中 日 スポーツ 北 の 富士 コラム。 手書きで原稿用紙に血を通わせる『30分の奇跡』 北の富士さんの名物相撲コラム「はやわざ御免」はこうして完成する(中日スポーツ)

[北の富士コラム]私に相撲を語る資格なしである…白鵬のもろ差し狙いに仰天、前日と手のひらを返すようだが43回優勝の底力を見せた

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小さな大横綱が天国に旅立った。 大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(本名・秋元貢)が7月31日午後5時11分、膵臓(すいぞう)がんのため、東京・文京区内の病院で死去した。 61歳だった。 北の富士さんは愛弟子の早すぎる死に言葉が出なかった。 場所で会うとあいさつする程度で、話したのは昨年九州場所中の電話が最後になったそうだ。 「部屋の連中に大丈夫と聞いていたんだが。 早すぎるも何も、もったいないことを…。 これ以上コメントする気にはなれない」と言うのが精いっぱいだった。 北の富士さんは74年に井筒部屋を興したが、77年に元横綱千代の山の九重親方の死去で部屋を合併させて継承した。 千代の富士とは兄弟弟子から師弟関係に。 強引な投げから一気の寄りの相撲へと変身させて花を開かせた。 ともに明るい性格で、時には友達のような関係で愛弟子をもり立てた。 千代の富士が引退相撲を終えた92年には、すっぱりと部屋を譲った。 93年には元横綱北勝海の八角親方が独立すると同時に移籍した。 98年に理事候補を外れるとあっさり退職した。 これで師弟関係がこじれたとうわさされたが「千代の富士は1人でやれるし、邪魔になるだけ。 八角は応援してやらんと」と話していた。 「俺はアイツを信頼し、うわさなんか何とも思わん」とも。 発病時にもすぐに「医師を紹介するよ」と電話した。 弟子が先に逝く無念さは計り知れない。 人気NO・1力士は誰だ? 今年も大相撲総選挙を実施します。 photo• 相撲・格闘技 阿炎が一般女性との結婚発表「何でも作ってくれる」 []• ボクシング [6月29日 16:58]• 大相撲 [6月29日 15:29]• 大相撲 [6月29日 7:27]• ボクシング [6月28日 18:21]• 大相撲 [6月28日 7:00]• プロレス [6月28日 0:34]• 格闘技 [6月27日 20:01]• 大相撲 [6月27日 7:40]• プロレス [6月27日 0:07]• 大相撲 [6月26日 18:44]• 大相撲 阿炎が一般女性との結婚発表「何でも作ってくれる」 []• 大相撲 [6月29日 15:29]• 大相撲 [6月29日 7:27]• 大相撲 [6月28日 7:00]• 大相撲 [6月27日 7:40]• 大相撲 [6月26日 18:44]• 大相撲 [6月26日 16:27]• 大相撲 [6月25日 19:43]• 大相撲 [6月25日 17:54]• 大相撲 [6月24日 18:07]• 大相撲 [6月24日 15:42]• プロレス 秋山準DDT移籍「思うことあるが男は黙って尽力」 []• プロレス [6月28日 0:34]• プロレス [6月27日 0:07]• プロレス [6月25日 8:28]• プロレス [6月25日 0:00]• プロレス [6月25日 0:00]• プロレス [6月24日 1:14]• プロレス [6月23日 0:00]• プロレス [6月22日 22:52]• プロレス [6月22日 22:09]• プロレス [6月22日 17:11]• ボクシング 比嘉大吾が井岡一翔ら所属のマネジメント会社と契約 []• ボクシング [6月28日 18:21]• ボクシング [6月26日 15:25]• ボクシング [6月26日 14:57]• ボクシング [6月25日 22:13]• ボクシング [6月25日 18:38]• ボクシング [6月25日 18:10]• ボクシング [6月25日 10:18]• ボクシング [6月24日 13:52]• ボクシング [6月24日 13:52]• ボクシング [6月23日 19:35]•

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[北の富士コラム]正代に何かついているとしか思えない。まるで別人、恐ろしや…あわや2敗目と観念しかけたが奇跡的に残して逆転勝ち

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実物がこの写真。 パソコンではなく原稿用紙に手書きされている。 実際に執筆している姿を拝見させていただいたことがあるが、北の富士さんの場合は失敗したら紙を丸めてポイッというようなことはない。 ボールペンをさらさらと原稿用紙に走らせ、あの長文を30分にも満たない時間で一気に書き上げる。 ところどころわずかな訂正があるくらい。 本当に驚かされる。 頭の中で完成形が見えているのだろう。 その原稿を最初に拝見できることは幸せなことであるし、目を通すときは仕事であるにもかかわらずワクワク感が止まらない。 あまりの達筆に解読に時間がかかることもあるが、血の通った手書きの素晴らしさを実感させられる。 今回のコラムをお願いすると、「ぼけ防止に少し書かないとね」と笑いながら承諾していただいた。 以前、北の富士さんの自宅を訪ねたことがあるが、テーブルには分厚い国語辞典があった。 今も頻繁に使っているという。 パソコンで簡単に漢字が変換できることをいいことに、いざとなったら書けなくなってしまった自分が恥ずかしい。 (岸本隆).

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【男前横綱】北の富士勝昭の粋で面白い毒舌解説・名言まとめ【鮭じゃないんだから】

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着物姿が多いと思ったら、和装デーだった。 2年前に始まった和服来場者に特典がつく企画。 力士以外は審判、行司、呼び出しに出方が和服も場所で着替える。 着物で場所入りするのがNHK解説者の元横綱北の富士さん。 「年になるとこっちの方が楽だ」そうだ。 あいさつした親方が振り返って、後ろ姿を見てつぶやく。 「格好いいなあ」。 ラジオ解説の日はラフなジーンズの時もある。 両国近辺でキャップをかぶってウオーキング姿も見かける。 親方衆があこがれる粋な存在だ。 同時昇進した盟友の玉の海が現役中に急死した。 これが尾を引いて優勝は10回止まりも、土俵内外で話題を振りまいた。 夜の帝王と呼ばれ、レコードを何枚も出し、断髪式では白いタキシードで歌った。 解説はズバズバと辛口で、酒席では実に軽妙。 面白さは今まで飲んだ中で3本の指に入る。 2横綱を育てたが、予定通り50歳で部屋を譲った。 理事候補を外れるとスッパリ退職。 今はご意見番と言える。 同期生で仲のよかった元小結のタレント龍虎さんが昨年亡くなった。 弔辞で「まだ夢がある。 日本人横綱を見届けてそちらに行く」と読んだ。 73歳。 だいぶ長生きできそうですね。 【河合香】.

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