私の島のbefore afterです。 なるべく元の地形は崩さず、ちまちま島クリエイト頑張っております…! リアルタイムで頑張りたいので、平日は夜しかできないし、通信もできないけど、楽しんでいます。 急に住人たちに庭をあげたくなって囲ったらめっちゃ狭いwいつかそれぞれ広いとこに移すかも?! — なっぴー あつ森 napimori2020 地形はこれ以上いじりません。 石も含めて元の状態を活かしたつもりです。 字が汚くてすいません。 市街地は役所を基準に十字にメインストリートを設け導線もシンプルにしてます。 役所などの固定縛り以外にも、段差を活かす、道は斜めはなしの直線のみとかやってます。 今回も役場や河口固定です。 赤の矢印は導線で 黄色のアンダーラインは島構想のエリア決めで重要視したところです。 「?」になってるところは住宅街とかにしやすいです。 ある程度余白があった方が最終形態に余裕ができます。 お絵かきソフト等で地形や川を書き足してお使いくださいませ。 タグを使って投稿いただければ、私がみんなの島見れて幸せになります。 家のアイコンも作ったのでリプ欄に貼っときます。 お絵かきソフト等で地形や川を書き足してお使いくださいませ。 タグを使って投稿いただければ、私がみんなの島見れて幸せになります。 家のアイコンも作ったのでリプ欄に貼っときます。 アイコンとの大きさ関係はざっくりですので、アイコンのほうが大きいと感じれば縮小などしてお使いください。 島もNinten島型追加して作成しました。 楽しい島ライフを…. 今回は役場と飛行場の位置も追加した画像を用意しました。 ほかにもでっかい滝があったり、海にせり出す地形があっても楽しそうですね! アイコンもご自由にお使いください。 空港は下の浜辺部分のくぼみに入れるのが基本形になると思います。 作ったデータは画像として保存できます。 「Happy Island Designer」はスマホでもパソコンでも利用可能ですが、 スマホの場合はショートカット機能は使えないのでご注意ください。 地図映えを若干意識してます。 いろんな施設が増えました。 開拓の経過も好きです。
次の関連リンク 簡単な花壇の作り方 必要なもの• 島クリエイター• 柵 お好みで• マイデザイン お好みで 花壇予定地を用意する 花壇は、植える花の数・種類によって大きさが異なる。 マイル交換で手に入る「黒土の道」が花壇の地面らしさがあっておすすめ。 花壇の周りを彩ろう 花を植える場所の準備ができたら、次は花壇周りの整備。 必要事項ではないが、ちょっとした工夫でオシャレ感が大きく変わるので重要。 柵で囲おう 花壇ができたら柵で囲っておこう。 見た目の問題もそうだが、間違えて走り抜けて花を散らしてしまうリスクを減らすことができる。 花を植えて完成! 最後に花を植えよう。 隙間や地面に隣接しないように置いていかないと、勝手に交配して増えていってしまうので注意しよう。 花壇作りに使えるテクニック 小物でオシャレを演出 花壇によりリアリティを出すために、小物を使って演出しよう。 ウォータービューなど花壇にあるようなものを置くことで、花壇らしさを追加できるぞ! 花壇に使える小物例.
次の道の作り方 島クリエイターを入手する 島に道を作るには、スマホアプリの「島クリエイター」が必要です。 まずは島クリエイターの解放を目的に、島の開発を進めていきましょう。 プラスボタンのメニューから道を選ぶ スマホから「島クリエイター」を起動したら、プラスボタンでメニューを開き、敷きたい道を選びましょう。 最初は「草地」と「土の道」しか作ることができないため、マイルを貯めて早めに交換しておきましょう。 足元に選んだ道を作る事ができます。 つなげて作ると長い道にすることができるので、こだわりのレイアウトになるように道を作っていきましょう。 丸い地面を描くこともできるため、ちょっとした模様を描くこともできるかもしれません。 ただし、 マイデザインは角丸にできません。 作った道の上でAボタンを押すと道を消す 一度作った道を消したいときは、消したい道の上でAボタンを押しましょう。 そうすることで元の緑の地面に戻すことができます。 道作りのテクニック 砂の道ではヤシの木が育つ 砂の道は1マスで問題ない 本来は海岸でないと育たないヤシの木ですが、 砂の道に植えれば好きな場所でヤシを育てる事が可能です。 果樹園のような果物の育てる場所をまとめたい場合や、夏の夜に出現する高額な虫を捕まえやすいように、ヤシの木をレイアウトしたい場合、活用してみるといいでしょう。 道は橋の下や家の扉の前にも作れる 道は家や橋のギリギリまで作ることができます。 隙間なく道を作ることで、橋や家まで繋がった道を作ることも可能です。
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