かきつばた 季節。 あやめ・しょうぶ・かきつばた・アイリスの違いを簡単解説します|気になる話題アラカルト

杜若(カキツバタ)

かきつばた 季節

しょうぶ しょうぶを5つの項目にわけて特徴をご紹介していきます。 そのため、しょうぶは江戸系・伊勢系・肥後系の3つの品種のグループがあり、品種も合計で1,000以上あると言われています。 また、あやめ・しょうぶ・かきつばた・アイリスの中では、咲き方の種類がもっとも多いとも言われています。 なお、この記事でご紹介をしている「しょうぶ」は正式には「花菖蒲」です。 花菖蒲と混同される植物に菖蒲があります。 しかし、花菖蒲はアヤメ科アヤメ属であるのに対して、菖蒲はショウブ科ショウブ属で、両者はまったく異なります。 花菖蒲と菖蒲の違いは、花菖蒲は大きな花を咲かせるのに対して、菖蒲は小さな黄緑色の花を咲かせるだけ。 菖蒲は5月5日の端午の節句の日に菖蒲湯として用いられていることで知られていますが、花菖蒲を菖蒲湯に使うことはありません。 かきつばた 杜若 とは アイリス アイリスを5つの項目にわけて特徴をご紹介していきます。 あやめ・しょうぶ・かきつばたと異なりアイリスはヨーロッパなどが原産で、この記事ではアイリスの中の代表的品種である地中海原産のジャーマンアイリスについてご紹介をしています。 ジャーマンアイリスの何よりの特徴は品種改良が積極的に行われていること。 そのため、花の咲き方の種類はしょうぶが一番と言われていますが、花の色の種類はアイリスが一番と言われています。 大雑把に考えると、5月のゴールデンウィークに咲いていたら「あやめ」、6月になって咲き始めてきたら「しょうぶ」といっても良いのではないでしょうか。 違いその2 花の色 あやめ 紫が主流、白もある しょうぶ 白・桃・紫・青・黄など かきつばた 青紫・紫が主流、白もある アイリス 青・紫・青紫・白・赤・オレンジ・ピンク・黄など 花の色で4つの花を見分けるのは難しそうです。 ただ、青系や白系の花でない場合は、「しょうぶ」または「アイリス」の可能性が高いようです。 違いその3 花びらの根元 あやめ 網目模様 しょうぶ 黄色 かきつばた 白色 アイリス ひげ状の毛が生えている あやめ・しょうぶ・かきつばた・アイリスの違いを見分ける最大のポイントは花びらの根元の特徴にあるようです。 ただし、それぞれに品種改良が盛んにおこなわれているので、花びらの根元を見分け方の最大のポイントにしつつも、他の違いも押さえておきたいところです。 違いその4 花の咲く場所 あやめ 乾燥した土地を好む しょうぶ 湿った土地を好むが乾燥した土地でも生育は可能 かきつばた 湿った土地を好む アイリス 乾燥した土地を好む あくまでも一般論ですが、「あやめ」と「アイリス」は乾燥した土地を好むのに対して、「しょうぶ」と「かきつばた」は湿った土地を好みます。 あやめ・しょうぶ・かきつばた・アイリスの違いを見分ける第2のポイントは、花の咲く場所にあるようです。 スポンサーリンク まとめ この記事では、あやめ・しょうぶ・かきつばた・アイリスの特徴。 次に項目ごとに4つの花の違いをご案内してきました。 最後にまとめとして、4つの花の特徴を文章で簡単にまとめておきたいと思います。 あやめ 5月初旬~中旬に、紫色や白色の花を咲かせる。 花の咲く場所は乾燥した土地で、花の根元には網目模様があるのが特徴。 しょうぶ 6月上旬~中旬に、様々な色の花を咲かせる。 花の咲く場所は湿った土地で、花の根元が黄色になっているのが特徴。 かきつばた 5月中旬~下旬に、青紫・紫色・白色の花を咲かせる。 花の咲く場所は湿った土地で、花の根元が白色になっているのが特徴。 アイリス 5月下旬~6月上旬に、様々な色の花を咲かせる。 花の咲く場所は乾燥した土地で、花の根元にひげ状の毛が生えているのが特徴。 あやめ・しょうぶ・かきつばた・アイリスには、いくつかの違いがありますが、見分け方としては咲く場所と花の根元がポイントになるようです。 あやめ・しょうぶ・かきつばた・アイリスは、5月の過ごしやすい季節から梅雨の鬱陶しい季節にかけて咲く花。 いわゆる「走り梅雨」の季節に咲く花です。 少しばかり憂鬱な季節に、4つの花の違いを観察するのも楽しいですね。

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もくじ• 紫色の花というと、かきつばたの他にはアジサイなどをイメージする方も多いと思います。 アジサイといえば梅雨の時期に咲く花として有名ですが、同系色のかきつばたもまた、同じように 梅雨を彩る花となっています。 原産地は日本、朝鮮半島~東シベリアで、主に 湿地に群生しており、 50程度の園芸品種が存在します。 古くから、湿地である 水辺を彩るためには欠かすことのできない花として扱われており、 「万葉集」などの歌にも詠まれ親しまれてきました。 かきつばたといえば、紫色が印象的ですが、その他にも 白色や複色の花を咲かせる個体もあります。 かきつばたは、昔、かきつばたの花から出る汁で布を染めていたことから 「書き付け花」と呼ばれていました。 かきつばたから出る青紫色は、衣の染料として使われていたんですね。 そして、「書き付け花」が徐々に訛っていき、「かきつばた」と呼ばれるようになったというわけです。 ちなみに、中国では 「杜若」はツユクサ科の「ヤブミョウガ」を指し、 「燕子花」はキンポウゲ科ヒエンソウ属の植物を指します。 かきつばたの花言葉 かきつばたの花言葉には、 「幸せは必ず来る・幸せはあなたの物・贈り物」などがあります。 「幸せは必ず来る」「幸せはあなたの物」というのは、 万葉集の中でかきつばたになぞらえて詠まれた一首から付けられたといわれています。 そして、 「贈り物」というのは、 花の形が幸せを運ぶとされる燕の姿に似ていることが由来となっています。 どの花も、同じような見た目と色をしているので、パッと見ただけでは見分けが付きにくいと思います。 開花時期もほとんど同じなので、もしかしたら、名称がいくつもあるだけでどれも同じ花だと認識していた、という方もいるかもしれません。 かきつばた・・・水辺や湿った場所に自生する。 アヤメ・・・乾いた場所に自生する。 ハナショウブ・・・湿った場所に自生する。 園内のハナショウブ園には、約20万本、100品種のハナショウブが植えられています。

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カキツバタの育て方のポイントは? 常に水に浸っている状態を保つことがポイントです。 水辺に咲く植物なので、地植えにすると水が足りず、すぐに枯れてしまいます。 そのため鉢植えで、鉢よりも1回り大きな鉢や容器に水を溜め、鉢ごと水の中に浸した状態で育てます。 また、暑い日が続いて水温が上がってしまったり、水の量が極端にへってしまったりすると生育が悪くなるので注意してください。 カキツバタの苗植えの時期と方法は? カキツバタは、採取した種をまいて育てることもできますが、花が咲くまでに3~4年ほどかかることから、苗植えから育てるのが一般的です。 苗は、1年中植え付けられますが、水温の安定する5~6月が最適です。 苗よりも1回り大きい鉢を準備し、土を入れ苗を植え付けます。 苗植えが終わったら、鉢よりも1回り大きな容器に水を溜め、株元が水に浸る高さまで鉢を沈めて育てます。 カキツバタの土作り・水やり・肥料の与え方 土作り 日本に自生している植物であることから、どんな土でも元気に育ってくれます。 市販の草花用培養土を使うのが簡単でおすすめです。 水やり 常に株元が水につかるよう、容器に水に溜めておくようにします。 水が干上がっていないか毎日様子を確認し、水が汚れていたら取り替えましょう。 肥料の与え方 9~10月にゆっくりと効く緩効性の化成肥料を株元の土に埋めれば、それ以外の肥料は必要ありません。 カキツバタの植え替えの時期と方法は? 2~3年に1回、花が咲き終わった6~7月に植え替えをします。 そのまま放っておくと鉢の中が根でいっぱいになって根づまりを起こし、葉っぱの色が悪くなってしまいます。 根についた土はあまり落とさず、1回り大きな鉢に植え替えましょう。

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