エクセル 切捨て。 ROUNDDOWN(切り捨て)

【エクセル時短】数値の四捨五入、切り捨て、切り上げをおさらい。ROUND関数と関連する関数を理解する

エクセル 切捨て

エクセル 小数点以下のみ 表示、関数 最も簡単なのは、整数部分を引き算する方法です。 しかし、不都合が発生することもあります。 INT関数は、引数に指定された数値を超えない最大の整数を返す・数値を小さいほうに丸める関数ですので、元の数値がマイナスの場合です。 よって、最もよい方法は、TRUNC関数を使う方法です。 エクセル 小数点以下切り捨て、丸める、表示しない エクセルで数値を切り捨てるには、ROUNDDOWN関数を使います。 ROUNDDOWNとTRUNCは、機能的に同じ関数です。 また、INT関数は、小数点以下を丸めるという点ではROUNDDOWNに似た関数ですが、負の数での扱いが異なります。 INT関数は数値をより小さいほうに丸めようとする関数です。 正の数「23. 45」を丸めると「23」になり、負の数「-23. 45」を丸めるとより小さい「-24」という結果になります。 45 結果は、-23 ROUNDDOWNの使い方は次の通りです。 456, 0 結果 -124 説明 負の数値を切り上げます。 エクセル 小数点以下を表示されないようにする エクセルで小数点以下を表示されないようにするには、セルの書式設定を使います。 セルの書式設定を使えば、ROUND関数を使わずに四捨五入することが可能です。 エクセル 小数点以下切捨て 関数を使わない エクセルで小数点以下の切り捨てで、関数を使わない方法はあるのでしょうか? 最も簡単な対応は、元の数式から0. 5を引くことです。 そして、先の通り、書式設定で小数点以下の桁数を0にするとよいでしょう。 例えば、1. 01と0. 99をそのまま、書式設定で小数点以下の桁数を0にすると四捨五入されるので、どちらも1に丸められます。 一方で、0. 5を引いてみて 書式設定を行うと、小数点以下切捨てを関数を使わないで行うことが可能になります。

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【エクセル時短】数値の四捨五入、切り捨て、切り上げをおさらい。ROUND関数と関連する関数を理解する

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=ROUND 数値, 桁数 のように表されます。 円周率 3. 14 のように、小数点第三位を四捨五入して第二位までセルに表示させるならば「 桁数」の部分には 2が入ります。 見た目だけなら書式設定でも可 これまでに紹介してきた関数は、セルの値そのものを 切り捨て・切り上げ・四捨五入 する関数です。 しかし、エクセルで資料作成していると、セルの値としては本当の数値(全桁数)を残しておきたい場合もあります。 そんなときは「書式設定」使いましょう。 数字を丸めたいセル上で右クリックして「セルの書式設定」をクリックします。 [表示形式] タブの「分類」を [数値] にすると、書式としてセルに表示する小数点以下の数字(桁数)を指定することができます。 これでセルに入力されている値はそのままで、「見た目の数値」だけを任意のケタ数までで表すことができます。 この場合、処理としては「四捨五入」になります。 以上で『 エクセル 切り捨て・切り上げ・四捨五入の関数の使い分け』は終了です。 他の関連記事とあわせて仕事や趣味に役立ててください。 関連記事 併せて読んでおくとさらに便利 Excel書式・表示形式 エクセルで千円単位・百万円単位で表示する表示形式について解説します。 Excelの数値を千円単位・百万円単位で表示するには書式設定をつかえば簡単なのです。 テーブル エクセルで見やすい表の作り方について解説。 見やすい色や罫線、そのほか小さな工夫で表は見違えるほど見やすい表に変わります。 テーブルスタイルなど便利な機能についても説明します。 エクセルグラフ 「見やすいシリーズ」第二弾!エクセルで見やすいグラフ・きれいなグラフの作り方。 グラフがあることで、数値の差や変化などが視覚的に伝わることで資料を見る人が理解しやすくなります。 オートフィル 「オートフィルオプション」、使いこなしていますか?Excelを使っていると、セルの値や数式を下方向や横方向にコピー(オートフィル)する機会が頻繁に訪れますが、こんな時に役立つのが「オートフィルオプション」です。 PRODUCT関数 エクセルの関数を使って掛け算をする方法を解説します。

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エクセル ROUNDUP 関数:切り上げする

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エクセルで四捨五入するには? エクセルで四捨五入をするには2通りの方法があります。 「セルの書式設定で行う方法」と「関数を使用する方法」です。 これらの結果は同じものになりますが、実はデータ内容が処理方法で異なってきます。 まずは両方の方法を知り、それぞれがどのように違うのか確認しましょう。 1-1. セルの書式設定で四捨五入 エクセルでの四捨五入の方法の1つ目は「セルの書式設定」です。 これにはパターンが2通りあります。 実際にそれぞれのパターンを以下の手順で、「0. 5」の小数第一位を四捨五入して「1」にしてみましょう。 5」と入力したセルを右クリックし、セルの書式設定を開き、「表示形式」タブの分類の「ユーザー定義」で「0」を選択し「OK」を押します。 表示は「1」ですがデータとしては「0. 5」を保持しています。 5」と入力したセルを右クリックし、セルの書式設定を開き、「表示形式」タブの分類の「数値」を選択し、「小数点以下の桁数」を「0」にして「OK」を押します。 表示は「1」ですがデータとしては「0. 5」を保持しています。 これらはどちらも小数点以下を表示しないように設定を行い、結果エクセルが自動的に小数第一位を四捨五入しています。 【パターン1】の場合、種類に「0. 00」を選択したり、「0. 000」を入力したりすると「0. 50」や「0. 500」となります。 これは表示する小数点以下の桁数を指定しているからです。 ちなみにユーザー定義の場合、十の位に「0」を足すと「00. 5」と表示されます。 頭にゼロを表示したい場合はこの方法で表示を加工します。 【パターン2】も小数点以下の桁数を変更することで、表示を調整できます。 たとえば小数点以下の桁数を「3」にすると、「0. 5」は「0. 500」と表示されます。 1-2. ROUND関数で四捨五入 次に「ROUND関数」を使用して四捨五入をしましょう。 ROUND関数は以下のように書きます。 5, 0 」と書きます。 小数点以下の桁数を「1」にした場合、小数第一位は「5」のためそのまま「0. 5」です。 また「2」にした場合、「0. 5」に小数第二位はないため「0. 5」のままです。 1-3. 数値を扱うときの書式設定と関数の違い セルの書式設定とROUND関数をご紹介しましたが、冒頭でも言った通り「セルの書式設定で行う方法」と「関数を使用する方法」のデータ内容は処理方法で異なっています。 以下の図をご覧ください。 結果がセルの書式設定とROUND関数で違うことが分かります。 セルの書式設定の場合、実際のデータは「1(または0)に見える0. 5(または0. どちらの方がよりよいかはケースバイケースですが、気を付けていただきたいのは「ひとつの資料内で四捨五入の方法が統一されていない」ことです。 大量の計算をした結果が全く異なることになるので、複数の人が同じ資料に数字を入れる場合は関数を使うのか書式設定をするのか注意が必要です。 この図を見て頂ければ一目瞭然です。 ROUND関数では表示したい小数点以下の桁数の一桁下の数値を四捨五入し、ROUNDUP関数では切り上げ、ROUNDDOWN関数では切り捨てしています。 これら3つの関数は兄弟のようなものですので、状況に合わせて使い分けてください。 ちなみに小数点以下の桁数に「-1」などマイナスを設定した場合、「-1」なら整数の下一桁目(一の位)が、「-2」なら下二桁目(十の位)が、「-3」なら整数の下三桁目(百の位)が…とそれぞれの関数で機能しますので試してみてくださいね。 他の条件で数値を操作する これまで小数点以下の桁に対して数値の加工をしてきました。 では少数より大きな整数は四捨五入できないのでしょうか。 次に紹介する方法も覚えれば、数値の取り扱いは完璧です! 3-1. 最大桁の1つ下の桁で四捨五入をする たとえば「123456」と「87654321」の一番大きな桁の一つ下を四捨五入したいとき、「123456」は「120000」、「87654321」は「88000000」となります。 どちらも四捨五入したい桁が違います。 前章の最後でROUND関数を使用した整数の四捨五入方法を記述しましたが、それと同様に「ROUND 数値, マイナスの桁数 」で四捨五入したい桁を指定します。 この「マイナスの桁数」を以下のように工夫して指定すると、桁数の違う数値でも同じように四捨五入することができます。 INT関数は数値を整数にする関数で、LOG関数は指定された数値の対数を返します。 それぞれの関数については省略しますが、「-INT LOG 数値 -1」で数値の桁数をマイナスで取得できます。 つまり「1234」だったら4桁なので「-4」です。 つまり「最後に足している数が一番大きい桁から数えて表示したい数」になります。 まとめてみましたので以下の図を参考にしてください。 3-2. 位を指定して四捨五入をする 前述の「3-1. 最大桁の1つ下の桁で四捨五入をする」ではなく、ただ四捨五入する位を指定したい場合があります。 たとえば金額を扱うとき、千円単位や万単位で四捨五入したいときなどです。 そんな時は「MROUND関数」を使います。 MROUND関数は以下のように書きます。 以下の表をご覧ください。 注目していただきたいのは7行目と8行目です。 それまでは倍数に入力された数値の一桁下で四捨五入しているようにみえます。 7行目の倍数は「10000」で、「15453」を数値にいれた場合「20000」になりました。 千の位が「5」のため、10000の倍数である「20000」になったのです。 一見なぜ「12000」になるか不思議に思える8行目も同様です。 倍数の「12000」が2倍になったとき「24000」ですが、「15453」は「12000」と「24000」とどちらが近いかというと前者のため「12000」が結果となります。 数値が「18000」の場合、結果は「24000」になります。 「38000」のときは「36000」になり、小さくして「100」の場合は「0」になります。 つまり「数値を指定した倍数に近い数値にする関数」のため、位を指定して四捨五入することも可能です。 ただ、この関数は倍数に近い値にするため、倍数により単純に四捨五入ではなく切り上げ・切り捨てをします。 その点だけ注意してください。 まとめ ビジネスシーンでもよく使われる「四捨五入や切り捨て」などは、エクセルで数値がきちんと処理できていないと、いくらやっても電卓とエクセルで結果が違ってしまいます。 特に計算中のどこで関数を使うのか統一しないと正しく結果は出ません。 だから、どの時点で数値を丸めるかがエクセルで計算するときの重要なポイントとなります。 その点に注意し、今回紹介した関数を適切に使い分けて、正しい計算を行いましょう。

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