 周期的でなくそれほど強い痛みでない場合は、しばらく様子をみながら前駆陣痛がおさまるのを待ってみましょう。 痛みが周期的でだんだん強くなっていくようであれば、前駆陣痛ではなく本陣痛が始まっているのかもしれません。 また、前駆陣痛から本陣痛につながるケースもありますので、いつでも病院に行けるよう入院に必要なものはわかりやすい場所にまとめておきましょう。 陣痛タクシーに登録しておくなど、産院までの交通機関の準備もしておくといざという時に安心です。 本陣痛はいつ来るかわかりません。 出産に向けて心の準備をしつつ体力を温存しておくことも大切です。 睡眠不足にならないように昼寝をしたり、軽食や栄養補給ゼリーを摂取したりするなど、エネルギー補給をしておくようにしましょう。 分娩第一期は、出産に向けて子宮口が全開になるまでの準備段階です。 子宮口全開までにかかる時間は人によって異なりますが、12~15時間かかるのが一般的です。 子宮口の開き具合と陣痛の間隔、痛みの継続時間の目安は次のとおりです。 【子宮口の開きが0~5、6cm】 陣痛は5~15分ぐらいの間隔で、不規則。 痛みの継続時間は30~40秒ほど。 【子宮口の開きが5、6~10cm】 陣痛は5~15分ぐらいの間隔で、規則正しくだんだん強くなる。 痛みの継続時間は約1分ほど。 【子宮口の開きが10 cm】 陣痛は1~3分ぐらいの間隔で、痛みは30秒~約1分継続。 最も痛みが激しくなる。 子宮口が全開になったら分娩台へ上がります。

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