高難易度の扉だとお見合い相手がSランクの場合がある。 良いスキルが入手できたりもする。 攻撃・防御・素早さSPを持っている。 肉屋 所持している肉が5個以下。 しもふり肉を除く 肉の安売り。 女戦士 他の他国マスターの出現条件が2種類以下の状態 武器(グリンガムの鞭、カルベロビュート、悪魔のかぎづめ、コアドリル等) 男戦士 女戦士に同じ 武器(キングアックス等) おじいさん フロア数が3の倍数。 3Fを除く 証(マインドガードの証等) 少年 所持している小さなメダルが5枚以下 ちいさなメダル バニーガール パーティー・スタンバイに両性がいない HPとMP回復の上、雑誌 おばあさん クリア済みのとびら8F以降でタマゴを持っていない タマゴ(白or銀) 博士 フロア数が偶数 不思議なタンバリン等、しあわせの種、ソーマ 詩人 フロア数が奇数 種 コメントを投稿するには画像の文字を半角数字で入力してください。 投稿済みコメントに返信する場合はコメントを選んでから投稿してください。 YEY! スカウト成功! みんなもとうこうしようよ~。 ハーゴン 名をうばわれし王 あくましんかんの3体をうらみの扉で発見。 詳細はほかの扉と一緒です。 ちゃんとした詳細を忘れていました。 おおガラスの色違いってなんですか。 キングモーモン、ローズバトラー、プロ、ほむら8階、653、でした。 ゴレオン将軍 ゲルニック将軍 ギュメイ将軍 黒騎士レオコーン 相手は博士で ほむらF4酒場にて確認 パーティランク PRO 合計597です。 追記、再度 遭遇。 今度は戦士でした。 ms; 合計Lvが377です・・・。 RANKの方いってた・・・。 やまたのおろち、フォロボスをほむらの扉で発見、合計レベル600でした。 パティーランクはプロです。 きぼうのとびら4Fで、キングモーモン、ローズバトラーと遭遇しました。 ちなみにランクがPROで合計が400Lv. のとき。
次の4体配合 4体配合は、素材となる4体を祖父母に持つ孫を作る。 (この場合、直接の両親はどのようなモンスターでもよい) 4体配合は、あくまの書を使うと簡単に同じ孫モンスターを2頭作れる。 上の例で言うと、ようがんまじん・ひょうがまじんを配合する際、配合前に子どもに引き継がない3つ以上のスキルにそれぞれ20ポイント割り振って置いてから配合する。 すると、本来産まれるモンスターと同じ両親となるあくまの書ができる。 これを利用して同じ祖父母とするモンスターとあくまの書を両親となるモンスターそれぞれで作れば、素材となる4体を祖父母に持つ孫を2頭作ることができ、その2頭を利用して究極配合が容易にできる。 だけどそれだったら例えばトラップボックス、 そう考えたらトラップボックスだってひとくい箱とミミックでできると思うよ? だからこれはこれで4体配合だと思う。 -- 名無し 2012-08-10 金 14:19:35• いやいや違うよ。 雲の大王は2体配合だよ? トラップボックスは4体配合だよ。 -- 名無し 2012-08-10 金 14:26:54• くもの大王4対配合じゃないため削除。 -- 名無し 2012-08-10 金 16:02:07• 黙れ -- を! 2012-08-31 金 10:09:35• トラップボックスは2体でできる -- VIP 2012-08-31 金 10:12:20• 間違えてゲストのサージタウスができてしまった -- asa 2012-10-13 土 13:01:08• 間違えてゲストのサージタウスができてしまった -- asa 2012-10-13 土 13:01:09• すごいですね -- satoshi 2012-11-19 月 20:43:14• 質問です。 悪魔の書では生まれないのですか?教えて下さい。 -- 初心者 2012-12-22 土 14:11:43• 生まれません。 4体配合の仕組みをもう一度確認してください -- 名無し 2012-12-22 土 14:49:51•
次のDQ8 のボス。 を求める者に課せられた最後の試練。 直前の碑文によるとダンジョンを攻略することが「知恵の試練」で、コイツを倒すことが「力の試練」になるらしい。 反対にある石碑を調べるとので必ずやっておこう。 「美しくないものは口に入れない」らしいが、口とは箱の中のことなのか骸骨の口のことなのかは不明である。 通常攻撃の他、、、と多彩な手段で攻めてくる強敵。 最も怖いのが痛恨の一撃で、80以上という馬鹿げたダメージをたたき出してくる。 一応HPがMAXであればやでもギリギリ耐えきれるが、あくまでもギリギリ。 逆に事前にこれらを一つでも喰らっていればこの技がそのまま即死技と化す。 やでさえ2発ももらったなら高確率であの世行き。 攻略のカギを握るのは。 常にHPをMAXに保つためにも相手の先手を打って回復できるようにしておくことは必須条件。 これを覚えているか否かで攻略難度は180度変わるといっても過言ではない。 仮に覚えていない場合、勝敗の行方は単にトラップボックスが痛恨の一撃を出してくるかどうかだけで決まる運ゲーと化す。 先手番を確保したなら後は全力で回復に努めよう。 「このくらいならまだ大丈夫」とかいう甘えは一切許されない。 モンスターズの並みに徹底した回復を。 過剰だろうがなんだろうが、やられるよりマシである。 最低でも、主人公とククールがを使えるようにはしておきたい。 これがないと痛恨からの立て直しが困難になる。 このほか状態異常に対する予防策としてを使おう。 自己回復手段を持つククールに限ればを張るのもいい。 こちらからの攻め手はだいぶ限られる。 補助呪文はほぼ軒並み通じない。 すら無効なのでも意味がない。 更にメダパニで混乱させられる危険やラリホーで眠らされることを考慮するとを上げての攻撃もお勧めできない。 や、を重ねて地道に削っていこう。 なのでが有効だがを上げているという人は少ないか。 一応毒は有効なのでで猛毒にできればあとは放っておいても勝手に死んでくれるが、を上げているという人はこれまた少ないだろう。 そもそも無効ではないというだけで耐性自体は高く、なんとしてもこいつを毒で仕留めたい物好きでもなければ選択肢たり得ない。 どうしても勝てないようならゼシカが、ククールがを覚えるくらい育ててから挑んでもいい。 まぁさすがにそこまでしなくても勝てるとは思うが。 やり方次第では瞬殺が可能だったに比べると、力量差が激しすぎるボスである。 ちなみにコイツのいる剣士像の洞窟へは、到着後すぐに来ることが出来るので、きちんとレベル上げをすればククール加入前に撃破することも可能と言えば可能。 まぁ、3人で倒しても経験値を1人分損するだけなので、そんなやり込みをしても旨味があるどころかマイナスだが。 では最後に三つ使用されていないモーションがあるが詳細は不明。 「上蓋を合わせて本体を箱の中に格納」「格納中」「格納解除」 というモーションの流れから考えると、開発中は防御か大防御でも使用させるつもりだったのかもしれない。 これはの防御演出を討伐モンスターリストで眺めた時の流れと酷似している。 リメイクではこのモーションは見られなくなった。 DQMJ 物質系のSランクで、ラストダンジョンの外観部の赤い宝箱に擬態している。 他のワンチャンスと違い、一度戦闘すると二度と出現しないので注意。 つまりスカウトに失敗して怒り出したら野生はここで終わり。 そうなったらリセットするしかない。 配合で作るのはもったいないのでスカウトで頑張ろう。 ひとくいばことミミックはこいつと同じ箱のモンスターであり、モンバトでもキングミミックの素材だったのでまあ妥当か。 あちらと違ってがいないため、ミミック2箱はその兼ね合いなのだろう。 メタルカイザーは謎だが。 メタルカイザーを使ってしまうのは非常にもったいないし、こいつを使った有用な配合は無い。 そもそも当時メタル系を工面するのは異常に難しかった上、カイザーはかのに派生するのだ。 ワンチャンとはいえ野生で出てくるので配合で作る必要は無い。 実はHPが920と結構高い上に他のステータスもそこそこ高いので意外に使えるかもしれない。 所持スキルは。
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