あくまで僕の経験と調査に基づく 独断と偏見なのでよろしくお願いします。 火属性の神石「アグニス」 アグニス持ってないのでスクショ無し。 火神石の概要と現状 イクサバ編成 アグニス編成を組むと行ったら真っ先に挙げられるのは 渾身イクサバ編成ですね。 イクサバの本数が物を言う、本数がそのまま火力になると言われているのをよく聞きます。 クリフィン背水編成 対となって挙げられるのは クリムゾンフィンガーを活用した背水編成。 火には堅守武器もあり、高難易度ボスに背水堅守型で赴く人もいるようです。 しかし火にはコンジャクション 水着ゾーイ が無いため始動の遅さがネックです。 両面アグニスも発展中 最近ではケラク、絶拳が実装され 両面アグニスでの運用も視野に入ってきているようです。 敵のタイプや編成したメンバーに合わせて適切な運用を出来るのが強み。 さらにアグニス編成の長所として、アテナのドロップ武器により無課金で 暴君、三手、守護が入手できます。 無課金武器でも融通がきく部分が多いと言えます。 とはいえ、本格的に神石を目指すならばどの属性でも 「渾身3本」というラインはそれなりに説得力がある移行の目安だと思います。 水属性の神石「ヴァルナ」 水神石の概要と現状 移行ハ ー ドルは低い 水属性は非常に神石移行しやすいと言われていて、 リミ武器1本とフィンブルがあればデビューはできます。 マグナに強力な武器が少なめなのもあり、 フレンド石もヴァルナが非常に多いですね。 リソースとリターンの比率の悪さ ですが、強さの限界を感じやすい属性だと思います。 例えば技巧に注目した時、他の属性では例えば闇のバブ・エル・マンデブや光のアークなど、 より少ない本数で確定クリティカルに近い技巧を稼ぐことができる武器が存在します。 贅沢言うとその一本はブルースフィアであることが望ましい。 輝き交換でフィンブルを購入できるようになったため、手頃に HPを盛れることにより難易度高めのクエストにも参加しやすくなります。 ですが、現状でヴァルナを極めるのは至難だと思います。 デビューしやすいけど極めるのは困難。 そんな属性だと考えています。 幸いなことに水には 杖コスモスハイランダーという、微課金でそれなりのラインを目指せる編成があります。 僕はとりあえずこれの完成目指してのんびり武器集めをしています。 現状こちら。 土属性の神石「ティターン」 土属性の概要と現状 土属性はやりたいことが非常にはっきりとしている属性で、 カイムハイランダーか刀得意メンバーでの 一期一振染めが多いのではないでしょうか。 カイムハイランダーは十賢者のカイムが 「11本目の武器」と言われるほど特徴的な能力を持ち、ハイランダー編成を組むことで優秀な能力を発揮します。 また、リミ武器が少ない分、恒常ガチャから排出される• ストラトゥムバンカー ユーステス• 宝剣アンダリス アレーティア と言った優れた武器が編成に採用される場合が多いです。 ティターン編成移行のタイミングはいつ? ティターン編成ですが、ぶっちゃけかなりハードルが高いと思ってます。 何より マグナ編成がそこそこ強いため、マグナを超えるのは簡単ではありません。 一期一振に好かれて勝手に集まってくる人• カイム入手、一期一振所持かつ優れた土武器が何本か用意できそう あたりがティターンに移行出来る人でしょうか・・・。 本当にハードル高いな・・・。 やっぱりマグナが優秀だと悩みますね。 しかし、ほぼ編成内容が固定されているため悩む必要はあんまり無さそうです。 揃ったら引っ越し。 リミ武器による構築は 攻刃、渾身、必殺の各枠一本ずつくらいは最低でも必要なんでしょうか・・・。 それぞれ一本ずつならばハイランダー編成を目指したい・・・。 でもそれでハイランダーするには攻刃枠のエタラブ、リユニオンは両方とも欲しいなあ・・・ えー・・・!詳細は電卓叩いてください! めちゃくちゃお金がかかることだけ分かりました。 水属性とは逆に 移行ハードルは高いけどどの方向にも強さが応えてくれるって感じですね。 光属性の神石「ゼウス」 光神石の概要と現状 光神石であるゼウス編成は古くからずっとエデンに支えられてきました。 やっぱり 渾身武器は正義ですね。 最近ではアークという優秀な技巧武器をお迎えし、エデン4、アーク2といった器用な編成もできるようになりました。 光武器は槍と剣に多く偏っており、エデン以外の槍武器やシュヴァ剣以外の剣武器もかなり多く存在します。 そのため、ハイランダー編成よりは武器種染め編成で コスモス武器を差す方が使いやすくなると思います。 ゼウス編成移行のタイミングはいつ? そもそもマグナのシュヴァ剣染め編成でもシュヴァリエからゼウスに変えると火力が上がるみたいです。 SLv20だと「方陣神威」より「光の攻刃」のほうが効果量が高くなります。 つまり、さらにゼウスのほうが火力が伸びるようになります。 ただしこうした場合、方陣神威に加護が乗らないため HPはマグナより下がってしまいます。 個人の意見ですが、 ルシフェルとゼウスのどちらかを所有し、かつ 無理なく最終解放できる状態ならば早々にゼウスに引っ越ししてしまっても良いのではないでしょうか。 「分からないから金剛晶取る」というのは絶対やめておくべきです。 それならば分かるようになるまで温存しておくべき。 マジで。 技巧の計算は武器の技巧値を合計した後、召喚石の加護を乗算します。 フレンドから4凸神石を借りると仮定し、各装備時のクリティカル率を表にまとめました。 技巧に関してはのちのち専門の記事を書くつもりです。 技巧編成はクリティカルが出ない時、大幅に火力が落ちます。 まとめ ということで、神石の現状と移行のタイミング考察でした。 最近は技巧と堅守が流行ってきてる感じがありますね。 どのスキルが最強というのはなく、その時の流行や環境が有るため、ダマスカスを一気に使うのはタイミングの見極めが必要です。 ですが、前述の通りいつまでも腐りづらいのは渾身武器だと感じます。 火、光、風、土は 最低でも渾身武器1本が無いと神石挑戦は難しいと思います。 水は手軽で優秀な渾身が調達できるため リミ武器1以上、闇は渾身よりも 背水に寄せるほうがデビューしやすそう、というところでしょうか。 ということで今回の記事を終わりにします。 自分自身もまだ勉強中ですが、この記事が助けになれば幸いです。
次のコンセプト ・属性バフ、連続攻撃、技巧に背水を載せる ・HPをスタックで補う古戦場向け思考 ・レスラー・ゆぐゆぐで背水コントロール メリット ・背水エンジン ・技巧もある ・連撃(DA)も高い ・オクトーエンジンにゆぐゆぐエンジンも追加 デメリット ・最高速度重視(攻刃%控えめ) ・HP低目 ・短期戦向けと長期戦向けの切り替えがめんどい 連れていける場所 ・そろそろ省略。 このレベルの編成だとマキュラ(弱)ソロは余裕である 古戦場を想定した現段階での編成プラン バンカー出戻りは僥倖だったが 古戦場で一番輝ける武器という考えがあって 普段のマキュラ程度までならソロモンとか技巧系で十分だと思う。 手持ちで背水をバリバリに効かせるなかこれになった。 地味にマイムールの二手を底上げしている。 ウリ拳メインもありだが、奥義の土属性バフは最終オクトーの奥義と被るので アイル拳の奥義効果であるクリUPで主人公レスラーの連続攻撃を上乗せする形に。 マキラが居ないので連続攻撃バフは無い。 土四天刃も作ったのでHELL95以降もカオスルーダーで対応できそう 土古戦場は前回のクリスマスもそうだったけど ティターン編成が思う存分楽しめる 筋肉フェスティバルである。 クリスマスの24. 25だけ予定があったので最終順位は40,000位以下だったが 今回はどうなるんだろか。 バリバリ20000以内を狙うつもりだ! オベロンが完成したからサボってたけど バンカー戻ってやる気満々だ! またジョブ別マキュラソロをやるぜ! 土パ楽しい~!!!.
次のリミテッド武器の有無は理想編成を目指す場合だけでなく、マグナ編成を超える場合にも重要となる。 新リミ武器「八幡薙刀」実装 6月下旬のリミテッドレオナ実装に合わせて、新たな土属性リミテッド武器「八幡薙刀」が追加。 5凸後は第2スキルのメイン装備縛りがなくなり汎用性が高まる。 メイン武器や英雄王の槍などは通常軸や奥義軸など、運用によって変動する枠となります。 高難易度を想定しており上限UPの恩恵が少ないため、「支配の天秤」の優先度は低めとなっています。 最大HPが高いほど堅守を活かして低HP時に受けられる攻撃が増えるため、守護によるHP上昇も重要な要素ですね。 自発的にHPを減らす手段が少ないため、初動の火力を補える「一期一振」を採用しています。 上記の編成例をベースにしつつ、敵の火力や行動次第で守護武器でや背水武器の本数など、場面に応じた細かい調整をしていくことになります。 TA率UPの効果量は控えめだが、高いATKと34%の攻刃で基礎ダメージを大きく底上げ可能。 一期一振の方が4凸優先度は高いが、 状況次第で理想編成に入るため、無理なく作成できるなら4凸しておきたい武器。 HPを確保したい場面で攻刃と守護を兼ねた枠として編成候補。 Lv120で取得する攻刃 中 に加え、守護IIを併せ持つのが特徴。 既に所持している場合はHPを確保したい高難易度マルチ等で編成候補となるが、 代用武器も多くサプチケやムーン交換での取得優先度は低い。 パラシュと同様に既に所持している場合はHPを高くする必要がある 高難易度バトルで編成候補だが、優先して入手を目指す必要性は低い。 2倍、4凸時点で1. 23倍にする強力なスキル持ち。 神威でHP底上げもでき、対水属性の場合は必須武器。 上限付近のダメージを出せる編成では火力を伸ばす手段として有効。 一振など刀武器の数を用意できる場合は編成に組み込んでいきたい。 白虎邪に比べて攻刃量では劣るが、Lv150ならATKの差でこちらが優先される。 ソロモンドライブと比較するとHP最大時の攻撃力が下がる代わりに、低HP時の攻撃がより強力になる。 低HP想定のバトルならこちらを優先。 背水寄りのティターン編成では、空いた枠にはこの武器を入れたい。 5凸後は第2スキルのメイン装備縛りがなくなり、サブ装備時にも恩恵を得られるようになる。 ユグドラシルブランチより優先度は下がるものの、5凸追加で奥義の回復性能やHP確保も可能となり、フルオート適性も高まった。 高難度のソロバトルなど耐久編成を組む際に候補となる。 5凸SLv20まで強化済みなら1本程度編成しておきたい。 必殺武器.
次の