おしり ニキビ 痛い。 お尻にできたのはニキビ?粉瘤(アテローム)?2つの違いとは|コラム|eltha(エルザ)

体のニキビじゃない!「化膿性汗腺炎」知ってますか?

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痛みを伴うしこりニキビ…プロセスとニキビの種類 思春期の頃から30代までの世代に多く見られるニキビ。 毛穴に余分な皮脂がつまるなど原因はさまざまですが、早い段階で対処していけば悪化させないで済みやすいです。 ここでは、ニキビが進化していくプロセスを簡単に解説します。 さらに美肌カウンセラー・福田さんにニキビ跡を残りにくくするコツをお聞きしました。 第一段階:微小面皰 まず 第一段階では微小面皰と呼ばれる状態です。 これは「びしょうめんぽう」と読みます。 この段階ではまだごく初期で、ニキビになる前なので見た目的には気づかないこともあります。 ただし、毛穴に皮脂が溜まっている状態なので放置すればだんだんと本格的なニキビになります。 第二段階:面皰 ニキビが進行する 次のステップは、面皰と呼ばれています。 これは「めんぽう」と読み、前段階の微小面皰から表面化した、初期段階のニキビです。 主に白ニキビは、毛穴に皮脂が角質がつまった状態。 黒ニキビの場合は、皮脂や汚れが増加して溜まっている状態。 ・白ニキビは毛穴が閉じているタイプ。 自然治癒することもありますが、数ヶ月治らないこともある、ちょっと面倒なタイプのニキビです。 ・黒ニキビは毛穴が開いているタイプ。 毛穴から正常に排出されなかった汚れなどが酸化してしまった状態になります。 第三段階:丘疹・膿疱 次の段階では毛穴の中でばい菌が増えて、痛いニキビが炎症した状態になります。 丘疹・膿疱とは「きゅうしん・のうほう」と読みます。 この時点では、患部を指で触ると痛みを感じたりすることもあるでしょう。 さらに炎症が進むと、化膿して黄色い膿が見えます。 第四段階:嚢腫・硬結 痛いニキビの炎症が進むと、ニキビはしこりをつくるようになるでしょう。 これを嚢腫・硬結と言い「のうしゅ・こうけつ」と読みます。 ここまでひどくなったニキビは、跡になりやすいため注意が必要です。 ニキビ跡を残りにくくするコツは? A. 内側と外側からのケア ニキビと粉瘤の見分け方 「粉瘤(ふんりゅう)」は、ニキビとよく似ている湿疹なので間違われることが多いです。 見た目が似ているため間違えやすいので、ニキビと粉瘤の簡単な見分け方をご紹介します。 さらに、美肌カウンセラー・福田さんにお聞きした「ニキビと粉瘤は同じケア方法でいい?」は必見です。 しかし 粉瘤は、最初から固いしこりのようになっており、指でつまむことができるでしょう。 ニキビは皮脂の分泌量が増え、毛穴に余分な皮脂が詰まることで形成されます。 しかし粉瘤は、皮膚の下の層にまるで袋のように垢や皮脂などの老廃物が溜まって膨らんだ状態なのです。 したがって、はじめから固いしこりのようなものがあることが多いでしょう。 いつものニキビとは違って、徐々に大きくなるときは粉瘤を疑いましょう。 ニキビはそれほど、悪臭がすることはありません。 しかし、粉瘤は老廃物のかたまりなので臭いのです。 しかし、他の湿疹と判断がつきにくい場合もあります。 黒い点だけで決めつけずに他のチェックポイントと総合して考えてください。 ニキビと粉瘤は同じケア方法でいい? A. 違うケア方法です 肌の汚れ、ホルモンバランス、栄養状態が乱れると、炎症のあるニキビができやすくなります。 まずは、洗顔、保湿、食べ物、睡眠を見直してください。 痛みのあるニキビは一時的に殺菌効果のある軟膏を薬局や皮膚科でもらって早く治すことも大切だと思います。 顔にできてしまったニキビは目立つので早く治したくて、つい指で触ったり自己流で潰したりしてしまいますよね。 しかし、痛いと言うことは炎症が進んだ状態なので、 パーツによってその対処法も違います。 ここでは、部位ごと詳細に解説していきます。 痛いニキビ・おでこ おでこは汗をかきやすい場所なので、ニキビの発生しやすい場所でもあります。 原因 おでこはTゾーンとも言われ、最も皮脂の分泌が活発になる場所です。 思春期の男女は、ホルモンの分泌が活発になることで「おでこニキビ」が多発することもあるでしょう。 20代以降の痛いおでこニキビの原因は、ストレスや不規則な生活習慣によるもの、スキンケアによるものが考えられます。 対処法 おでこに痛いニキビができてしまったら、まずは ばい菌が入らないようにシャンプーや石鹸は患部には当たらないようにしましょう。 前髪を垂らしている人はピンで留めるなどすると良いです。 また、しっかり眠ってバランスが良い食事を摂るようにしましょう。 痛いニキビ・こめかみ こめかみにできる痛いニキビは、繰り返すのが特徴です。 その原因には以下のようなことが考えられます。 原因 こめかみは、つい指で触りがちな部位なので、 毛穴に雑菌が入りやすくなります。 また、寝ているときに汚れた髪の毛が触れることがあるので注意しましょう。 皮脂腺が多い部位なので、毛穴に汚れが詰まりやすいパーツでもあります。 対処法 髪の毛についた油や、シャンプーなどの添加物が患部に触れないように気をつけてください。 また、髪の生え際なので洗顔料などのすすぎ残しにも注意! 痛いニキビ・あご あご周辺はUゾーンと言われる部分です。 皮脂が少ないのに、ニキビができやすいパーツでもありますね。 原因 不規則な生活から起こるものや、乾燥によってもニキビが発生しやすくなるでしょう。 思春期よりも20代以降に多くなります。 対処法 あごにニキビができてしまったら、まず ゆっくりと睡眠をとりましょう。 保湿することも忘れずに! 痛いニキビ・鼻の下 鼻の下のニキビは痛いし、目立つので困ってしまいますよね。 女性にとっては、早い段階で治しておきたいニキビでしょう。 原因 鼻の下は ファンデーションなどの油が残りやすいところです。 また、無意識でさわる癖がある人も注意してください。 対処法 まだ 初期段階のニキビなら、適切な処置(市販の薬など)で様子をみましょう。 また洗顔するときには、こすらずにやさしく洗うようにしてください。 メイクはいつもより控えめを心がけましょう。 痛いニキビ・頬 頬のニキビは20代以降の大人に多いです。 また、一度できると繰り返すことも多いパーツなので気をつけましょう。 原因 頬は 乾燥による刺激を受けやすい部位です。 また、頬の部分が触れる寝具などについた洗濯用洗剤が合わない可能性もあります。 対処法 体の内側と外側両方のケアが望ましいでしょう。 保湿する際は、ニキビ専用の無添加の化粧水などでしっかりとケアしてください。 痛いニキビ・口元 口元に痛いニキビができると、食べたり人と会話をするときにも気になってしまいますよね。 女性にとっては、一番つくりたくないニキビなのではないでしょうか。 原因 口周辺のニキビは、 メイクなどの汚れが落ちにくい場所です。 また乾燥しやすく皮脂の分泌が多くなる部位なので、悪化しやすいため注意しましょう。 対処法 口の周辺のニキビは日頃からのケアが大切です。 乾燥がひどくなる時季には、室内の湿度を適切に保てるように調整しましょう。 できてしまった痛いニキビには、メイクは控え薬用のスキンケア用品を使って様子をみてください。 痛いニキビ・耳 耳にニキビができると痛いので、気になりますね。 無意識にいじりやすいパーツなので気をつけましょう。 原因 不衛生になりがちな耳や耳の周囲は、ニキビができやすい部位です。 イヤホンなどについた汚れも、悪影響します。 対処法 まずは清潔を心がけてください。 また 耳の中は蒸れるので、お風呂上りは忘れずに拭き取りましょう。 痛いニキビ・デコルテ 一般的に顔にできるニキビよりも、体にできるニキビの方が痛いし厄介ですね。 では デコルテにできるニキビの原因はなんでしょうか。 原因 顔のニキビはアクネ菌が増えたことで起こりますが、体にできるニキビは真菌が原因のことが多いとされています。 特に真菌は汗をかきやすい季節になると、一気に増えるので要注意です。 これまで、ニキビの原因菌はアクネ菌と考えられてきました。 中略 今回、ニキビの中の皮膚常在菌について研究し、ニキビの中に、真菌「マラセチア」も存在しており、ニキビに大いに関わっていることを明らかにしました。 対処法 デコルテの痛いニキビに対処するには、 アクネ菌・真菌の両面からアプローチしましょう。 まずは汗をかいたらすぐに拭き取ること、清潔にすることを心がけてください。 段々ひどくなるようなら、専門医に相談しましょう。 痛いニキビ・頭皮 ごく稀にですが、 頭皮にニキビができることがあります。 髪の毛に隠れて見えませんが、シャンプーやブラッシングに際に、痛いので気づくことが多いです。 原因 髪の生え際にできたニキビなら、シャンプーやリンスが肌に合わない可能性があります。 また、 すすぎ残しも痛いニキビの原因になるでしょう。 また頭皮の手入れにオイルを使っている人は、毛穴を塞いでしまっているのかも。 対処法 シャンプーをする時は爪をきれいに切って、ニキビを潰さないように気をつけてください。 炎症がひどくなる場合は自己判断せず、薬剤師などに相談しましょう。 痛いニキビ・首 首にできる痛いニキビは、大きくなりやすく炎症が進みやすいので注意したいですね。 原因 あごの下にかけてのフェイスライン、また首の周囲はホルモンバランスの崩れからニキビができやすくなります。 また、 首に後ろ側はケアが万全ではないことが多いため、紫外線によるトラブルも多いでしょう。 対処法 首は汗をかきやすい場所なので、こまめに拭き取ることを習慣にしてください。 また、炎症がひどいときは刺激を与えないよう、アクセサリーなどもひかえましょう。 痛いニキビ・眉間 眉間のニキビは目立つので、毎日メイクをする女性には厄介なもの。 早く治すにはどうしたら良いでしょうか。 原因 眉間にはたくさんの皮脂腺があります。 したがって、 毛穴につまりやすく菌も増えやすくなってしまうでしょう。 対処法 眉間の部分に髪の毛が当たる人は、ピンなどで留めておくと良いです。 白ニキビの段階なら治りが早いので、手でいじったりせずにニキビ専用のローションなどでケアしましょう。 痛いニキビ・背中 自分では見ることができない 背中は、ニキビに気づきにくい場所です。 化膿すると痒くてたまらないので、早く治したいですね。 原因 背中の痛いニキビは、シャンプーや石鹸などの流し忘れが原因のことも多いです。 また、手が届かないため保湿ローションなどがつけにくく乾燥しがち。 その他にも衣類などの締めつけや、刺激なども考えられます。 対処法 初期の場合は、 ニキビ専用のローションなどで保湿してください。 塗るのが難しい場合は、スプレータイプのローションが便利です。 汗をかいたら、すぐに着替えるのも効果的! まず清潔にすることを心がけましょう。 痛いニキビ・二の腕 夏になると腕を出すファッションをする機会が多いので、 二の腕にできるニキビは早く治したいですね。 原因 二の腕にできる痛いニキビは、 毛穴に汚れがつまることで起こります。 しかし、ニキビのケアをしても治りにくい場合は、「あせも」や他の疾患を疑ったほうが良いです。 対処法 二の腕にできるニキビはかゆみを伴うことが多いですが、なるべく爪で掻かないようにしてください。 お風呂で洗うときも、ゴシゴシこすらずにやさしく洗いましょう。 痛いニキビ・脇の下 脇の下もニキビができやすい部位ですね。 一回できてしまうと、治りにくく痛いので早期に適切な処置をしましょう。 原因 ムダ毛を処理する際に、傷を作ったりしてそこからばい菌が入ることが多いとされます。 制汗アイテムが体に合っていなくて、アレルギー反応を起こして赤いぽつぽつになっている可能性も。 対処法 ニキビが完治するまでは、脇の下に刺激を与えないでください。 ムダ毛処理をするときは、刃が直接当たらないものを使用してやさしく行いましょう。 痛いニキビ・腹部 腹部にできるニキビも痛いため、女性にとってはつらいですよね。 一日も早く治るようにケアをしていきましょう。 原因 お腹の周辺は衣類・下着などの締めつけで汗をかいてしまいます。 そのまま放置すると、ばい菌が繁殖する原因になるので、汗をかいたら着替えるなどの処置はしましょう。 また甘い物の食べすぎも、お腹ニキビの原因になるようです。 対処法 痛いニキビが完治するまでは、 下着による締めつけを避け、暴飲暴食も控えるようにしてください。 痛いニキビ・おしり おしりに痛いニキビができると、椅子に座るのもつらくて大変な思いをしますね。 特にデスクワークの方は、早く治したいでしょう。 原因 おしりニキビの原因は、 汗によるものが多いでしょう。 それは下着などを穿いているため、蒸れやすいからです。 気づきにくい場所でもあるので、悪化させやすいですが、早めに手当てすればひどくならずに済みます。 対処法 もし痛いニキビができてしまった場合は、 なるべく締めつける様な服装は避けて過ごしましょう。 また汗を掻いたら、すぐにシャワーで流してください。 外出先で無理な場合は、汗を拭き取るだけでも効果があります。 顔以外にできたニキビはどうやって対処するべき? A. 最近によって治療薬が違います 痛いニキビを悪化させない!セルフケアのポイント ニキビは炎症が進むほど治りにくくなります。 ここでは、 痛いニキビを深刻化させないポイントをチェックしてみましょう。 何度もニキビをいじらない• 枕などを常に清潔にしよう• シャンプーなどのすすぎ残しに注意• 外出の際は紫外線対策• メイクは帰宅したらすぐ落とそう 引き続き痛いニキビを悪化させないポイントをご紹介します。 指にはたくさんの雑菌がからみついているので、悪化させる原因になります。 ニキビができているときは、なるべく触らないように気をつけてください。 顔を直接つけるものは、いつも清潔にしておきましょう。 耳の後ろやうなじ、背中の部分は目が届かないので、特に念入りに流しましょう。 紫外線による肌の負担は大きいので、ニキビができている時でも日焼け防止対策は必要です。 それは仕方のないことだとしても、なるべく薄化粧にして肌に負担をかけないようにしてください。 帰宅したらすぐにメイクを落とすことも忘れずに。 痛いニキビをつくらないための生活習慣 痛いニキビを作らないためにはどのようにしたらよいのでしょうか? 3つの気を付けるポイントをご紹介します。 お肌にとって睡眠は大切なのです。 少なくても毎日6時間以上眠ることを心がけましょう。 寝溜めするより、毎日決まった時刻にベッドに入ることが大切です。 特に、脂っこいものや辛いものは摂りすぎに注意! たんぱく質や食物繊維を多く含む食品をバランスよく摂るようにしましょう。 洗顔後はすぐに肌が乾燥してしまうので、お風呂から出たら5分以内に保湿してあげてください。 痛いニキビを悪化させる間違ったケア 炎症が進んでさわるとニキビが痛いときには、正しいケアをすることが大切です。 大切なお肌に跡を残さないためにも、 以下に挙げるような間違ったケアには気をつけてください。 赤くて痛いニキビの場合は、炎症が進んで化膿しているので絶対に触らないようにしてください。 爪などでつぶしたりして肌の深い部分を傷つけると、ニキビ跡がいつまでも消えないトラブルになるので気をつけて。 洗いすぎには注意してください。 また顔を拭くときのタオルは、いつも清潔にしましょう。 適度に肌に潤いを与えることは、大切なポイントです。 毛穴を塞がないような軽めのクリームを使用しましょう。 ニキビができた…医療機関の受診をおすすめするケース 自己流でニキビを治そうとしても、なかなか症状が改善されないときには医療機関の受診が必要なケースもあります。 下に挙げたような症状がある場合は、専門家に相談してみましょう。 ニキビに似ているけれど違う疾患の可能性もあります。 また化膿して炎症がひどくなると、治りが遅くなるため一度診てもらうと安心です。 膿を持って痛いときは、かなり炎症が進んでいると考えられます。 ニキビ自体よりも、怖いのはニキビ跡です。 凸凹になっていつまでも残る危険があるので、甘く見ないようにしましょう。 \美肌カウンセラー・福田さんが一言/ 痛いニキビを根本から治して素肌美人になろう 女性にとって顔にできる痛いニキビは大敵ですよね。 しかし一日でも早く治したいからと、自己流の判断でつぶしたり、何度も洗顔するのは逆効果の可能性も。 炎症が進んで化膿してしまったら専門家などに相談して治療することも視野に入れましょう。 一度専門家にかかっておけば、ニキビに対する正しい知識を得られるのでおすすめです。 何にしても、ニキビができたら早めのケアを心がけましょう。 外側からだけではなく、内側からのケアも大切です。 早寝早起きをして、食べるものにも気をつけてください。 ストレスを溜めないことも大切です。 それが、皮膚にニキビ跡を残さないための何よりの秘訣になります。 痛いニキビは根本から治して、素肌美人をめざしましょう。 出典:.

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痛い!おしりの赤いできものの正体とは|自然治癒する?病院は何科?

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かゆい&痛いおしりのぶつぶつ、原因は? おしりのぶつぶつは湿疹 おしりにできるぶつぶつとした湿疹。 かゆいという人もいれば痛いという人もいますよね。 これって原因は何なのでしょうか?原因知れば、対処することも可能になりますね。 おしりの湿疹、原因は様々です。 アトピー、かぶれ、じんましん、あせもやニキビなどで、他にも水虫や皮脂欠乏症といった皮膚病の一種となりうる場合もあるのです。 放っておけば治るからと開き直らずしっかりと対処していきましょう! 感染症の一つにかかってしまうと、かゆいだけでなく、痛いという症状も伴うのです。 掻きむしったりすると痛みが増しますし、後になって黒ずみとして残ることもあります。 おしりの黒ずみは自分では気づきにくいですから、絶対に避けたいですよね。 プールなどで、塩素消毒されていないと、毛穴に菌が入り込み痛みなどの症状が現れます。 また、性病の一つとしてデリケートゾーンからお尻にかけて湿疹が出来ることもあるのです。 黒ずみ予防だけでなく、皮膚の状態が悪化しないように改善していきましょう。 湿疹の正体を探る アトピー、じんましんなど おしりは、ただ座っているだけで高温多湿の状態となり、非常に蒸れてしまいます。 通気性が悪いと皮膚にも良くありませんよね。 通気性の悪い下着を身につけていたり、洗剤がお肌に合わなかったり、シャンプーやボディーソープ、薬品などでアトピーやじんましんなどに発展する場合もあるので要注意です。 特に、仕事中の座りっぱなしは、ストレスにもなりますし、座り続けることで疲労もたまり、それらが原因でじんましんが発症することもあります。 じんましんともなると痒みが増してしまいます。 また、アトピーの方が、ヘルペスなどのウィルスに感染すると重症化し、カポジ水痘様発疹症といった病に発展します。 症状が重いと、皮膚科にかからなければなりませんし、最悪は入院となるのです。 水虫など おしりにもカビが原因でかぶれる場合があります。 例えば、生理用品などで蒸れていると、その特殊なカビが繁殖し、水虫の状態となりうるのです。 水虫といえば足に出来るイメージですが、足を触った手で何気なくお尻を触ったりすると、お尻にも水虫が出来てしまいますし、公共のトイレを使用したばかりに、ほかの感染者からうつってしまうことも十分にあると言えるでしょう。 辛いものやアルコール、カフェインの摂取しすぎによって、排泄時にその成分がお尻についてしまうと発症しますし、清潔さを保てないばかりに菌が増殖して悪化する一方となります。 痒みが強いため、耐えきれず掻きむしってしまうと、その時は良いかもしれませんが、黒ずみの原因となり、さらに症状を悪化させてしまいます。 痒疹など 皮膚が乾燥することで痒みを伴います。 その痒みはとても強力であるため、掻きむしってしまう人がほとんどです。 掻き毟ることで出血し、知らぬ間にかさぶたとなりますが、その時は痒みが収まります。 しかし、時間の経過によって再度発症しますから、何度も繰り返しお肌が傷ついていきます。 跡が残ってしまい、黒ずみの原因にもなりますね。 傷ができては消えを繰り返すため、完治に時間がかかるのが特徴です。 また、この症状は妊娠中の女性に多く現れるようです。 はっきりとした原因はわかっておらず、おそらくホルモンバランスの乱れなどが関わっているのではないかと言われています。 皮脂欠乏性湿疹 乾燥する時期に多く見られ、特に高齢者やアトピーを持った方に現れやすい症状で、おしりが乾燥した状態が続くと悪化してしまいます。 乾燥してしまうと皮脂が足りなくなり、皮膚を守るためのバリア機能が損なわれてしまいます。 結果、強くかきむしり菌が増殖してしまうという、悪循環に陥るのです。 皮膚が剥がれ、痒みが強いのがこの症状の特徴です。 おしりのぶつぶつの治し方(市販薬/皮膚科) ニベアクリームなどの市販薬でぶつぶつが治る? 乾燥を防ぐためには保湿が必要ですね。 市販薬でも悪化した湿疹を治すことはできます。 根本から予防するには、市販薬を購入することも重要ですが、常に保湿し続けることが大事なのです。 ニベアクリームは、保湿機能が抜群に良いとされています。 塗りすぎるとムレの原因となりますが、適度にニベアクリームを使用することで、保湿効果をアップさせることが出来るのです。 ニベアクリームといえば、顔にも体にも使用することができますから、一度購入すればおしりだけでなく、いろいろな場所に使用できるので非常に便利なんですよ。 予防が大事 乾燥を防ぎ、常に清潔にしておくことが予防となります。 座りっぱなしにならないよう、たまには立ち上がってストレッチなど、体を伸ばすのもリフレッシュできて良いですね。 おしりを清潔に保ちながら、常に保湿しておきましょう。 刺激の少ない石鹸で体を洗浄し、出先では汗ふきシートを使用するのも効果的です。 肌に触れ続ける下着類にも気を配ります。 お肌に優しいタイプのものを選び、通気性にも気をつけて選んでみてください。 お肌へのストレスを減らすことができます。 重症化したぶつぶつは皮膚科へ 市販薬で完治しない場合は、皮膚科を受診してください。 なにかしらの病気にかかっている可能性があります。 放っておくと悪化する一方ですから、市販薬を使用して様子を見ても変化のない場合は皮膚科を受診し、適切な処置を受けてください。 まとめ おしりのぶつぶつは夏などのお肌を露出する時期だと特に気にする症状ですよね。 痛い、かゆいはそれだけでストレスになってしまいます。 生活環境を改善して常に清潔にし、保湿を忘れずしっかりとケアしてあげれば、根本の原因を予防することができます。

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座ると痛い…なかなか治らないおしりニキビの原因と対処法を徹底解説◎

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化膿性汗腺炎という皮膚の病気について取り上げます。 あまり聞いたことがないかもしれませんが、発症すると激しい痛みなどで、仕事も困難になる厄介な病気です。 悪化すれば手術になりますが、それでも完全には治らないこともあります。 ですが、来年にも、治療が画期的に進化する可能性が出てきました。 そこで、11月19日(月)、松井宏夫の「日本全国8時です」(TBSラジオ、月曜あさ8時~)で、この化膿性汗腺炎について、虎の門病院皮膚科部長、林伸和先生に取材しましたので、ご報告します。 化膿性汗腺炎は、文字どおり、汗が出る毛穴の汗腺に炎症ができ、化膿=膿が出る病気です。 自己免疫の異常などから、脇の下やお尻、太ももの付け根、乳房などに炎症ができて、赤くはれ上がったおできのような物が次々できる慢性の疾患です。 進行すると、膿が溜まって、ふくらんで袋状になります。 さらに進行すると、その袋がどんどん広がって破裂、膿が出たり、激しい痛みが出ます。 もっと悪化すると、袋ではなく、皮膚に穴が開いてしまうケースもあります。 この病気の問題は、圧倒的に日常生活の質を下げてしまう、というところにあります。 まず、傷口が目立つので、ノースリーブなどは着られなくなる。 それで長袖などを着たとしても、悪化していると、服と傷口が擦れるので痛い。 脇の下にできたケースでは、そちらを下にして眠れないほど痛い。 運動が制限され、鼠径部にできたケースでは、痛みですわるのも辛い。 また、膿が出るので、ズボンや椅子が汚れてしまったり、匂いが気になる。 こうしたことが影響して、ある調査では、化膿性汗腺炎で仕事を休んだ人は58%、その休んだ日数は年間平均で34日、そして失業した人も10%、いたということです。 患者さんが、この化膿性汗腺炎だと正しく診断を受けるまで、平均7・2年かかっています。 また、見つかるまで、平均で4人のお医者さんを回る、というデータもあります。 7年以上、何の病気かわからず苦しみながら、病院を転々とする、というわけです。 これは、最初は、体に小さなニキビができた、くらいに考えてしまわれがちなのと、医師の間でも、病気への認知が広がっていないという問題があります。 そうこうするうちにどんどん悪化していき、手術、となってしまうケースもあります。 まずは化膿性汗腺炎という病名を覚え、お尻やわきの下、太ももの付け根など、体にニキビのようなおできが広がる、それも、半年のうちに3回以上繰り返しできるという方は、化膿性汗腺炎を疑ってください。 抗生物質の内服薬や塗り薬は、主に保存的治療として小さな病変には有効です。 手術をしたくない時に選択される治療ですが、薬への耐性が出て効かなくなる可能性があり、長期的、慢性的な炎症には向いていません。 慢性的に苦しむ場合は、切開で、おできを切り、膿を出す治療となります。 切開すれば、その後は、だいぶ楽になりますが、ただ、効果は一時的です。 また他のところにおできが出来る再発率は50%もあり、そのたびに切開が必要になります。 そうなると今度は手術、となります。 これは、おできそのものを、全て、根こそぎ切除するというものです。 おできが小さければ、そのまま縫い合わせれば済みます。 ただ、化膿性汗腺炎は、おできの範囲が手のひら以上にも広がります。 そうした場合は、おできを切除した上で、お尻や太ももの後ろ等から皮膚を移植します。 移植の場合は、定着するまで時間がかかるので入院が長引きます。 お尻のおできで移植手術をした場合は、うつぶせで1週間、その後もう1週間入院となります。 ただ、この手術のケースでも、再発率は10%もあるとされています。 特に、移植したところの端、元の皮膚が残ったところで再発するというリスクがあります。 ところが、この状況を改善する新しい薬が来年、出てきそうです。 海外では既に承認されている「ヒュミラ」という薬です。 「ヒュミラ」は、日本でも別の病気では既に使われていますが、この化膿性汗腺炎でも使えるように、現在、申請中で、来年にも許可が出る予定です。 化膿性汗腺炎が悪化し、膿が出ているような患者さんで使われるイメージで、いきなり手術するよりも、まずこの注射治療で炎症と腫れを取り、患部を小さくしてから、手術で確実に取ることで、再発率が下がるとされています。 患部が小さくなるので、手術もしやすく、成功率も上がるようです。 特殊な薬ですので、手術とセットで対応出来る大きな病院で使われる予定です。 化膿性汗腺炎は、日本では10万人に4人程度と言われていますが、海外などでは、1000人に1人と言われているので、比較的多い病気です。 化膿性汗腺炎については、「繰り返す痛いおでき、ドットコム」というサイトでも、情報発信があるので、気になる方は見てください。 「繰り返す痛いおでき、ドットコム」です。 この病気は、未解明のことも多いですが、生活習慣との関連も指摘されています。 タバコを吸っていると症状が悪化する、肥満の方のほうが症状が悪化する、という調査もあるので、禁煙と減量、そして規則正しい食生活が進められます。

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