トラック 野郎 望郷 一 番 星。 トラック野郎 望郷一番星 : 作品情報

トラック野郎 度胸一番星 : 作品情報

トラック 野郎 望郷 一 番 星

この項目には性的な表現や記述が含まれます。 もお読みください。 トラック野郎 爆走一番星 監督 脚本 鈴木則文 出演者 音楽 撮影 飯村雅彦 製作会社 配給 東映 公開 1975年12月27日 上映時間 96分 製作国 言語 日本語 配給収入 7億7700万円 前作 次作 『 トラック野郎・爆走一番星』(トラックやろう・ばくそういちばんぼし)は、(昭和50年)公開の。 のトラックが日本全国津々浦々駆け巡り、主人公・一番星こと星桃次郎に、相棒・やもめのジョナサンこと松下金造に、マドンナ・高見沢瑛子に、ライバル・ボルサリーノ2にが扮して巻き起こす「シリーズ」第2作。 (昭和51年)の正月作品として公開された。 『爆走一番星』は当時の東映社長・による命名。 7億7700万円のを記録、1976年の邦画配給収入ランキングの第7位となった。 ストーリー [ ] の山中を進む一台のバス。 中では女子学生の一団が「」を合唱していた。 そこに割り込む男性の声。 11トン車・一番星号の運転手・星桃次郎()と、4トン車・やもめのジョナサン号の運転手・松下金造()の2人である。 彼らは引率の女教師()をからかい、「」を女生徒たちと合唱した。 須間田三四郎()と邂逅後、東京に戻った2人は荷下ろしで汗を流す。 その後、桃次郎は写真屋()で見合い写真を撮る。 その写真をソープ嬢たちに見せ、「見合いする」、「結婚は神聖」、「一度は処女とセックスしたい」と、まだ見ぬ出会いに期待を寄せていた。 の台貫場では、警官・赤塚周平()に運転手の宮崎(宮崎靖男)が苦しめられていた。 その横を、一番星号を牽引したジョナサン号が通過する。 一番星号には「故障車」の張り紙が。 しかし、赤塚は偽装と見抜き、原付で追跡。 嫌がらせに排ガスを浴びせた一番星号だったが、偶然通りかかった雲竜丸にも浴びせてしまう。 怒った運転手・杉本千秋()は追い越し、車線を塞いで停車。 助手の堀釜太郎()共々降りてくる。 桃次郎と言い合いになり、バキュームカーのホースを向ける展開に。 そこに赤塚が追いついてくるが、開き直った桃次郎の剣幕に負け、通行を許してしまう。 桃次郎とジョナサンはドライブイン「おふくろ」で停車、大をするためトイレに駆け込む。 紙がないため、桃次郎が店内に貰いにいく羽目に。 店主の蝶子()が取りに行く間に、女子大生の高見沢瑛子()が紙を差し出す。 その瞬間、星がチカチカと輝き、一目惚れする桃次郎。 紙を持ってきてくれた蝶子に「僕はウンチなんかしない」、「下品な!」とカッコつけてしまう。 瑛子はこの店でアルバイトしており、のファンだった。 津軽出身のジョナサンと意気投合する瑛子。 だが桃次郎は「ダザイ」という名の果物と勘違いし、失笑を買ってしまう。 店を出て野外で排便する桃次郎だったが、紙がないのは解消されていなかった。 ジョナサンは通りがかった雲竜丸を止める。 「商売の邪魔」と機嫌の悪い釜太郎だったが、千秋は素直に紙を差し出した。 見直すジョナサン。 桃次郎とジョナサンは博多へ。 そこでやっと太宰治が小説家だと理解する。 桃次郎は「紙をくれた女(瑛子)」に見合い写真を渡すようジョナサンに頼むが、ジョナサンは千秋のことと勘違いしてしまう。 太宰治全集を揃えた桃次郎は、詰襟の学生服に身を包み「おふくろ」へ。 外で待っている間に、ジョナサンが見合い写真を渡す手はずだった。 ジョナサンから「うまくいきそう」と聞かされ、店内の様子から誤解した桃次郎は、瑛子との仲を取り持って貰おうと雲竜丸を追いかける。 だが、見合い写真は千秋に渡っており、彼女は桃次郎を意識し始めていた。 瑛子の事を中々口に出せない桃次郎は、うっかり取っ手を捻ってしまい、千秋ともども逆流する糞尿を浴びてしまう。 千秋のアパートで風呂に入った桃次郎。 服も洗濯され軒先に掛かっている。 そこへ赤塚が帰宅。 彼は隣の部屋だった。 今日は千秋の誕生日であり、バースデーケーキを持っていた彼だったが、釜太郎から桃次郎を「フィアンセ」といわれ、さらに室内の会話を誤解し、「千秋が桃次郎に処女を捧げた」と思い込む。 意気消沈する赤塚だったが、一緒に聞いていた釜太郎は喜んでいた。 迎えにきたジョナサンにも誤解が伝わってしまう。 階下から祝福するジョナサン。 そのジョナサンには、公道で大型ダンプ「ボルサリーノ2」と、その配下のダンプ「ボルサリーノ3」、「ボルサリーノ4」が襲い掛かっていた。 相手の正体が判らないジョナサンだったが、ボルサリーノ2()は「思い出すまで付きまとう」と言い残し去っていく。 川崎に戻ったジョナサンは、結婚14年目にしてやっと新婚旅行に出かけることに。 目的地はである。 その会話の中で、ジョナサンが千秋に見合い写真を渡したことを知る。 一刻も早く誤解を解きたい桃次郎だったが、「子供を乗せて貰わないと困る」、「見合い写真の始末は任せて」と君江()にいわれ、その場は思い留まる。 途中ので記念撮影の際、掃除人夫()と知り合いになる。 彼は出稼ぎだったが、不景気のため仕送りも滞っているという。 長崎で出会った少年ユウイチに案内され、ジョナサン一家は観光を楽しむ。 姉の小野薫(千葉由美)の元へジョナサン一家を引き連れて帰宅するユウイチ。 案内料として得た500円札を得意げに姉に見せる彼だったが、しかし薫は返すように諭す。 薫と弟は父子家庭であり、父親は一年前から出稼ぎに出ていたが、二人は他人に頼らず生きてきたのだった。 不憫な幼い姉弟に同情するジョナサン一家と桃次郎。 帰路、「おふくろ」に立ち寄るジョナサン一家と桃次郎。 そこで桃次郎は土産を瑛子に渡そうとするが、彼女は男()と部屋にいるという。 心中穏やかでない桃次郎は焦って彼女の部屋に向かうが、男(片岡光二)を兄だと紹介され、安堵する。 傷心の瑛子は、桃次郎に九州行きを頼むのだった。 店内では千秋が訪れていた。 ジョンサンと君江は桃次郎のことを扱き下ろし、彼女に愛想尽かしをさせようとするが、彼女の決意は揺るがなかった。 困り果てたジョナサンは店の裏で桃次郎に土下座するが、桃次郎は怒り狂う始末。 そしてその様を物陰から千秋が見ていた。 嘆く千秋。 後日の夜。 「おふくろ」にボルサリーノ2が部下と現れる。 ジョナサンが「花巻の鬼台貫」だったことに触れ、部下にジョナサンを責めさせる。 止めに入る蝶子だったが、あっさりと追い払われる。 110番をかけようとする蝶子だったが、それは桃次郎に止められた。 そして割って入る桃次郎。 彼とボルサリーノ2の一騎討ちに展開する。 店内での大暴れは互角で、家具や備品を壊しながら続いたが、今度はジョナサンが間に入った。 ボルサリーノ2は、ジョナサンに対して甘い態度を取る連中に苛立ち、身の上を話し始める。 18歳の時に父親が死に、山奥の土地を売って小さなトラックを買ったものの、代金が足らず借金をしていた。 病気の母親を抱え、違反しなければ生活ができない。 そこに花巻の鬼台貫が摘発を繰り返していたのだ。 結果、彼は逃走中に事故を起こしトラックは壊れ、母親は病院を追われ死亡した。 ジョナサンとの決着にハンドルでの勝負を申し出るボルサリーノ2。 受けるジョナサンだったが、桃次郎が不意打ちで気を失わせ、代わりに勝負を買って出る。 夜の街道レースは互角だったが、気を取り戻したジョナサンが追跡、正面から勝負に割り込む。 レースは中断となり、ジョナサンの身の上を聞いたボルサリーノ2は勝ちを桃次郎に譲り、去っていく。 後日、一番星号は瑛子を乗せ、長崎へ。 現地では小野姉弟と合流し、観光を楽しむ。 兄との難しい仲を仄めかした瑛子に、「勇気とは自分で踏み切るもの」といってしまう桃次郎。 夜はジョナサンも交え、小野家で鍋をつついていた。 そこに、小野姉弟の父親からの手紙が届く。 大晦日には帰ってくる、と。 そこで父親の写真を見せられた二人。 それは厳島神社で出会った掃除夫だった。 姫路に帰った瑛子の元に、兄が訪ねてくる。 彼は実兄ではなく、義理の兄だった。 姉の元夫であったが、瑛子とは惹かれあっていたのだ。 だが、瑛子は義兄を突き放す。 一番星号は姫路を通りがかっていた。 そこを赤塚が発見し、原付で追跡する。 彼は「千秋の仇」と桃次郎を逮捕しようとするが、桃次郎に一蹴される。 千秋への愛を声に出す赤塚だったが、彼は飲酒していた。 追いかけてきたパトカーに収容される赤塚。 その一部始終を、千秋は見ていた。 夜になり、懲戒免職になった赤塚は署から出てくる。 そこを、待っていた一番星号に乗せられる。 トラックは「おふくろ」へ。 中には文金高島田と着物で正装した千秋が待っていた。 ジョナサンとおふくろが仲人となり、二人の挙式が始まる。 12月30日。 ジョナサンは大晦日に間に合うよう、長崎の小野姉弟の元へ向かう。 自宅での準備中に、ハネムーンベビーの受胎を知らされるジョナサン。 大晦日、意を決して「おふくろ」を訪れた桃次郎だったが振られてしまう。 桃次郎に「勇気とは自分で踏み切るもの」といわれたことが切っ掛けで、瑛子は義兄の元へ行くことを決心したのだった。 当て所なく一番星号を流していたところ、岡山で小野姉弟の父親・松吉と遭遇。 「金がないので帰れない」と当たり屋をしていた松吉を乗せ、0時までに間に合わせようと一番星号は長崎に向かう。 ジョナサンは長崎に着いていたが、薫は熱を出して寝込んでいた。 だが、手紙で約束した父親は、まだ帰ってこない。 一番星号は白バイを皮切りに、次々とパトカーに追われる。 ボルサリーノ2の援護で警察の追跡を振り切り、爆走する一番星。 さらには他のトラックも駆けつける。 日が暮れ、夜道を疾走する一番星号。 桃次郎は松吉に金を渡す。 0時前に無事に着き、薫も元気を取り戻すのだった。 スタッフ [ ]• 監督 -• 企画 - 高村賢治、天尾完次• 脚本 - 、• 音楽 -• 主題歌 - 、( )• 挿入歌 - 西来路ひろみ• 撮影 - 飯村雅彦• 照明 - 山口利雄• 録音 - 井上賢三• 美術 - 桑名忠之• 編集 - 鈴木宏始• スチール - 藤井善男• 助監督 - 澤井信一郎• 企画協力 - (株)カントリー• 長崎ニューホテル中央荘• 長崎県真珠加工協同組合パールギャラリー• アートトラックグループ• 現像 -• 出演 [ ]• 高見沢瑛子 -• 杉本千秋 -• 赤塚周平(警官) -• 須間田三四郎(トルコの帝王) -• 写真屋 -• ポルノショップのお兄ちゃん -• 蝶子(ドライブイン「おふくろ」の店主) -• 小野松吉 -• 土産物店の店員 -• 堀釜太郎 -• 中年のにやけ男 -• 厚化粧の女 -• ヤクザ -• 佐久の鯉太郎 -• テル美 -• ナオ美 -• ボルサリーノ3 -• 上州丸 -• ボルサリーノ4 -• 姫路丸 -• 警官 -• 倉庫係員 -• 横綱 -• 町子(ウェイトレス) -• イサ美 -• ヤクザ -• 北海の虎 -• 運転手 -• マス美 -• ミドリ(ウェイトレス) -• 関東無宿 -• 運転手 -• 運転手 -• ヤクザ -• 警官 -• 運転手 -• 運転手 -• 運転手 -• 宮崎 -• ヤクザ -• 台貫場の警官 - (ノンクレジット)• 松下幸之助 -• 松下幸次郎 -• 松下美智子 - 白取雅子• 松下華子 -• 松下幸三郎 - 大久保純• 松下サヤ子 - 高橋直美• 松下由美 - 角所由美• 松下幸四郎 - 一条寛之• 松下幸五郎 - 吉崎勝一• 小野薫 -• (「ボルサリーノ2」の行灯の上に表記あり)• ボルサリーノ2 -• 片岡光二 -• 女教師 - (特別出演)• 以下ノンクレジット• 警官 - [ ]• 運転手 - 、、 [ ]• 小野雄一 - [ ] 備考 [ ] 挿入歌 西来路ひろみの歌う「残り火の恋」であるが、実際はほとんど聞こえない。 これには長年、ファンから監督の鈴木則文に問い合わせがあった。 鈴木の記した『新トラック野郎風雲録』(、)103頁によると、「製作途中で挿入歌とする決定がされたが、脚本を直す間がなく、作品にも合わない。 仕方なく、「町のどこかから聞こえてくる」という設定にしようしたが、音を絞りに絞ったので、ほぼ聞こえない状態」に仕上がったという。 作詞を依頼してきたのは西来路の事務所の社長であり、根負けして引き受けたが、映画で使用するとは聞いてなかった(同101-102頁)。 なお、西来路ひろみは「土産物店の店員」として出演している。 バキュームカー「雲竜丸」 本シリーズの車両は、原則として一番星号・ジョナサン号のみ東映で所有しており、他の車両は実在する車両を借り受けて撮影されていた。 本作に登場するバキュームカー「雲竜丸」も実際に使用されていた車両で、「デコレーションを施したバキュームカーがある」と噂を聞きつけ、採用となった。 なお、逆流する糞尿は作り物である。 関連玩具 (現:)の「」より、本作で桃次郎が乗るトラックが「トラック野郎 生れてすみません」としてキット化された。 によりコンテナ部のライトが光るギミックが付いている。 同時上映 [ ] けんか空手 極真無頼拳 原作:、(『』) 脚本:掛礼昌裕、中島信昭 主演: 参考文献 [ ]• 鈴木則文、宮崎靖男、小川晋『映画「トラック野郎」大全集:日本最後のアナーキー・プログラム・ピクチャーの伝説」』〈 洋泉社MOOK〉、2010年。 、植地毅『トラック野郎 浪漫アルバム』、2014年。 脚注 [ ] []• 鈴木則文・宮崎靖男・小川晋(編著)『映画「トラック野郎」大全集:日本最後のアナーキー・プログラム・ピクチャーの伝説』〈洋泉社MOOK 別冊〉より• 、植地毅『トラック野郎 浪漫アルバム』、2014年。 44頁。 「超合金・ポピニカ大図鑑」(グリーンアロー出版社)104頁 1997年.

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トラック野郎・度胸一番星

トラック 野郎 望郷 一 番 星

ー史上12番目にバカなオープニングあき竹城/八代亜紀ソロコンサート〜今夜は夢で帰りたい〜/生ビール鼻血拭いたティッシュ入り/千葉真一 完全に『広島死闘編』大友勝利声 の啖呵で眠りたいー 「たまにはなメロンやイチゴも食いてえじゃねえか 一回だけメロン食わせろ!」こっちの台詞じゃい、と思っていたけどこれが矜持の台詞とは。 トラック野郎桃次郎、渾身のメロン味。 幽霊に呼ばれて行った佐渡金山。 学芸会は分福茶釜。 砂金の川で濁流に呑まれ死んだ娘は婚約者。 捨て子を育てた爺は言う「土から生まれた娘が土に還っただけだ」。 水子供養のお地蔵さん。 異質な幽霊、異質に美しすぎる片平なぎさ、異質な婚約。 「土から生まれた娘が土に還っただけだ」 じゃあ基地の下に埋もれた町は?閉ざされた炭坑は?ダムに沈んだ家々は?……原発に乗っ取られた村はどうなる? ふるさとは遠きにありて思うもの。 ふるさとがなければ見つければいい。 天の川。 一番星。 失おうとしてるもの、見失おうとしてるもの。 ふざけるな!と言わないのはあんたたちの弱さか矜持か? もしかしたらこの国の風景は旅する映画か空からしか見えないのかもしれないな、地中からは何か見えるのだろうかな。 ジョージ 千葉真一 は自分の生まれた故郷に、自分の手で幕を引きに来ただけだ。 何も大して変わっちゃいない。 夢見たワイフも濁流に消え、思い出は思うことができて初めて思い出だ。 でも沈んじまったら、沈めてしまったら思ってももう全く見えない。 この映画に映る街々の景色はもう残っていないのだろう。 てなわけで以上メロン編はおしまい返上、茶釜は化かしてまたもと戻る。

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映画『トラック野郎望郷一番星』ロケ地北海道

トラック 野郎 望郷 一 番 星

ストーリー [ ] 某所。 この国道では、ネズミ捕り(スピード違反取り締まり)が行われており、警官()が厳しく取り調べていたため、トラックが長蛇の列をなしていた。 その脇を通り過ぎようとする2台のトラック。 一番星が「暑い中でのネズミ捕り、誠にご苦労様です、緊急事態発生の為、ノンストップにて先を急がせていただきます」やもめのジョナサンが「狭い日本そんなに急いでドコへ行く、ドライバーの皆さん、交通道徳を守りましょう」と、拡声器で伝え、通り過ぎる。 ネズミ捕りを逃れる芝居だったのである。 そこへ、ミニパトで追跡する2人組の婦警が追いついてくる。 容疑は風呂のだった。 指揮を取る吹田タケ子()婦警は「桃 太郎!一万円札!2台とも止まれ!」と叫び執拗に追いすがる。 だが桃次郎・ジョナサンコンビの敵ではなく、散々からかわれた挙句、脱がされる羽目に。 ところは変わり、。 深夜の雨の中、一番星号とジョナサン号はで小休止をする。 そこで桃次郎は、の傍らに立つ美女()を発見する。 白装束の彼女は「佐渡で待つ」というと、霧の中へ消えてしまった。 不思議だと思いつつも、またも一目ぼれしてしまった桃次郎。 一方のジョナサンは、自動販売機の前で美女を拾う。 「渡り鳥のマヤ」こと江波マヤ()は、ドライブイン「越後獅子」の2階にあるバーで働いているという。 彼女に熱を上げるジョナサン。 後日、ドライブイン「越後獅子」に、タンクローリー (を積載) [ ]を運転し、ジョーズこと新村譲治()が仲間とともに5台のジョーズ軍団を率いて乗り込んできた。 無線の4チャンネルを独占する、と宣言したジョーズ。 他の運転手や女性トラッカー・紅弁天()が抗議するがジョーズ軍団の勢いに押されてしまう。 食事をしながら佐渡の勉強に熱中し、我関せずだった桃次郎まで巻き込まれそうになるが、なんとか収まる。 ジョナサンはマヤを口説こうとしていたが、マヤがジョーズのいるシャワー室に入るのを見、想いが遂げられないことを悟る。 桃次郎とジョナサンは、フェリーでへ向かう。 佐渡で知り合った女性・乙羽水名子(片平なぎさ)は、水子地蔵で出会った女性と瓜二つ。 教師をしていると知り、分教場まで押しかけて教鞭を取る始末。 しかし学力不足を児童に指摘されブーイングを浴びてしまう。 水名子は捨て子であり、拾って育てたのは乙羽作右ヱ門()だった。 金掘りをしていた作右ヱ門の言葉を鵜呑みにし、ジョナサンは金掘りに鞍替えしてしまう。 その頃、桃次郎は、本間ウメ()の言葉を誤解し、若い医師・稲村健司()と水名子が結婚すると思い込む。 失意の中、佐渡を去る桃次郎。 新潟へ渡った桃次郎は、ジョーズ軍団と出会う。 ワッパ(運転)勝負をすることになるが、失恋の痛手から、人形を水名子と見間違い、ハンドル操作を誤って負けてしまう。 復讐を誓う桃次郎は、紅弁天からジョーズの過去を聞かされる。 5年前に村から追い出されたのだ、と。 その後、故郷のない男たちを集めジョーズ軍団を結成、最近になって戻ってきて、無法を働くようになったという。 その頃、ジョーズは生まれ育った村を訪れていた。 誘致で潰されようとしている故郷を、自らの手で片付けるために。 戻ってきたジョーズは桃次郎と激突、大乱闘となった。 勝負は互角だったが、「水入り」と仲裁するトラック運転手にまで暴力を振るうジョーズ。 運転手たちはこれに怒り、ジョーズを総攻撃。 そこへマヤが出刃包丁を持って割りこんでくる。 その迫力に圧される一同。 勝負は桃次郎の勝ちとなり、4チャンネルの独占は解消された。 浮かれる運転手たちは宴会を開き、紅弁天は見事な歌声で『恋歌』を歌い上げる。 2階では、ジョーズを手当てするマヤの姿があった。 ので恋の傷を治そうとしている桃次郎だったが、そこに手紙が届き、水名子の結婚話は誤解だった、と知る。 急ぎ佐渡へ戻る桃次郎。 金を掘るジョナサンの元を訪れると、成果が全く出ないことを嘆き、作右ヱ門に食って掛かる最中だった。 桃次郎は「家族こそ金だ」と語り、ジョナサンに生きがいを悟らせた。 このやり取りで、水名子の心は桃次郎に傾き始めた。 以前の約束を守るべく、桃次郎は一番星号に水名子と児童を乗せ、修学旅行に出発する。 新潟からを巡る旅は、、の凧合戦、と巡るうちに、子供たちから結婚を薦められる。 桃次郎も手応えを感じていたが、水名子の方からしてくる結果に。 結婚に向けて準備を進める桃次郎に、悲報が入る。 佐渡を襲った台風により、水名子が死亡した、というのだ。 呆然とする桃次郎に、さらなる一報が入る。 ジョナサンが、重量オーバーと公務執行妨害で逮捕されたのだ。 3000万円相当の大量のを金沢から新潟まで運ばなければならない! ジョナサンの代わりを買って出た桃次郎は一番星号を飛ばす。 紅弁天やトラック仲間、さらにはジョーズ軍団まで協力し、警察の包囲網を潜り抜け、蹴散らし、満身創痍となりながらも、見事一番星号は役目を果たしたのだった。 出演 [ ]• 乙羽水名子 -• 江波マヤ(渡り鳥のマヤ) -• 乙羽作右ヱ門 - ()• 百万石 -• 角海村の老人 -• ネズミ捕りの警官 -• 洋服屋 -• 魚市場の警官 -• 吹田タケ子(婦人警官) -• 本間ウメ -• 警官班長 -• 兼六丸 -• 筑豊(ジョーズ軍団) -• 錦鯉 -• 稲村健司 -• 原子力発電所課長 -• 横綱 -• 越光 -• 警官班長 -• おけさ丸 -• 朱鷺丸 -• カッコマン -• 香林坊-• 魚市場の警官B -• 沖縄(ジョーズ軍団) -• 警官班長 -• 四国(ジョーズ軍団) -• 天竜 -• 市場の荷主 -• 西山角江 -• テル美 -• ナオ美 -• アケ美 -• イサ美 -• 黒とかげ -• 岩手縣(ジョーズ軍団) -• 警官 -• 警官 -• 警官 -• 弥彦丸 -• 甘海老 -• 加賀 -• 警官 -• 警官 -• 嶋倉重平 - 加藤淳也• 田上ヨネ -• 盛山タツ子 -• 笹井長吉 -• 越前丸 -• 歌麿 -• 能登丸 -• トルコマネージャー -• 警官班長 -• 新婚夫 -• 警官 -• 警官 -• 花嫁 -• ウエイター -• 静代 -• 君子 -• 新婚妻 -• ウエイター -• 紅弁天 -• 新村譲治(ジョーズ) - 以下ノンクレジット• 兼六丸の妻 - [ ]• 警官 - [ ]• 運転手 - 、、、 [ ] スタッフ [ ]• 監督 -• 企画 - 高村賢治、天尾完次• 脚本 - 、• 音楽 -• 主題歌 - 、( )• 挿入歌 - ()• 撮影 - 飯村雅彦• 照明 - 山口利雄• 録音 - 井上賢三• 美術 - 桑名忠之• 編集 - 鈴木弘始• スチール - 遠藤努• 助監督 - 福湯通夫、森光正• 企画協力 - (株)カントリー• 佐渡観光協会• 販売各店• アートトラックグループ• 現像 -• 製作 - 備考 [ ] 歌麿役、宮崎靖男 宮崎の本業はトラック運転手だが、本シリーズに最初から関わり、アートトラックグループを立ち上げ、トラックやダンプ、ミキサー車などの手配や運転手との仲介に携わった。 またトラック運転手役として、全作に登場している(「歌麿」の役名は第3作から。 第1作は「運転手」、第2作は「宮崎」役)。 本作では桃次郎に「(自分の)妻の作った弁当」を差し入れるシーンがあるが、これはシリーズを通して彼の最大の見せ場となった。 これは、本業の他に当シリーズに関わった宮崎が中々家に帰れなかったため、脚本のの計らいで書かれたもの(宮崎の妻は撮影所に何度か来ており、澤井とも懇意だった)。 宮崎は「撮っても編集でカットされるだろう?」とたずねたが、澤井が「カットさせない」と確約し、本編で使用された。 関連玩具 本作の桃次郎のトラックが、(現:)の「」から「度胸一番星」としてキット化された。 しかし「ポピニカ」から本シリーズのトラックが玩具化されたのは、これが最後となった。 同時上映 [ ] 『』• 原作:/脚本:・/監督:山口和彦/主演: 参考文献 [ ]• 鈴木則文、宮崎靖男、小川晋『映画「トラック野郎」大全集:日本最後のアナーキー・プログラム・ピクチャーの伝説」』〈 洋泉社MOOK〉、2010年。 、植地毅『トラック野郎 浪漫アルバム』、2014年。 脚注 [ ] [].

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