から い もの が 食べ たい 時。 甘いものが無性に食べたいときは、●●が不足している!? 食欲と身体の関係とは|ビフィックスマガジン|BifiX(ビフィックス)ヨーグルト|グリコ

夏に食べたい料理31選!スタミナ&さっぱりレシピで今年は夏バテしない♪

から い もの が 食べ たい 時

で、 「ダイエット中の私には、たらふく飲んで食べてる高野さんが羨ましい。 何かスポーツなど、されているんですか?」 というのをもらった。 たしかにぼくは、ダイエットもスポーツもせず、たらふく飲んで食べて、体重は60キロ、去年の夏に、13キロ痩せたのである。 まあしかし、「羨ましい」と言いつつも、「ダイエットしなくちゃ」と言う人で、太っている人はまず見たことがないから、コメントをくれた人も、実はほっそりしているのだろうとおもうけれど、ぼくも13キロ痩せるにあたり、意識的にやったことがあるにはある。 別に「ダイエットしよう」と思ったわけではないから、ダイエット法についてはわからないし、「太りやすさ」には体質も関係があるような気がするから、ぼくがしたことが誰にでも当てはまるかどうかはわからない。 ただ13キロも痩せたのだから、身軽になったのは確かだし、毎年の健康診断でも、以前はメタボに引っかかっていたのが、今は適正範囲に収まって、その他の数値も問題ない。 だから参考までに、ぼくが何をしたのかを、紹介してみようとおもうのである。 基本的な考えは、「野生の動物に肥満はいない」ということだ。 だから人間も動物とおなじように持っている「本能」は、体重を適正に保つ働きをするものなのではないかとおもう。 それでは人間が、なぜ肥満になるかといえば、「理性」が問題なのだろう。 「ストレスで食べ過ぎて太る」などというのは、その典型であるようにおもう。 だから根本的には、人間が本能に忠実で、体が欲するものを、欲する時に、欲するだけ食べていれば、体重は適正に保たれるものだとおもうのである。 そのとき気を付けないといけないのは、体が発する本能の声を、理性が往々にして邪魔することで、その声が本能からのものなのか、理性からのものなのかを判別しないといけないのだ。 理性の代表は「常識」だとおもうが、食についての常識で、「一日3食食べないといけない」などというのがあるとおもう。 ぼくが13キロ痩せたのは、要はこれを捨てたことが理由だ。 まず朝は、ぼくは前の晩に遅くまで酒を飲むから、まだ胃が疲れていて食う気がしない。 以前はそれでも、「朝は食べた方がいい」とおもって食べていたが、それをやめることにした。 昼を過ぎるとお腹が空くから、何か食べるには食べるのだが、満腹にはしないようにする。 これはぼくの仕事の性質とも関係があり、座ってする仕事だから、満腹になると眠くなり、仕事にならないということがある。 それでも以前は、「食べないとあとでお腹が空くかも・・・」などとおもって、満腹になるまで食べていたが、それもやめることにした。 しばらくはお煎餅などをかじっていたが、最近ではそうめん一把とか、お粥をお椀に一杯とか、少しだけ食べるようにしている。 そうすると、「やや空腹な状態」が夜まで続くことになるが、それが悪いともおもわれない。 仕事の効率のこともあるが、空腹だと、あとで飲む酒がうまい。 それに医者も、昔は病気になると、絶食を指示したものだった。 空腹は、消化に体力を使うことがないわけだから、デトックスのような効果もあるのではないかとおもっている。 晩飯は、食べたいものを、食べたいだけ食べ、酒も存分に飲んでいる。 ぼくの場合、酒だけで十分お腹一杯になるのだけれど、それだとちょっと痩せすぎて、肌にシワができてきたりしたので、最近は意識して、炭水化物をとるようにしている。 一つ気を付けないといけないのは、空腹になったとき、「何を食べるか」だ。 ぼくの場合、深酒をしたそのあとや、翌朝などによくあるのだが、「ラーメン」が食べたくなることがある。 ただこれは、実は体が欲しているのは、ラーメンではなく、ラーメンの「スープ」である。 アルコールを分解するのに、肝臓がアミノ酸を消費する。 それを補給するのに、理性は「ラーメン」を思い描くことになる。 しかしこの空腹感は、とろろ昆布の吸物でもすすれば、すっきりと収まってしまうのである。 似たようなことは、「甘いもの」にもあると聞いたことがある。 ビタミンが不足して、体は「果物」を欲しているのに、糖分しか含まれないものを食べると、いくら食べても空腹感が消えずに、食べ過ぎてしまうそうだ。 というわけで、ぼくは晩飯のメニューを考えるのに、まず体に「何が食べたいか」を聞くところから始めるのだが、昨日は「豚玉ネギ炒め丼が食べたい」と即答された。 豚肉も、卵もネギも、一昨日のラーメンに入っていたのに、どういうわけか、ラーメンをたらふく食べると、いつもその翌日に、おなじようなものを食べたくなってしまうのである。 ちなみにネギも、豚肉とあわせて食べると、疲労が回復するのだそうだ。 だからぼくは、ラーメンのあまりの疲労回復効果に味をしめ、体がさらに、「おねだり」してくるのではないかと踏んでいる。 さて豚玉ねぎ炒めを作るのだが、豚肉はコマを200グラム、それに長ネギを1本、卵は2つ、それに昨日は冷蔵庫にあるシメジを少し入れた。 豚肉は食べやすい大きさに切り、ネギは青いところまでざく切りにして、卵は溶きほぐし、シメジは石づきを切ってバラす。 合わせ調味料は、オイスターソースと酒、みりんを大さじ1、醤油と砂糖、おろしショウガを小さじ1。 豚肉を炒める場合、魚介ダシか大量のショウガか、どちらかが必要で、今回は魚介ダシであるオイスターソースを使うことにしたという話である。 みりんを入れ、少し甘めの味にする。 醤油と砂糖、おろしショウガは隠し味で、なくてもいいが、入れればその分コクが出る。 まず初めに卵だけ炒めてしまう。 サラダ油少々を入れたフライパンを中火にかけ、溶き卵を入れて大きめにまとめ、皿に取り出しておく。 次に他のものを炒める。 ゴマ油と輪切り唐辛子少々を入れたフライパンを強火にかけ、豚肉を炒めたら、合わせ調味料を入れる。 ちょっと混ぜて豚肉に味をつけ、長ネギとシメジをサッと炒める。 卵をもどし、片栗粉小さじ1に水小さじ2の合わせ調味料を入れてトロミをつける。 味を見て、塩加減をして火を止める。 ご飯にかけ、ゴマをふる。 卵はやはり、甘めの味が合うのである。 あとは焼き麩の赤だし。 お椀に削り節と赤だし味噌(八丁味噌)、水にひたして絞った焼き麩、青ねぎを入れ、お湯をそそぐ。 厚揚げの焼いたの。 フライパンで厚揚げを焼き、おろしショウガと青ねぎ、ポン酢醤油をかける。 白菜菜(はくさいな)のおひたし。 サッと塩ゆでし、水にとってよく絞った白菜菜に、ちりめんじゃこと醤油をかける。 ツナのオニオンスライス。 うす切りにした玉ねぎに、ツナとポン酢醤油をかける。 酒は日本酒。 昨日もやはり、3合飲んだ。 「年の人はあまり痩せると貧相に見えるよ。 」 気をつけないとな。

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無性に〇〇が食べたい時は体からのSOS!ダイエットに利く必見の対処法☆

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材料(2人分)• そば……2束• オクラ……8個• みょうが……2個• 青ネギ……2本• 卵の黄身……1個• 塩昆布……少量• めんつゆ……200cc• 醤油 黄身漬け込み ……20cc• ごま油……少量• 塩こしょう……少々 レシピ• 卵を割り、白身と黄身を分けて、黄身だけを醤油と塩昆布に30分漬け込みます。 長いもをすりおろしてとろろにします。 青ネギは小口切り、みょうがは千切りにします。 オクラをさっと塩茹でしてから2mm幅で切ります。 オクラとみょうがをボウルに入れて和えておきましょう。 そばを茹でて流水で熱をとったら、そばの上にとろろ、ボウルの中のオクラとみょうがをのせます。 その上に醤油に漬け込んだ黄身を崩してかけます。 青ネギをトッピングし、めんつゆをかけてごま油をひと回ししたら完成です。 冷凍うどんで手軽に作れるさっぱり梅うどん 材料(2人分)• ボイルだこ……120gほど• リーフ野菜……250gほど• きゅうり……1本• 長ねぎ……10cm 〈ドレッシング〉• ごま油……大さじ1• 酢……小さじ2• しょうゆ、砂糖……各小さじ1、• 鶏ガラスープの素……小さじ1• にんにくチューブ……1cm• 白いりごま……小さじ2 レシピ• リーフ野菜を一口大にちぎり、人参、長ねぎは千切りにします。 たこはそぎ切りします。 大きめのボウルにドレッシングの材料を合わせて、よく混ぜましょう。 ドレッシングの入ったボウルに野菜、たこを入れて和えれば完成です。 夏におすすめのスタミナ料理 夏にはさっぱりした料理ばかりで、栄養はあまり考えずに食事を摂ってしまいがちですが、それでは体力が落ちてしまいます。 ここでは、夏に暑い日が続いても乗り切れるような、栄養たっぷりでスタミナのつく料理をご紹介します。 甘辛な味付けがクセになる!豚肉スタミナ丼 材料(2人分)• 白米……2膳• 豚バラ 小間切れ ……200g• A 醤油……大さじ1• A 砂糖……小さじ1• A 味噌……小さじ1• A 酒……小さじ1• A おろしにんにく……ひとかけ• A しょうが……少量• 黄味……1個• 大葉……1枚• 白ごま……お好みで• 糸唐辛子……お好みで レシピ• Aを保存袋に入れて、できれば1時間ほど肉を漬け込みます。 温まったフライパンに肉を敷いて炒めます。 炒めすぎると硬くなるので注意しましょう。 漬け込んでいたソースを加えて軽く炒めて、フライパンから肉だけを取り出します。 ソースに強火で火を入れて、とろみが出るくらい照り照りに。 焦がさないようにするのがポイントです。 ご飯を盛り付けたら肉をのせてソースをかけます。 大葉と大根おろし、黄味を添えたら完成です。 定番人気のスタミナ料理!レバニラ炒め 材料(2〜3人分)• レバー 豚・鶏お好みで ……120g• にら……2束• しょうが……1かけ• 片栗粉……少々• A 塩 下味 ……少々• A こしょう 下味 ……少々• B 塩 下味 ……少々• B こしょう 下味 ……少々• B 紹興酒 酒も可 ……小さじ1• ごま油……適量 レシピ• まずはレバーの下処理をします。 筋や血合いなどを包丁で削ぎ落とし、適度に水を変えながら30分ほど水に漬け込んで肉から血を抜きます。 レバーを保存袋に入れて、Aを加えて冷蔵庫で30分ぐらい寝かせましょう。 にらを3cm幅にカットしておき、長ネギは斜め細切りに。 もやしは流水で洗います。 レバーに少量の片栗粉をまぶします。 ここで余計な粉を落とすのがポイント。 ごま油をフライパンに引き、温まったら中火でレバーを焼き始めましょう。 色が変わるまで両面を焼いて、フライパンから取り出しておきます。 もやし、ニラ、長ネギを中火でさっと炒めて、香りが出てきたらレバーとBを加えて強火で一気に仕上げます。 パパッと手抜きでできる!餃子のアレンジレシピ 材料(2人分)• アボカド……2個• 卵……2個• ひき肉……150g• にんにくチューブ・生姜チューブ……2cm• ごま油……小さじ1• 鷹の爪 輪切り……1本• ほうれん草……1束• 豆もやし……1袋• ごま油……大さじ1• 中華だし、醤油……小さじ1• ごま油……大さじ2• 醤油……小さじ1• ブラックペッパー……少量• 雑穀ご飯……2膳• コチュジャン、ごま、レッドパプリカ……お好み レシピ 肉そぼろ• 熱したフライパンにごま油小さじ1、ニンニクチューブ、生姜チューブを2cm、鷹の爪を入れて、ふつふつしてきたらひき肉を入れます。 ある程度水分が飛んで、全体に味が回ったら火を止めましょう。 野菜のナムル• ほうれん草を洗ってから、沸騰した湯に塩(分量外)を入れて茹で、冷水にさらして絞ります。 人参は皮をむいて千切りにし、沸騰した湯で茹でます。 豆もやしを洗って沸騰した湯で茹でます。 調味料を全て合わせ、それぞれ和えておきましょう。 焦がしネギ醤油• ネギをみじん切りにします。 熱したフライパンにごま油を入れて、ネギを炒めます。 ネギ全体が色づいてきたら火を止めます。 盛り付け• アボカドを半割に、卵は黄身のみを取り出します。 パプリカをスライスにしましょう。 器にごはんをのせ、野菜のナムル、そぼろ、中央にアボカド、中に黄身を入れます。 パプリカを飾ってネギ醤油をかけたら完成です。 豚肉たっぷり!とろとろ卵の豚とじ 材料(2人分)• ゴーヤー……1本• 鶏むね肉……1枚• 木綿豆腐……1丁• 卵……1個• かつお節……ひとつまみ• ごま油……大さじ1 お肉の下味• しょうゆ……大さじ1• みりん……大さじ1• 酒……大さじ1• 生姜チューブ……小さじ1 レシピ• 鶏むね肉をそぎ切りにして袋に入れ、しょうゆ、みりん、酒を各大さじ1、すりおろし生姜小さじ1を入れて下味をつけます。 (10分)• 豆腐をキッチンペーパーで包み、600Wのレンジで3分加熱しましょう。 そのあとざるにのせて冷まします。 スプーンでゴーヤーの種と綿をとり、5mmほどにスライスします。 (10分)• 中火で熱したフライパンにごま油を入れて、鶏むね肉を炒めます。 色が変わってきたところで豆腐をちぎって加え、焼き色がつくまで炒めます。 その後、水切りをしたゴーヤーを加えます。 ゴーヤーに火が通ってきたら、かつお節をひと摑みと溶いた卵を入れて全体に混ぜ合わせます。 トースターで焼くお手軽な塩チャーシュー 材料(2人分)• 卵の黄身……1個• トルティーヤ……1袋• ツナ缶……1缶• ケチャップ……大さじ1• ブラックオリーブ……2個• シュレッドチーズ……適量• 粉チーズ……適量• ブラックペッパー……適量• 塩……適量 レシピ• ボウルにツナ缶を入れて、ケチャップ大さじ1、塩こしょう適量を入れて混ぜ合わせます。 鉄板にクッキングシートを敷いてトルティーヤを広げたら、ツナをのせましょう。 中央にアボカド、卵の黄身を入れて、周りにシュレッドチーズをのせます。 オーブンから取り出し、粉チーズ、ブラックペッパーをかけたら完成です。 夏にぴったり!トマトたっぷりバンバンジー 材料(1つ分)• ごはん……200g• A 豆板醤……小さじ1• A 白ごま……小さじ1• A おろしにんにく……少量• B 小松菜 ざく切り ……1束• B ごま油……小さじ1• B 鶏ガラ……小さじ1• B 塩……少々• 大葉……2枚• 糸唐辛子……お好み• 韓国のり……1枚 レシピ• Bを耐熱ボウルに入れて600Wで2〜3分加熱します。 にんじんが柔らかくなるのが目安です。 ご飯にAを混ぜ、細かく刻んだナムルと大葉のみじん切りも一緒に混ぜ込み、おにぎりの形に握ります。 お皿に大葉を敷きます。 韓国海苔で巻いたおにぎりの上にナムル、糸唐辛子をトッピングします。 定番人気の組み合わせ!梅とおかかのおにぎり.

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【体験談】食べたいものを食べるだけのダイエットで体調が良くなった話

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今日はしょっぱいものが無性に食べたい本当の理由について書いてみたいと思います。 しょっぱいものが好き、辛いものが好き、甘いものが好き、コーヒーや紅茶が好き、 どれも単なる嗜好性の問題ではないということがよくあります。 体の異常からくる嗜好性の偏りというのはよくあります。 今回は「しょっぱいものが好き」について詳しくお話ししますが 甘いものやコーヒーなどのカフェイン飲料などを欲する体のお話については、 以前のブログで詳しく書いていますのでそちらをご参照ください。 「しょっぱいもの」と一言でいっても色んな食べ物があり、そもそも自分がしょっぱいものを欲していることにすら、気づいていない方は沢山います。 一例をあげてみますが、• 必ずお漬物が食べたい• ラーメンを汁まで全部飲み干してしまう• 辛いカレーが好きだ• ポテトチップスやお煎餅などが食べたくなる• 何かを食べるときに塩を追加でかけてしまう などなど これらはほんの一例に過ぎません。 私は当院に来院されたほとんどの方に 「塩分への欲求はありますか?」という質問をします。 なぜなら副腎疲労と言われる「疲労系疾患」つまり「とにかく疲れている」「寝ても疲れがとれない」「朝起きられない」などという訴えをお持ちの多くが、体が塩分を欲していることがよくあるからです。 世間では相変わらずの減塩ブームで「塩」そのものが悪者扱いされていますが、決して塩を摂らなければ健康かというと全くそうではありません。 「塩分」=「高血圧」という方程式がいつの間にか世に知れわたっていますが、日本人の場合そもそも塩分が高血圧に関係している方というのは、本態性高血圧つまり原因不明の高血圧と言われている方の中の4分の1くらいしかいないというのが現状です。 高血圧になる原因は、カルシウムやマグネシウムのミネラルバランスの問題やミトコンドリアのエネルギー不足などなど要因はありますが、今回はその内容につきましては、割愛してまた別の機会にその辺も書いてみようと思います。 江戸時代では「塩抜き」という極刑があったと書物に記されておりますが、人間から完全に塩抜きをしてしまうと1週間もたたないうちにヘナヘナに元気がでなくなってきます。 しかし塩と一言でいってもここ最近では色んな種類の塩が店頭に並んでいますが、食卓塩と言われる精製塩は塩もどきといっても過言ではないくらい、本来の海の成分の塩とはかけはなれた栄養成分になっております。 やはり海から作った塩は何といってもミネラルが豊富で、単なるナトリウム(NA)成分だけでなく、マグネシウム(Mg)をはじめとした微量ミネラルが豊富に含まれていますので、良質なミネラル豊富な塩を調味料として変えるだけでも栄養成分は変わってきます。 特にとういう沖縄の塩は突出してマグネシウムをはじめ微量ミネラルを豊富にふくんでおりオススメです。 ここでもう少し詳しく「副腎疲労」と言われるいつも疲れた状態の方が、なぜ塩分への欲求が強まるかについて書いてみたいと思います。 ここからの生体システムにご興味がない方はここからは読み飛ばしてもらっても結構です。 結果どうすればよいのかというところをお読みください。 そもそも副腎疲労の方は皆さん共通してストレスにさらされています。 それは 長期的に乱れた食生活や生活習慣であったり、職場や家庭での精神的なストレスなど様々です。 また短期的であっても肉親の死などの強烈なストレスは副腎疲労の引き金になります。 腎臓の重要なシステムに 「レニン・アンジオテンシン系」というシステムがあります。 私たちの祖先は約3億年前に、海から陸に上陸したという進化論があります。 その時に腎臓に体内を海水と同じ成分に保つようなシステムが作られたと言われています。 腎臓は血液のろ過により体内の 水分とナトリウム(塩分)のバランスが一定になるように調節しています。 体内の水分や塩分が足りないと、腎臓から レニンという酵素を放出し、血中のアンジオテンシンや 副腎のアルデステロンというホルモンを活性化して 血管を収縮させ、塩分の吸収を促します。 逆に体内の塩分が多いと、レニンの分泌を抑制し、汗や尿として塩分を体外に排出させます。 アルデステロンは副腎皮質から分泌されるホルモンの一種で腎臓に働きかけ 水とナトリウムを体内に貯留し血圧をあげるホルモンです。 コルチゾールもまたアルデステロンの働きを持っています。 このようなナトリウムやカリウムなどのミネラルの動きはなかなか血液検査では読み取れません。 ホメオスターシスという恒常性機能が働き血中のミネラルはある程度一定になるように厳重に管理されているからです。 しかし毛髪ミネラル検査では毛髪のナトリウム、カリウムなどからこの「レニン・アルデステロン系」の働きや甲状腺の働きを推測して読み取ることができます。 また 血管収縮作用もアルデステロンにあるため高血圧という傾向性がでてきます。 しかし副腎疲労と言われる方々で塩分への欲求が強い方々はすでにこの時期を通り越して、もはやアルデステロン分泌やコルチゾールといったストレスに対抗するホルモンが出せない状態にまで陥っています。 また血圧が上げられないため 低血圧になります。 塩は化学式でNaClと書きます。 この塩化ナトリウムは体内に入るとナトリウムイオンと塩素イオンに分かれます。 どちらも消化を助け、新陳代謝を促す働きがあります。 ナトリウムイオンには次のような働きがあります。 神経や筋肉を正常に機能させ、不足すると筋肉が吊ったり痙攣をおこします。 消化機能の助けになり、不足すると食欲不振、全身のだるさがおこります。 アルカリ性であるナトリウムイオンには血液を酸性になるのを防ぐ重要な役割があります。 塩素イオンの働きは• 胃酸を作ります。 胃酸は化学式でHClと書きますが、塩素イオンが胃酸には必要不可欠なのです。 不足すると消化不良や食欲不振が起きます。 体液の浸透圧のバランスを保ちます このように減塩ブームとは逆に、一方では副腎疲労が疲弊期に進み、体で塩分を欲求している現代人は潜在的にかなり多くいるのではないかと思います。 副腎疲労を検査するには、血液検査ではDHEASという項目を測ってみたり、また毛髪ミネラル検査も有効です。 また 唾液コルチゾール検査からも副腎の状態を把握できる有効な検査です。 唾液を1日何回かに分けてとるだけでコルチゾール分泌量が分かるので検査方法としてはとても簡単です。 当 院でも今年からをできるようになりましたので、ご興味がある方はお問合せください。 また余談ですが、我が家でもこの唾液コルチゾール検査を夫にしてもらいました。 最後の夜の唾液採取を前にかなり大きい夫婦喧嘩になりまして、かなり夫に強いストレスがかかったのちの唾液採取となりました。 結果本来であれば夜に向けてコルチゾール分泌が少なくなるところ、夜の時間帯でコルチゾールが上昇していました。 やはりストレスがコルチゾール分泌を促しているなーという面白い結果になりましたが、正しく検査したい方は当然ですが、なるべく穏やかに過ごした日に採取してください。 副腎疲労の治療については生活習慣や食生活の指導やサプリメントの処方、場合によっては高濃度ビタミンC点滴も行っております。 まずは根本ストレスから回避することが一番です。 しょっぱいものが無性に食べたい方は今一度ご自身の生活スタイルを見直してみてください。 オーソモレキュラー療法に興味のある方、分子栄養学を学びませんか?.

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