武田 ほんま でっか。 ほんまでっか?池田清彦教授が「安楽死」に断固反対する理由

武田邦彦がホンマでっか降板の真相とは?youtubeでのコロナウィルス発言が

武田 ほんま でっか

リバータリアニズムの外側 先ごろ、日経新聞の記者から「 安楽死法」の是非について意見を求められて、くだらない法律は作らない方がいいよ、と言っておいたが、私の思いが伝わったかしら(いつ、どんなコンセプトで記事になるのか知らない)。 今回は、安楽死を含め、 どんな状況であれば本人の自己決定を尊重できるかについて私の意見を述べたい。 私は恐らく、 日本で最も過激なリバータリアンで、私の考えは「正しく生きるとはどういうことか」(新潮社1998、新潮文庫2001)に詳しく書いた。 エッセンスだけを述べれば「 人々が自分の欲望を解放する自由(これを 恣意性の権利と呼ぼう)は、他人の恣意性の権利を不可避に侵害しない限り、保護されねばならない。 但し、 恣意性の権利は能動的なものに限られる」。 ここで重要なのは、恣意性の権利は能動的なものに限られるという点である。 ヒトは、他人を愛する権利、他人を無視する権利、アホなことをする権利などを有するが、他人に愛される権利や、ちやほやされる権利などはないのだ。 言い換えれば、自分の体力、財力、知力の及ぶ範囲では、 他人の恣意性の権利を侵害しない限り、 自己決定権は最優先されるべきだということである。 この文脈の下では、愚行権も当然許されるし、自己の所有物の処分権も許されることになる。 リバータリアンが、禁煙法とか禁酒法とか大麻取締法とかに反対するのは、まさにこれ故なのである。 民主主義の最大の問題は、 多数決でマイノリティの恣意性の権利を不可避に侵害する法律を作ることだ。 能動的なことに関して自己決定ができる人に対しては、リバータリアニズムは最もすぐれた思想だと思うが、問題は 自己決定能力がない人はどうなるのかということである。 一番典型的なのは 乳児である。 乳児は誰かに面倒を見てもらわなければ、生きられない存在である。 人は能動的な権利しかなく、受動的な権利はないという原則を、乳児に適用すると、場合によっては乳児は死んでしまう。 ほとんどの母親(や場合によっては父親、祖父母)は自分の乳児の面倒を献身的に見るが、別に乳児に頼まれてやっているわけではない。 リバータリアニズムとの対比で言えば、これは パターナリズム(この場合はマターナリズムかしら)で、 相手がどう思おうと、 相手のために面倒を見ているという構図になる。 多くの場合、それは自分の楽しみでもある。

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長生きする人の特徴|ホンマでっか?!の武田邦彦が語るニュースの真実

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3月2日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)で、生物学の専門家・池田清彦氏が語ったコメントが、あまりにかっこよすぎると視聴者の間で話題となっている。 この日、〈ホンマでっか!?共通の悩み人生相談〉のコーナーで、「昭和の人との付き合い方がわからない」という共通の悩みを抱える平成世代の加藤諒、須賀健太、高畑裕太、三戸なつめの4名のゲストが登場。 専門家からの「(仕事などで)何の役に立っているか?」という質問に対して、平成世代の若者たちが語る言葉に耳を傾けていた池田は、自身の人生を振り返り「俺、何してたか?っていうとただひたすら虫とって虫の研究してた。 何の役に立つかって言えば何の立にも立たない。 自分が楽しいだけだもん!俺はすんごい楽しいわけ」「俺はものすごく楽しくて一生やってりゃいいんだけど、何の役にも立たないよ、はっきし言って。 国家にも貢献しなければ誰にも貢献しないけど、ただひたすら朝から晩まで虫見てるんだから。 ただ、それで食えねえから大学教授になって食ってるだけの話であって。 ホントは大学も辞めちまった方がいいんだけどさ、面倒くせえから」とコメントした。 この発言に対し、スタジオのゲストたちからは爆笑が巻き起こったが、テレビの前の視聴者からは「かっけえwwwww」「これぞ漢w」「ホントこの人好きwww」「なかなかこういうことって言えないよな」「ぐう正論やしぐう聖」「惚れたわwww」「やっぱこういうおっさんも昭和の魅力だよな」といった声が相次いだ。 池田氏はこのように語ったものの、武田邦彦氏からも補足として明かされたように、その研究の末に新種昆虫を発見するなど、彼による研究の成果はかなりのもの。 やはり「好き」を極めることも、仕事上の成功を掴むひとつの方法と言えそうだ。

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『ホンマでっか!?TV』生物学・池田清彦氏のかっこよすぎるコメントに視聴者から絶賛の嵐 「こういうおっさんも昭和の魅力」

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日本版新潮文庫刊 植木先生の日本教育心理学会・最難関の「優秀論文賞」までの道のり 従来の心理学の常識=実験で得られた数値データを基に執筆されていて、誰のための心理学なのか分からない。 データの論文は心理学者の自己満足。 植木先生はデータ解析を無くし、具体的に役立つことだけを書いた論文を発表しようとしたが、たくさんいる教授に読んでもらえなかった。 今までの論文の常識を破るタブーな人嫌がられたが負けなかった。 毎日徹夜して少しずつ論文を修正していかに論文をよくするかという方向で頑張り続けた。 植木先生の執念が実り、最難関の「優秀論文賞」を受賞。 城戸奨励賞は賞金が少しもらえる。 その賞金は全部、論文を読んでくれなかった先生にネクタイのピンやボールペンとかを買ってお礼に行った。 植木先生の名言と信念 今後も具体的に役立つ心理学を伝えたい方法を直接伝えたい。 「嫌われる」「読んでくれない」「反対される」ということはまだ可能性があるということ。 これで良いよと言われるとそこで終わっちゃう。 自分が辛いときはとてもいい方法がある。 負の力は逃げようとすると追いかけてくる。 武田邦彦先生(環境)とは 約300億円の研究プロジェクトを率いた武田先生は世界初の科学交換法での濃縮ウランの製造に成功。 学者の壁 テレビや著書で環境問題に関しての定説を覆す独自の主張を行ったところ、武田先生の主張は社会から猛反発を受けた。 身体的に危険も感じていた。 その矛先は武田先生の家族にも向けられた。 自宅へガンガン電話がかかってきたり、妻がエレベータに変な人が乗っているんじゃないかと乗れなくなった。 こどもが学校で先生にいじめられたりした。 それでも信念を曲げなかった。 武田先生の名言・信念 社会が間違っていて家族を痛めつけるのに僕が妥協したら学門の自由は成立しない。 武田先生の研究は認められ始め、ごみの種類によっては分別を行わない自治体も増えた。 妥協を許さない武田先生の声を聴きたいと多くの人が彼のもとに集まる。 学者は真実に対して忠実であるべきで、他人の意見に左右されては学者は出来ない 山本 尚先生(分子技術)とは 有機化学分野の世界的脅威。 2年に1度世界で1人だけに贈られる、有機化学分野で最高峰の「ロジャー・アダムス賞」を受賞。 日本人ではノーベル化学賞を受賞した野依良治さんに続く2人目の快挙で化学の世界で最もノーベル賞に近い日本人化学者。 野依氏と学生時代に出会い、ある言葉を贈られていた。 「トップに立ちなさい」 その後未開拓のプラスイオンの世界へ飛び込み、様々な賞を受賞(米化学賞・藤原賞・テトラへドロン賞・東レ科学技術省など) 研究一筋の山本先生がホンマでっかTVに出演するようになった理由 私(山本先生)のやっている化学という分野はすごい面白い分野なんです。 建築屋さんが家を建てるように自分たちが分子を作れるんです。 人に見えないから余計に面白いんです。 それを作り上げることの楽しさ・凄さを1人でも多くの若い人に分かってもらえれば本望だと思っている。 若い人ですごく将来のある人には「出る杭になりなさい」「鼻持ちならぬ人間になれ」と言っている。 門倉貴史先生(経済)とは 自分を一言で表すと「負けず嫌いの研究者」 これまで表に出てこなかった脱税や犯罪など日本の地下経済を世界で初めて調査。 地下経済の調査を上司に反対されたり、同僚に批判されたりした。 衝突非難され、理解されないかった。 風俗店へ客のふりをしての調査では店員に怪しまれ危険な経験もした。 縛られたり、監禁されたぐらいなら全然研究を辞めようと思わない。 なぜ地道で危険な作業を続けられるのか? 何もしなければ、何も結果は出ない。 わずかな可能性があるんだったらやる。 1%くらいの可能性があるなら全然やる。 未知の世界で成果を出そうとした場合、1%って逆に大きいですよ。 池田清彦先生(生物)とは 生きるとは「食う」「寝る」「排泄する」それだけ。 早稲田大学で教授を務め、学術誌「ネイサー」で明晰さの手本のような論文と絶賛を受ける。 日本でも有数のカミキリムシ収集家で約3万匹の標本を所有する。 生活は基本的に虫採り。 学者としての転機 37歳の時にカミキリムシを追っかけて死にそうになったことがある。 山中で車を運転中、飛ぶカミキリムシの種類を見極めようと夢中になっていたら、車が崖に落ちていった。 死ぬかもしれないと思ったが、怖いという感じはなかった。 死ぬ前に本を書いておけばよかったとしか思わなかった。 自分が死んでも自分の考えと思想は伝わっていくから。 その後すぐに初の著書を出版し、以降も本を出し続け合計70冊以上にのぼる。 なぜカミキリムシなのか?カブトムシのほうがお金になりそうだけど? 僕にとって一番かっこよかった。 約800種類いるカミキリムシを生涯かけて全部集めようと思った。 無理だと思うが、9割5分くらいは集めた。 残りの5%が珍しい。 どこにいるのか場所は分かるが、年をとると体力も気力も根性もなくなってくる。 虫についていけない。 澤口俊之先生(脳科学)とは 研究者の幸せとは、自分の発見で感動することができるということ。 世界で最高峰の米国エール大学で約4年間医学部研究員を務めた。 近年話題の神経伝達物質GABAの原理を約30年前に発表していた 何でも早すぎると毎回言われている。 澤口の研究は時代が早すぎる。 早すぎる。 早すぎる。 若き日の澤口先生が発表することは当時世間に認められなかった。 誰が何と言おうが自分の書いているものに自信があるから、なんの問題もない 研究意欲に満ち溢れていた澤口の目標は30歳までに本を書くこと。 澤口は20代で書きためた脳の原理についての原稿を出版社に送りつけたが原稿の難解さに戸惑った編集者は信頼している科学者に出版すべきか判断を仰いだ。 その人物の後押しもあり、30歳で初の著書が誕生。 相当スゴイ本。 今書けと言われても書けない。 澤口先生の才能にいち早く気付いた科学者とは・・・ 池田清彦先生(生物)だった!澤口さんは将来面白い学者になるんじゃないかと思った。 2人は原稿を通じ、テレビ共演前に出会っていた。 推薦してくれていたと澤口先生は最近まで知らなかったそう。 気づき どんなに偉い人もたどり着くまでには、ずっと上り調子ではなかったんですね。 挫折や批判を受けながらも、自分の中に信念や1%の希望があった。 「 未知の世界で成果を出そうとした場合、1%って逆に大きいですよ。 」と言った門倉先生の一言が特にグッときました。 「1%しか」ではなくて、「1%も」という考えは、努力してきた人しか言えませんね。 背筋がピンと伸びる放送回でした!.

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