コロナ 致死 率 年齢。 #コロナ、年齢階級別死亡率と帰省判断

新型コロナウイルスの基礎知識。致死率は? 症状は? 子どもが感染したら?【2月21日更新】

コロナ 致死 率 年齢

[画像のクリックで拡大表示] 「もう、これは比べる意味があるんだろうかというほどの差がありますよね。 2009年のH1N1は、2011年3月から季節性インフルエンザとして扱われるようになったので、これも、その意味ではひとつの季節性インフルエンザの致命割合として見てもいいかもしれません」 なお、2009年のH1N1インフルエンザの致命割合は、日本よりも世界各国で高く、ニューヨークでのデータでもそれが確認できる。 それでも、COVID-19と比ぶべくもない。 結局、年齢の高い低いにかかわらず、インフルエンザとは何桁も違う致命割合だと考えておいた方がよい。 「もし2009年のH1N1インフルエンザと同じように、大雑把に考えて世界人口の1/5が罹患する(確定診断される)としたら、それはトータルで14億人にものぼります。 そこにCFRが2パーセントもあったら死者は2800万人です。 それこそスペインかぜに匹敵する大惨事になってしまうと、これを見るだけでも危機感がつのります」 「持病なし」の致命割合0. 年齢にまつわることだけではなく、他の指標についても検討しており、これから様々な報告に接する際にも役立つ、ひとつの「見方」として参考になるのではないかと思う。 「さきほど見た中国CDCによる数万人規模の患者データのサマリーでは、何も基礎疾患がなくても致命割合(CFR)が0. 9パーセントなのに対して、基礎疾患として高血圧がある人は6. 0パーセント、糖尿病がある人は7. 3パーセント、心疾患がある人は10. 5パーセント、慢性呼吸器疾患がある人は6. 3パーセント、がんがある人は5. 6パーセントと高くなっています。 これは基礎疾患があるとやはり致命割合が高いというふうにニュースになっていましたし、そのとおりなんですが、基礎疾患がなくても0. 9パーセントが亡くなるというのも高いと言わざるをえないと思います」.

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新型コロナは感染しても「80%が軽い症状」。具体的にはどんな症状が出る? 致死率は?WHOが報告書

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英国の研究チームは、COVID-19と確認された症例3600件以上と、流行発生地の中国・武漢()から本国に送還された数百人のデータを分析した。 分析の結果、感染症が重症化する主な決定要因に「年齢」が関係していることが分かった。 入院が必要となる感染者の割合(入院率)は、30歳未満で約1%だったが、80歳以上では20%近くに上った。 データではまた、軽症や無症状の感染など臨床的に確認されていないと考えられる症例の推定数を考慮した場合、50代感染者では、入院率8. 2%、致死率0. 6%となることが示されていた。 医学誌「ランセット感染症ジャーナル()」に掲載された論文では、中国本土で確認されたCOVID-19症例の致死率を1. 38%と推定している。 ただ、未確認の感染例を考慮すると、致死率は0. 66%に下がったという。 この値は以前の推定値よりも著しく低くなっているが、それでもCOVID-19は新型インフルエンザA型(H1N1)などの過去のパンデミック(世界的な大流行)ウイルスに比べて致死率が数倍高いと、論文の執筆者らは指摘している。 論文の共同執筆者で、英インペリアル・カレッジ・ロンドン()のアズラ・ガニ()氏は、「この推定値は、COVID-19を封じ込めるための最善策を講じる上で有用となる。 どの国にも適用できる」と説明する。

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新型コロナの年齢別致死率・重症化率・入院率をCDCデータから検証すると、驚きが!

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年齢別の致死率・重症化率 (CDC新型コロナ感染者データより) 米国疾病予防管理センター(CDC)の元データは次のサイトです。 %に範囲があるのは、データに不確定なものが入っているために、 推定値として範囲を決めているためです。 わかりやすくするために、各データの数値の中央値をとって次の表にしました。 これをグラフ化したものが次です。 年齢の下の 黒字の数値が年齢別の致死率。 青字の数値が年齢別の入院率。 赤字の数値が、集中治療室率、つまり重症化率の割合です。 これをみると、 やはり年齢が上がると、致死率が上昇しています。 これは、中国の致死率データと同じような感じです。 厚生労働省の 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第1版」資料p. 6の 「中国での新型コロナウイルス感染症患者44672人の患者データより」 の致死率データを引用して次にのせます。 (再掲載) 集中治療室というと、人工呼吸器やECMOという人工心肺が使われる場合です。 ECMOは亡くなった志村けんさんも使ったものです。 人工呼吸器とECMOの割合はわかりませんが、 回復したとしても、後遺症が残る場合もあります。 集中治療室に入る割合も年齢とともに高くなります。 高齢者では、半数近くが入院して、2割ぐらいの人が集中治療室です。 ということで、高齢者はかなりきびしいデータです。 しかし若い年代でも気をつけないといけません。 グラフを見ると、20歳~44歳の年齢で 入院が17.55% 約2割の人が入院。 その中で3.1%が集中治療室に入る。 元データだと、2~4.2%なので、 少なくても2%の人は、若い年齢でも集中治療室に入っている、 つまり 若い年代でも、100人感染したら、2人から4人ぐらいは 集中治療室にはいるということです。 致死率も若い世代で約0.2%とすると 500人感染したら1人は亡くなるというショッキングなデータです。 インフルエンザとの比較 インフルエンザにかかる人は、 日本では年間、1000万人ほどで、 亡くなるのは1万人ほどです。 まとめ 米国疾病予防管理センター(CDC)のデータを分析すると 今まで言われているように、高齢になるほど、 致死率や重症化率は高くなります。 しかし、 致死率の低い若者でも500人に1人が亡くなる計算で。 人工心肺が足りないとか、医療崩壊するとさらに死亡者や重症者が 増える可能性もあります。 現在のところ、新型コロナウィルスは 日本ではインフルエンザに比べたら感染者が1/2000とはいえ、 今後、感染者が爆発的に増えると、たいへんなことになるかもしれません。 これは国立国際医療研究センターの大規模調査で 7月7日までに陽性と判定された 全国の 入院患者2638人を対象の結果です。 患者は大半は中高年で 死者は197人 この死亡率を海外の死亡率と比較すると、 海外の死亡率との比較 中国 28%、 英国 26%、 米ニューヨーク州 21~24%で、 日本 7. 5% 日本は大幅に死亡率が低いことがわかります。 この原因として考えられているのが 肥満や持病をもっている割合が日本の場合 海外と比べて低いためではないか? と考えられています。 糖尿病の割合では 日本 16.7% 英国 30・2%、 米国 28~35% 肥満の割合は 日本 5.5% 英国 9%、 米国 40% 日本の場合、糖尿病も肥満も割合がかなり低くなっています。 新型コロナの感染が拡大していますが、 万が一感染してしまった場合に 重症化から死亡しないためには 日頃肥満や糖尿病などの持病のコントロールをしておく! ということもひとつの対策になるのではないでしょうか。

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