暇人 魔王 の 姿 で 異 世界 へ 時々 チート な ぶらり 旅。 暇人、魔王の姿で異世界へ 時々チートなぶらり旅(ファミ通文庫)

ラノベ【暇人、魔王の姿で異世界へ 時々チートなぶらり旅】を無料で読む方法は?zipより安全に電子書籍をダウンロードするならコレ!

暇人 魔王 の 姿 で 異 世界 へ 時々 チート な ぶらり 旅

この章あたりからシリアス度が増します。 豪快な俺tueee展開が減るので、爽快感が減り、人によっては楽しくないと思うかもしれません。 私は「モラトリアムの終わり」に向かって話を作っている印象で、話としては悪くないと思っています。 まずこの巻序盤で、オインクのカイヴォンへの想いの吐露と区切りが描かれます。 ゲーム世界への異世界転生の物語ですが、カイとオインクは「楽しいネトゲ」を通しての関係であり、現実に不満をもちながらの異世界転生でしたから、本当に「楽しさ」の共有した相手とのつながりでしょう。 そこで区切りをつけて、前へと進むカイのありかたは、オトナになるための歩みということでしょう。 あとがきで作者さんが、人気のキャラのオインクをweb版と違い続投させようか迷ったと書いていますが、そこは続投させなかったことは英断でしょう。 楽しいままではいられない、この物語の主軸そのものがぶれてしまったでしょうから。 そして新大陸への突入と、かってリアルでも親友だった人間たち、ダリアとシュンへ関わる話へ。 ネット仲間から現実でも友人だった相手へと関わる相手が変わることで、カイの内面への関与が深くなっていくという形でしょう。 「白いエルフが差別される」大陸と、リュエの内面に関わる話が今回は描かれます。 新章の序盤なので、深い話にはなりませんが、それでも熱さを感じさせてくれ、続きが期待できます。 Web版読んでいるので展開は知っているのですが、この大陸での冒険は本当にシリアスなので、心が重くなる展開が多いので、好みが別れそうな分岐だと思います。 あと、話の本筋と関わらない所は改編や省略されているので、楽しい日常パートはweb版で。

次の

暇人、魔王の姿で異世界へ ~時々チートなぶらり旅~

暇人 魔王 の 姿 で 異 世界 へ 時々 チート な ぶらり 旅

カイヴォンとリュエのぶらり旅にレイスが加わり、三人は仲良く田園都市アキダルへと向かった。 七星解放によって豊かになったといわれるその地の名物は、なんと温泉! 美女二人に囲まれながら温泉で旅の疲れを癒すカイヴォンだったが、彼の前に遠くの大陸、セカンダリアの解放者一行が現れる! どう見ても女の子にしか見えない少年ナオ、凛々しい女騎士スティリアと、好々爺の魔導師マッケンジー。 どこか憎めない一行の動向を探るべく、カイヴォンはリュエたちと別行動をとり、正体を隠して解放者のパーティに加わるのだが……。 【電子限定!書き下ろし短編付き】 本編4巻の書籍版書き下ろしエピソードから繋がる、カイヴォンの帰りを待つ妻たち(リュエとレイス)を綴ったスペシャルストーリー! カイヴォンが別のパーティに出張している間、リュエはどんな風に彼を待っていたのか。 そのいじらしさと懐の広さに悶えること必至の、至極のエピソード! まあ細かいことはすでに1巻からここまで来られた人は知っての通り。 地の分で 〜の〜の〜の〜〜 などの流石にツッコミ待ちかと思うような文章力の弱さですがそこはあえて割り切りざざっと快適に読みやすくしてあるいつもの感じです。 中身は温泉回かつ東北回です。 異世界に持ち込まれた東北が異世界ならではの曲がり方をしている感じのところをぶらりしたり火山にぶらりしたりします。 表紙の中央の子は自分で確かめよう! 気をつけて流れを考えているのか男尊女卑率が下がりヒロインたちが明確に片側の主役をはれる感じになっています。 また反省回でもあるので溜飲が下がる人もいるかと。 ただしその分主人公はワガママ通しの無双ハーレムという成分は減るのでお好みですね。 ただバランスは取れていたかなと思います。 急に手に入った力に溺れたオッサン(外イケメン)みたいな部分は大して変わっていません。 闇と力に慢心してしかも慢心してもなんとかなる主人公がみたい人は大丈夫だと言っておきます。

次の

暇人、魔王の姿で異世界へ 時々チートなぶらり旅

暇人 魔王 の 姿 で 異 世界 へ 時々 チート な ぶらり 旅

Webでは完結したシリーズの待ち遠しい続き 外伝は更新。 ダリアを旅の仲間に加えて、七星封印の確認の旅を続けるカイヴォンたち。 解放者や、この大陸の問題と直面したりしながら、この大陸の七星問題を解決に動く、この大陸の最後の巻。 かなり分量はありますが、webと比べて、カット改編はあるので、そこは勿体ないです。 そこまで違和感はないので、Web読んでないとわからないかもしれませんが、キャラの魅力や時間をかけた問題対応が削られているのは残念です。 もう今のファミ通文庫のシリーズものなんて買うのは濃いファンしかいないでしょうから、削らずにポンポン出版して、値段少しくらいあがっても気にしない人多いんじゃないのと思うのですが、どうなのでしょうかね。 この巻の見所としては異世界転生だと忘れ去られるのが多い、元の世界の肉親についてでしょうか。 一方的に取り残され、傷ついたものにどう決断を主人公のカイが下すのかが見所でしょう。 そして、謎の動きをしていたシュンの真意もここで判明します。 なんか色々削られたせいか、余韻というか気持ちへの説得力はweb版のほうが濃かったと思うのですが、このシリーズのファンとしては、そつなく纏められて出版されたのは嬉しいです。 綺麗な桂井よしあきさんのイラストもつきますし。 完結したとはいえ、まだまだ残された内容は多いですし、サクサク出版されて続きが読みたいですね。

次の