すくな カボチャ。 宿儺かぼちゃ 栽培記録

かぼちゃの雌花が咲かないのは、なぜでしょうか?

すくな カボチャ

宿儺かぼちゃ(すぐなかぼちゃ)は、の一品種である。 丹生川町(旧大野郡)の特産品であり、 宿儺南瓜、 すくなかぼちゃともいう。 元々は、高山市丹生川町で自家用野菜として栽培されていたカボチャである。 (平成13年)、 宿儺かぼちゃと命名される。 名前は、に伝わる伝説上の「(りょうめんすくな)」から。 特徴 [ ]• のような形をしており、長さは50〜80cm。 重さは1個2. 5kg前後で大きな物は5kg程にもなる。 表皮は淡い緑色に濃い緑色のまだら模様が入り、表面は滑らかである。 果肉は鮮やな黄色である。 4〜6月で収穫期間が8〜10月。 かつては自家用野菜であったが、現在は品種の安定の為に、「宿儺かぼちゃ」の特徴の出ている物の種子を選抜している。 大型のかぼちゃの為、市場に出回る際は適度な大きさに切られている。 が高く、や、に使用されることが多い。 関連項目 [ ]• この項目は、・に関連した です。 などしてくださる()。

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宿儺カボチャ

すくな カボチャ

名前の「宿儺(すくな)」は、丹生川に古くから伝わる神話の主「両面宿 儺(りょうめんすくな)」にちなんで命名されています。 この「両面宿 儺」も旧丹生川村役場(現高山市役所丹生川支所)によって2002年に商標登録が取得されています。 現在、この研究会によって、栽培方法の指導や種の管理、販促などの活動が行われ、宿儺かぼちゃが高山市丹生川町(旧大野郡丹生川村)の特産品として広く認知されるに至っています。 また、研究会で「宿儺かぼちゃ」として配布される種以外にも、「甘龍(かんりゅう)」や「ごっちゃん長南瓜」、「ロングかぼちゃ」など似たような長かぼちゃの品種は色々な種苗会社から種が販売されていますが、そういったものと区別ができるよう、研究会の元で作られ出荷されるものには統一のシールが貼られています。 2013年現在、「宿儺かぼちゃ」は1個1000~1800円程もするとても高価なブランド南瓜として扱われています。 ノーブランドの同じような長南瓜と比較するのは酷かもしれませんが、左の長南瓜が250円なのに対し、右の「宿儺かぼちゃ」は1300円もしました。 表皮は薄い灰緑色で、少し濃い色のマダラが入り、とてもすべすべした滑らかな肌をしています。 似たような長南瓜とはこの肌の感じが微妙に違います。 果肉は濃い黄色で、種のある部分は下部の膨らんだ部分にだけ種がある鶴首南瓜とは違い、果実の形と同じように全体の中心に縦長の状態でふくまれています。 果肉は肉厚で、先から尻までほぼ同じ厚みとなっています。 肉質は栗南瓜に似ていて、加熱するとホクホクした食感で甘みがあります。 自然の甘味がしっかりと有り、南瓜の青臭みも少ないので、ポタージュにしても美味しそうです。 その他、パンプキンパイやプリンなど菓子の素材としてもお勧めです。 出荷は8月中旬頃から10月いっぱいまでで、出盛りの旬は8月下旬から10月初旬頃までとなります。 品種 8月 9月 10月 11月 宿儺かぼちゃ.

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スクナカボチャ(スクナ南瓜)

すくな カボチャ

トラブル・生育不良 カボチャ栽培によくある、トラブル・生育不良などをまとめています。 雌花ばかりで雄花が咲かない 雌花が咲いても雄花が咲かないことがあります。 早い内から雌花が連続してつく系統の品種は、雄花が咲いたときに人工授粉すれば問題ありません。 そうでない場合は、授粉用の株を別に育てることで対応します。 2週間ほど早く種まきして、雄花が早く咲くように準備しましょう。 雌花がつかない 雄花ばかりつけた元気なツルが伸びているのであれば、ツルボケという現象です。 土が肥えすぎているか、肥料の与えすぎが原因です。 施肥を控えましょう。 ツルボケになってからの対応であれば、荒治療となりますが、株元から30cmほど離れた所にショベルを突き立てて、2箇所ほど根を切断します。 こうすることで、養分がたっぷりあるので茎葉を伸ばそうとしていたのが、それをやめて雌花を作るようなります。

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