「タグ付け」したいアカウント名が間違っていないかをよく確認してみましょう。 一つの投稿に大量のアカウントを「タグ付け」している 一つの投稿に対して たくさんのアカウントのタグを付けていると「タグ付け」が反映されない事があります。 具体的な個数に関しては公表されていませんが、10個以上のタグを付ける場合は投稿を分けた方がいいかもしれません。 インスタグラム側の不具合によるもの インスタグラム側の不具合によって「タグ付け」が正常に出来ないこともあります。 その場合はTwitter等で「インスタグラム 不具合」と検索するか、• GooglePlay:• App Store: のレビューを確認してみましょう。 また、 インスタグラムのアプリが最新のものでない場合も原因となっている可能性もありますので、最新バージョンなのかも合わせて確認しておきましょう。 関連記事 「タグ付け」した相手からブロックされている 上記で紹介したいずれの場合でもない時は、相手からブロックされている可能性もあります。 ブロックされているかの確認方法は、 相手のアカウントプロフィールページに行き、相手の投稿内容を確認できるかどうかで判断します。 しかし、タグをタップしても「非公開です」と表示されるので、 アカウント主がフォローリクエストを許可しないかぎり、閲覧できません。 そうはいっても、フォローリクエストを許可していない相手であっても、タグ付け自体ができてしまうので、• 知らない人からのタグ付け• 芸能人や有名人にもタグ付けはできる!? インスタグラムは芸能人も多く利用しています。 芸能人に対しても「タグ付け」して投稿することはできます。 「タグ付け」自体が自由にできてしまう仕組みなので、相手が一般人であろうと芸能人であろうと「タグ付け」する事が出来ます。
次のもくじ• Instagramでタグ付けする意味とやり方や削除方法 「タグ付け」する意味は、もともとインターネット上で特定のキーワードと関連付けられたコンテンツが検索で引っかかりやすくするために編み出された機能です。 Twitterで使われ始めたのがきっかけで、お馴染みとなっています。 Instagramでコンテンツにユーザーをヒモ付けする「タグ付け」 Instagramでいう「タグ付け」は「ハッシュタグ= 半角文字 」をコンテンツにヒモ付けて付けるやり方と、個別のコンテンツ内で特定の対象(人物や物・場所など移っているモノ)を指定して「タグ付け」して個別の対象に意味づけするやり方があります。 【タグ付けのイメージ】• コンテンツ(画像)全体にタグ付け• コンテンツ内の個別の対象にタグ付け こんな感じで「タグ付け」できます。 「タグ付け」できる個別の対象はInstagramのユーザーネーム 実在のユーザー だけとなっていて、自分で好き勝手にキーワードを入力することは出来ません。 実際の投稿コンテンツを見るとどんな風にタグ付けされているのか分かりやすいと思います。 【個別の対象にタグ付けされた例】 タグ付けされているとコンテンツ内にタグ付けマークが表示される。 そのユーザーネームをタップすると、相手のプロフィール画面が表示されてつながりのきっかけとなるという仕組みです。 インスタグラムのコンテンツにタグ付けするやり方 投稿するコンテンツに他のユーザーをヒモ付けて紹介したいときに、タグ付けします。 タグ付けしたいコンテンツを表示する。 コンテンツ左下隅に「タグ付けする」と出るので、そこをタップ• 表示されたコンテンツ内でタグを付けたい場所をタップする。 関連付けたいユーザーを検索画面で探してタップする。 画面右上にある「完了」をタップで終了。 インスタグラムでタグ付けしたラベルの位置調整方法 タグ付けされたコンテンツを表示して、ラベルをロングタップ(長押し)しながら位置をずらしていきます。 指を離せばそこで固定されます。 また動かしたいときは、ロングタップしながらラベルをずらして調整します。 インスタグラムのタグ付けは非公開アカウントにも有効 ユーザーネームは非公開設定にしていても検索できるので、フォローしていなくても表示できるしタグ付けもできるようになっています。 もし相手が「非公開設定」中のアカウントの場合は、あなたがフォローワー承認されていなければコンテンツを見ることはできません。 インスタグラムでタグ付けされると通知がくる もしあなたが移っている投稿に誰かがタグ付けすると、こちらへ通知がきます。 逆も同じで、通知されたくない場合は「タグ付け」をあえてしない方がいいですね。 スポンサーリンク あなたがタグ付けされたコンテンツを確認する方法 インスタグラムは他のユーザー(未フォローでも)をタグ付けする事ができて、タグ付けされるとこちらへ通知がきます。 自分がタグ付けされたコンテンツがどんな物なのか? 気になりますよね? そんな時はこちらから確認する事ができます。 【インスタグラムで自分がタグ付けされたコンテンツの確認方法】• 人型アイコンをタップでプロフィール画面へ移動• インスタグラムでタグ付けされない方法 唯一できる手段は相手を「ブロック」することだけです。 タグ付けされたくない相手をブロックすることで、相手ユーザーからあなたのアカウントをタグ付けできなくなりますが、これまでのやり取りで既にタグ付けしているとそれはそのまま残ります。 どうしてもタグを削除したい場合、個別に削除操作することでタグ付けから解放されます。 インスタグラムの他のユーザーが付けた自分宛のタグを削除する方法• 削除したいタグがついているコンテンツを表示する。 タグのラベル(黒い吹きだしマーク)をタップする。 「あなたが写っている写真」メニューが出てくるので、「その他のオプション」をタップ• 「写真から自分のタグを削除」をタップする。 「写真から自分のタグを削除」と確認画面が出てきたら「削除」をタップ スポンサーリンク Instagramでハッシュタグの付け方【基本編】 同じ「タグ付け」でも、「ハッシュタグ付け」はやり方や意味が違います。 「ハッシュタグ」はネットで検索されやすいように付ける目印のようなもので、Instagramアプリを使っていないユーザーでも、ネットの検索で見つけることができるようになります。 ハッシュタグの付け方は簡単で、基本的には以下のとおりにやるだけです。 また連続でハッシュタグをいくつも関連付けるときは、「 〇〇〇」の右隣に半角で空白を入れてから次のハッシュタグをつける必要があります。 〇〇〇 〇〇〇 このパターンさえ覚えていれば、Instagramのキャプション コンテンツの説明書き 部分に普通に30個までハッシュタグを付けることができます。 Instagramのハッシュタグ付け制限 普通にコンテンツを投稿するとき、1投稿につきハッシュタグは30個まで付けられます。 それ以上つけても自動で削除されたり、ただの文字としてしか表示されないので検索キーワードとしては引っかかりづらくなります。 ところが暫定利用可能な裏技として、60個までハッシュタグを付ける方法があります。 いつまで使えるかは分からないので、使えるうちに活用してくださいね。 Instagramで大量にハッシュタグを付ける方法(暫定利用) 裏技で60個までハッシュタグを付ける方法は次のやり方でできます。 写真・動画投稿するときにハッシュタグを付けずに投稿する。 先にコメント欄から30種個ハッシュタグ付けしておく• 投稿したコンテンツの編集機能でハッシュタグを30種類追加 これをやると不思議と60個までハッシュタグがつけられるようです。 ただし暫定処置なので、今後のアップデートで使えなくなる可能性があります。 ところで1投稿につけられるハッシュタグの最大数はわかったけど、「1つのハッシュタグの文字数って何文字までだろう」って気になりませんか? Instagramで1つのハッシュタグで使える文字数上限 これも不思議仕様でiOSとAndroidではクッキリ差が出ています。 文字入力に関してはAndroidユーザーは有利なようです。 【iPhoneなどのiOSの場合】• 半角文字 = 「 」+99文字まで• 全角文字 = 「 」+99文字まで 文字数オーバーして強行に投稿すると、ただの文字に変換されます。 ここで更に興味深いのが、Androidです。 【Androidの場合】• 半角文字 = 「 」+150文字まで• 全角文字 = 「 」+150文字まで ええ、なんでAndroidだけ?????? 使用端末によっては、全然違いますよね。 あ、ちなみに151文字目からは文字が削除された状態で投稿されます。
次のこのページの目次 OPEN• ストーリーにタグ付けをする意味 インスタのストーリーに標準搭載されているタグ付けですが、 タグ付けの意味がよく分からないという人も多いでしょう。 まず簡単に、タグ付けの意味を紹介していきますね。 タグ付けとは、プロフィール欄に直接アクセスするリンクを貼り付けることを指します。 たとえば、友だちがあなたの知らない人と遊びに行き、写真をストーリーに投稿したとします。 あなたは、「隣に写っている友だちは、どんな人なんだろう?」と思いました。 そんなとき、友だちにタグ付けをすると、ワンタップでその友だちの プロフィール欄にアクセスできるのです。 一緒に写真に写っている人を紹介するのに、このタグ付けは非常に役立ちます。 ストーリーにタグ付けをするメリット ストーリーにタグ付けをすることには、どんな メリットがあるのでしょうか? タグ付けをする最大のメリットは、 「拡散を狙える」という点に尽きます。 インスタは拡散する力が弱いSNSですが、タグ付けをすることによってこの弱点を見事にカバーしています。 知名度の高い人がタグ付けをすれば、多くの人がタグからプロフィールページへアクセスしてくれるでしょう。 今まで知名度が低いユーザーが、一気に人気者の仲間入りを果たす可能性もゼロではありません。 個人・法人問わず、タグ付けのメリットは非常に大きいです。 ストーリーでタグ付けする際に注意してほしいこと インスタストーリーは、フォロー・フォロワー関係なく、 まったく知らないユーザーもタグ付けできます。 相手が鍵アカウントであろうとお構いなしなので、誰かれ構わず無許可でタグ付けするとトラブルの原因になりかねません。 必ずタグ付けするときは、気心知れた仲でないならタグ付けする旨を、DMなどでお知らせしておきましょう。 もし相手が嫌がるなら、タグ付けするのは諦めたほうがいいです。 ストーリーにタグ付けをして投稿する方法 インスタのストーリーに、タグ付けして投稿するには複雑な操作は一切不要です。 単純な操作なので、ぜひ覚えてしまいましょう。 ストーリーにタグ付けして投稿するには、2つの方法があるのでそれぞれ別々で紹介していきますね。 インスタを起動して、ストーリーの投稿から編集画面に移動してください。 編集画面が表示されたら、画面を上に スワイプします。 すると、使用できるスタンプ一覧が出るので、ここから 「@メンション」のスタンプをタップ。 スタンプの 「@」の後に、タグ付けしたいユーザーネームを入力。 ある程度入力すると、候補が出てくるのでそこから選びましょう。 完了したら、画面下部にある 「ストーリーズ」を選択。 これで、メンションスタンプを使ってタグ付けができました。 インスタを起動して、ストーリーの投稿から 編集画面へと移動します。 画面右上にある、 「Aa」のアイコンをタップしましょう。 文字入力の画面になるので、 「@」を入れた後にユーザーネームを入力。 すると候補が出てくるので、その中からタグ付けしたいユーザーを選び「完了」をタップ。 完了したら、 「ストーリーズ」をタップ。 これで、テキストを使ったタグ付けが完了しました。 タグ付けされたストーリーをリポストする方法 相手が自分のタグを付けたストーリーを投稿すると、その旨が DMで通知されます。 実はこのDMの通知の仕様が変更され、DMから簡単にリポスト(拡散)できるようになったのです。 以下から、タグ付けされたストーリーをリポストする方法を紹介していきます。 まずは、インスタを起動してタグ付けされたユーザーから届いたDMを開きます。 「これをストーリーズに〜」というリンクが貼られているので、こちらをタップしてください。 すると、ストーリーの編集画面に移動するので、タグ付けされた写真や動画の編集をしましょう。 そしていつも通り 「ストーリーズ」をタップすれば、相手が投稿した写真や動画を、自分のストーリーから簡単に投稿できます。 「画面収録」や 「スクリーンショット」をせず、簡単にリポストできるのでオススメです。 しかしこれは、相手がストーリーで自分をタグ付けしてくれた場合にのみ有効な方法という点を把握しておきましょう。 まとめ インスタストーリーでは、 とても簡単にタグ付けできると分かりました。 タグを付ければ、付けられたユーザーの知名度が上がり、人気者になれる可能性があります。 タグが付けられた人と、新しく繋がることもできるので、タグ付け機能を有効に活用していきたいですね!.
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