々 読み方。 々の読み方は?

記号の読み方辞典(音訳の部屋)

々 読み方

この項目には、一部のコンピュータやで表示できない文字が含まれています ()。 踊り字、 躍り字(おどりじ)は、主にの表記で使用される(特殊)の一群で、 々、 ヽ、 ゝなどがある。 おどり、 繰り返し符号(くりかえしふごう)、 重ね字(かさねじ)、 送り字(おくりじ)、 揺すり字(ゆすりじ)、 重字(じゅうじ)、 重点(じゅうてん)、 畳字(じょうじ)などとも呼ぶ。 これを 重文号という。 右図の史頌鼎(紀元前900年頃)の金文の文末に、「子子孫孫寶用」(子々孫々まで宝として用いよ)とある。 ではその後も重文号が使われ続けたが、現在公式に用いているのはだけである。 同じを重ねるときに、2文字目以降の文字の代用として用いられる。 特に、やに関しては、同じ漢字を直接繰り返すことは、や不幸の繰り返しを連想させ縁起が悪いため、「々場」、「告別式々場」と表記することが多い。 二字以上の熟語を重ねるときにも使うこともある。 などで語の途中でするときは用いない。 例えば「散々」が2行に分かれるなら「散散」と書く。 従って、行の先頭に「々」が来ることはない。 に対応したでは、行の最後と次行の最初に分かれる場合、行頭に「々」が来ないよう処理される。 但し、例外として、人名の「佐々」が2行に分かれるなら「佐々」というように、固有名詞の場合は「々」のままにしなければならない。 また、など禁則処理ができないような場合は別。 また、「」(ゆたんぽ)のように同じ漢字を重ねても読みが異なる場合には普通用いない。 だが、「」(しあさって)のような、「」(しすい)のような固有名詞は存在する。 「々」の字形を分解すると「ノ」+「マ」のように見えることから俗に ノマとも呼ばれる。 ユーザーが辞書登録していない状態では、や、過去のなどのでは「のま」で変換できる。 これは、元々はJapanistの前身であるOAKが便宜上用いたことに由来するとされ、同社のでも同じ動作である。 現在のATOKやでは「おなじ」で変換すると候補にでるが、「のま」からは変換できない。 ATOK 2011では変換できる。 「々」は漢字ではないが、発行のには読者の便宜上、収録されている。 主要な新聞では、固有名詞以外は使用しないこととガイドラインに決められている など、昨今の文章では使用例がやや珍しくなっている。 揺すり点(ゆすりてん)とも呼ばれ、主に縦書きの文章に用いる。 漢字の後に書かれ、現在は「々」で代用されることもあるが、上字を繰り返すのではなく、上字のが繰り返し語であることを意味する。 これらは「各各」「屡屡」の略記ではなく、二の字点を使わない表記は「各」「屡」である。 なお、現代では「〻」は「々」と書き換えられ、「各々」「屡々」と書くのは間違いではない。 書くときは、行の中央ではなく前の字の右下に添えるように書く。 なお横書きにおける一般的な表記法はまだ確立していないが、公式文書の例としては、日本国憲法原本で各 〻が6か所でてくるが、電子政府ではすべて各々の表記とされている。 文章を繰り返す際に使う「 」は、「ノノ点」・「ノノ字点」と呼ばれ、二の字点とは別のものである。 縦書きの文章のみに用いる。 横書き時に同様の表記を行う場合には、やその上に濁点を付けた約物が使用されることが多いが、「へ」の字を横に伸ばした字形や、くの字点を左90度回転させた形で使用することもある。 2字以上の仮名、もしくは漢字と仮名を繰り返す場合に用いる。 この場合、初期は上字(この例では「人」)に重ねて書かれたものが、時代と共に位置が下に移動してきた。 繰り返し部分がする場合は、濁点付きの「くの字点」を用いる。 3回の繰り返しの場合は「くの字点」を2回繰り返すが、4回繰り返す場合は2回目の繰り返しと4回目の繰り返しにのみ「くの字点」を用いる。 戦国楚簡研究会, ed. , , 2008年6月13日閲覧。 Richter, Matthias 2006年. 2015年10月10日時点の [ ]よりアーカイブ。 2008年6月13日閲覧。 , p. 153。 テキストは。 、漢字文化資料館(大修館書店)。 読売新聞社編著 『読売新聞用字用語の手引き』第4版 中央公論社、2014年、p. 40-41• 一般社団法人共同通信社著 『記者ハンドブック』第13版 共同通信社、2016年、p. 118-119• 例として、日本国憲法(ご署名原本表記)中「第五十六條 兩議院は、各〻その總議員の三分󠄁の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。 」とされているものが、e-Gov版では 「第五十六条 両議院は、各々その総議員の三分の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。 」となっている。 , p. テキストはの写本。 このような形で区別して繰り返している用例が『』第一巻第一号などに見られる。 参考文献 [ ]• 『日本語の考古学』〈 新赤版 1479〉、2014年4月。 教科書局調査課国語調査室 PDF 、1946年3月。 関連項目 [ ].

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々の読み方や出し方、そして変換の仕方は?コレでモヤモヤ解消だ!

々 読み方

この項目には、一部のコンピュータやで表示できない文字が含まれています ()。 踊り字、 躍り字(おどりじ)は、主にの表記で使用される(特殊)の一群で、 々、 ヽ、 ゝなどがある。 おどり、 繰り返し符号(くりかえしふごう)、 重ね字(かさねじ)、 送り字(おくりじ)、 揺すり字(ゆすりじ)、 重字(じゅうじ)、 重点(じゅうてん)、 畳字(じょうじ)などとも呼ぶ。 これを 重文号という。 右図の史頌鼎(紀元前900年頃)の金文の文末に、「子子孫孫寶用」(子々孫々まで宝として用いよ)とある。 ではその後も重文号が使われ続けたが、現在公式に用いているのはだけである。 同じを重ねるときに、2文字目以降の文字の代用として用いられる。 特に、やに関しては、同じ漢字を直接繰り返すことは、や不幸の繰り返しを連想させ縁起が悪いため、「々場」、「告別式々場」と表記することが多い。 二字以上の熟語を重ねるときにも使うこともある。 などで語の途中でするときは用いない。 例えば「散々」が2行に分かれるなら「散散」と書く。 従って、行の先頭に「々」が来ることはない。 に対応したでは、行の最後と次行の最初に分かれる場合、行頭に「々」が来ないよう処理される。 但し、例外として、人名の「佐々」が2行に分かれるなら「佐々」というように、固有名詞の場合は「々」のままにしなければならない。 また、など禁則処理ができないような場合は別。 また、「」(ゆたんぽ)のように同じ漢字を重ねても読みが異なる場合には普通用いない。 だが、「」(しあさって)のような、「」(しすい)のような固有名詞は存在する。 「々」の字形を分解すると「ノ」+「マ」のように見えることから俗に ノマとも呼ばれる。 ユーザーが辞書登録していない状態では、や、過去のなどのでは「のま」で変換できる。 これは、元々はJapanistの前身であるOAKが便宜上用いたことに由来するとされ、同社のでも同じ動作である。 現在のATOKやでは「おなじ」で変換すると候補にでるが、「のま」からは変換できない。 ATOK 2011では変換できる。 「々」は漢字ではないが、発行のには読者の便宜上、収録されている。 主要な新聞では、固有名詞以外は使用しないこととガイドラインに決められている など、昨今の文章では使用例がやや珍しくなっている。 揺すり点(ゆすりてん)とも呼ばれ、主に縦書きの文章に用いる。 漢字の後に書かれ、現在は「々」で代用されることもあるが、上字を繰り返すのではなく、上字のが繰り返し語であることを意味する。 これらは「各各」「屡屡」の略記ではなく、二の字点を使わない表記は「各」「屡」である。 なお、現代では「〻」は「々」と書き換えられ、「各々」「屡々」と書くのは間違いではない。 書くときは、行の中央ではなく前の字の右下に添えるように書く。 なお横書きにおける一般的な表記法はまだ確立していないが、公式文書の例としては、日本国憲法原本で各 〻が6か所でてくるが、電子政府ではすべて各々の表記とされている。 文章を繰り返す際に使う「 」は、「ノノ点」・「ノノ字点」と呼ばれ、二の字点とは別のものである。 縦書きの文章のみに用いる。 横書き時に同様の表記を行う場合には、やその上に濁点を付けた約物が使用されることが多いが、「へ」の字を横に伸ばした字形や、くの字点を左90度回転させた形で使用することもある。 2字以上の仮名、もしくは漢字と仮名を繰り返す場合に用いる。 この場合、初期は上字(この例では「人」)に重ねて書かれたものが、時代と共に位置が下に移動してきた。 繰り返し部分がする場合は、濁点付きの「くの字点」を用いる。 3回の繰り返しの場合は「くの字点」を2回繰り返すが、4回繰り返す場合は2回目の繰り返しと4回目の繰り返しにのみ「くの字点」を用いる。 戦国楚簡研究会, ed. , , 2008年6月13日閲覧。 Richter, Matthias 2006年. 2015年10月10日時点の [ ]よりアーカイブ。 2008年6月13日閲覧。 , p. 153。 テキストは。 、漢字文化資料館(大修館書店)。 読売新聞社編著 『読売新聞用字用語の手引き』第4版 中央公論社、2014年、p. 40-41• 一般社団法人共同通信社著 『記者ハンドブック』第13版 共同通信社、2016年、p. 118-119• 例として、日本国憲法(ご署名原本表記)中「第五十六條 兩議院は、各〻その總議員の三分󠄁の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。 」とされているものが、e-Gov版では 「第五十六条 両議院は、各々その総議員の三分の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。 」となっている。 , p. テキストはの写本。 このような形で区別して繰り返している用例が『』第一巻第一号などに見られる。 参考文献 [ ]• 『日本語の考古学』〈 新赤版 1479〉、2014年4月。 教科書局調査課国語調査室 PDF 、1946年3月。 関連項目 [ ].

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々の読み方や出し方、そして変換の仕方は?コレでモヤモヤ解消だ!

々 読み方

よくある質問なのですが,いろいろな人がいろいろな答え方をするので,少し整理しておきたいと思います。 まず,この文字を漢字と呼んでいいかどうかが問題です。 一般的に,漢字には形・音・義(文字の形,読み,意味)の3要素があるといわれます。 ここで読みといっているのは,特定の文字(たとえば「山」)が出てきたときは,特定の読み方(日本語ならサン,セン,やま等。 中国語の標準語ならシャン)で読むというものですね。 この「特定の読み方」には,中国語の読みがなまった「音読み」と,日本固有の言葉に由来する「訓読み」があるわけですね。 ところが,「々」という文字には特定の読み方というものがありません。 「人々」であれば「びと」,「佐々木」であれば「さ」が,それぞれの場合における「読み」ということになります。 従って,この文字には普通の意味での「読み」はありません。 これが第1の質問に対する(とりあえずの)答えです。 (同様に出てくる位置によって読み方が変わる,長音を示す記号の「ー」については,「何と読むんですか」という質問はあまり見かけないのに,「々」についてはしばしば見かけるというのも不思議です。 ) 次に,漢字変換のために便宜的な読みを振ることがあります。 この文字に対しては,「どう」「のま」「おなじ」などが使われているので,これをこの文字の「読み」であると回答される方が多くいらっしゃいます。 実は質問者がききたいのは「どうやったらこの文字をかな漢字変換で出せるのか」ということかもしれないので,その場合はそういった答えでもよいと思いますが,「読み」ということでいえば,これらはあくまでも「読みを割り当てないと変換できないので,日本語変換ソフトの開発者が便宜上つけた読み」というべきでしょう。 文字の名称としては,「同の字点」(どうのじてん)がよく使われます。 また一種の業界用語でしょうが,「ノマ」ということもあります(No. 5の回答にあるように)。 ただ,これらは「名称」ではありますが,「読み」といっていいものかどうか。 やはり,「読み」というからには,文の中で使われたときの読み方と考えるのが自然ではないでしょうか。 その文字1文字だけを,単独に取り出して,「これは何という字?」と聞いたときの答えは,必ずしも文中での読み方と一致はしません。 英語で,Aの「名称」はエイ,でも読むときはアだったりエイだったり色々。 のようなものだと思います。 もちろん,電話で原稿を1字1字送ったり,印刷の読み合わせをしたりするときなど,記号まで含めて「かっこ」「かっことじ」「カンマ」「マル」などと読み上げることはあるでしょうが,これは特殊なケースで,それらは「読み」というよりは,やはり「記号の名称」を読み上げているというほうが自然だと思います。 (さきほどの「ー」の名称は「長音符号」とか「音引き」(おんびき)といいます。 ) 「繰り返し符号」とか「踊り字」という答えもよく見ます。 しかし,これは明らかに「読み」とは異なります。 「々」を初めとして,「ゝ」「ゞ」「〃」や,「く」を縦書きで2倍角に伸ばしたような記号など,前の文字の繰り返しを表す記号をひっくるめて,「繰り返し符号」とか「踊り字」と呼ぶのです。 「同の字点」という名称の根拠として,文部省が1946年3月に出した『くりかへし符號の使ひ方(をどり字法)〔案〕』があります。 この中に,「各種の符號の呼び名は,一部は在來のもので,一部は取扱ひ上の便を考へてあらたに定めたものである」とあります。 ただ,どれが在来で,どれが新たなものかはちょっとわかりません。 (参考URLのページに画像があります) 第2の質問ですが,まずこの文字は漢字というより,もはや記号であろうと思います。 しかし,記号にもそれぞれの機能があるといえるわけで(たとえば「=」なら「等しい」とか,「。 」は「文の切れ目」など),それを漢字における意味に相当するものだとすれば,「前に同じ」というのが機能,あるいは「意味」ということになるでしょう。 「々」という形の由来ですが,一説によると「同」の古字である「仝」の形が崩れたものといいます。 「仝」と「同」は,文字の形は違いますが,音・義は同じです(このような関係を「異体字」といい,略字・俗字・古字などがあります)。 従って,「同じ」と書く代わりに「仝じ」と書いてもいいのですが(昔の文献で見たことがあります),ほとんど使われなくなりました。 ときたま,表などの中で,「〃」のように「仝」が書いてあったり,「仝上」などと使われることがあるようです。 昔の縦書きの表で,数字が漢数字で入っていて,「仝右」という書き方を見たことがあります。 最後に,過去の類似質問を。 初歩的な質問!「々」ってどう出すの? No. 243468 々の読み方 No. 154259 文字『ゞ』の辞書の引き方を。 77669 「ヶ」と「々」の正式名称を教えて下さい。 25143 日本語横書きにおける踊り字の使い方 No. 11422 …上述の「くりかへし符號の使ひ方」がこの質問に対する一応の回答になっています 「々」の読み方 No. 10717 「ヶ」「々」ってなんて呼ぶの? No. 590 参考URL:.

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