プリムラ オブコニカ。 プリムラ・オブコニカ 新・花と緑の詳しい図鑑

プリムラの育て方|ガーデニング初心者でも育てやすい花

プリムラ オブコニカ

学名:Primula obconica 'Pricanto'• 別名:• 分類:サクラソウ 科• 原産:中国(原種のオブコニカが分布している所)• 形態:非耐寒性多年草• 耐寒性:USDA 10a(-1. 花期:早春 オランダのSchoneveld社にて育種されたプリムラ・オブコニカです。 花色がどこかシャビーというのかアンティーク調と言うのかビンテージ調というのかシックと言うのか、 従来のオブコニカのようにこのプリカントは派手さはないものの多くの人に好まれそうな色合いをしてますね。 特徴 花色が従来のオブコニカではないのが際だった特徴ではありますが、その他にもいくつかあるのがこのプリムラです。 コンパクトさ 上でも書きましたが、草丈が40cm、株張り25cmほどで納まるというようにおそらく育種したのでしょうね~それも鉢植え向きです。 それも一輪挿しならぬ一鉢植えで室内で飾れるように。 大きくならないため場所を取らないのでベランダや出窓で簡単に管理できる、というセールスポイントがあります。 花首がしっかりしている オブコニカに限らず花茎が伸びるポリアンサ以外の他のプリムラと比べて、 花茎がかなり硬く太くしっかりしています。 そのため開花中に花が下がってきたりしません。 サクラソウ皮膚炎 サクラソウ皮膚炎と言ってサクラソウ特有の、というかオブコニカ種特有の皮膚炎を引き起こす物質・プリミンがほぼ存在していないプリムラと言われています。 公式サイトでもそう書かれています。 プリミンがほぼフリーだ!と。 ちなみに長年プリムラ・オブコニカを生産していた僕が借りている温室のオーナーは、 オブコニカは確かにかぶれになるけど、成分的なモノがなくなったとしてもオブコニカは葉の裏にけっこう 硬い線毛がたくさんあるから、長い間オブコニカを触ってるとその硬い毛のせいでかぶれるってのも1つあると思うよ~オブコニカを触ってかぶれた経験者的に。 出窓や午前中だけ陽が射すような明るい室内管理でOKなため 比較的に少ない日光量でも開花はします。 ただし室内管理の場合ですと株全体が乾燥するので週に数回はスプレーなどで株に潤いを与えたほうが良いです。 ただし スプレーの水が多いと 花が腐ることがあるので適量でやりすぎないように気を付けてください。 意外と他のプリムラもそうですが花に長い間水滴が残っていると腐ることが多々あります。 そのた室内管理の場合でしたら 暖房が直接当たる場所は避けましょう。 室外管理ですが、耐寒性のデータがマチマチな情報ばかりなので実体験を。 霜・雪・寒風避けしてあり保温ができない状態の屋外にて管理してみたところ、-3. 上の耐寒性の-1.

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プリムラ・オブコニカの育て方

プリムラ オブコニカ

プリムラ類は暑さと寒さに弱いものですが、プリムラオブは中でも寒さに弱いので、冬は戸外で管理するのには向きません。 しかし、 明るい日陰でもよく花が咲き、花の咲く時期も長いために、室内の明るい場所で管理すれば、長く楽しめる植物です。 を摘むことで次の花が咲く 咲き終わった花を放置しておくと栄養が種を作ることに注がれるので、 しおれた花(花ガラ)は小まめにつみとってください。 そうすることで、次のが出来、伸びてきます。 また、 葉っぱが黄色くなっていたら、摘み取ってください。 特に春以降の暑い時期では、水に当たり、腐っての原因になります。 もしも葉っぱの変色が酷い場合は、を疑いましょう。 鉢の底から根っこがワサワサとはみ出ているのなら大き目の鉢に植え替えてやりましょう。 ただし現在販売されているプリムラオブコニカは、そういうカブれる成分が無いタイプです(ノンプリミン)。 皮膚のかぶれとオブコニカ 何十年も手のかぶれに悩んでいた人がいまして、その人が思い切って有名な皮膚科の病院に行ったんですね。 その医者に手を見せたら、すぐに「あなたの家にこんな花が置いてありませんか?」と写真を見せたんだそうです。 それがプリムラオブコニカ。 実際、その人の家には10年前からオブコニカがあり、それが原因だったのです。 オブコニカは2ちゃんねるの園芸板の育てないほうがいい植物スレッドでちょくちょく見かける名前です。 ただ最近のオブコニカは品種改良が進み、カブレ成分が無くなっています。 かぶれるオブコニカは余程古いものです。

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プリムラ・オブコニカとは|ヤサシイエンゲイ

プリムラ オブコニカ

学名…Primula obconica 和名…トキワザクラ 常盤桜 科名…サクラソウ科 属名…サクラソウ属 プリムラ属 原産国…中国 花色…赤、ピンク、紫、オレンジ、白、複色 草丈…20㎝~40㎝ 日照…半日蔭 夏場は日陰 難易度… USDA Hardiness Zone:10 to 10 プリムラ・オブコニカとは プリムラ・オブコニカは、中国に分布するサクラソウ科サクラソウ属の多年草です。 分布域は中国中部から南西部にかけて広がっており、標高500~3300mの山の岩場、森林、石灰岩の崖などに自生が見られます。 美しい花を咲かせることから、観賞用として世界で広く栽培されており、数多くの園芸品種が流通しています。 プリムラ・オブコニカの花期は12月~4月。 花期になると、株の中心から花茎を伸ばして花序を出し、花径3~5㎝程度の花を多数咲かせます。 花は筒状で花冠が5裂して平らに開き、花冠の裂片は浅く2裂しています。 花冠の中心部は黄色くなっており、筒の中に雌しべ1個と5個の雄しべがあります。 基本種の花色は淡いピンク~紫色ですが、園芸品種では赤、ピンク、紫、オレンジ、白、複色など多彩な色が揃います。 葉は10㎝前後の葉柄を持ち、ロゼット状に広がってこんもりと茂ります。 葉茎には粗い毛 腺毛 が生えており、株の中心から花茎を伸ばし、花を咲かせながら草丈20~40㎝程度に成長します。 冬場は室内での管理になります。 夏場の高温多湿の環境も苦手な性質で、暖地では夏に枯れることがあるため、一年草として扱われることもあります。 寒さと暑さに注意すれば、基本的には丈夫な性質で、育てやすい植物です。 プリムラ・オブコニカによるアレルギー性皮膚炎 愛らしい花を咲かせるプリムラ・オブコニカですが、葉茎にある腺毛からプリミンと呼ばれる有毒成分を分泌しています。 接触すると人によってはアレルギー症状を引き起こすことがあり、この症状を皮膚科ではサクラソウ皮膚炎と呼んでいます。 皮膚炎を引き起こす植物としてはウルシが広く知られていますが、プリムラ・オブコニカもウルシ同様に酷い症状となることがあります。 特に皮膚の敏感な方は注意が必要です。 また、症状が出ない場合でも繰り返しプリミンに触れることでアレルギー症状を発症することがあります。 花がら摘みなど、株に触れる場合は手袋を着用すると安心です。 近年ではかぶれの原因となるプリミンを抑制した交雑種が作出されているので、購入の際に確認することをお勧めします。 プリミンを抑制してある品種はノンプリミン系と呼ばれています。 ノンプリミン系の品種では「タッチミー」「プリノーシリーズ」などが有名です。 季節の管理 強い直射日光で葉焼けを起こすので、一年を通じて半日蔭の場所で管理ます。 窓辺のレースのカーテン越しに日差しが差し込むような場所で管理して下さい。 春、秋 春から秋には、戸外で育てることも可能です。 直射日光に当たると葉焼けを起こすので、木漏れ日が差し込むような明るい日陰で育てて下さい。 霜に当たると枯れてしまうので、春は遅霜の心配がなくなってから戸外に出し、秋は早めに室内に取り込みます。 夏 耐暑性はあまり高くありません。 夏場はできるだけ涼しい風通しの良い場所で管理して下さい。 水やり 強い乾燥を嫌いますが、過湿な環境も苦手な性質です。 水やりは、鉢土の表面が乾いてからたっぷりと。 葉や花に水がかからると病気の原因になるので、株元にそっと注いで下さい。 肥料 花期が長いので肥料を切らさないように注意します。 真夏を除く春から秋にかけては緩効性化成肥料を株元に置き肥します。 花期の間は液体肥料も併用して下さい。 植え付け、植え替え 適期は9月頃です。 用土 市販の草花用培養土を使うか、赤玉土5・腐葉土3・ピートモス 酸度調整済 2などの配合土に緩効性化成肥料を混ぜ込んで土を作ります。 植え付け・植え替え 購入した株が根詰まりをしているようなら、植え替えを行って下さい。 また、夏越しをした株も秋に植え替えを行います。 一回り大きな鉢に新しい用土で植え付けて下さい。 大きく育っているようなら株分けも兼ねて植え替えを行います。 花がら摘み 花序の花が終わりかけたら、花茎を元から切り取って下さい。 また、枯れた葉も取り除きます。 増やし方 株分け、種まき 株分け、種まきで増やすことが出来ます。 株分け 夏を越して大きく育っていれば株分けをすることが可能です。 適期は植え替え時の9月頃です。 鉢から抜いた株を、1芽ずつに分けて植え付けます。 種まき 種まきの時期は6月~7月です。 種が細かいので種はピートバン、または平鉢などに重ならないように注意して蒔きます。 好光性種子のため、覆土は必要ありません。 水やりは底面給水で行い、明るい日陰で水を切らさないように管理して発芽を待ちます。 本葉が3~4枚程度になったらポット上げして下さい。 定植は秋の9月頃になってからです。 病気・害虫 灰色かび病 低温多湿の環境で発生しやすい病気です。 発生すると葉に褐色の斑点を生じ、やがて灰色のカビに覆われます。 発病した葉は早めに取り除いて下さい。 花がらや枯れた葉を放置していると発生の原因になることがあるので、こまめに取り除いて株を常に清潔な状態に保ち、病気の発生を抑制します。

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