俺のスカートどこ行った 視聴率。 俺のスカート、どこ行った?|視聴率一覧・感想まとめ・2019春ドラマ・古田新太主演

古田新太『俺スカ』爆死で日テレと絶縁!? 番宣不足に不満タラタラ?|日刊サイゾー

俺のスカートどこ行った 視聴率

2019年春ドラマの日テレ土曜22時ドラマは古田新太さん主演の「俺のスカート、どこ行った?」。 この枠のドラマの印象としては、若手俳優が主演を務める印象があります。 また、ジャニーズ事務所所属のタレント出演の作品が多い印象もあります。 土曜日22時という放送時間なので、翌日が休みである学生をターゲットにしているのかもしれません。 今回の作品も、ジャニーズ事務所所属のタレントが主要な登場人物を演じる学園モノ。 学園モノの中でも、主演の教師がゲイで女装家であるという珍しい設定。 コメディー要素が先行しつつ、真面目な授業に感動できそうな予感がします。 「ゲイで女装家の人生の授業」とはどんな授業なのか注目ですね。 ここでは、古田新太さん主演である2019年春ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」の視聴率を初回(第1話)から最終回まで随時更新します。 「俺のスカート、どこ行った?」の視聴率一覧は、記事下部に掲載しております。 「俺のスカート、どこ行った?」の視聴率予想 ここでは、過去1年間の日テレ土曜22時ドラマ作品から「俺のスカート、どこ行った?」の視聴率を予想していこうと思います。 まず、過去1年間の日テレ土曜22時ドラマの視聴率を振り返ってみましょう!! イノセンス冤罪弁護士 初回(第1話)視聴率:8. 最近はインターネットで見逃し配信があるため、リアルタイムで視聴する人が減ってきていることも原因かもしれませんね。 この記事の最初の方でも書きましたが、若手俳優やジャニーズ事務所のタレントを主演に起用する印象が強い土曜22時ドラマ。 今回の主演はベテラン俳優の古田新太さん起用ということで、変化をつけて視聴率アップを狙ったことがうかがえます。 そのうえ、古田新太さんの生徒役にはジャニーズ事務所のタレントが起用されている訳ですから、視聴率アップも期待できそうです! また、古田新太さんの女装っぷりも毎回注目が集まりそうですね。 )、松下奈緒さんといったキャストがどんな学園ストーリーを繰り広げるのか注目ですね。 果たして、どんな視聴率結果になるのか注目していきましょう!! 「俺のスカート、どこ行った?」視聴率一覧まとめ ここでは、古田新太さん主演ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」の視聴率を初回(1話)から最終回までを更新して、紹介しています。 視聴率が分かり次第、全話の視聴率を更新していきますので、是非チェックしてみてくださいね。 今回は、ゲイで女装家の教師による学園モノということで楽しんで観れそうな予感。 どんな面白いストーリーになるのか注目していきましょう。 また、キャストの皆さんの演技にも注目し、どんな視聴率結果になるのかも注目ですね。 ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」視聴率一覧 第1話(2019年4月20日放送)視聴率 10.

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ドラマ『俺のスカートどこ行った第6話』あらすじネタバレと感想!白石麻衣にとって幸せとは

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俺のスカート、どこ行った? ) じろう () 音楽 エンディング 「」 製作 チーフ・ プロデューサー 池田健司 プロデューサー 大倉寛子 茂山佳則(AXON) 制作 放送 映像形式 音声形式 副音声による 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 土曜 22:00 - 22:54 放送枠 放送分 54分 回数 10 特記事項: 字幕放送では原田のぶおの台詞が黄色、長井あゆみの台詞が水色、明智秀一の台詞が緑、他の登場人物の台詞が白で表記された。 『 俺のスカート、どこ行った? 』(おれのスカート、どこいった?)は、系「」で4月20日からまで放送されていたである。 主演は。 通称『俺スカ』。 この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2019年4月)() 「ダイバーシティ」宣言を掲げた私立豪林館高校が舞台の。 原田のぶおは同校に赴任した52歳のでの高校教師であり、同校の2年3組担任でもある。 だが、数学教師の 長井あゆみは「私に任せていただければ、偏差値を10上げてみせます」という確固たる信念に基づき指導し、自分の理想とかけ離れた教育を施す原田と衝突を繰り返すことに。 さらに2年3組クラスメイトの 明智秀一や 東条正義、 若林優馬の3人も原田と衝突を繰り返すのだった。 キャスト [ ] 主要人物 [ ] 原田のぶお〈52〉 演 - 高校生時代 - 第1話で2年3組の担任になる。 女装家の現代文教師。 校長が原田の店のバーの客であった為、頼まれたからだと就任直後に言っているが 、実はゲイバーを経営する前に教師をしていたことがある。 長井が8時25分に門を閉めるため、「8時40分に門が閉まっていたらぶっ壊す! 」と彼女に宣言し、実行した。 第2話からチアダンス部の顧問の代理を務める。 第9話で2年3組の生徒・明智に暴力を振るったという動画が流出した為、マスコミに取り上げられるまでの騒動に発展し、自宅謹慎の処分となった。 しかし、長井の計らいと矢野の虚偽情報漏洩行為だと発覚したことにより終盤で復帰した。 それと同時に2年3組の生徒に自主退職することを報告し、教員を退職した。 長井あゆみ〈34〉 演 - 数学教師・生活指導担当。 学校の偏差値を上げるべく、日々奮闘している。 完全主義であるため、大雑把で適当な原田とはしばしば衝突することがあった。 里見萌〈24〉 演 - () 世界史教師。 教師になることを夢見ていたが、実際の教育現場を目の当たりにし、心がやさぐれてしまった。 原田には好意を持っている様子。 過激な発言をしたり、当たりが極端にきついことがある。 豪林館学園高校教職員 [ ] 田中みちる〈32〉 演 - 日本史教師・2年3組副担任。 原田に振り回されてばかりのかませ犬的存在。 矢野伸也〈55〉 演 - 古文教師。 第9話中盤で寺尾が校長を辞任した際、後を任される。 しかし虚偽情報を流出させた黒幕だったことが発覚し、第9話終盤にて退職処分となった。 最終話にて復帰した模様。 広田誠〈39〉 演 - じろう() 英語教師・カバディ部顧問。 学年主任のポストを狙っている模様。 古賀健太〈45〉 演 - 生物教師・天文部顧問。 生物学の研究者として生計を立てることが困難になり、教員免許を取った模様。 庄司雅俊〈45〉 演 - 保健体育教師・2年学年主任。 先述の広田、古賀に対して度々ツッコミを入れる。 しかし最終話で、卒業式当日にスーツを忘れてしまうという抜けた一面も見せた。 佐川天音〈28〉 演 - 養護教諭。 校内唯一の癒しとなっている。 岡田三四郎〈29〉 演 - 美術教師。 矢野とのおしゃべりを安らぎとする元・芸術家志望。 須長伝次〈23〉 演 - 化学教師。 祖父・父と三代に渡って化学教師をしている模様。 寺尾綴〈58〉 演 - 校長。 第9話中盤で原田の暴力動画が問題になったことを受けて辞任した。 しかし騒動の黒幕が矢野だと判明した後、第9話終盤で復帰した。 豪林館学園高校2年3組男子生徒 [ ] 明智秀一 演 - () クラスのリーダー的存在。 東条たちと原田が学校を辞めるかどうか賭けをしたりして反抗していたが、あるきっかけで彼を見る態度を変えた。 ) 人と接するのが苦手で、当初はマスクをし続けた。 光岡慎之介 演 - 幼い弟妹の世話をする為、2年始業時点では不登校だった。 牛久保元 演 - 明智グループの一員 で、無気力気味の男子。 3話にて、原田に音読を何回もやらされた。 駒井和真 演 - 明智グループの一員。 4話で自分の為に頭を下げた原田に恩を感じている。 一之森純 演 - 明智グループの一員。 文化祭ではナースのような女装をした。 花沢将吾 演 - 中西南央 明智グループの一員。 グループ内では小柄な方。 吉良北斗 演 - 天文部所属のオタク男子。 文化祭では高槻、姫路とともにアクション系ヒロインのような女装をした。 高槻蓮 演 - カバディ部所属のメガネのオタク男子。 堀江に片思いしていたらしく、文化祭のメインイベント「青春の主張」で告白した(しかしフラれた)。 姫路隼太 演 - 次も大塚 カバディ部所属のオタク男子。 文化祭ではアクション系ヒロインのような女装をした。 大鳥春樹 演 - 富園力也 明るい髪色の男子。 前の席の清武とはクラス唯一の公認カップル。 岩木遊太郎 演 - 兼高主税 ツーブロックのスポーツ男子。 唐津天心 演 - 小柄な体格のスポーツ男子。 彦根大輝 演 - 葵揚 坊主頭のスポーツ男子。 文化祭で女装する際もカツラを被っていなかった。 豪林館学園高校2年3組女子生徒 [ ] 川崎結衣 演 - チアダンス部所属。 大会直前に足を捻挫してしまい、その時お世話になった原田と親しくなる。 東条と幼馴染で仲が良い。 今泉茜 演 - 不登校だった光岡とは以前から仲良くしていた模様。 堀江もも 演 - チアダンス部所属。 黒いパーカーを着ているポニーテールの女子。 江口寿美江 演 - 秋乃ゆに 姫カットの女子。 里見に漫画を借りており、帯を失くしてもあっけらかんとしていた。 小松紗綾香 演 - 宇田彩花 チアダンス部所属。 茶髪ショートの長身女子。 ベージュ色のベストを着ている。 小田原エマ 演 - ストレートのワンレングスロングヘア。 川崎や今泉同様、クラスの女子ではリーダー格に属する。 太田茉莉 演 - チアダンス部所属。 紺色のジャージを着ている茶髪ボブカットの女子。 鶴ヶ丘芙実 演 - 横島ふうか 外ハネのボブカット。 里見に漫画を借りている。 山吹琴音 演 - 三つ編みの女子。 里見に漫画を借りている。 波賀麻里亜 演 - ウェーブのかかったワンレングスが特徴。 里見に漫画を借りている。 清武すずめ 演 - 国府田聖那 後ろの席の大鳥とはクラス唯一の公認カップル。 滝山七海 演 - ワンレングスでお団子髪のメガネ女子。 長浜むぎ 演 - 宮部のぞみ 後ろで束ねた髪型をしている真面目女子。 茂木朱里 演 - 隣の席の光岡にカンニングされたボブカットの女子。 文化祭では「青春の主張」の受付係をしていた。 湯浅楓 演 - 松村キサラ ロングヘアで前髪ぱっつんのメガネ女子。 長浜と親しい模様。 その他 [ ]• 原田糸〈21〉(原田の娘) -• 安岡一道〈25〉(糸の元カレ) -• ウィンザー(糸の彼氏) - (第5話 - 最終話) ゲスト [ ] 第2話• 戸塚(チアダンス部前顧問。 産休中) -• 原田の旧友 -• チアダンス部員 - 、その他多数 第3話• 光岡弘子(光岡の母) -• 光岡君太(光岡の弟) -• 光岡心菜(光岡の妹) - 鈴木誉• 君太と心菜が通う保育園の保育士 - 平栗里美 第4話• 魚住(探偵事務所所長、職業体験の受け入れ企業) -• 豆子(魚住の祖母) -• 日の出製作所の工場長(職業体験の受け入れ企業) -• 葛西(日の出製作所の従業員) - 中村無何有• アパレル店員 -• アパレル店の客 - 第5話• 山上愛理(東条と顔見知りの2年1組の生徒) -• 広田くるみ(広田の妻) - 村上寿子 第6話• 里見靖夫(里見の父) -• 里見の母 -• 財前拓也(里見の婚約者・医師) -• ブライダルスタッフ -• 明智純一(明智の父) - (第7話) 第7話• 佐藤巧(明智純一の会社の従業員) -• 明智の母 - 第9話• 松坂(原田の恩師) -• ニュース番組「アサップ」キャスター -• ニュース番組「アサップ」コメンテーター - 最終話• 庄司瑞希(庄司の妻) - スタッフ [ ]• 脚本 -• 音楽 -• 主題歌 - 「」()• キャラクター(原田のぶお)監修 - 、白川大介• 制作協力 -• チーフプロデューサー - 池田健司• プロデューサー - 大倉寛子、茂山佳則• IPプロデューサー - 植野浩之• 演出 - 狩山俊輔、水野格、茂山佳則• 制作著作 - 放送日程 [ ] 話数 放送日 サブタイトル ラテ欄 演出 視聴率 第1話 4月20日 原田のぶおが「人間として当たり前」のことを 教えます! 金八、ヤンクミを超える!? ヤバい高校教師出現! 狩山俊輔 10. 原田がチアダンス部の顧問を担当することに。 話題沸騰の教師がブラック部活に喝! 涙の救出劇! 母思い高校生が不正! 集団カンニングVS型破り教師 07. 教師が探偵!? 職業体験で反乱する生徒と決死の謝罪 水野格 08. オクテ男子に恋のプロデュース大作戦! 涙の告白! 茂山桂則 08. 教師の結婚事情!? のぶおがバージンロードに乱入 涙の花嫁救出作戦!! 水野格 07. のぶおが父親からの前代未聞の救出劇!! 退学届の真相… 父親と涙の決戦信頼と絆のパンチ! 狩山俊輔 08. 文化祭で女装!! 先生の衝撃のカミングアウトで号泣… 水野格 07. 生徒たちが立ち上がる!! 大炎上! 暴力動画の真相恩師に娘…壮絶過去 狩山俊輔 08. 全話とも、22:00 - 22:54に放送。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 映画ナタリー. ナターシャ 2019年3月7日. 2019年3月5日閲覧。 ザテレビジョン公式サイト• dramamiru. mantanfun. 2019年4月19日閲覧。 2019年4月20日閲覧。 ORICON NEWS. 2019年3月10日. 2019年3月23日閲覧。 eltha. oricon ME 2019年3月29日. 2019年3月29日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年3月22日. 2019年3月23日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年3月19日. 2019年3月23日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年3月25日. 2019年3月25日閲覧。 日本テレビ 2019年3月25日. 2019年3月25日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年3月23日. 2019年3月23日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年3月24日. 2019年3月24日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年3月25日. 2019年3月25日閲覧。 日本テレビ 2019年3月25日. 2019年3月25日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年4月16日. 2019年4月16日閲覧。 米光一成 2019年4月27日. ねとらぼ. 2019年5月11日閲覧。 日本テレビ 2019年3月22日. 2019年5月11日閲覧。 該当各日 『』 テレビ欄。 あらすじ. 2019年6月22日閲覧。 スポーツ報知 報知新聞社. 2019年6月24日. 2019年6月24日閲覧。 参照話数 [ ].

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俺のスカート、どこ行った?:視聴率第2話は9.7%、第3話は7.9% 古田新太主演の学園ドラマ

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GP帯で放送された春ドラマの世帯視聴率を局別で比べると、トップは唯一二桁に乗せたテレビ朝日で、 最下位は8. 1%の日本テレビとなった。 ところが同局の3本平均を個人視聴率でみると、C層(4~12歳)からT層(13~19歳)・1層(20~34歳)・2層(35~49歳)までは、男女とも全てトップに躍り出る。 去年4月にスポットCMの取引基準が世帯視から個人に変更された。 これを受けて同局では、今年から番組の評価を個人視聴率に変更している。 今や若年層のみを狙うドラマを並べる日テレのドラマ戦略を分析してみた。 日テレドラマの見られ方 4月クールの日テレドラマは、ビデオリサーチの世帯視聴率(関東地区)でみる限り、3本とも7~8%台と低調だった。 中条あやみと水川あさみのW主演 『白衣の戦士!』が8. 古田新太主演 『俺のスカート、どこ行った? 』も8. 海外番販を視野に2クールに渡って放送される、原田知世と田中圭のW主演 『あなたの番です』は7. 菅田将暉主演 『3年A組』が牽引した今年1月クールと比べると、3本平均で2. 5%も世帯視聴率を下げ、ここ5年あまりでもワースト2という実績に終わった。 一見かなりの不調に見えるが、スイッチ・メディア・ラボによる個人視聴率(関東地区)では、評価は正反対となる。 C層(4~12歳)から2層(35~49歳)までは、男女とも全てトップを占めた。 3-層(50~64歳)ではTBSとフジに次いで3位、そして3+層(65歳以上)では最下位と、極端に若年層狙いのドラマを並べていることがわかる。 特に若年層では他局のドラマを圧倒している。 FT層(女13~19歳)では、2位フジの1. F1層(女20~34歳)では、2位TBSの1. そしてMT層(男13~19歳)やM1層(男20~34歳)でも2位の1. 3倍と、若者で抜群の力を発揮している。 日テレテレドラマの特徴 同局の水曜10時枠は、女性向けの作品をラインアップしており、20代〜40代の女優が主演する作品が多い。 土曜10時枠(17年1月クールまでは9時枠)は、94年放送の安達祐実主演 『家なき子』が大ヒットし、視聴者層のすそ野拡大に成功して以降、ローティーン向けの作品が何度も放送された。 日曜10時半枠は、15年4月クールから新設されたドラマ枠。 番組表全体のリーチアップが意識され、同時に「配信や映画、舞台への派生など、ストックコンテンツの充実」というビジネスの論理が念頭に置かれた。 ところが放送が続くに従い、若年層が多く見るドラマが並ぶようになった。 加藤シゲアキ主演 『ゼロ一獲千金ゲーム』、賀来賢人主演 『今日から俺は!! 』、菅田将暉主演 『3年A組』、原田知世と田中圭のW主演 『あなたの番です』と、この1年若年層の個人視聴率をゴソッと持っていくドラマが並んでいる。 結果として、日テレドラマは世帯視聴率と若年層の個人視聴率の乖離が大きくなっている。 例えば17年夏から18年冬にかけての3クール、平均世帯視聴率は2%以上下落した。 ところが49歳以下でも24歳以下でも、若年層の平均視聴率は落ちなかった。 高齢層の日テレドラマ離れが起きているかもしれないが、若年層の支持は変わらなかったのである。 『3年A組』と 『家売るオンナの逆襲』が平均を大きく引き上げた今年1月クール、同局ドラマのクール平均は久々に二桁に乗った。 若年層の個人視聴率も順調に伸び、他局との差を拡大していた。 ところが今年4月クールの世帯視聴率は不調だった。 1%はここ5年でワースト2だ。 それでも若年層の個人視聴率は、世帯も個人も好調だった今年1月クールに次ぐ2位の記録を打ち立てた。 つまり高齢層の日テレ離れは一層進んでいるかも知れないが、結果として若年層の含有率が高まっているのである。 世帯視聴率と広告収入の関係 では世帯視聴率が低くても若年層の個人視聴率が高いと、テレビ局にとってはどんなことが起こるのか。 前回ので詳述したように、世帯視聴率が高いと広告収入が増え、低いと減るような相関関係が近年は明らかに薄れている。 では日テレの場合はどうか。 17年度第1~2四半期のP帯(夜6~11時)の世帯視聴率は、前年同期比でプラスだったが、その後下降傾向となりマイナスが6四半期続いた。 さらに全日(6~24時)の世帯視聴率に至っては、17年度第2四半期を除き、全て前年同期比でマイナスだ。 それでも日テレの広告収入は、この2年間でほぼ横ばい。 世帯視聴率が大きく痛んだのとは無縁だ。 広告主がテレビCMを出稿する主な目的は、新製品や新サービスの認知度を上げるために、広く多くの生活者に広告を届けること。 ただし新製品・新サービスの顧客層は若年層であることが多い。 しかも高齢者は広告に影響されて商品を購買することが少ないが、若年層への広告効果は大きいため、重要なターゲットとなっている。 ここ数年で広告効果に厳しい目を向けるようになった多くのスポンサーは、若年層の含有率も気にし出している。 徒に高齢者が多いと、広告費が高いのにターゲット層に届かない。 ターゲット層となる若年層の含有率が高い番組は、費用対効果の視点で効率的な番組と位置付けられ、出稿意欲が高まるという論理なのである。 テレビ広告費全体は、このところ減少傾向だ。 しかもネット広告費が二桁の成長を続け、今後もテレビ広告費は苦戦が予想されている。 この状況の中、スポット広告の取引指標が変更されたことも受け、日テレはいち早く世帯視聴率を捨てた。 しかも高齢層をも想定しない番組作りに舵を切ったようだ。 若年層狙いの番組は、録画再生視聴率も高くなり勝ちだ。 ネット上での見逃しサービスでも視聴数を獲る。 SVODなどの有料サービスにも貢献する。 さらに海外番販でも、大きな利益を生む番組となる。 かつて最も(世帯)視聴率に拘っていた日テレが、今や個人視聴率を重視し、広告収入とライツビジネスによる利益最大化にまい進し始めた。 この切り替えが、どこまで成果を出すのか注目したい。 文:鈴木祐司 (すずきゆうじ)メディア・アナリスト。 1958年愛知県出身。 NHKを経て、2014年より次世代メディア研究所代表。 デジタル化が進む中で、メディアがどう変貌するかを取材・分析。 著作には「放送十五講」(2011年、共著)、「メディアの将来を探る」(2014年、共著)。

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