妊娠 6 ヶ月 お腹 張る。 妊娠6ヶ月目は体重増加に注意!お腹の大きさは?張りが出やすいの?

妊娠5ヶ月目の体重増加とお腹公開!安定期(妊娠中期)に入った体調の変化や、胎児の様子など

妊娠 6 ヶ月 お腹 張る

妊娠後期(妊娠28週以降)は妊娠中を通して最もお腹が張りやすい時期ですが、たいていは出産の準備のための生理的な現象だといわれています。 妊娠中のお腹の張りは、子宮の収縮によって起こることが多いです。 赤ちゃんを包む子宮は筋肉でできており、普段は柔らかいのですが、何らかの刺激を受けたときなどにギュッと収縮して硬くなります。 子宮が収縮すると、子宮周辺の部位も影響を受け、お腹が張っている感覚が出るのです。 また、子宮自体が大きくなる感覚や、子宮を支える靭帯(じんたい)が子宮の増大によって引っ張られる感覚をお腹の張りとして感じることもあります。 お腹の張りの感じ方は「お腹がピキッと張り裂けそう」「お腹が石のようにカチカチになる」など個人差があります。 妊娠中の性行為は、妊娠の経過に問題がなければ可能という見解が多いようです。 しかし、性行為の刺激や寒さからくる冷えなどによって、子宮の収縮を促してしまう恐れがあるので注意が必要です。 深く挿入すると、腟の奥にある子宮頸部が刺激されることで、反射的に子宮収縮が起こるため、できるだけ浅く挿入するようにします。 また、乳頭を刺激しすぎると、子宮収縮作用のあるオキシトシンというホルモンが分泌され、お腹の張りにつながることがあるので気をつけましょう。 コンドームを着用しないで性行為をすることがお腹の張りの原因になっているケースも考えられます。 精液にはプロスタグランジンという子宮を収縮させる作用もあるホルモンが含まれているからです。 また、妊娠中は腟の自浄作用が低下し、細菌感染しやすくなっています。 精液から雑菌が入ることで腟炎になると、赤ちゃんを包む「絨毛膜」や「羊膜」に感染が波及し、「絨毛膜羊膜炎」になりかねません。 絨毛膜羊膜炎は子宮収縮を引き起こし、お腹の張りがあらわれることがあり、病状が進行すると切迫早産や早産にいたる可能性もあります。 妊婦さんの7~8割が悩むといわれる便秘がお腹の張りや痛みを引き起こすことがあります。 妊娠中は、プロゲステロンという妊娠を維持させる働きがあるホルモンの分泌量が増えるのですが、このプロゲステロンには腸の動きを鈍らせる作用があります。 また、大きくなった子宮による腸の圧迫、運動不足といった要因で便秘になりやすくなります。 特に妊娠後期は胎児が大きくなり、腸の圧迫が強くなるため、急に便秘になったと思う方も多いかもしれません。 便秘がちになると、悪玉菌が増えて腸内環境が悪くなり、腸内ガスがたまりやすくなります。 これがお腹の張りや痛みの原因になる場合があります。 水分補給や軽い運動で腸の働きを助けるなどして、症状を改善しましょう。 妊娠後期の28~31週頃は、羊水の量が増え、お腹の赤ちゃんが最も激しく動く時期なので、胎動を感じることも多くなるでしょう。 胎動の感じ方には個人差がありますが、赤ちゃんが手足を伸ばすなど胎動が激しいときには、お腹が張ったように感じたり、痛みを感じたりする場合があります。 お腹の張りと激しい胎動が同時にあるときは、しばらく安静にして、自然に治まるのを待ってみましょう。 胎動が激しいのは、基本的には赤ちゃんが元気に動いている証拠です。 胎動が原因になって早産になることはありませんので、過度に不安にならないでくださいね。 妊娠9ヶ月頃になると、出産に向けて赤ちゃんが下りてきて、ママの骨盤に頭が固定されるようになります。 そのため、赤ちゃんが自由に動きにくくなり、胎動の回数も減ります。 ただし、胎動が少ない・弱いのに加えて、お腹の張りや痛みが頻繁にあったり、出血がみられたりする場合は、切迫早産といったトラブルの可能性もあります。 気になる症状があれば、早めに医師に相談しましょう。 妊娠後期はお腹の張りが頻繁に起こりますが、多くは生理的な現象で、安静にしていれば治まることがほとんどです。 お腹の張りや違和感を覚えたら、まずは椅子やソファに座り、楽な姿勢をとってゆっくりしてください。 横になって休めるとなお良いでしょう。 冷えやストレスが原因のこともあるので、ブランケットでお腹を温めたり、ホットドリンクを飲んだりして、身体と心をリラックスさせるようにします。 車を運転中であれば、安全な場所に駐車し、できればシートを倒すなどして休んでください。 仕事中の場合には、お腹の張りを周りの人に話して休憩させてもらいましょう。 仕事中のお腹の張りは、精神的なストレスが原因の場合もあるので、目を閉じて深呼吸するなどして、心を落ち着かせてくださいね。 また、妊娠後期のお腹の張りには、動きっぱなしや立ちっぱなしが良くありません。 特に外出中はこまめに休み、歩きすぎないことが大切です。 しばらく休息すれば張りが治まるようであれば、たいていは心配ないとされています。 ただし、トラブルのサインの場合もあるため、お腹の張り以外の症状がないかどうかなどをしっかりとチェックしてくださいね。 妊娠後期のお腹の張りの大半は、出産に向けた準備のための子宮収縮が原因です。 特に出産が間近になると、「前駆陣痛」という不規則な子宮収縮が起こります。 これは本陣痛のリハーサルのようなもので、お腹の張りや生理痛のような痛みを伴います。 子宮収縮の間隔や強さには規則性がなくバラバラですが、陣痛周期が10~15分間隔または1時間に6回以上と、ある程度規則的になったら本格的な陣痛です。 いつ赤ちゃんが生まれても良い時期になると、前駆陣痛でお腹の張りと痛みが同時に起こるのは珍しいことではありません。 しかし、お腹がカチカチに張った状態のままで治まらなかったり、痛みが激しかったり、出血がみられたりすると、なんらかのトラブルの可能性もあります。 切迫早産とは、妊娠22週以降から37週未満に早産の兆候がみられることを言います。 子宮口が開いたり、子宮頸管が短くなったり、子宮収縮が頻繁になったりして、早産しそうになった状態です。 赤ちゃんがお腹の中で十分に成長しないまま生まれてしまうと、障害が残るなどのリスクがあるため、安静にしたり治療を受けたりしながら妊娠の継続を図ります。 切迫早産は、規則的なお腹の張りの他、下腹部痛や背中の痛み、不正出血といった症状がみられる場合があります。 破水することもありますが、尿もれと勘違いしてしまう人も多いようです。 切迫早産の大半は絨毛膜羊膜炎などの感染症が原因だと考えられています。 その他、子宮筋腫などで子宮に問題がある場合や、多胎妊娠のときにも切迫早産のリスクが高まります。

次の

【医療監修】妊娠中期の腹痛や下腹部痛の原因、危険な痛みとは? [ママリ]

妊娠 6 ヶ月 お腹 張る

この記事の目次• 妊娠7ヶ月ってどんな時期? 妊娠7ヶ月、24週から27週にあたる妊娠中期の終盤。 いわゆる安定期から妊娠後期へと移り変わる時期です。 妊娠7ヶ月のママはお腹がぐんと大きくなる お腹がぐんと大きくなります。 急激にお腹が大きくなるので、胃が圧迫され食欲がなくなったり、血行が悪くなったりします。 お腹が重く、腰への負担や仰向けに寝るのが辛いなどといったことも。 動悸や息切れ、息苦しさを感じる時期でもあります。 妊娠7ヶ月の胎児は600~1000gに お腹の赤ちゃんは600~1000グラムくらいに成長。 男女の判定ができるようになってきます。 脳が発達し、身体をコントロールする機能が高まることから、羊水中で回転をするようになります。

次の

妊娠6ヶ月 お腹が苦しい…

妊娠 6 ヶ月 お腹 張る

ひどいお腹の張りを感じた場合、子宮頸管長が短くなっている可能性があります。 妊娠後期であれば子宮口が少しだけ開いている可能性もあるでしょう。 切迫流産や切迫早産の危険性が高まるため、病院から自宅で絶対安静という指示が出される人もいます。 自宅安静とは、家で横になるという意味であり、基本的に家事はせずに食事とトイレ以外は動いてはいけません。 お腹の張りの状態によっては、薬が処方されます。 動悸などの副作用が出る場合がありますが、自己判断で勝手に服用をやめるのは控えましょう。 破水を招く可能性があるため、性交渉も避けましょう。 入院ではないからと油断するのは危険です。 体調が悪いわけではなく、「自分は大丈夫」だと思っていても、家事などはパパや家族にお願いしましょう。 どうしても家族の協力が得られない場合には、医師から入院をすすめてくれることもあります。 困ったときには、主治医に相談しましょう。 子宮頸管があまりにも短くなり、お腹の張りがおさまらない場合には、安静入院になる可能性があります。 大半が突然の入院となるため、自分だけでなく家族にとっても一大事です。 上の子がいる場合は、急に母親がいなくなるために子ども自身もつらく、世話をするほかの家族も対応に追われるでしょう。 出産までに症状が落ち着けば退院できますが、落ち着かなければ出産まで病院を出られない人もいます。 子宮頸管が短くなった、または子宮口が開いているなど切迫早産の症状の重さによって安静度は変わりますが、基本的にはトイレとシャワー以外はベッドで寝ていなくてはなりません。 お腹の張りがひどいケースでは、排泄・食事ともに寝たきりで、シャワーも禁止され、非常につらい毎日を送ることになります。 服薬でお腹の張りが治まらない人は、ウテメリンなどの薬(子宮収縮抑制剤)が24時間点滴されます。 点滴が長期化すれば血管がぼろぼろになり、点滴の針を刺す場所がなくなります。 常に薬が血管を流れることで血管に負担がかかるため、炎症が起こったら血管炎の痛みとの戦いにもなるでしょう。 寝たきり状態が続くと筋肉もおとろえ、「分娩にたえられるだろうか」と不安になるかもしれません。

次の