送付の件。 請求書の送りかたを徹底解説!【送付状の例文から注意点まで】

【例文】添付ファイル・資料送付メールの書き方マナーと5つの注意点

送付の件

「ご送付」という言葉の意味と使い方を正確に理解していなければ、上手な使い方をすることができません。 ビジネスシーンでもよく使われることのある「ご送付」という言葉について正確に理解しましょう。 まずは「ご送付」の意味について調べてみましょう。 「ご送付」に意味 そもそも「ご送付」という表現の「送付」とは何なのかを、まずは理解しましょう。 「送付」とは「書類や品物などを送り届けること」を指しています。 よく使われている別の言葉で簡単に表現すると「送信」とか「送る」ということもできるでしょう。 では、なぜ「書類や品物などを送り届けること」という意味のある「送付」に「ご」という言葉が付けられているのでしょうか。 この「ご」は敬語になります。 そのため、ただ「書類や品物などを送り届けること」を事実として伝えるのではなく「ご」をつけて相手に対する敬意を示すことができている表現になります。 さて、ここまでで「ご送付」の具体的な意味について理解することができました。 早速「ご送付」をどのように使う事ができるのか調べてみましょう。 より実用的な使い方を知るためにシーン別の正しい表現について見てみましょう 「ご送付」という敬語のシーン別正しい表現を知ろう! 「ご送付」という言葉を実際にどのように使うことができるのかを理解するためには、シーン別で、この表現の使い方について知る必要があります。 なぜなら、同じシーンに出くわした時に、これから調べる「ご送付」の使い方を、そのまま自分の会話に取り入れることができるようになるためです。 ぜひ、自分の生活シーンとこれから例文に用いられているシーンを比べて、より実用的な表現を学ぶようにしましょう。 「ご送付ください」で要求する 「ご送付ください」にどのような意味があるのか最初に理解しましょう。 後半の部分が「ください」というかたちになっています。 この表現は尊敬語が元になっています。 つまり、相手が動作主の場合に限って使うことができる表現であることがわかります。 そのため「ご送付ください」を使うことができる具体的なシーンは、誰かに品物や書類を送ってほしい時になります。 つまり、相手に何かを送ってもらえるように行動を要求していることになります。 少し強い要求にもなり得る 直接的な考えを相手に対して伝えていることになりますので、ただ相手に「送る」という行動を要求しているのではなく、その行動を必ずしてもらいたい、という考えを相手に伝えることにもなります。 もちろん、言い方や送るものによって「ご送付ください」という言葉を言われる人の受ける印象が変わってきます。 しかし「これはすぐに送ってもらわないと」と感じるような書類やものがあるのであれば「ご送付ください」と言うことができるでしょう。 「ご送付させていただきます」で自分の行動を伝える どのようなシーンで「ご送付させていただきます」という言葉を使うことができるのでしょうか。 この言葉によって自分の動作を表現することができます。 つまり、必然的に自分が相手に対して書類や何かのものを送りたい時に使うことのできる表現であることがわかります。 しかし、人によっては「ご送付させていただきます」の「ご」が不必要なのではないかと考えています。 この点については、人によって下す結論が変わってきます。 しかし「ご」が必要だと考えている人と、不必要と考えている人がいるのはなぜでしょうか。 「ご」をつけた方が良いと考えている人の多くは、自分の行動に対して敬意を示すのは間違いだ、と考えています。 簡単に言うと「ものを送るのは自分なのに、なんで自分の行動について敬語で話さなければいけないんだ」と考えていることになります。 「ご送付させていただきます」の「ご」をつける理由 逆に「ご」をつけた方が良いと考えている人は「送付」によって生じる動作は自分だけではなく、相手も関わると考えています。 そのため、送られた郵便物を受け取る側の人にも、ある程度の動作が求められるので「ご送付」という表現を使うことによって、相手への配慮を示すことができる、と考えています。 「ご送付させていただきます」という表現に「ご」をつけるかどうかの判断は人によって大きく異なってくることがわかります。 どちらの表現を使うとしても、ここで学んだ考え方が基本となっていますので、考え方を整理した後に、自分なりの決定をすることができるでしょう。 「ご送付申し上げます」で深い敬意を示す 「ご送付させていただきます」という表現を、相手に対して何かの書類や物を送る時に使うことができる、という点をすでに学びました。 実は「ご送付申し上げます」という表現も全く同じシーンで使うことができるといいます。 では「ご送付させていただきます」と「ご送付申し上げます」という表現の間にはどのような違いがあるのでしょうか。 語尾に注目してください。 「申し上げます」という表現が使われています。 文法上この言葉は謙譲語になります。 つまり、自分の身分を低く扱って相手に敬意を示す表現だということです。 「ご送付申し上げます」を取引先の人に使う そのため「ご送付申し上げます」で「送らせてもらいます」という考えを伝えることができますが、そこには深い敬意を示されていることを忘れてはなりません。 職場の上司が取引先の人と会話をしている時には「ご送付申し上げます」で、相手に示されるべき敬意を、この表現によって上手に伝えることができます。 「ご送付いただけますでしょうか」 「ご送付いただけますでしょうか」という表現を言われるとしたらどのように感じますか。 おそらく、自分に選択肢が与えられていることに気づくことができるはずです。 つまり、要求されている書類を。 送るのか、送らないのか、という決定しなければいけないことになります。 簡単に言うと「ご送付いただけますでしょうか」で「送ってもらえませんか」と相手に質問していることになります。 しかし、この表現を使うことによって、より相手に対する敬意を示すことが可能になります。 取引先の人に書類を送ってもらいたいととします。 そんな時に「ご送付いただけますでしょうか」と言うのであれば、相手に強要していることになりません。 もちろん、取引先の人からしすると書類を送ることが当然な場合であったとしても、質問されたことによって断ろうとする人は、まずいないでしょう。 「ご送付願います」 「ご送付願います」という表現でも、相手に書類や何かのものを送ってもらうのを要求することができます。 しかし、この表現を使った場合、結果として書類を送ってもらうように要求していることになります。 どういうことでしょうか。 「ご送付願います」の「願います」という表現に注目することができるでしょう。 誰が願っているのでしょうか。 自分です。 つまり、この表現では「あなたに書類を送ってもらうことを、自分は願っています」と言っていることになります。 言われている方からすると、何かの行動をするように強制されている感じがしません。 むしろ、この表現を使う人の願いを叶えてあげるために「送ってあげよう」という気持ちになることでしょう。 取引先との関係が複雑な場合に「ご送付願います」という言葉を使うこともできます。 他にも、怒りやすい人と話している時にも「ご送付願います」を使えます。 「ご送付いたします」 「ご送付いたします」も相手に対する深い敬意が現れている表現の1つです。 しかし、この表現を使う場合、書類や物を送るのは自分になります。 「いたします」という表現は「する」の謙譲語になります。 そのため、ただ「ご送付します」というよりも「ご送付いたします」と言ったほうが、相手に対する敬意が示されていることになります。 これから自分が書類を送ることによって相手に対する迷惑をかけてしまうのであれば「ご送付いたします」で対応する方が賢明と言えます。 請求書をご送付する際のメールの書き方と文例を調べよう 「ご送付」を使った文章をメールで送らなければならないこともあるでしょう。 そんな時に相手に不敬な仕方で「ご送付」という言葉を使ってしまうと、後で、取引先の人とのトラブルになってしまう可能性もあります。 「ご送付」のメールでの具体的な使い方を調べてみましょう。 件名で「ご送付」を使う 例えば、履歴書をメールで送らなければいけないとします。 メールの内容で履歴書を送付していることに言及することができますが、件名でもそのことについて簡単に伝える必要があります。 「履歴書をご送付の件」というタイトルで履歴書を送りましょう。 つい相手を意識しすぎて、メールのタイトルでも「です、ます」を使おうとする人がいますが、件名の場合は問題ありません。 他にも「資料送付の件」というタイトルで、取引先との資料の受け取りメールを送ることができます。 タイトルでは、内容を知ることのできる簡単な表現を用いることが、相手に対する親切に繋がる、ということを忘れないようにしましょう。

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メールでの「表題の件」の意味・使い方と例文|標題の件との違い

送付の件

フリーランスになって、最初に困ることの一つが請求書の送付です。 デジタルでも郵便でも、守らなければいけないマナーがいくつかあります。 どうやって送付するの?送付状には何を書けばいいの?請求書でお困りの方に向け、請求書の送り方について徹底解説します。 請求書の送りかた まずは請求書を送付する手段とその方法についてみていきましょう。 郵送 最もオーソドックスな送付方法が郵送です。 請求書は郵便物の中でも「信書」に当たるため、宅急便などで送ることは原則できません。 信書とは、送った側が受け取る側に対し、「このような事実がありました」と通知するための書類のことです。 必ず定形郵便などで送付し、請求の事実があいまいにならないようにしましょう。 FAX FAXでの送付は、基本的に顧客側に求められたときのみ利用する方法です。 郵送では請求書が間に合わないときなどに利用します。 データ送信 エクセル等で作った請求書をPDF化し、メールで送信する方法もあります。 自社側でメール送信が義務付けられている場合には、必ず顧客から了承を得ましょう。 顧客側から求められた場合には、上記の方法で送付しましょう。 【おすすめ】 請求書の発行だけではない!クレジットカード決済を利用した自動集金・債権管理・テレワーク対応などにも対応できる請求管理クラウドです。 送付状とは 請求書を送付するときには、送付状もつけておきましょう。 送付状とは、郵便またはFAXで書類を送る際につける文書のことを言います。 送付状は、本来であれば手渡しすべき文書を送付で済ませるため、文書であいさつをする、「確かに送付した」ことを通知する、請求書に入りきらなかった情報を補足する、これら3つの役割を持っています。 社会人として最低限のマナーですので、しっかり覚えておきましょう。 以下例文を掲載しますので、参考にしてみてください。 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 下記の通り、請求書を同封致しましたので、ご査収の上ご手配を賜りますよう、よろしくお願い致します。 右寄せ 敬具 添付書類の内容を記載 記 請求書1枚 以上 FAXで請求書を送付するとき FAXの場合には、FAX送信票を利用しましょう。 会社で用意しているFAX送信票の備考欄に、郵便利用時の送付状の例文と同じ内容を書き込みます。 タイトルだけ、「FAX送付のご案内」と変更してください。 メールで請求書を送信するとき メールで請求書を送信するときには、郵便やFAXとは異なるマナーがあります。 まずは「件名」にま「〇月分請求書送付のご案内」と、どのような用件のメールなのか記載します。 本文は以下のようにしましょう。 「プロジェクトや納品物の名称」の件について、請求書を添付にて送付させていただきます。 ご査収の上、請求書記載口座まで〇月〇日までにお振込みいただきますようお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。 請求書送付時に気をつけたいこと 最後に、請求書を送付する上での注意点についてみていきましょう。 送り間違いがないように徹底確認! 請求書を送付する上で、最も恐ろしいのが請求書の送り間違いです。 あて名はA社なのに、中身はB社の請求書、なんていうことがないよう、封筒に請求書を入れた後、すぐには封をせず何度か確認しましょう。 封筒の選び方 郵送の際、封筒は長形3号がいいでしょう。 A4用紙を三つ折りしてちょうど収まるサイズがこの封筒サイズです。 封筒の色は茶と白どちらでも大丈夫です。 書類のたたみ方 請求書も送付状も、A4用紙で3つ折りにして封筒に入れましょう。 まずは用紙の長い辺を上に持ち、書類が3等分になるように軽く折り目を付けます。 その後、書類のタイトルが上に来るよう、下を折り、最後にタイトル部分を折ります。 これで3つ折りの完成です。 封筒に入れるときには、タイトルが書かれた便箋の端が右上に来るようにします。 あて名や請求書在中の書き方 あて名は縦書き、横書きどちらでも構いません。 「請求書在中」は、その他のダイレクトメールに紛れ込まないようにわかりやすい場所に書きましょう。 まとめ 請求書の送付には様々なルールがあり、一見簡単そうな送付作業も実はかなり面倒なものです。 テンプレートを作っていても結局手入力しなければいけませんし、郵送するための作業も細かく疲れてしまいます。 請求処理を少しでも楽にしたいのであれば、クラウド請求管理サービスの導入をおすすめします。 より質のいい請求サービスを選びましょう。

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「ご送付」の例文・使い方・読み方|敬語/シーン別/いたします

送付の件

「送付」という言葉には、おくりとどけるという意味があります。 「送」の言葉は、訓読みで「オクる」、音読みで「ソウ」と読み、「物品を届ける」や「人を見送る」という意味があります。 「付」の言葉は、訓読みで「ツく」「ツける」、音読みで「フ」と読み、「物を手渡す」や「届ける」という意味があります。 「送」と「付」が合わさることで、「送付」という言葉がおくりとどけるという意味になり、ビジネスの場においては物品や書類などを送るときに使用します。 「送付」についてある程度理解できたら「ご送付」についてご説明します。 「ご送付」の「ご」は敬語になります。 ただ書類を送りますという事ではなく、「ご」をつけることで相手に敬意を払う表現になります。 Web電話帳を導入しませんか? 「それではお見積りを送らせていただきます。 」といった言葉を聞いたことはないでしょうか。 「~送らせていただきます。 」はとても使いやすい敬語なので多くの方が使っている言葉です。 目上の方やまだ親しい仲にない取引先などと接する時には意識して少しかしこまった話しかたがいいでしょう。 その時には「送る」という言葉より「ご送付」という言い方をしたほうがよいでしょう。 【例文】「見積書をご送付させていただきます。 」 【例文】「見積書をご送付申し上げます。 」 2つの例文は語尾こそ違いますが、「ご送付」という言葉を使っています。 それぞれ語尾に注目して使ってみましょう。 目上の方や取引先には【例文】のように「ご送付」を使って敬意を示す言葉を使うことで、相手により深い敬意を示すことができます。 メール メールは相手の顔や声が聞こえない分、文章によって気持ちや態度を表さないといけません。 ですので、普段の話言葉のように「~送ります。 」よりは、堅苦しいぐらいの文章が好ましいです。 話言葉でメールも送ってしまうと相手に悪い印象や誤解を招き、自分にとってデメリットに繋がりやすいです。 メールでも会話の時同様、相手に好印象を与え失礼がないようにしましょう。 また初対面などの場合にはより丁寧な言い回しにすることを心がるとよいです。 【例文】ご送付くださいますよう、よろしくお願いいたします。 【例文】ご送付頂けましたら幸いです。 ちなみに、「ご送付願います」という言葉を使って送ってる方もいますが、「ご送付願います」は親しい間柄なら構いませんが、目上の方や取引先にはなるべく、「ご送付願います」ではなく、「ご送付いたします」を使うようにしましょう。 敬語は『尊敬語』『謙譲語』『丁寧語』があります。 敬語について学校で学ぶ機会もあり使い方は置いておいても言葉自体をご存知の方は多いのではないでしょうか。 敬語について簡単にご説明すると、『尊敬語』は相手が行うことにたいしての敬語で、相手を敬る使い方をします。 『謙譲語』は『尊敬語』とは反対で自分をへりくだって下から敬意を表す使い方をします。 『丁寧語』は「です。 」「ます。 」口調です。 「送付」の敬語は目上の人や取引先に何かを送るということや送ってほしいという想いを伝える時に使うため、「送付」ではなく、謙譲語の「ご お 」を付けた「ご送付」を使います。 使い方はさまざまですが、「送付」の前後につける言葉を間違えると相手に良くない印象を与えてしまいがちなので十分気を付けましょう。 尊敬語 「ご送付」という言葉は、一度使うことができたらそのあとさまざまな場面で活用することができます。 「送付」は頻繁に使う言葉だからこそ、正しい使い方、表現方法を身につけなければなりません。 これをごご欄になっている方は、きちんと「ご送付」を使えていましたか。 今一度自分が使っている言葉を思い出してみましょう。 だれと、どんななシーンで、どんな言葉を使って話したか、思い出したら、いままでご紹介してきた、尊敬語と謙譲語の違い、メールや会話中に気をつけることなどを意識して、例文のように使ってみましょう。 また、いままで「送付」や「お送り」を使っていた方や「ご送付」を使うことになかなか踏み込めなかった方も、この機会にぜひチャレンジして使ってみてください。 「送付」を適材適所に使ってビジネスの幅やコミュニケーションの幅を広げましょう。

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