薔薇の育て方。 【バラの育て方】初心者さん必見!バラの基本的な育て方と種類・病気を解説

4・5・6月のバラ栽培

薔薇の育て方

下の葉が落ちてしまったり、株全体に元気がない時、栄養を行き渡らせようと切り戻しをしてしまうと、かえって弱ってしまうことがあります。 このような時は、切るのではなく、折り曲げて下さい。 これを折り曲げ剪定といい、元気な葉を切り落とさないことで、ダメージを減らします。 やり方は、株の半分ほどの高さのところで、枝を折り曲げます。 ポイントは、ねじりながら折り曲げることです。 完全に折ってしまうと、その先の葉が枯れてしまうので、注意しましょう。 1週間から10日ほどで、折り曲げた下から新たに芽が伸びてきます。 新芽が10センチほど伸びたら、折り曲げた枝は切って取り除きましょう。 病害虫が原因ではない場合、肥料が足りない可能性もあります。 バラは肥料が大好きな植物です。 鉢植えや、数個を寄せ植えにしていると特に、根をはるスペースが限られている上に、栄養も足りなくなってしまいます。 3月から11月の成長期の間は、毎月一度は追肥しましょう。 株の大きさから、草花のように扱いがちですが、寄せ植えにするのはあまりはおすすめできません。 なぜなら、密植することによって、ハダニや黒点病の発生を抑えることが難しくなるからです。 ミニバラを綺麗に咲かせるには、日当たりと風通しの良い環境が必要です。 いくつもの株を寄せ植える、株と株の間を開けずに植えたりすると、どうしてもその環境が作れません。 もしハダニの被害にあっても、単植であれば対策もしやすいですが、寄せ植えでは簡単に効き目のある方法を取れず、夏頃には全ての葉が落ちてしまうこともあります。 なかなか時間が取れなかったり、薬剤散布のタイミングなどに慣れていない初心者の方は、一年草と割り切るか、単植で育てることをおすすめします。 枯れてしまわなければ、葉が落ちても再び芽を出しますから、短期間のものとし、寄せ植えを楽しむのもいいでしょう。 ミニバラの寄せ植えを室内に、観葉植物のように飾るのも素敵だと思います。

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バラ(つるバラ)の育て方

薔薇の育て方

概要 バラはバラ科の落葉。 世界中に広まった元がナポレオンの妻ジョセフィーヌ。 彼女は世界中から集めて、当時開発された品種改良技術を使い、園芸種の基礎を作った、と言われています。 ガーデニングといえば「バラ」だと思っている人は多いが、難易度は高い部類。 一般的なものは「(HT)」。 房咲きするのが「(FL 」。 小さな花が絶え間なく咲くのが「」。 病害虫に強く大輪が咲くのが「(ER)」と色々とある。 このページではザックリとした育て方をまとめています。 詳細は各ページを参考にしてください。 育て方は本や個々人によって内容が違います。 コレという正解はない!というのもあるのですが、そこまで厳密じゃなくても大丈夫ってことでもあります。 特に本は難しく書いていることが多いですわ。 大事なのは自分にあった「育て方」を探ること。 まずはやってみること。 庭植えの 庭植えた場合でも水やりは必要です。 バラは水を欲しがり、水が切れると花が開花しなくなったり、落ちてしまうこともあります。 冬は休眠しているので自然に降る雨だけでも充分です。 鉢植えの水やり 土が乾いたら、水をしっかりとやってください。 鉢底から水が染み出すくらいにシッとです。 受け皿があって水が溜まっているなら水は捨ててください。 花やつぼみに水が掛からないようにしてください。 花に水が掛かると、花がしぼんでしまいます。 葉っぱに水がかかった場合、葉っぱを揺さぶって水を落とし、乾きやすいようにしてやります。 これは雨が降った後もできればやったほうがいいです。 長時間濡れたままだと病気になりやすいからです。 濡れても短時間で乾くようなら大丈夫です。 冬は一週間に一回程度の水やりでいいです。 この時期は生育していません。 眠っているので水をあまり必要としていません。 ただ初心者は手を出さない方がいい。 まずは普通に緩効性化成肥料を。 米ぬかと油粕は上級者のもの。 初心者はとりえあず緩効性化成肥料を。 この緩効性肥料に有機物やミネラルを追加したものが「有機性緩効肥料」。 これらは全て「化成肥料」になる。 植物の土には「多様な微生物」がいて欲しいので化成肥料ではなく油粕などの100%有機物による「有機肥料」が理想。 ただ、面倒なので現在は有機性緩効肥料が一般的。 前回置いた場所には置かないようにする。 マグネシムは化成肥料に含まれているので、有機肥料だけでなく化成肥料も利用する。 ちなみにバットグアノはマグネシウムが豊富。 根を痛めることもある。 やるなら少なめにする。 この結合物はそのままでは吸収されないため、根は酸を出ししたり、微生物が分解して吸収する。 株を充実させることで翌年以降の花付きが良くなるので、苗のうちはツボミは摘んで、花を咲かせないようにする。 粘土土壌の改良材もある。 ロックウールは割り箸などで穴を開けてそこに挿して管理する。 原因は分からないが、バラは乾燥と湿潤を繰り返すことで発根しやすいので、親株が水を吸うために乾燥と湿潤が起きやすいからとも。 それ以下でも発根するが確率が悪い。 ただし発根までの時間はかかる。 肥料(窒素・マグネシウム)が不足すると出にくい。 特に多花性の品種は開花でヘロヘロになって生育が悪くなる。 様子を見て判断する。 冬剪定でこれを切り戻すときにまた「一本」にするのは、結局「小さくまとめる」ため。 庭が広かったり、他の枝が貧弱ならば、冬剪定でも枝分かれしたものを残すように切り戻す。 メネデールやリキダスをやってもいい。 肥料は弱っているときにやると「とどめを刺す」ことになる。 これを地面に刺して、ロープで固定する。 柵などを使って固定してもいい。 木立でも咲くような四季咲きシュラブ樹形のものなら秋に開花するが、弱い品種や一季咲のものは翌年の春に開花する。 ただ鉢を庭にそのまま植えている間は水やりにかなり気を付けなくちゃいけない(それでも鉢剥き出しより水やり頻度は少なくて済む)。 鉢を埋めるならば不織布ポットがよい。 関係記事・人気記事 フロリバンダ バラ属 ミニバラの植え付け・鉢増のまとめ ツルバラ バラの癌腫病.

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ミニバラの育て方入門/初心者編!基礎から失敗しない育て方のコツまで紹介!

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栽培環境・日当たり・置き場 生育期はなるべく日当たりと風通しのよい場所で栽培します。 風通しが悪い場所では、うどんこ病が発生しやすくなります。 庭植えの場合は、肥よくで水はけがよければ、土質は特に選びませんが、その条件を満たしていない場合は、堆肥などを多めにすき込み(1株当たり10~15リットル)、土壌を改良します。 水やり 鉢植えは、年間を通して鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 庭植えは、真夏などに雨が少なく乾燥する場合のみ、たっぷりと与えます。 肥料 鉢植えは、生育期は液体肥料や発酵油かすの固形肥料などの置き肥を定期的に施します。 また、冬に寒肥として発酵油かすの固形肥料などを施します。 庭植えは、冬に寒肥として発酵油かすの固形肥料などを施し、若い株は花後にも追肥すると効果的です。 病気と害虫 病気:黒星病、うどんこ病 黒星病は、主に梅雨どきなど雨が多い時期に発生し、葉に黒い斑点ができ、やがて黄化して落葉します。 黒星病で葉を失うと、生育が著しく悪くなります。 うどんこ病は、主に春と秋に、新芽を中心に白い粉を吹いたようになり萎縮します。 落葉はしませんが、生育が阻害され、花がきれいに開かないこともあります。 害虫:アブラムシ、チュウレンジハバチ、カミキリムシ アブラムシは、主に春と秋に新芽や蕾につき、樹液を吸います。 数が多いと、新芽が萎縮し成長が阻害されます。 チュウレンジハバチは、主に初夏から秋に発生し、成虫が産卵したあとは茎が割れ、ふ化した幼虫が葉を食い荒らし、ときに枝を丸坊主にします。 カミキリムシは成虫が初夏に飛来し、枝をかじって枯らします。 幼虫は夏以降株元から幹の中心部を食い荒らし、最終的には枯死させます。 用土(鉢植え) 水はけがよく、有機質に富んだ土が適します。 ブレンドする場合は、赤玉土(小粒):堆肥=7~6:3~4の割合で混合します。 市販のバラ専用用土を用いてもかまいません。 植えつけ、 植え替え 大苗は11月から2月、新苗は5月から6月、鉢苗は真夏以外のいつでも行えます。 鉢植えの場合は、なるべく1年に1回の割合で12月から2月に鉢替え(植え替え)をし、部分的もしくはすべての用土を新しくします。 ふやし方 さし木:緑枝ざしは、花後の6月もしくは秋10月から11月が適期です。 休眠枝ざしは2月下旬から3月上旬に行います。 つぎ木:芽つぎは夏から秋にかけて、切りつぎは冬に行いますが、台木が入手しにくく、一般的なふやし方ではありません。 主な作業 花がら摘み:5月の開花後から花が咲くたびに適時繰り返します。 シュート(新梢)の処理:シュートが出てきたら、支柱を立て、剪定・誘引時期までまっすぐに伸ばしておきます。 冬の剪定・誘引:12月から1月に行います。 シュートが多く出ている場合は、古い枝を切り取り、新しい枝に切り替えます。 剪定の方法を動画で詳しく見る 特徴 バラは樹形から、木立ち性(ブッシュ・ローズまたは木バラ)、半つる性(シュラブ・ローズ)、つる性(つるバラまたはクライミング・ローズ)の3タイプに分けられます。 つるバラは、広義ではつる性のバラを指し、狭義ではつる性のバラのなかの...

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