あちこちオードリー 4月14日。 【あちこちオードリー】EXITりんたろー。が反論した酷い先輩とは?

あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~

あちこちオードリー 4月14日

『あちこちオードリー』という番組がある。 昨年の10月からテレ東で始まった番組だ。 『オードリーのANN』10周年&武道館ライブを成功させ、春日も若林も結婚して 芸人として完全に一つ上のランクに上がり「第二次オードリーブーム」に入った感のある オードリーがメインMC、『ゴッドタン』『キングちゃん』などを手掛ける佐久間伸行がプロデューサーを務める番組で、演者・スタッフ完璧な布陣が揃っていると言ってよい。 佐久間は以前に「千鳥とオードリーの番組がやりたい」(『佐久間伸行のANN0』2019年5月30日の発言より)と述べていたので、その願望が叶ったのだろう。 若林と佐久間に親交があり、非常に現場の雰囲気も明るい、楽しい番組に見える。 内容も、土曜の午前にやっているとは思えない、お笑いの最前線の「ウラ」が覗ける番組に仕上がっている。 主にお笑い芸人がゲストとして出演し、「お笑いどスケベ」が喜ぶような、ラジオのような話が聞ける。 しかし、この番組は 私の中で「見なくてもよいもの」に分類されてしまっている。 内容は上記で述べた通り、土曜の午前に放送されているとは思えないほどに面白い。 ただ、テレビでやる意味を感じないのだ。 Twitterで視聴した人の感想や ネットニュースに上がっている発言を眺めて「おもしろいなぁ」と満足してしまう。 これは何故なのだろうか。 幾つか理由は考えられる。 その内の一つは、ラジオとテレビの中間の形式を取っており、両者の悪い所を寄せ集めてしまっているからだろう。 『あちこちオードリー』を視聴していない人は、是非一度観てほしい。 本当にラジオのようなのだ。 演者が「ウラ」の顔でしか喋らない。 それは「演者を構えさせない」というMCとしてのオードリーの強みでもある。 だが、この番組では、その特徴が悪い方向にも働いているような気がしてならない。 ラジオにおける、テレビスター達の仕事に対するアツい想いを元にしたフリートークは 「ラジオ」が垂れ流しのメディアであるからこそ成立している。 ラジオが(基本的には)トーク内容に手を加えないからこそ、リスナーはそこにテレビスター達が埋め込んだ行間やフリ、掛け合いや言い回しを楽しむことができる。 アツい話は、演者が創り出す半分「ガチ」で 半分「バラエティ」の雰囲気があるからこそ、その語り口を楽しむことが出来るのだ。 だが、「テレビ」というメディアは、制作側の「編集・演出」が欠かせない。 テレビというメディアで 演者がラジオのように話せば、その内容が制作によって 観やすく箇条書きのように並べ替えられてしまう。 視聴者は、テレビでの発言に演者が込めた100%のセンスを読み取ることは出来ない。 ピックアップされた放送内容を眺めるだけで十分となってしまう。 大きな理由にはならないが、「他の番組とは違う」という『ゴッドタン』の自画自賛が多いことも少し気になる所だ。 あとは、テイクアウトのコーナーも必要なのか??と思ってしまう。 『あちこちオードリー』が更に面白くなれば、オードリーは「お笑い天下」を取れると思う。 (こんなような話も『あちこちオードリー』東野・シェリー回にあったような??) かつて、若林は「どんなにスベっても返ってこられる『持ち家』のような冠番組を持つことが目標」だと何かのバラエティで話していた。 千鳥は『相席食堂』や『テレビ千鳥』がその枠になりえるが、オードリーは やはりラジオの『ANN』がホームであろう。 この辺りの「ラジオっぽい」雰囲気・空気間が、良さとしても悪さとしても そのまま『あちこちオードリー』に出ている。 逆に言えば、『あちこちオードリー』はオードリーの「オードリーっぽさ」を一番引き出せている番組でもあるのだ。 しかし、テレビでやるからには、新世代のディレクター佐久間と組むからには、是非ラジオでは出来ないことをやってほしい。 現状ではゲストとして演者を『ANN』に呼べばよい構成であり、むしろラジオでやった方が良いとまで言えるだろう。 ラジオの雰囲気はそのままに『あちこちオードリー』が更に面白くなり オードリーの「持ち家」となり得る番組となるために、そしてオードリーが「お笑い天下」を取るためには足りない、何かが「足りない」のだ。 この辺りを整理すると、私のやりたかった「メディア論」になるのかもしれない。 やすぎさんコメントありがとうございます。 テレビ番組なので、広告が入ってしまうのは仕方のない所だと、私も理解しています。 私も、オードリーの強みの一つは、「演者に素を出させることが出来る」部分、つまりラジオのような空気間を作り出すことが上手いことだと捉えています。 観ていて初出しのトークが多いように感じるのも、それ故なのでしょう。 ただ、今の構成ならば、トークの列挙になってしまい、大袈裟に言えば「キャプションを見れば十分」な番組となってしまっている気がしたので、もやもやした自分の考えの整理も兼ねてnoteにまとめたまでです。 ファンだからこそ、この方向性のままで、「見る」ではなくて「観る」バラエティ番組になってくれればなあと感じています。

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あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜

あちこちオードリー 4月14日

— 2020年 4月月13日午前4時58分PDT 2020年4月14日深夜に放送された「あちこちオードリー」でEXITのりんたろー。 さんの過去の発言を検証するという企画で先輩芸人に対してツイートした 「EXITの真価は長尺にあります。 まあ見ててください」(現在は削除)と言った内容に対して深堀しました。 先輩芸人は 「一時の流行りだあんなもん漫才じゃないから今のうちに騒いでろ」とツイートしたらしく、その芸人に対する反論だったそうです。 これだけ見ると他愛の無い反論に思えますが、その前には相方であるEXIT兼近さんがその先輩から意地悪をされたという過去がありました。 EXIT兼近がされた意地悪 兼近さんがまだNSC生のとき飲み会に参加したらその先輩がいて、自分の写真を出して「この写真の俺とヤレる女を連れてこい」と命令された結果、一晩中探したけど見つからなくて、しかも飲み代の3,000円を請求されたということです。 りんたろー。 さんはこの兼近さんがされた意地悪の経緯を知っていたので、その先輩芸人のツイートを見て反論したということです。 EXITりんたろー。 が反論した酷い先輩芸人はルート33の堂土貴 EXITの兼近さんに意地悪をして、りんたろー。 さんが怒った先輩芸人は ルート33の堂土貴さんです。 芸歴は? 堂土貴さんは大阪NSC11期生(1992)で中川家や陣内智則さんらと同期です。 兼近さんが東京NSC19期生(2013)なので20年以上の先輩ということになります。 一緒に出演していたオリラジやオードリーよりも先輩ですね。 Twitter その騒動によってEXITのファンが堂土貴さんを責めた結果、反論するでもなく、Twitterを辞めるのでもなく、鍵をかけたということです。 調べてみたらたしかに鍵垢になっていました。

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あちこちオードリー 4月14日

『あちこちオードリー』という番組がある。 昨年の10月からテレ東で始まった番組だ。 『オードリーのANN』10周年&武道館ライブを成功させ、春日も若林も結婚して 芸人として完全に一つ上のランクに上がり「第二次オードリーブーム」に入った感のある オードリーがメインMC、『ゴッドタン』『キングちゃん』などを手掛ける佐久間伸行がプロデューサーを務める番組で、演者・スタッフ完璧な布陣が揃っていると言ってよい。 佐久間は以前に「千鳥とオードリーの番組がやりたい」(『佐久間伸行のANN0』2019年5月30日の発言より)と述べていたので、その願望が叶ったのだろう。 若林と佐久間に親交があり、非常に現場の雰囲気も明るい、楽しい番組に見える。 内容も、土曜の午前にやっているとは思えない、お笑いの最前線の「ウラ」が覗ける番組に仕上がっている。 主にお笑い芸人がゲストとして出演し、「お笑いどスケベ」が喜ぶような、ラジオのような話が聞ける。 しかし、この番組は 私の中で「見なくてもよいもの」に分類されてしまっている。 内容は上記で述べた通り、土曜の午前に放送されているとは思えないほどに面白い。 ただ、テレビでやる意味を感じないのだ。 Twitterで視聴した人の感想や ネットニュースに上がっている発言を眺めて「おもしろいなぁ」と満足してしまう。 これは何故なのだろうか。 幾つか理由は考えられる。 その内の一つは、ラジオとテレビの中間の形式を取っており、両者の悪い所を寄せ集めてしまっているからだろう。 『あちこちオードリー』を視聴していない人は、是非一度観てほしい。 本当にラジオのようなのだ。 演者が「ウラ」の顔でしか喋らない。 それは「演者を構えさせない」というMCとしてのオードリーの強みでもある。 だが、この番組では、その特徴が悪い方向にも働いているような気がしてならない。 ラジオにおける、テレビスター達の仕事に対するアツい想いを元にしたフリートークは 「ラジオ」が垂れ流しのメディアであるからこそ成立している。 ラジオが(基本的には)トーク内容に手を加えないからこそ、リスナーはそこにテレビスター達が埋め込んだ行間やフリ、掛け合いや言い回しを楽しむことができる。 アツい話は、演者が創り出す半分「ガチ」で 半分「バラエティ」の雰囲気があるからこそ、その語り口を楽しむことが出来るのだ。 だが、「テレビ」というメディアは、制作側の「編集・演出」が欠かせない。 テレビというメディアで 演者がラジオのように話せば、その内容が制作によって 観やすく箇条書きのように並べ替えられてしまう。 視聴者は、テレビでの発言に演者が込めた100%のセンスを読み取ることは出来ない。 ピックアップされた放送内容を眺めるだけで十分となってしまう。 大きな理由にはならないが、「他の番組とは違う」という『ゴッドタン』の自画自賛が多いことも少し気になる所だ。 あとは、テイクアウトのコーナーも必要なのか??と思ってしまう。 『あちこちオードリー』が更に面白くなれば、オードリーは「お笑い天下」を取れると思う。 (こんなような話も『あちこちオードリー』東野・シェリー回にあったような??) かつて、若林は「どんなにスベっても返ってこられる『持ち家』のような冠番組を持つことが目標」だと何かのバラエティで話していた。 千鳥は『相席食堂』や『テレビ千鳥』がその枠になりえるが、オードリーは やはりラジオの『ANN』がホームであろう。 この辺りの「ラジオっぽい」雰囲気・空気間が、良さとしても悪さとしても そのまま『あちこちオードリー』に出ている。 逆に言えば、『あちこちオードリー』はオードリーの「オードリーっぽさ」を一番引き出せている番組でもあるのだ。 しかし、テレビでやるからには、新世代のディレクター佐久間と組むからには、是非ラジオでは出来ないことをやってほしい。 現状ではゲストとして演者を『ANN』に呼べばよい構成であり、むしろラジオでやった方が良いとまで言えるだろう。 ラジオの雰囲気はそのままに『あちこちオードリー』が更に面白くなり オードリーの「持ち家」となり得る番組となるために、そしてオードリーが「お笑い天下」を取るためには足りない、何かが「足りない」のだ。 この辺りを整理すると、私のやりたかった「メディア論」になるのかもしれない。 やすぎさんコメントありがとうございます。 テレビ番組なので、広告が入ってしまうのは仕方のない所だと、私も理解しています。 私も、オードリーの強みの一つは、「演者に素を出させることが出来る」部分、つまりラジオのような空気間を作り出すことが上手いことだと捉えています。 観ていて初出しのトークが多いように感じるのも、それ故なのでしょう。 ただ、今の構成ならば、トークの列挙になってしまい、大袈裟に言えば「キャプションを見れば十分」な番組となってしまっている気がしたので、もやもやした自分の考えの整理も兼ねてnoteにまとめたまでです。 ファンだからこそ、この方向性のままで、「見る」ではなくて「観る」バラエティ番組になってくれればなあと感じています。

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