バレエ 音楽。 アダン: バレエ音楽「ジゼル」セレクション[ナクソス・バレエ・クラシック]

青島広志のバレエ音楽ってステキ!夏休みスペシャルコンサート2019

バレエ 音楽

Contents• ) "ティンカーベル"を彷彿とさせるキューピッドの、 おちゃめですばしっこい感じが良く出ている、テンポの良い曲。 …10位のトレパーク同様、ウソみたいにすぐに終わっちゃうのが難点です。 ) 第2幕、王宮での舞踏会(王子の誕生日とするバージョンも)で、多数の男女ペアで踊られることが多いマズルカ。 この曲の後の黒鳥と王子のパ・ド・ドゥに向けて、高まる期待感を助長させられる曲です。 特に年末の大掃除に向いている気がします。。 たぶん。 動画の1:05あたりから始まる、とーっても短い曲です。 ドンキは全幕通じてほぼ明るい曲調が続きますね。 厳密にいうと、 "アダージオを除いた部分"です。 最初のアダージオは、どちらかというとゆっくりお茶でも飲みながら聴きたい感じ。 女性のバリエーション~コーダあたりが、"拭き掃除"に向いている気がします。 ご紹介した動画についてですが、 海外ドラマ『SEX AND THE CITY』にキャリーの彼氏("アレクサンドル・ペトロフスキー"役)として出演したことでバレエファン以外にも認知度が急上昇した、"ミーシャ"こと "ミハイル・バリシニコフ"さんの若かりし頃です。 動画を発見した際には、どなたか認識していなかったのですが、この男性…うまい!ときちんと最初のクレジットを読んだら、"バリシニコフ"の文字が。 こちらも、 最初のアダージオ以外が"元気出るパート"。 (もちろんアダージオもエキゾチックでいい曲なのですが。 ) コーダなんて、 運動会の徒競走でBGMにしてもおかしくないほどの疾走感です。 しかし、シムキンさん(男性ダンサー)のテクニックと柔軟性といったら。。。 お口あんぐり、呆気にとられるほどです。 この方の身体能力をもってすれば、オリンピックでもすぐにいいところにいけそう。 (競技は『体操』?) アラベスクだけでここまで魅せてくれる男性ダンサーもそういないのでは。 『パリの炎』は全幕で上演される機会はあまり多くないようですが、このパ・ド・ドゥはガラ公演などでしばしば踊られるようです。 フランス革命の混乱に巻き込まれた兄妹と、それぞれの想い人との悲喜こもごもを描いた作品で、このパ・ド・ドゥは物語終盤、妹が想いを寄せていた義勇軍兵士と結婚する場面で踊られます。 そんな『パリの炎』のパ・ド・ドゥ、 軽快なメロディーでありながら勇壮な感じもして、なんだかヤル気がもらえそう。 動画はこれまたスゴ過ぎて笑っちゃうくらいのおふたり。 白鳥オデットに愛の誓いを立てたはずなのに、白鳥そっくりの黒鳥オディールに心奪われてしまう王子。 王子の心変わりしてゆく様が、このパ・ド・ドゥを通して描かれているだけに、曲調もそんな王子の心模様を映すように緩急あって飽きません。 王子の高鳴る胸の内を表したかのような圧巻のコーダは、思わず手に汗握るような気持ちにさせます。 動画のオディールは、ロパートキナさん。 彼女のドキュメンタリー映画(『ロパートキナ・孤高の白鳥』)も製作されるほど、有名で人気のあるマリインスキーのプリンシパルです。 舞台での成功は一瞬で忘れ去り、またすぐに小学生のような気持ちでバレエに向き合うそう。 端正な踊りにもその誠実さが表れている気がします。 元気が出るといえば、ドンキのパ・ド・ドゥでしょう!ということで、迷わず1位にランクイン。 全篇に渡って 身体を動かさずにはいられない、ノリの良さです。 動画はキトリの友人の踊りが入ったバージョンですが、無いほうが流れ的には勢いを保ったままコーダになだれ込めると思います。 二人合わせて100回は回ってるんじゃないか?と思われるコーダ、場面がハッピーな結婚式ということもあって お祭り的にじゃじゃーーん!!!と終わるのも、元気が出るポイント。 動画のキトリはザハロワさん。 "美しすぎる"とか"理想的なバレリーナ"という枕詞が必ずついてくる超人気のバレリーナです。 手足が細くて長~いプロポーションに可愛らしいお顔立ち、それにあの踊り… 自分がミジンコみたいに思えてきます。 いかがでしたか? まだまだバレエへの見識が浅い、単なるバレエ好きの筆者ですが、自分なりの『元気が出るバレエ音楽ベスト10』を挙げてみました。 時間をかけて選んだのですが、忘れちゃってる曲や新たに加えたい曲が出てきたら、随時更新していきたいと思います。 私はこれ!という曲がありましたら、ぜひコメント欄でお知らせください^^ 許可をいただかず掲載したりしませんので、ご安心ください。

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バレエ音楽・作品の解説・あらすじ・動画の試聴

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筋書き [ ] 初演時に観客に渡された解説文によると、シナリオは次のとおりである。 当時のバレエ・リュスとしては、「現代」や「スポーツ」をテーマとしている点で珍しい。 「夕暮れの庭園。 テニスがなくなって、一人の青年と二人の娘がボールを捜しに登場する。 幻想的な光を3人に投げかける大きなの人工的なは、子供じみた遊びを思い付かせる。 をしたり、をしてみたり、口喧嘩したり、わけもなく拗ねたりするのである。 夜は暖かく、夜空は青白い光に染まっている。 3人は抱きしめ合う。 ところが、誰かの手をすり抜けた、もう一つのテニスボールが投げ込まれると、魔法は消える。 3人の男女は、驚き慌てて、夜の庭園へと姿を消す。 」 作曲の経緯 [ ] バレエ・リュスの振付家と主宰者ディアギレフ は、「テニスをする3人の男女の恋の駆け引き」というバレエのテーマを考案し 、筋書きとおおまかな振付を決定した後、7月にドビュッシーに作曲を依頼した。 バレエ・リュスとドビュッシーの契約はに交わされ、2ヶ月後のに曲が完成した。 その後、ニジンスキーはバレエの最初と最後をテニスボールが飛んでくるシーンで統一し、音楽も冒頭の和音が結尾で再現されることを希望した。 これを受けたディアギレフはにドビュッシーを訪ねてニジンスキーの要望を伝え、ドビュッシーは手直しを行った。 初演 [ ] 初演は、完成まもないパリのにおいて、の指揮、の台本と振付け、の美術・衣装によって行われた。 主役の3人の男女はニジンスキー、、ショーラー が演じた。 しかしながら初演の評価は芳しくなく、2週間後のに同じ演奏陣によって行われたの『』の騒動の陰に隠れてしまった。 ニジンスキーによる振り付けは長い間失われていたが、彼の『』を復元したミリセント・ホドソン Millicent Hodson とケネス・アーチャー Kenneth Archer により復元され、にのにより復活上演された。 概要 [ ] 全曲を通して18分程度の長さがある。 調性感に乏しいが、冒頭にの調号が付されており、、など様々な調を経て、イ音で終わる。 主題の操作、全体構築がきわめて即興的かつ流動的になっている。 主題は加工・変形されてもいいし、またされなくても構わない。 ただ反復するだけでもいいし、その場合にやの変化が加えられても(むろん加えられなくても)構わない。 というように、伝統的な意味での展開や動機労作、楽曲全体の統一性は拒否されており、その意味で「開かれた形式」による新しい楽曲構成法、時間認知を開拓したとして、また 特定の音程と楽器法の密接な関わり合いによる 全く新しいオーケストラ書法の上でも後半に、らを中心とするグループによって再評価されるようになった。 なお、最初の商業録音は、に指揮によって行われた。 楽器編成 [ ] で厚めのが採られているが、やのの使用、弦楽器のなどの多彩な、との変幻自在な変化が特徴的である。 脚注 [ ]• 当時ニジンスキーとディアギレフは同性愛の関係にあった(リチャード・バックル、鈴木晶訳『ディアギレフ ロシア・バレエ団とその時代』リブロポート、1984年、273ページ)。 当初、ディアギレフは、の男性のを、一方ニジンスキーはを筋書きに取り入れることを考えていたが、最終的にはをする3人の男女の恋の駆け引きという、より穏当な、しかし当時としてはモダンなテーマに落ち着いた。 ニジンスキーとバクストはバレエ・リュスのロンドン公演の際、1912年7月12日にを訪れてテニスに興じる人々を観ており、この光景が『遊戯』のアイデアや舞台装置に影響を与えていると考えられている(バックル、前掲書、271ページ)。 バックル、前掲書、272ページ• 芳賀道子『バレエ・リュス その魅力のすべて』国書刊行会、2009年、322ページ• 芳賀、前掲書、204ページ• バックル、前掲書、276ページ• ニジンスキーの妹が予定されていたが、妊娠のため変更となった(バックル、前掲書、287ページ)。

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バレエ音楽・作品の解説・あらすじ・動画の試聴

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作曲の経緯と初演 [ ] 演出家でありシェイクスピア学者でもあるラドロフ、ギリシャ劇の権威である劇作家の、振付家ラヴロフスキーらの協力を得て台本を作成し、1935年に52曲からなる全曲を完成させたが、そのときの筋立ては、終幕でロメオが1分早く駆けつけジュリエットが生きていることに気付きハッピーエンド、という内容になっていた。 ハッピーエンドにした理由は、バレエの振付のため、生きている人は踊ることができるが死者は踊れないという理由であったことを、プロコフィエフは自伝の中で述べている。 その後、振付家たちと相談し、悲劇的な結末を踊りで表現できることがわかり、原作どおりの結末にして終曲を書き改めた。 バレエは当初、レニングラード・バレエ学校創立200年祭で上演される予定だったが、酷評されて契約を撤回された。 そこでプロコフィエフは組曲を2つ作り、バレエの初演に先行して第1組曲を1936年にで、第2組曲を1937年にで発表した。 バレエはその後、にの国立劇場で、セムベロヴァ主演、プソタ振付により初演された。 上演史(バレエ) [ ] 初演以降、数多くの振付家が本楽曲を用いたバレエを創作している。 代表的な演出は以下の通りである。 ラヴロフスキー版(ウラノワとジダーノフ、1954年)• 振付 - 1940年、初演。 ブルノでの上演が成功を収め、キーロフ劇場が態度を改めたことにより、大幅な変更を加えたラヴロフスキー版がソヴィエトで初演されることになった。 ラヴロフスキーはプロコフィエフの反対にもかかわらず、楽曲を改変した。 主演はと ()が務めた。 本作は国際的に高い評価を受け、を受賞している。 1955年、本作を映画化した『』がにより製作され、ウラノワとユーリ・ジダーノフが主演した。 この映画はで叙情的映画賞を受賞したほか、にノミネートされた。 振付 - 1955年、 () 初演。 振付 - 1958年、 ()初演。 1962年にはクランコが芸術監督を務めた ()で改訂版が上演され、同バレエ団が国際的な評価を高める契機となった。 振付 - 1965年、初演。 とが主演した。 詳細は参照。 マクミラン版( ()、2007年)• 振付 - 1971年、初演。 部分的にクランコ版の影響を受けている。 1974年にはノイマイヤーが芸術監督を務める ()で上演された。 振付 - 1977年、ロンドン・フェスティバル・バレエ(現 ())初演。 ヌレエフ自身がロメオ役として主演し、世界中でツアーを行った。 1980年にミラノ・スカラ座バレエで上演されたほか、1984年以降はがレパートリーとしている。 振付 - 1979年、初演。 現在もボリショイ・バレエがレパートリーとしている。 ()振付 - 1985年、初演。 振付 - 1996年、 ()初演。 ()振付 - 2007年、初演。 振付 - 2011年、 ()初演。 木管楽器:ピッコロ、フルート2、オーボエ2、コーラングレ、クラリネット2 第2奏者は小クラリネットを兼ねる 、バス・クラリネット、テナー・サクソフォーン、ファゴット2、コントラファゴット• 金管楽器:コルネット、トランペット3、ホルン6、トロンボーン3、チューバ• 打楽器:ティンパニ、トライアングル、ウッド・ブロック、マラカス、タンブリン、小太鼓、シンバル、大太鼓、鐘、シロフォン、グロッケンシュピール 1名のティンパニ奏者と5名の打楽器奏者を要する。 鍵盤楽器:オルガン、ピアノ、チェレスタ• 撥弦楽器:ハープ2、マンドリン2• 擦弦楽器:独奏ヴィオラ・ダモーレ(もしくはヴィオラ)、弦5部 弦楽器の人数は特に指定されていないが、コントラバスが5声に分割される部分がある。 以上のオーケストラのほか、舞台上のバンダとして、ホルン4、トランペット6、テナー・ホルン、バリトン・ホルン、バス(チューバ)2、トライアングル、小太鼓、シンバル、大太鼓。 演奏時間 [ ] 約2時間半(全曲版) 演奏会用組曲(管弦楽) [ ] プロコフィエフが編んだ組曲がそのまま演奏されることは少なく、主に第1組曲、第2組曲から数曲を抜粋して演奏することが多い。 『ロメオとジュリエット』第1組曲 作品64bis [ ] 1936年11月24日、モスクワのボリショイ劇場でセバスチャンの指揮により初演。 フォーク・ダンス• マドリガル• メヌエット• ロメオとジュリエット• ティボルトの死 編成 [ ] 2、、2、、2、、2、、、2、、4、3、、、(奏者5:、、、、、、、)、、、 『ロメオとジュリエット』第2組曲 作品64ter [ ] 1937年4月15日、レニングラードで作曲者の指揮により初演され、現在でもこの第2組曲が一番多くコンサートで演奏される。 モンターギュー家とキャピュレット家• 少女ジュリエット• 僧ローレンス• 別れの前のロメオとジュリエット• から来た娘たちの踊り• ジュリエットの墓の前のロメオ 演奏時間 [ ] 約30分 楽器編成 [ ] 2、、2、、2、、2、、、2、、4、3、、、(奏者2:、、、、、、)、、/、、(任意) 『ロメオとジュリエット』第3組曲 作品101 [ ] 1946年3月8日、モスクワでデクチャレンコの指揮により初演。 噴水の前のロメオ• 朝の踊り• ジュリエット• 朝の歌• ジュリエットの死 編成 [ ] 2、、2、、2、、2、、3、4、3、、、(奏者2:、、、、、、、)、、/、 ピアノ組曲 [ ] バレエ『ロメオとジュリエット』からの10の小品 作品75 [ ] 1937年にモスクワで作曲者自身により初演。 フォーク・ダンス• メヌエット• 少女ジュリエット• モンターギュー家とキャピュレット家• 僧ローレンス• マーキュシオ• 百合の花を手にした娘たちの踊り• ロメオとジュリエットの別れ その他 [ ]• 第1幕 第2場 第13曲「騎士たちの踊り(モンタギュー家とキャピュレット家)」は、日本では主演の『』の挿入曲や、にから発売された香水、エゴイストのテレビCMや、2006年にはのCM「予想GUY」などのBGMとして使用された。 また、のバンド・によるバージョンも存在する。 イギリスのロックバンド、のアルバム「」 1992年 にロックにアレンジされたものが収録されている。 イギリスのロックバンド、 The Smiths のライヴの前に流されていた。 イギリスのロックバンド、が2007年6月16、17日のウェンブリー・スタジアム公演で登場時に使用した。 の音楽ユニット、の楽曲「」の冒頭部分で「騎士たちの踊り(モンタギュー家とキャピュレット家)」が引用されている。 2001年4月、指揮、リトアニア国立バレエ団、新日本フィルハーモニー交響楽団による公演では、息絶えたロメオとジュリエットが舞台上に横たわるシーンで、ロストロポーヴィチが指揮台を離れて舞台へ歩み寄り、ロメオとジュリエットの手を取って重ね合わせる、という演出があった。 これはかつてロシアの名ダンサーであり、ロシア国立ボリショイ劇場バレエの元芸術監督でもあったによる振付である。 ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

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