ゲームプランナーになるには。 ゲームプランナーは高卒でもなれる?具体的な3つの手順を解説|ぴかメモ

ゲームプランナーになるのに年齢は関係ない!その理由となる方法

ゲームプランナーになるには

ゲームプランナーとはどういう仕事なのか 1-1. ゲームプランナーとは ざっくり一言でいうと、 ゲームの内容を考えたり、リリースまでスムーズに開発が進むように進行管理などを行うことがゲームプランナーの仕事になります。 ゲーム制作にはプログラマーやデザイナーなどたくさんの人が関わることになりますが、他の職種の人よりも担当する範囲が幅広くなるため、プロジェクト全体を見る力も必要になります。 1-2. ゲームプランナーの仕事内容 ゲームプランナーの仕事は、大きくこちらの4つに分けられます。 圧倒されるグラフィックがウリのRPGゲームをつくるのか、ゆるく楽しめる育成ゲームをつくるのかなど、まずはゲームの大枠やコンセプトを考えていきます。 プロデューサーから依頼を受けて企画がスタートするなど、プロジェクトの始まり方は様々ですが、面白いゲームにするのはもちろん、ビジネスとして成功するかどうかも考慮しながら企画を詰めていくことになります。 仕様書は、プログラマーやデザイナーが実際に開発や制作を行う際に必要となるドキュメントのことで、ゲームの細かい仕様などについて分かりやすく整理されたものになります。 また、加えてその仕様書の内容をもとにゲームをリリースするまでのスケジュールも一緒に作成します。 エンジニアやデザイナーとコミュニケーションをとりながら、大事な意見は柔軟に取り入れつつ進めていきます。 上記のやり取りをベースに制作を進めていきつつ、エンジニアやデザイナーなどの進捗状況を管理したり、不具合を確認するデバッグ作業やリリース前のお知らせ対応なども並行して行っていきます。 定期的にイベントを企画し、毎回KPIを分析して次のイベントに活かしたり、仕様のアップデートを行ったりするなど、 地道な運用を継続して行っていくことになります。 毎回新しいイベントを企画して回していくことになるので、その都度デバッグが必要になりますし、不具合などがあった場合はお知らせを掲載したり、カスタマーサポート対応を行うことも必要になります。 ゲームプランナーの役割 ゲームプランナーを役割という視点で整理すると、次の3つに分けることができます。 2-1 ゲームデザイン 一つめの役割は 「ゲームデザイン」を行うことです。 ちなみにゲームプランナーは、会社によってはゲームデザイナーと呼ばれることもあります。 「ゲームデザイン」を簡潔に説明すると、 ゲームの面白さの根幹となるアイディア出しからはじまり、そのアイディアをどうやって形にして、ゲームとして機能させるか設計することです。 ゲームはユーザーの意思や選択によって進行していくインタラクティブなコンテンツなので、ストーリー性やユーザーの行動など、様々な要素を考慮しながら、コンテンツをゲームシステムに落とし込んでいくことが必要になります。 2-2 プランニング 2つ目の役割は 「プランニング」を行うことです。 ゲームの企画立案とリリースするまでのスケジュールの計画、それぞれ大きな絵を描き、舵をとっていくこともゲームプランナーの役割です。 ゲーム開発の仕事は、デザイナー、プログラマー、デバッガー、そして外部会社など、様々な部門と連携を取りながら開発を進行させていく仕事になるため、事前にトラブルなくスムーズに開発を進められるように進め方をプランニングすることも、プランナーの大事な仕事になります。 2-3 開発プランナーと運営プランナー ソーシャルゲームなどの場合、ゲームプランナーは大きく 「開発プランナー」と 「運営プランナー」に分けることができます。 ちなみにゲームデザインの中でも、 ゲームそのものの面白みを作ることに特化しているのが開発プランナー、長くユーザーが楽しめるためのイベント施策や課金施策を担当しているのが運営プランナーとなります。 特にオンラインゲームのプランナーの場合は、ゲームリリース後のイベント運営や課金施策なども考慮してゲームデザインを行う必要があるため、コンシューマーゲームやアーケードゲームのプランナーとは求められることが少し変わってくることになります。 ゲームプランナーになるために必要なスキル・資格 3-1. 物事を冷静に分析する力 「物事を冷静に分析する力」は、ゲームプランナーになるために必要なスキルの一つです。 自分が面白いと思ったゲームや、世間で流行っているゲームがなぜヒットしているのか、その要因や理由を特定して、自分の企画に活かすことがプランナーに求められます。 そういった面白さの核を発見するためには、 冷静にコンテンツの魅力を判断する分析力が必要になります。 3-2. マーケティング能力 どういったゲームが流行っているかなどのトレンドを調査するマーケティング能力も、必要なスキルの一つです。 マーケティングだけでゲームを企画することはできませんが、 大きなトレンドを踏まえ、その流れの中でゲームを企画するほうが、ヒットする確率は高くなると言えるでしょう。 3-3. コミュニケーション能力 コミュニケーション能力も必要なスキルの一つです。 ゲーム開発の仕事は、デザイナーやプログラマーなど、たくさんの人の協力があって進んでいく仕事になります。 関わるメンバーと円滑なコミュニケーションが取れるかどうかは、プロジェクトをスムーズにリリースまで進行させることに大きく変わってくる能力となります。 3-4. 持っておくべき資格 ゲームプランナーになるために必要な資格はありませんが、指示書や仕様書など、PCをつかって資料を作成することが多くなるため、 パソコンスキルはあったほうが無難です。 ちなみにオフィス系のソフトにはそれぞれ資格が用意されていますので、そういった資格を勉強のきっかけとして利用するのも一つの手です。 ゲームプランナーに向いている人 4-1. とにかくゲームが好きという人 「好きこそのものの上手なれ」という言葉もあるように、 好きだと、努力なしでどんどん自然に勉強を進めていくことができます。 細部までこだわることが、熱狂的なファンからの支持にもつながりますし、他のゲームとはかぶらないオリジナリティにもつながっていきます。 4-2. 発想力と企画力なら誰にも負けない、という人 ゲームプランナーの仕事は、他の職種と比較して多岐にわたりますが、その中でも一番の醍醐味や面白さ、そして生命線となる特徴は、自分で考えたものをゲームとして形にできるというところです。 発想力や企画力がないと、そもそも自分もゲームプランナーの仕事を楽しむことが難しいので、 発想力や企画力なら絶対負けない!という自信は、とても大切なポイントになります。 4-3. 細かな作業が得意な人 細かな作業が得意な人も、ゲームプランナーに向いています。 ゲームは大枠のコンセプトやテーマはもちろんですが、 細かい部分のこだわりなどもゲームの魅力につながる大事なポイントになるため、そういった細かなポイントを見逃さない丁寧さも大切な能力の一つになります。 ゲームプランナーの年収やキャリアパスについて 5-1. ゲームプランナーの年収について ゲームプランナーの年収は、 初年度は240万~300万円程度が相場のようです。 キャリアを重ねていくと600万円くらいまでいく場合もあるそうですが、そのレベルになると ディレクターとして仕事をすることが求められるようです。 5-2. ゲームプランナーからのキャリアパス プランナーからディレクター、そして最終的にはプロデューサーという流れで、ステップアップしていくのが一般的です。 いきなりプロデューサーを目指そうと焦らずに、まずはプランナーやディレクターとして、しっかりとした実績を残せるように努力することが大切です。 ゲームプランナーの求人や就職先は? ゲームプランナーの就職先は基本的にゲームメーカーやゲーム制作会社となります。 ゲームにかかわる他の業種と比べると極端に狭いと感じられますが、ゲームプラットフォームはコンシューマーだけでなく、PCやスマートフォンなどに広がっているため、需要そのものは小さくないといえるでしょう。 職務上、ゲーム制作における幅広い知識と経験が必須となるため、求人には経験者限定という条件が付くこともあります。 なお、未経験者の場合でも求人ないというわけではなく、アシスタント的な仕事からキャリアをスタートするケースもあるようです。 その他、プログラマーやグラフィックデザイナーなどの他業種でキャリアを積んでからプランナーキャリアチェンジするケースも存在します。 未経験からゲームプランナーへ転職する方法 ゲームプランナーになるために必要な資格はありませんが、前述の通りゲーム制作における幅広い知識と経験が必須であるため、未経験の状態でゲームプランナーへ転職するのは至難です。 そのため、まずはアシスタントやサポート業務に就いたり、専門学校で知識を養ったりすることが必要となります。 アシスタントやサポート業務で経験を養う アルバイトや派遣社員、契約社員といった契約形態でゲームプランナーのアシスタント職に就き、プランナーのサポート業務を通して経験を養う方法です。 さまざまな職種のスタッフと協力しながら業務を進めていくことになるので、高いコミュニケーション能力も身に着けることができます。 また、アシスタントとして能力や活躍が認められれば、勤務先の人員に空きが出た際にゲームプランナーとして採用されるケースもあります。 現職でのキャリアアップが難しい場合でも、アシスタントの実務経験をアピールしできるので、未経験で転職活動を行うよりもゲームプランナーになれる確率は上がります。 専門学校のゲーム専攻科に通う ゲームプランナーは、企画立案やマーケティング能力、ゲームの分析など、企画立案から制作後まで作品に携わります。 そのため、仕事に必要な資格はありませんが、必要なスキルは多数存在しており、それを学ぶために専門学校のゲーム専攻科に通うというのは十分に有効な手段です。 ゲームプランナーが入るべきなのは、ゲーム制作チームの統括やプロジェクト管理、企画立案などに関する学科です。 ゲーム制作の実習時に、他の学科をまとめる授業や企画制作・発表などもあるので、実践的な技術を身に付けられます。 また、専門学校にはゲームメーカーなどの就職実績が豊富なものもあるという点も魅力的です。 まとめ ゲームプランナーの仕事が思ったより幅広いと感じた人も多いかと思いますが、それでもメインの仕事は、 ゲームの土台ともいえる「企画」を考えることです。 自分の考えたものが実際のゲームとして形にできるのは、とてもやりがいのあることです。 もちろんプログラマーやデザイナー、そしてサウンドクリエイターなど、たくさんの人の協力があって実現できることも忘れてはいけません。 面白いゲームを考える「企画力」だけではなく、そういった企画を実際に形にできる「実現力」も、プランナーにとって大切なスキルになります。

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ゲームプランナーの仕事はきつい!経験者が語るその仕事内容とは?

ゲームプランナーになるには

ゲームプランナーってなに? ゲームを企画するのがゲームプランナー。 この認識は誰もが持っていると思います。 しかし、具体的にゲームプランナーは何をしているでしょうか? 将来どんなことをするのか理解を深めるためにもゲームプランナーの 役割について説明します。 まずゲームプランナーを簡単に説明すると ・プログラマー ・デザイナー ・コンポーザー(音を作る人) 以外の役割を全て果たす人です。 当たり前ですが、ゲームはプログラムを組んでデザインして音を入れれば 完成ではありません。 ホームページのレイアウト、バランス調整、マッピング、ユーザーの分析や監視、デバックといった多くの仕事が完成まで必要です。 察しのいい人は気づいてると思いますが、ゲームを本当の意味で企画できる人は 少ししかいません。 大体の人はゲームの数値調整だったりマッピング、ゲームイベントなどいわゆる 「雑用」をこなします。 ここではゲームプランナーとひとくくりにしましたが、ゲームプランナーにもレベルデザイナーや運用プランナーなど会社によってそれを専属とするプランナーがいます。 ゲームプランナーの現実 ゲームプランナーの仕事について説明しましたが、お気づきの通り決して 華やかな仕事では ありません。 ドラクエの堀井雄二さんや龍が如くの名越稔洋さんなどメディアで華々しく取り上げられていますが現実としてプランナーは 雑用係です。 またゲームプランナーだけではないですが、ゲーム業界の労働時間は 非常に長いです。 マスターアップ(ゲーム完成直前)の時は家に帰れないのがザラです。 会社にもよりますが、 10時始業 22時終わりが一般です。 加えてほとんどの会社で 裁量労働制が適用されており、残業をしても残業代が出ないことが多いです。 新卒のゲームプランナーの初任給はだいたいです。 普通の会社に行けば残業なしでゲーム会社より年収が高いのがほとんどです。 こういったギャップに疑問を感じプランナーを辞めていく人が後を絶ちません。 「絶対にオススメしたくない職業」「何も楽しいことがない辛いだけの仕事」と実際にプランナーから聞いたこともあります。 僕も個人的にゲームを作っていますが、趣味で作っているだけでも辛い時があります。 ゲームプランナーを憧れだけで就職する人がいますが、本当にそこまでの代償を払って就職したいのか真剣に考えることをお勧めします。 1回就職してしまうと他の良い職業に簡単に就くことができません。 ゲームプランナーに就職することは リスクがあることだと認識してください。 恐らくこの記事を見てる人は学校に通っている人が多いと思います。 今は親に養われて何不自由ない生活を送っていますが、毎日夜遅くまで残業、やりがいのない雑用だらけの仕事、給料が安いという 現実が自分に降りかかってきたとき、非常に 辛い思いをします。 ゲームプランナーになるには 基本的にゲームプランナーになるには特別な知識経験が必要ないと言われています。 しかし、それは 間違いです。 ゲームプランナーになるには以下の経験、知識が必要です。 一つずつ説明していきます。 ゲーム開発経験 ゲームプランナーとしてゲーム開発の経験が必要です。 できれば Unityや Unreal Engineを使ってゲーム開発をするのが好ましいです。 しかし、そこまでのスキルがない場合、RPGツクールでも構わないのでゲームを作ってください。 ゲーム開発は必ずグループで行ってください。 チームをディレクションするのはプランナーの役割です、経験を積みましょう。 特にチームを結成する人脈がない場合、以下の掲示板で探すことができます。 是非活用してください。 プログラミング知識 プログラマーがいるからプログラミングは必要ないと思われがちですが、プログラミングの知識は必須です。 プログラマーに指示を出すのはプランナーですから、プランナーがプログラムの知識を知っていないと話になりません。 そこまでディープな知識は必要ありませんが、最低限 指示を出せるレベルまでプログラミングを習得しましょう。 勉強する言語は Javaと C言語が良いでしょう。 ゲームの企画書の制作知識 ゲームの企画書の書き方は以下の記事にまとめてあります。 肝心の問題は 誰に添削してもらうかです。 知り合いにゲームプランナーや先生が居れば良いのですが、いない場合は自力で探しましょう。 以下のサイトにゲーム関係のイベントがあります。 そこでコネクションを築きあげ、ゲームの企画書の制作知識を溜めていきましょう。 コミュニケーションスキルはゲームプランナーにとって なくてはならないものです。 ここでコネクションも築きあげられない人はプランナーなんかになれません。 練習だと思って頑張ってください。 イラスト能力 必須ではありませんが、あった方が選考が 有利に進みます。 プランナーは自分のアイディアを人に伝えるのが仕事です。 自分のイメージを相手に伝えるのはかなり難しいもので、イラストで相手にイメージを伝えると簡単にアイディアを伝えることができます。 また、企画書に自分のイラストを入れると完成度がグッと 高まるのでイラストを身に着けることはかなりお勧めです。 イラストを描くときはフォトショップなどの イラストツールで描けるようにしましょう。 まとめ いかがでしたか。 プランナーになるためにはプログラミングなどの 知識と 経験を積まなくてはいけません。 また、なってからも 長時間労働や 雑務の連続といった リアルに直面します。 それでも夢を追い続けるかはあなた次第です。 プランナーは勢いで目指してはいけません。 真剣に考えたうえで結論を出しましょう。 また、ゲームプランナーの記事を以下にまとめましたのでよかったら参考にしてください。 では今回はここまで。 お疲れ様でした。

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未経験者がゲームプランナーへ転職するために押さえるべき2つのアピールポイント

ゲームプランナーになるには

どんな 職種? ゲームソフト開発に関するアイデアを生み出す ゲームソフトの設計、ストーリー、キャラクター、仕掛けなど、ゲーム開発に関するアイデアを出す仕事。 エンドユーザーのニーズや市場動向を探り、ヒットするゲームを企画立案。 全体のシナリオを作成しプランをまとめ上げたら、制作チームに指示を出す。 幅広い工程に携わる仕事で、制作に関する知識はもちろん、新しいものを生み出すための発想力が仕事を成功に導くカギとなる。 また、内部スタッフと関わるだけでなく、外部に向けてのプレゼンテーションや交渉を行うため、高いコミュニケーション能力が必要とされる。 こんな人に おすすめ! ゲームに詳しいだけでなく、企画・プレゼン能力が求められる 魅力的なゲームの企画を出すためには、世の中の需要を知り、ニーズを先読みする力が必要である。 常に新しく面白いゲームを作るために、アンテナを張れる人が望ましい。 できた企画はプレゼンテーションして魅力を伝えなければならないため、論理的で伝達能力のある人におすすめだ。 変わりゆく市場動向をしっかり調査し、新しいものを作るセンスや発想力も重要である。 適学・適職診断 無料!自分の性格も分かる! 「マイナビ進学 適学・適職診断」は将来進む道を決める時のヒント・道具として作られました。 あなたの興味や好みを導き出し、その結果からあなたの行動パターン、向いている仕事のタイプを判定します。 またその仕事を目指すために必要な学問や資格情報も調べることができます。

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