約束 の ネバーランド 171。 約束のネバーランド【171話】最新話ネタバレ確定&感想!エマを殺せば約束は無効

約束のネバーランド171話ネタバレ最新話を考察|追い詰められたラートリーの作戦

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約束のネバーランド171話の最新話ネタバレ確定情報 前回170話のあらすじ 170話ではイザベラがピーター・ラートリーを裏切った経緯が判明。 やはりピーター・ラートリーに手を組もうと提案された時点で、いつかここに帰ってくるであろう食用児のために暗躍しようと心に決めていたようです。 そのことを感じ取ったのか、エマも以前の様にイザベラのことをママと呼んでいました。 ママやシスター、食用児に銃を向けられたピーター・ラートリーですが、ママの一人から銃を奪って逃走してしまいました。 171話ではどんな展開が待っているのでしょうか? 敗けを認めないピーター・ラートリー 自分食用児に負けるわけがないと逃走するピーター・ラートリー。 ここから起死回生出来る策がないかと考えながら走り続けます。 外にいる鬼たちに援軍を送るよう連絡しますが、橋が壊されすぐには動けないという鬼たちに怒って電話を投げ捨ててしまいます。 どこへ逃げても追ってくるママやシスターに苛立ち、チップを発動させようと考えますがシステムを回復させなければなりません。 さらに、保管庫に保護されている子供たちをもう一度人質にとる策を考えつきますが、これもシステムの復旧が必要不可欠。 他に策はないかと考えるピーター・ラートリーのもとへ、王都から衝撃的な連絡が入ってきたのです。 民衆の中から現れたレウウィス大公 王都ではソンジュとムジカの処刑が始まろうとしていました。 邪血を分けてもらったアウラとマウラ、真実を知る市民兵もソンジュとムジカを心配そうに見つめています。 民衆たちが今か今かと処刑を待つ中、なにやら後ろの方から近づいてくる人物が…。 その姿に気付いたものは騒ぐことをやめ、辺りは静けさに包まれました。 その人物とは、行方不明となっていたレウウィス大公でした。 周囲を見渡し、王族である自分が不在の間に起った今の状況を嘆いているようです。 ピーター・ラートリーにうまく乗せられた五摂家の家臣を皮肉った後、レウウィスはソンジュに久しぶりと声をかけました。 次の瞬間、ソンジュの肩を傷つけ、流れた血をグラスに注ぎだすレウウィス。 長い間、邪血として恐れられてきた血を飲みだしたレウウィスの姿に、民衆からは悲鳴が…。 民衆に伝えられる邪血の真実 血を飲み干したレウウィスは、邪血が病毒であるというのは女王・レグラヴァリマによって広められた嘘であることを明かしました。 さらに、邪血は人間を食わなくても退化することがなくなる奇跡の血でありながら、農園による支配を目論む王家や五摂家によって邪血の一族は虐殺されたことも語られ、民衆の間には混乱が広がります。 続けて、「約束」以降700年間続いた退化の恐怖と人肉の食糧難は避けられるものだったと明かし、このソンジュとムジカは過去の悲劇が繰り返されようとしている状況を助けようとした英雄なのだと語りました。 兄・レウウィスのらしくない行動に驚くソンジュですが、このレウウィスの行動はエマをはじめとした秘密の猟場での死闘が原因のようです。 レウウィスはソンジュとムジカの処刑を中止させ、現政権である五摂家家臣と農園こそが国賊なのだと宣言しました。 狂気の作戦 王都の知らせを聞いたピーター・ラートリーは膝から崩れ落ちました。 王都すら敵の手に落ち、残る策がないピーター・ラートリーは自身の敗北を認めます。 そんなピーター・ラートリーの前に、銃を持ったエマが現れました。 この瞬間、ピーター・ラートリーの脳裏にはアンナから聞きだした「約束」に関する情報が思い浮かびます。 「約束」を結びなおしたのは「エマ」だという事実を思い出したピーター・ラートリーは、エマを殺せば「約束」は結べなくなり、食用児の未来はなくなると思いついたようです。 両手を上げ、降参したかのようにエマに近づくピーター・ラートリー。 果たして彼の作戦とは一体…? 約束のネバーランド171話の感想 行方不明だったレウウィスがソンジュの兄であり、さらにソンジュとムジカの処刑を中止させたのには驚きました。 また、邪血の真実を民衆に明かし、現政権を捕えるよう宣言したのも意外な展開でしたね。 エマたちとの死闘が、レウウィスの何かを変えたようです。 一方で、策の尽きたピーター・ラートリーはアンナから聞きだした「約束」に関する情報を思い出し、エマを殺すことを思いつきました。 この展開は予想していましたが、武器も持たないピーター・ラートリーはどのようにエマを殺そうとするのでしょうか。 171話も楽しみですね。

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【約束のネバーランド】171話ネタバレ確定感想&考察、破壊者と化したピーターラートリー![→172話]

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第170話 共にのおさらい イザベラの扇動 エマたちの脱走を許した直後、イザベラは自由を得たい一心でピーターと手を結び、グランマとなった。 エマたちがGFに侵入する直前、イザベラはシスターたちを一堂に集めていた。 ただならぬ空気に緊張するシスターたちに、イザベラはGFに2年前の脱走者が攻め込んでくること、そしてそのタイミングで農園側を裏切ると明かす。 グランマによる裏切り宣言に驚くシスターたち。 イザベラはシスターたちに自分と一緒に決起する気がないかを問いかける。 スポンサーリンク 冗談か何かと問われたイザベラはこの時を1年11カ月待っていたと答える。 本来自分たちは農園に刃向かわず従い続ける事が生きる道であり、それこそが自分の前にグランマを務めたサラの教えだった。 しかしグランマサラが呆気なく出荷されていったことを挙げ、農園に従えば生きていけるという前提のそもそも間違いを指摘する。 その事実をグランマに突きつけられても尚、シスターたちは現実と向き合っていなかった。 その空気を感じ取ったイザベラはシスターたちの脳裏を駆け巡っているであろう言葉を口にし、それを否定して見せる。 「『グランマもミスをすれば裁かれる 私達は皆平等で全員にチャンスがある』? 違うわ」 「競って蹴落として頂点に登りつめてさえ私達は家畜にすぎなかったのよ」 スポンサーリンク シスターたちは生き残るために常にシスター間で競わされ、鬼に従い続けてきた。 この環境に耐えられないまともな人間から真っ先に食用加工されていく。 生きていたい一心で食用児を育てて、自分に懐いてくれている子供を出荷しなくてはならないという狂った環境に自分たちがいるという現実を思い出し言葉を失うシスターたち。 イザベラはそんなシスターたちの心を見透かしたように、本当は皆とっくに気付いてる、と続ける。 「有るのはチャンスじゃない どこまでも続く生き地獄だと 気づいていたけれど認めたくなかっただけ この服従に未来なんてない」 そしてイザベラはそんな環境が嫌になったと告白する。 「自由をぶら下げて恐怖を見せつけて 反吐が出る うんざりよ!!」 スポンサーリンク エマたちが脱走した後、ピーターに協力を持ち掛けられたイザベラはグランマの役目を引き受ける。 それはピーターたちの軍門に下るのではなく、いずれ戻ってくるであろうエマたちの力となること見据えてのことだった。 「私はもう誰にも囚われない」 銃を持ち、シスターたちに呼びかけるイザベラ。 その両隣には既にイザベラの想いに共感し、協力する意思をその目に秘めたシスターがいる。 「あなた達は? どうする?」 イザベラは言葉を失っているシスターたちに密告は止めないし、無理強いもしないし、ただ静観していても良いと続ける。 「でももし私とともに立ち上がるなら…とびっきり面白いもの見せてあげる」 その言葉で覚悟が決まったシスターたち。 そして現在、シスターたちは各自で銃を構え、ピーターを包囲するのだった。 スポンサーリンク ママ 自分の味方であるはずのイザベラたちの裏切りにぽかんとするピーター。 「ママ…」 エマはイザベラの背に近寄りつつ呼びかける。 「裏切ったなイザベラ!!」 ピーターが叫ぶ。 そうよ、と素っ気なく返すイザベラ。 「見れば解るでしょ? 私もこの娘達も全職員あなたの敵よ」 「ママが…味方?」 驚くギルダ。 「シスター達まで…なんで……」 ドンも戸惑っていた。 スポンサーリンク イザベラはピーターを真っ直ぐ見据えたまま、しかしエマたちの言葉を聞いていた。 (ああ…何も知らないあの頃に戻れたら) (ごめんね おかえり 会いたかったわ よくやった! すごいわ!) (そう言って思いきり抱きしめることができたなら…でも) 勘違いしないで、と言ってエマに振り向くイザベラ。 「たまたま利害が一致しただけよ ここでの生活にいい加減うんざりしていたの あの坊やの描く未来も気に入らなかった」 ピーターのことを坊やと呼んだことに驚くヴィンセントとハヤト。 「やり方やご高説もね」 「貴様…!!」 イザベラを睨むピーター。 (この食用児め…!!) スポンサーリンク 「だからブッ潰してやろうと思った 全部」 イザベラはエマに振り向く。 「ブッ壊してやろうと思ったのよ」 イザベラは自分がエマたちにした仕打ちが自分が許せなかった。 エマは銃を構えたイザベラやシスターたちが自分たちと全く同じ食用児に見えていた。 イザベラの隣まで歩を進めてピーターに銃を向ける。 「ありがとうママ」 エマに倣い、銃を構える食用児たち。 スポンサーリンク 完全に窮地に追いやられたピーターは悔しさと恐れに顔を歪める。 「ど…どいつもこいつも僕に楯突いて…わかってんだろうな!!」 しかしピーターの脅しに対して誰一人として敵対を続ける意思は揺らがない。 (僕が…負ける? 食用児なんかに…) 「あーーーー」 発狂したように大声を上げるピーター。 シスターの銃を奪い駆けだす。 「伏せろ!!」 オリバーが叫ぶ。 ピーターが銃を乱射する。 それによってシスターの包囲を破ったピーターは、何か手はないかと考えながら必死に逃げるのだった。 窮地で強くなるのは正義の味方の専売特許というわけではない。 しかしいくら切羽詰まってて必死だからといって、ここまで完璧な包囲から逃げられるのはどうなのよ。 いよいよ追い詰められて半ば破れかぶれになったピーターの突然の叫び。 それにびっくりしたシスターの銃をピーターが奪われたことで包囲が破られた。 スポンサーリンク 徳川家康の幼少期の戦ごっこの逸話にあったように、味方の人数が多ければ多いほど「他の人が何とかする」という意識が働くからその組織の一人当たりの注意力というか、強さが落ちるということなのだろろうか……。 そもそもイザベラたちが急にピーターを裏切ってエマたちの味方となることを表明した。 だからエマたちとイザベラたちの間でうまいこと連携が取れず、包囲に緩みが生じたというところか。 ピーターが逃げた先に何があるのか次第で、まだ別の展開がありそうだ。 スポンサーリンク イザベラの覚悟 イザベラはエマたちが脱走した直後の約2年前から、いつかエマたちがGFに戻ってくるその時を待っていたのか……。 そしてエマたちが戻ってきたときが自分たちがピーターを裏切る時だと覚悟を決めていた。 エマたちは幼い子供たちをGFに残していたし、その子たちをいつか救いに来るつもりだっただろうことをイザベラは知っていたのだろう。 しかしGFにやってくるエマたちのために、事前にピーターや鬼たちが不利になるように施設内に仕掛けを施したりは出来なかったんだな……。 もっと早い段階、つまりエマたちが侵入した直後からエマたちのことを助けて欲しかったんだけど(笑)。 スポンサーリンク 結局、イザベラたちが動いたタイミングは、まさにエマたちがピーターに勝利を収めようする直前だった。 結果から言えばそれは最適なタイミングだった。 前述した通り、もうちょっと前から協力してあげても良かったと思うんだけど、イザベラの立場になって考えてみれば、他のシスターたちを伴って動けるタイミングはそこしかなかったのかなとも思う。 おそらくイザベラはエマたちがGFにやって来たら、たとえ命を落としたとしてもピーターに牙を剥く覚悟だった。 いい加減、自分の命を鼻先に垂らされた人参みたいに扱われて奴隷のような扱いを受けるのにうんざりしていた様子だったし……。 しかしエマたちのことを知らないシスターたちに関してはエマたちがGFにやってくる直前にイザベラからピーターを裏切ることを明かされた。 だからイザベラのピーターを裏切るという覚悟に対し、まだ半信半疑な部分があったのではないか。 もしその話に乗って、イザベラに「あなたたちの忠誠を試していた」なんて言われた日にはたまったもんじゃないだろう。 もしエマたちがGFに乗り込んできた直後のタイミングでイザベラがシスターたちに決起を促したとしたら、まだ覚悟が固まっていないシスターによるピーター側への密告があったかもしれない。 スポンサーリンク ともかく、エマたちからすれば敵だと思っていたイザベラが味方になることは願ったり叶ったりだ。 もうママと呼ばれなくてもしょうがないと思っていたイザベラだったが、それでもエマは彼女をママと呼んだ。 エマは自分たちと一緒にピーターに銃を突き付けているイザベラを始めシスターたちが、自分たちと同じ食用児だと理解していた。 だからそんなイザベラが自分たちに抱いているであろう複雑な想いに気付いた上で、それを許容するという姿勢をママに示すためにあえて「ママ」と呼んだのだろう。 どうやらここからは逃げたピーターを共に追う展開になりそうだ。 今回の話の途中から何となくイザベラが命を落としそうな予感がするんだよなー。 果たしてここからどうなるのか……。 前回第170話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。 スポンサーリンク 第171話 敗北 報告 追い詰められたピーターはエマたちから逃げながら、この状況を引っ繰り返せる方法を必死に考えていた。 GFの敷地外に待機させていた2000の王兵を動かすべく端末で連絡をとる。 ピーターからの連絡を受けた王兵は、GFに向かうために必要な外橋が爆破されているのでピーターに援軍を出すことは不可能だと答える。 それに対し、鳥でも蝙蝠でも食べて飛んで来い、と無茶を要求するピーター。 「は?」 余りの言葉にイラつく鬼。 逃げ続けるピーターを、銃を持ったシスターたちが追い詰めていく。 ピーターは、彼女たちの心臓のチップの一斉起動を考えるが、そのためにはシステムを復旧させなくてはいけなかった。 続けて保管庫にいる子供たちを人質に取ることを思いつくが、それもシステムの復旧が必要だった。 ピーターは、自分の持っている端末に来た電話をとる。 それは王都からの報告だった。 「…は?」 スポンサーリンク 再び 王都の広場ではソンジュとムジカの処刑が執行されようとしていた。 民衆の中の一匹が奇声を上げる。 それをきっかけにり、動揺がさざ波の様に他の鬼たちに広がっていく。 「おやおや」 広場に現れたのは行方不明とされていたレウウィス大公だった。 「何をやっているのかね 君達は」 兵たちは跪く。 「生きて…おられたのですか」 「……意図せずね」 レウウィス大公は、かつてエマたちによって弱点の目を撃ち抜かれていた。 スポンサーリンク 「…………」 絶句するムジカ。 「それよりも何だねこの有様は 王族(わたし)の留守に随分と偉くなったものだな」 レウウィス大公の視線の先には新政権のメンバーとなった連中がいる。 「五摂家の家来衆如きが」 震え上がるメンバーたち。 レウウィス大公は彼らが調停者(ピーター)によって扇動されていると見抜いていた。 嘆かわしい限りだ、とため息をつく。 「久しぶりだねぇ ソンジュ」 レウウィス大公はいきなりソンジュの胸を切り裂く。 スポンサーリンク 真実 ソンジュは胸から血を噴き出して倒れる。 「諸君!! 見給え」 レウウィス大公は広場に集う民衆に、病毒として忌み嫌われた邪血だ、とソンジュの血を見せて、グラスに貯めた邪血を飲み干す。 民衆から、汚れた血を、といった悲鳴が上がる。 ムジカは何が起きたのかとその光景を驚きを以て見守っている。 「恐れることはない」 レウウィス大公は邪血が毒という嘘は姉のレグラヴァリマによる発案であり、実際の邪血とは一口飲めば以降は人間を食べなくても退化しなくなる鬼にとって奇跡の血だと説明する。 続けて、700年前女王は農園で民を支配する上で不都合な邪血の一族を、毒と呼ぶことで、邪血の持ち主を国賊として虐殺したと説明を続ける。 スポンサーリンク 自分たちの認識とは全く異なる説明に動揺する鬼たち。 さらに、700年間続いた人肉の食糧難と、人肉を食べられずに退化して死んでいくといった恐怖と苦しみは本来は避けられるものだったと続ける。 鬼たちは絶句していた。 そして邪血の一族は民をその血で救おうとして王・五摂家に殺されたこと、そして今、まさに過去と同じように流れで新政権によってソンジュとムジカという邪血が殺されようとしているとレウウィス大公。 「兄上…なぜ…」 ソンジュはレウウィス大公が昔から政治や民の苦しみ、正義などに無関心で、遊びまわっていたことを思い出す。 「この支配も限界だ」 スポンサーリンク 思い付き 「あとはまぁ…なんとなく……だね」 レウウィス大公の脳裏にエマたちの面々が思い浮かぶ。 「真の賊徒は女王・五摂家そして現政権 五摂家家臣団と農園だ!! 大公レウウィスがここに命ずる 処刑は中止だ!! 国賊現政権幹部を直ちに捕えよ!!」 ピーターは部下からの王都陥落の報に崩れ落ちる。 「動かないで」 スポンサーリンク しかしピーターの脳裏にアイデアが浮かんでいた。 (いや まだだ) GFに来る前、アジトで子供たちから聞き出した情報を思い出す。 ピーターは心の中で完全に自分の負けを認めていた。 スポンサーリンク 第171話 敗北感想 レウウィス大公は全く想像してなかった。 顔面の真ん中を撃ちぬかれてなお生きているのは化け物だ。 政治に興味はないが、現政権が支配者であることにはさすがに意義があるようだ。 なんだかんだで国や国民のことを想っているっぽいんだよなー。 一方、ピーターはいよいよ追い詰められた。 ここからピーターはエマとどう戦おうというのか。 次回が楽しみ。 以上、約束のネバーランド第171話のネタバレを含む感想と考察でした。 第172話に続きます。

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約束のネバーランド 最新第171話敗北ネタバレ含む感想と考察。意外な人物がソンジュとムジカのピンチを救う。

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約束のネバーランド 最新173話 ネタバレ! 幼き日のピーター ピーターの回想シーン。 子供時代のピーターは、「世界を守る」というラートリー家の使命を誇りに思っていた。 そして当主である兄ジェイムズのことをl英雄として尊敬していたピーター。 しかしある日、ジェイムズはラートリー家の書庫で、初代ユリウス=ラートリーの遺した懺悔が記された文書を見つけてしまう。 食用児の祖先は「和平に反対した戦争派の悪党」だと教えられてきたジェイムズだったが、実際はユリウスの戦友であり、逃げ遅れた民たちまでも無理やり食用にされたのだった。 真実を知った兄ジェイムズ 真実を知ったジェイムズは、 「なんということだ…!」と激しく動揺し、迷いと罪悪感を抱き始める。 しかし、同じ文書を見たピーターは、 「大切な戦友を守ってまで世界を守った!すばらしい!僕らもこうでなければ!」と、兄とは真逆の反応。 ジェイムズ「崇高の使命…そう思っていた。 でも違った。 これは罰であり、呪いだ」 ジェイムズはその日から、食用児達を救うために、ピーターの制止も振り切って動き始める。 兄を粛正するピーター 本へのフクロウの刻印、ボールペン、ゴールディ・ポンドの建設など、着々に行動していくジェイムズ。 ピーター(僕は…どうする?…世界を守る!ユリウスのように!兄は裏切り者だ!) ピーターは兄の行動を告発。 ジェイムズはピーターの部下から撃たれながらも川へ飛び込んで逃げるが、まもなく死亡。 最後の言葉は、弟であるピーターへの 「すまない」という謝罪の言葉だった。 発見されたジェイムズの死体と、最後の言葉を知らされて見て泣き崩れるピーター。 ピーターは兄の分まで、たとえどんなに歪んでいようとも、世界を守ることを誓うのだった。 ピーターの選択 そして現在、エマと向き合うピーター。 「ピーターもまた一族という運命に囚われている」、「自由になろう。 1000年の苦しみを終わらせよう」と、手のを伸ばされるピーター。 ピーター(囚われている?違う!崇高な使命だ、栄誉ある一族なんだ!これは罰でも呪いでもない!) ピーター(僕は正しい!大好きな兄さんを殺してまで世界を守ったんだ…!呪い?罰?違う!) エマから説得されながら、ピーターは、兄のことを想う。 ピーター(兄さんは運命に抗おうとしていた?自由になりたかった?僕を…自由にしたかったの?) 自害するピーター ピーターはつきものが落ちたような顔でエマ達を見る。 ピーター「殺せばいいのに、共に生きようなど、バカな奴らだ。 そんなだから食い物にされる」 鬼が食用児にしたことなど、人間同士でもはるか昔からやってきたこと。 人間は人間を食わないのに。 ピーター「覚えておけ。 人間の世界も同じだ。 鬼は人間の鏡だからな」 ピーターはエマに、 「コードSolid」と叔父に伝えろ、と何かの暗号を教えてくれる。 ピーター「やれるならやってみろ。 人間の世界でどこまでやれるか。 悪いが僕はいけない新しい世界とやらは地獄から楽しませてもらう」 ピーターは隠し持っていたナイフを取り出し、自らの喉に突き立てるのだった。 約束のネバーランド 最新173話 感想と考察レビュー! 捕らわれ方も捉えよう、というか…。 事実は一緒でも自分がどう捉えるか、が大事ですよね。 ピーターがエマのさそいに乗ることは、自分たちの1000年を、そして大好きな兄を犠牲にしてまで世界を守ってきたことを…「呪い」であり「罰」だと認めるにふさわしいこと。 ある意味ピーターにとっては、今更そんなことを認めることの方が、よほど辛い罰になってしまうように思いました。 ピーターがエマ達と一緒に生きる道を選ばず、かといってエマを殺して食用児達の未来を奪うようなことをやめたのは…やはり前回のエマの言葉がピーターの心を動かしたのだと思いました。 今回ラストでピーターが本当に死んだかどうかまではわかりませんでしたが、良い引き際というか、これまで約ネバを読んできて、一番ピーターがかっこよく、潔く見えました。 また、今回「鬼は人の鏡」「鬼がやって来たことなんて人は人を食べないのに昔からやっている」というのも、確かにその通りで、考えさせるものがありました。

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