僕だけがいない街 ひどい。 『僕だけがいない街』漫画の最終回ネタバレひどい!期待の上行く最終回!

超映画批評「僕だけがいない街」65点(100点満点中)

僕だけがいない街 ひどい

原作漫画は未読の状態でこの映画を観て、途中までは「まあまあ良いじゃん」と思っていたが意味不明のラストで全てが台無しになり唖然。 なんじゃこりゃあ・・。 モヤモヤを晴らすべく大急ぎで原作漫画を一気読みしたら、その素晴らしさに感動して胸が一杯になった。 ミステリーとしてのオチを映画で既に知っている状態になって読んでも面白い・・というか主眼がそこに置かれている作品ではなかった。 感動すると同時に怒りも沸いてきた。 あのひどすぎるオリジナル展開のラストさえ無ければ、2時間に上手く収めきれず子役の熱演で何とかカバーしたブツ切りダイジェスト版程度の評価で済んでいたのに・・。 改悪どころか冒涜だ!!連載漫画だったらあんなラストは絶対にボツだぞ!! とにかく初見で観た人はわからないことだらけでひどい映画だと思っても是非原作漫画は読んでいただきたい。 ・「リバイバル」とは結局なんなのか? 映画だと突然襲ってくる超常現象のように見えるが、原作では悟の持つ特殊能力として描かれている。 悟自身の意思で「起きてくれ!」と強く願うことで発動することもある。 リバイバルによって改変される前の歴史は長い昏睡状態になった悟が見た夢のようなものであり、孤独だった悟の心の穴を埋めて正しい歴史へと目覚めさせるためにリバイバル能力は生まれたのではないだろうか?ということが示唆されていいる。 ・母親が若すぎ・年とってなさすぎではないか? そういうキャラ設定です 笑 原作では息子の悟も「妖怪だ」と称している ・手に血がついているだけで自分が犯人にされる!と思うのは変では? 犯人を追ってベランダから飛び降りる所を大家に見られていて、これでは自分が犯行現場から「逃亡した」と思われてしまう!それこそが犯人の狙いなんだと悟が気付く・・というのが原作での流れになっている ・子供時代の時に川に落とされて何故いきなり2006年に戻っているのか? 犯人が街を去り最初の目標だった母親を救うことが達成されて東京で母親に再開するところまで戻った・・ということなのだろうけれど、原作の川に落とされた後そのまま15年間昏睡状態に陥る展開を無理矢理改変したためかなり不自然なことになっている。 原作ではその15年間なにが起きていたのか詳細も語られ、子供時代に悟に救われ良い雰囲気になっていた加代が結局別の同級生と結婚していたことに一部ファンが荒れたが 笑 映画では尺の都合で18年の間の空白については全部すっ飛ばされ加代が誰と結婚したかはわからなくなっている。 ひょっとしたら悟と・・と思えなくもない。 悟とくっついてほしかったというファンの声に応えた改変なのだろうか? ・「僕だけがいない街」とは結局どういう意味なのか? 悟が自分の身を犠牲にして守った後の街という「僕だけがいない街」と聞いて真っ先に思いつくであろう最も安直なアンサーをこの映画は出してしまった。 無防備で犯人と二人きりで対峙して案の定殺される しかも子供時代の時と同じことを繰り返している 考えなしの行動を見た後ではなんと陳腐なことか。 しかも18年の空白の間結局犯人は子供を殺し続けていて「守りたかったのは君たちだ」と言われてもむなしいだけ。 これじゃあ守りたかったのは自分が住んでいる街の子供限定だと言っているようなものじゃないか。 さも自分一人の力で子供たちを守ったヒーローなんだと言っているようなものじゃないか。 ・・そういう意味じゃなああああああい!!! 原作では悟が昏睡し続けた15年間の間こそが「僕だけがいない街」なのだ。 母とリバイバルによって絆を深めた同級生たち 加代以外の狙われた二人の子とも仲良くなっている が諦めることなく治療を続け支え続けてくれた15年の 「僕だけがいない街」が悟に再び立ち上がって前に進む力を与えて再び犯人と対峙することが出来た・・ということを各登場人物の人生への哲学と葛藤と共に語る熱い物語なのだ。 犯人は悟に執着するようになり、悟に近づくべく自分の地位をかためるために大人を殺害することはあっても子供はその後殺害することはなかった。 少なくとも子供たちと冤罪に苦しむ人たちは救えた・・ということになっている。 原作の単行本のあとがきいわく、実写映画のオファーは連載中のかなり早い段階で来ていて原作もラストが決まりきっていない状態での製作だったらしい。 映画のラストで原作者が描いたオリジナルの漫画イラストが挿入されていて、原作者も了承しているのだろうけれど・・ 実写映画もアニメも大して売れなかったけれど、原作漫画だけ知名度が上がって売り上げが伸びて原作者と出版社が結局一番ウハウハなのでオールOKなのだろう 笑 今年の冬には動画配信サービスNetflix独占でドラマシリーズ化して世界中に配信されるそうだ。 また漫画が売れて印税が増えるなぁ。 羨ましいなぁ~ 笑 !!.

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僕だけがいない街

僕だけがいない街 ひどい

「僕だけがいない街」 2016年 日本映画 監督 平川雄一朗 出演 藤原竜也 有村架純 石田ゆり子 及川光博 鈴木梨央 中川翼 実写映画「僕だけがいない街」を観ました。 劇場公開から1年と3か月、何故か地上波初放送していましたので、録画しておいて、今日観ました。 この漫画、前から気になっていたんですが、なかなか手が出なかったのです。 しかし、ある時、古本屋で、1~6巻がセットで売っていたのを見つけ、思わず、衝動買いしてしまいました。 ちょうど、実写映画化されるというニュースが出始めたころです。 家に帰って、6巻を一気に読んで、当然のことながら続きが気になり、7.8巻ももちろん購読して、見事に完結していることに満足したのでした。 なかなか目が出ない漫画家の藤沼悟 藤原竜也 は、ピザ屋のアルバイトで生計を立てています。 この事故から同じピザ屋でアルバイトをする愛梨 有村架純 と仲良くなり、田舎の北海道から母親の佐知子 石田ゆり子 が上京することになりました。 奇跡的な軽症で退院した悟と佐知子が買い物中にリバイバルが起こり、佐知子が、北海道で 1988 年に起こった女児誘拐殺人事件の真犯人について勘付きます。 しかし、真犯人も佐知子に気付かれたことに気づき、悟が外出中のある日、佐知子を殺害して逃走します。 帰宅して、佐知子の死体を発見した悟は犯人を追いかけますが、警察に悟が犯人だと思われてしまいます。 佐知子が死ぬ前に戻りたいと強く念じる悟は今まで経験したことがない時間を遡り、気づけば 1988 年の小学生の頃 中川翼 に戻っていました。 同級生の雛月加代 鈴木梨央 が殺された事件と佐知子が殺された事件のつながりに気付いた悟は、加代を助けることで佐知子を救えるのではないかと考えます。 映画が作られていたのが、原作がまだ雑誌連載中ということもあり、結末が違うであろうことは、わかっていました。 しかし、ネットで多くの方々が語っているように、それはないだろうという結末に、非常にがっかりしました。 映画の4分の3ほど 加代が母親の虐待から救われるまで の流れはほぼ原作通りです。 尺の問題でしょうが、小学校時代の悟の友達関係など、結構な部分の割愛がなされているのですが、それでも話の流れはほぼ原作通りで、漫画原作の実写映画の悲惨な状況にいつも文句たらたらな僕も、「すごいうまく切ってあるなあ。 」と感心しながら鑑賞していました。 しかし、だれがどう考えてもバッドエンドな結末、しかも、問題が解決してないのに繰り返しがない、戻る場所が違う、前の流れの中に戻ってない、など、リバイバルのルールを完全無視した、明らかに原作者とは別の人が考えたであろう、ひどい結末で、非常に非常に非常にがっかりしました。 詳しくは語れません。 ところで、子役の巧みな演技が不可欠なこの作品、主役の2人は見事でした。 悟役の中川翼君は、体は子ども頭脳は大人という、名探偵コナン状態に、全く違和感を感じさせないさりげない演技に感心しました。 そしてなんといっても、加代役の鈴木梨央ちゃん、母親から虐待を受けている少女の感情をなくした目、虐待された直後に悟に目撃されたときの怒りの表情、口癖の「馬鹿じゃない」の言い方、完璧です。 大河ドラマ「八重の桜」 幼少期の八重役 の時から注目していましたが、末恐ろしい子です。 個人的には、ポカリの CM の吉田羊との掛け合いが好きです。 ということで、なかなかいいぞ、と思わせておいて、残念な結末で結局はがっかりしたというお話でした。 ところで、八代先生役の及川光博の老け顔メーク、違和感バリバリでしたね。 というか、 1988 年にアラサーなら、 2006 年は実年齢ぐらいですよね。 1988 年に若作りするだけでいいんじゃない?.

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超映画批評「僕だけがいない街」65点(100点満点中)

僕だけがいない街 ひどい

twitter. com 「雛月加代編」 悟が事故で意識が目覚めないことを知り落ち込む雛月。 毎日、病室に訪れては意識のない悟に一生懸命話しかける。 いつものように病室に向かうと誰もいない。 賢也が現れ本州の病院に転院したことを知る。 悟の母親の手紙には「今」を大切にしてほしいと書かれていた。 雛月も新しい未来に進む決心をした。 「小林賢也編」 悟は事故で意識不明となった。 真犯人を探し出すことを決意する。 賢也は弁護士となり犯人を追う。 悟が目覚めた連絡が入った。 「藤沼佐知子編」 雛月を虐待している母親と口論している悟の姿を見た。 悟の成長を確認でき、雛月の件に付き合うことを決める。 「片桐愛梨編」 3年勤めた事務所を辞めた。 カメラマンとして生きていくことを決めた。 第8巻で完となるストーリーでしたが、第9巻があることで、 話に厚みができ、感動が大きくなりました。 優しい人たちです。 YouTube コミック無料ZIPには要注意! [危険:注意] AndroidやiOS用のアプリには、 電子コミックを全巻無料で読めるアプリもありますが、 広告収入で運営されていますので、基本的に古い作品が多く、 現在も連載されている漫画の全巻を 無料ではまず読めないと思ってください。 ZIPに潜むウィルスにご注意!! 全巻無料アプリに読みたいコミックスがないからといって、 ファイル共有ソフトのtorrentを使ったり、 海外サイトで違法なZIPやRARファイルを探して ダウンロードするのは非常に危険です。 ダウンロード違法化という法律もありますし、 何よりもZIPファイルやRARファイルを開くと やっかいなウィルスに感染する可能性が非常に高くなります。 くれぐれもご注意ください。

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