右 自然 気胸。 突然の自然気胸

突然、肺に穴が開く【気胸】なりやすい人・原因・症状など

右 自然 気胸

igan4th. com 気胸の再発とは 主治医に聞いてみると、再発とは、 以前に発症した(肺に穴が開いた)部分から再び空気が漏れることと教えてもらいました。 前回の気胸は腕の立つ外科医が執刀し、胸腔鏡下手術で治療。 かなり難しい部分でしたが、肺をがっつり補強してあります。 また、CTで肺を確認すると、穴が開きやすそうな部分(ブラ、ブレブ)がまだ数ヶ所ありました。 なので、今回は「再発」ではなく、新たに「気胸を発症」したと考えるほうが自然という診断に。 前回と痛む場所も違うので、私もそう思いました。 気胸が再発する原因と再発率 すぐに穴が塞がり、経過観察しながら 自然治癒した気胸は再発しやすいとのこと。 主治医に再発する主な原因を聞いてみると、この3つを教えてもらいました。 自然治癒したとはいえ、穴が空きやすいことに変わりはない• 老化(タバコを吸っている人、禁煙した人はマイナスポイント)• 細身の人(胸の筋肉が少なく、必要以上に肺がふくらみやすい) 自然治癒をしても、穴が空きやすいことに変わりはありません。 これが、気胸を再発する一番の原因です。 再発したときは、軽度でも胸腔鏡下手術でしっかり治療するのがベターと思われます。 再発率は個人差が大きく、胸腔鏡下手術で5%ほど、自然治癒で50%ほど。 しかし、この再発率には肺に負担がかかったときのタイミングや運といった要素もあり、あてにはできないそうです。 少しわかりにくいですが、右の肺(画像の左側)下部がしぼんで黒く写っています。 少し上部もしぼみました。 実は前後もしぼんでいて、右の肺は約40%小さくなっています。 人間の肺は、心臓の位置の関係で右の肺のほうが大きくできています。 そのため、肺全体でいうと25~30%の機能を失っている状態になりました。 症状は、すぐに息が続かなくなり、走ることができませんでした。 早歩きをすると500~1,000mほどで立ち止まり、肩で息をするくらい苦しくなります。 また、大きく息を吸うたび、肺から漏れた逃げ場のない空気が心臓を圧迫し、胸に強い痛みを感じました。 もしかしたら心臓を止めてしまうんじゃないか?そんな恐怖すらありました。 胃や肝臓も圧迫され、お腹が張るような感覚もありました。 軽度~中度の気胸、治療方法など ここまで肺が小さくなれば、本来なら即入院レベルの気胸です。 現在、私は胃がんのため、抗がん剤で治療中です。 前回の気胸では、もう少しでがんを完治できそうなレベル(一旦CT等で見えないレベル)に近づいていたのに、抗がん剤を1ヵ月少々中断しました。 そこで今回は抗がん剤治療を優先し、2週間の中断に短縮することができました。 ただ、再発しやすいリスクは残りました。 もし、気胸の再発を放置したら… 放置は 絶対にダメ 私は2度目の気胸で「あ、気胸になったっぽい…」とわかりました。 前回と比較して、今回は症状が軽いこともわかりました。 もし、この気胸を放置したらどうなるのか?聞いてみました。 肺が癒着して、(部分的に)二度とふくらまなくなる可能性がある 主治医から、40歳オーバーの私は若い人より明らかに治りが遅いと言われました。 もし肺のふくらみが遅く入院して処置をしなければ、癒着したときに後悔すると言われました。 肺の機能を一部でもなくすと、少しの運動で息切れするくらい日常生活へのダメージは大きいです。 気胸は甘く見ず、絶対に放置しないでください。 再発させないための注意事項• 絶対にダメなこと• スキューバダイビング• 厳重注意• 飛行機• 激しい運動• 要注意• 新幹線(トンネル) 気胸は、基本的に激しい気圧の変化・運動等で発症しやすくなります。 一度でも気胸を発症した人は注意が必要です。 私が日常生活で注意しているのは、できる限り呼吸を止めないこと。 しゃがんだり、重い物を持ったりするとき、呼吸を止めない(息を吐く)ようにしています。 また、姿勢にも注意するようになりました。 できる限り背筋を伸ばし、猫背になっていないか意識しています。 【まとめ】考えたこと、やったこと• 以前、自然に治った気胸は再発しやすい。 気胸は甘く見ず、絶対に放置しない。 再発防止策として、できる限り呼吸を止めないよう注意するようになった。 再発防止に、背筋を伸ばし、猫背になっていないか注意するようになった。

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嵐・相葉雅紀さんが闘病した肺気胸とは?現在は?

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概要 自然気胸とは? 自然気胸とは肺から漏れた空気が胸腔 きょうくう にたまっている状態のことです。 気胸の中でも、とくに外傷や事故などの原因はなく突然おこるため、「自然気胸」と呼ばれます。 自然気胸は、さらに原因不明のものは「特発性自然気胸」、他の疾患でおこるものは「続発性自然気胸」に分類されます。 胸郭は肋骨があるので、空気が漏れてたまったからといって外側に膨らむことができません。 そのため、肺が空気に押されてしまい、小さくしぼみます。 息を吸っても肺が膨らまず、呼吸がうまくできなくなります。 空気の漏れはある程度になれば止まり、肺がつぶれ続ける事は少ないですが、空気が漏れ続けてしまった場合、胸腔に空気が増えて、周囲の肺や心臓が圧迫します。 その結果、血液の循環にも悪影響が現れ、重症の場合は命の危機にも及ぶ疾患です。 治療方法と治療期間 軽度の場合、外来でも経過観察することができる。 中等度~高度の場合、「胸腔ドレナージ」をおこなう。 胸の中に直径6~7mmのドレーンとよばれる管(直径6~7mm)を入れて、溜まった空気を体の外に出す。 動作をすると肺が休めないため、「安静にすること」も重要である。 手術は全身麻酔でおこなわれる。 原因であるブラを取り除いたり開いた穴を縫合したりする。 近年はほとんど胸腔鏡下でおこなうが、穴を見つけにくい場合は開胸手術となる。 若い人ならば、2~3日で退院できることが多い。 持病などで全身の状態が悪く、麻酔をかけられないなど手術を実施できない患者さんに対し、手術に比べると成功率は劣るが胸膜癒着療法という方法を選択することがある。 これはピシバニールという薬をドレーンから入れて炎症をおこし、気胸の原因となる穴をふさぐ方法である。 近年ではこうした治療法も出てきており、選択肢が増えてきている。

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自然気胸の基礎知識|東京慈恵会医科大学附属柏病院

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緊張性気胸はこんな病気 とは、肺内の空気がなんらかの原因で肺外の胸腔内に漏れて、肺がしぼんでしまった状態を言います。 その胸腔内に漏れてしまった空気が、肺や心血管を圧迫している状態が緊張性気胸です。 緊張性気胸は緊急で治療を要する疾患です。 肺や心血管を圧迫するため、放置すると呼吸状態が悪化するだけでなく、血圧が低下したりショック状態となったりします。 そのため、診断や適切な処置が遅れると多くの場合は致命的となり、命に関わる状態に陥ります。 緊張性気胸の原因 気胸には、肺嚢胞 ブラやブレブ が破裂して空気漏れが起こる「原発性自然気胸」や、や、腫瘍などの肺病変が原因の「特発性自然気胸」、交通事故や刺し傷など外的要因により肺が損傷されて起こる「外傷性気胸」などに分類されます。 これらすべての気胸において緊張性気胸となる可能性があります。 原因は、肺から空気が漏れる部位が、「チェックバルブ」という一方向だけに作用する弁のような構造となることにより生じると考えられています。 そのような構造となると、息を吸い込む時には肺から空気が漏れるものの、息を吐く時には肺が閉じてしまうため、徐々に胸腔内に空気がたまっていき、肺や心血管を圧迫していきます。 その結果、重篤な状態に陥ってしまいます。 緊張性気胸の治療法 命に関わる危険な状態なので、胸の中にたまった空気を外に出す「胸腔ドレナージ」を緊急に行う必要性があります。 この処置によってたまった空気が排出されると、肺や心血管の圧迫が解除されて危険な状態から脱出できます。 胸腔ドレナージには、細い針などを胸に刺す方法と、比較的太いチューブを肺に留置する方法があります。 しかし、チューブを留置する方法は処置に時間がかかるため、緊急性の高い緊張性気胸では、まずは針を胸に刺す穿刺 せんし で迅速に対応する場合があります。 また、胸部レントゲンや胸部CTを撮影すれば、緊張性気胸に陥っているかどうか確実に診断できますが、検査をしている間に全身状態が悪化し、手遅れになることもあります。 そこで、緊張性気胸を疑う場合は、検査による確定診断を待たずに、速やかに胸腔ドレナージを行うこともあります。 早期発見のポイント 気胸の症状は、胸部の違和感、胸痛や背部痛、呼吸困難などさまざまです。 原因がなく突然起こることもしばしばあります。 緊張性気胸に進行すれば、急激に発症する胸痛、進行性の呼吸困難といった症状に加え、心血管を圧迫して静脈の流れが阻害されるためショック状態に陥ります。 命に関わり、治療の緊急性が高い疾患なので、胸痛や背部痛、呼吸困難など、気胸が疑われる症状が出現した場合は、速やかに病院を受診することをお勧めします。 気胸の原因として最も多いのが、肺嚢胞 ブラやブレブ の破裂で起こる「原発性自然気胸」です。 痩せ型の10~30代前半の若い男性に多く発症することが分かっており、「気胸体型」という概念があるほどです。 痩せ型の若い男性で胸痛や呼吸困難が出現した場合は、気胸を発症した可能性があるので、すぐに病院を受診してください。 また、胸を強く打つなどした場合でも、肺が裂けて気胸となる可能性があるので、病院の受診をお勧めします。 予防の基礎知識 残念ながら気胸を予防する方法はありません。 運動をしているときでも、安静にしているときでも、いつでも起こりえます。 気胸になると、緊張性気胸に陥る可能性があるので、胸痛や呼吸困難などの症状が現れて気胸を疑う場合は、すぐに病院を受診してください。 胸を強く打つなどすると外傷性気胸を起こすことがあるので、痛みが続く場合や呼吸困難がある場合は病院を受診してください。 また、喫煙している方は禁煙を心がけることが重要です。 喫煙によって、慢性的な刺激で徐々に肺の構造が破壊されていき、肺疾患が悪化したり、気胸となる可能性を高めたりします。 いったん破壊された肺は元に戻らないので、禁煙を強くお勧めします。 禁煙が難しい場合は禁煙外来を受診する方法もあるので、医師に相談してください。

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