6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月28日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月27日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日 RT nattobeats: こんな時間に大島てる見てしまっていかんいかん。 田町浜松町間の線路沿い西側飛び降り自殺多すぎないか?• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月26日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日 RT ukiukijinsei: 大島てる氏が元オウムの上祐氏とトークショーやってるの謎すぎるー😣来月だけじゃなく誕生日にもやってたし😣トークショー見れば色々わかるのかもしれないけど、元オウムの人にも課金するのは😣てるてるにだけ課金したい💸💸💸• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月25日• 6月24日• 6月24日• 6月24日• 6月24日• 6月24日• 6月24日• 6月24日• 6月24日.
次の2015年08月10日 21時00分 「なぜか家賃が安い」などの事故物件を地図上に表示&事故内容のチェックも可能なサイト「大島てる」 「 」について調べてみると事故物件だった、という話を耳にすることがあります。 事故物件というのは、過去に物件内で「何かしらの理由」により住人が亡くなった、などのいわゆる「いわくつき物件」を指す言葉で、そういった情報は通常買い手や借り手がつかなくなるので不動産会社は開示したがらないもの。 そんな事故物件を何万件も地図上にマッピングしまくることで、誰でもチェックできるようにした事故物件公示サイトが「 大島てる」です。 大島てる CAVEAT EMPTOR: 事故物件公示サイト サイト上にはマップが表示されており、炎アイコンの中に数字が書かれています。 この数字は周辺の事故物件の数を示すもので、関東周辺には1万件超えの事故物件が存在する模様。 この炎アイコンをクリックすると…… マップが拡大してより詳細に「どこにどれくらいの数の事故物件があるのか」が分かるようになります。 東京には7000件オーバーの事故物件があるようなので、これが気になったらもう一度炎アイコンをクリック……といった具合に、炎アイコンをクリックしていくと徐々にマップが拡大表示されていくようになっています。 5回程クリックを繰り返せばマップ上には建物の名前などが表示されるようになり、炎アイコンの中に数字が表示されなくなります。 数字が表示されなくなれば、その炎アイコンが表示されている場所にある建物が事故物件というわけ。 登録されている事故物件はマンションやアパートだけでなく、ホテルや公共スペースなども多く含まれているので、あまりまじまじと見ていると「このホテル、この前泊まった……」ということになりかねません。 「大島てる」は通常のGoogleマップと同じように操作可能で、マウスのドラッグ操作で表示エリアを動かしたり…… マップ左上にある操作系から表示エリアを動かしたりズームイン&ズームアウトしたりもできます。 「自分の住んでいる場所の近くに事故物件があるか調べたい!」のように、特定の場所付近を調べたい場合はマップ左下にある「住所検索」に住所を入力すればOK。 気になる炎アイコンはクリックすると…… 詳細が表示されます。 ウィンドウには事故物件の住所と事故の詳細が記載されており、上部の「ツイート」や「いいね!」を使って情報をシェアしたり、URLをコピーして直接特定の人物に情報を伝えることも可能。 また、自分の知っている事故物件の情報を登録する場合は、マップ上で右クリックから「事故物件の新規作成」をクリック。 詳細を入力すれば登録完了です。 なお、マップの右隣には「大島てる」に投稿されたコメントが見られ…… マップの下にはサイトの更新情報が表示されるようになっています。 マップをズームアウトしていくと、日本以外に韓国や台湾の事故物件も含まれていることが分かりました。 さらにズームアウトするとこう。 日本以外にアメリカやヨーロッパなどの事故物件も登録されており、事故の詳細は「幽霊が出る」だとか「銃乱射事件が発生」など多種多様です。 日本だけでみても想像以上の事故物件が登録されまくっており、しばらくサイトを眺めていると「自分の住んでいる場所が事故物件でも……おかしくない」という気分になってきます。 なお、事故物件公示サイト「大島てる」を運営しているのは株式会社大島てるで、同社の代表取締役・会長である大島学氏にASCII. jpが しており、その中で事故物件公示サイトを始めた理由を語っています。 もともとは新規に物件を取得する際の参考に事故物件の情報を収集していたのが始まりです。 図書館で古い新聞を読んで、どこで事件があったのかを調べていただけだったんですね。 ですが、過去の情報はあまりに膨大で、とてもじゃないですが我々だけで調べきることはできない。 昭和何年に東京の某所で殺人事件があったと分かったとしても、同時期に発生した同レベルの事故物件を網羅できるわけはなく、役立たずなデータベースにしかならないと。 それに気づいて、「昔のことを調べるのではなく、日々起こっていることを蓄積していこう」と方向転換したのが、2005年9月です。 ただ、日々起こっていることにしても、やはり全部を追い切るのは骨が折れます。 そこで、不特定多数の方から情報を提供してもらうことを期待して、一般公開するためにサイトを立ち上げたんです。
次のあなたの家も実は事故物件かもしれない…… イラスト/オギリマ サホ 第3位 床の下に死体!? 予期できぬ事故物件 てる氏が「2015年のワースト」と教えてくれたのは、京都府N市の一戸建て。 工務店を経営する男が自分の奥さんの遺体を、その当時工事を請け負っていた土地に埋めたと供述しました。 自分が殺したと殺害をほのめかす主張もしているそう。 これは12月に発覚したばかりの事件で、テレビや新聞などでも多く取り上げられたため、記憶に残っている人も多いかもしれません。 この事件の何が恐ろしいかというと、 「そこに住んでいた人は、事件にはまったくの無関係だったということ。 せっかく新築の家を立てたのに、その床下に死体が埋まっているなんてことは誰も予期することができません。 ローンを組んで購入していたとしたら、そのローンはどうなるのか…。 将来のことを考えると、とても怖くなります」と、てる氏。 一人暮らしの人は賃貸物件に住むことが多いため、いざというときには引越をして逃げることもできます。 でも、家を購入してしまった場合、そうは簡単にいきません。 その後の事件の続報はまだないため、詳細がわかりませんが、そこに住んでいた人たちは今現在どうしているのか、買ってしまった物件の補償はされるのか、とても気になるところです。 第2位 ひとつの物件から、死者が立て続けに4人も…… 次に上げていただいたのが、東京都A区にあるマンション。 「ひとつの物件で三回も事件が起こり、最終的に四人の人間が死んでいます」 その経緯を説明すると、まず最初の事件は2006年のこと。 そのマンションの3階部住人同士が喧嘩をし、一方がビール瓶で殴って死なすという傷害致死事件が起こりました。 その後、2009年には屋上で首つり自殺が発生。 さらに、2010年にはその物件の大家であった女性が元住人かつ元夫である男に刺殺されるという事件が起こり、その後犯人は埼玉県で自殺した状態で発見されました。 その物件についてさらに詳しく伺うと、 「部屋数もそう多くない小さな物件です。 その街全体の治安はごく普通で、事件や事故が特に多い地域というわけでもありません。 それなのに同じ物件で数年内に事件が立て続き、それぞれの事件に関係性があるかというと、それもまったくない。 関係がないのに、立て続くというのが、オカルト的で怖い物件です」 事故物件でまた事故が起こるというのは非常にレアなケース。 理由も関係もないのに、事故が立て続く裏には、その土地に何か呪い的なものがあるのではと疑ってしまいたくなります。 この物件は2008年に死体遺棄現場となりました。 しかし、その怖さは事故そのものというより、大家の行動です。 その大家はこのマンションで起こった死体遺棄事件を隠すため、『大島てる』に掲載された内容の削除と謝罪文の掲載等を求め、訴訟を起こします。 しかし、その結果は大家の敗訴。 現在も情報は『大島てる』に掲載されています」 もしかしたら、この経緯を読んでも「それのどこが怖いの?」と思う方もいるかもしれません。 「この大家はお客さんに本当のことを言うつもりがまったくないんです。 裁判を起こすには、当然費用がかかります。 そんなお金を支払えるなら、家賃を下げて貸すことくらいできるはずなのに、そうしない。 こんな人間がいることが本気で怖いと、私は思います」 こういう大家や不動産会社がいるということは、つまり知らぬ間に事故物件に住まわされている人もいるということ。 世の中には報道されていない事故も多くあり、『大島てる』のサイトだけが報じているものも数多くあるそうです。 だから、その情報さえ隠してしまえば、何も言わず、家賃も下げず、損することなく貸してしまえる。 そんなふうに考える人間は「決して珍しくない」とのこと。 だからこそ、この事故物件公示サイトの存在意義があるのでしょう。 最近の事故物件の傾向は? 最近の事故物件の傾向をお伺いすると、「殺人事件のうち,親族間のものの割合が増えています」ということ。 その中でも印象的に残っているものの、ひとつめが千葉県M市の事故物件。 2014年に93歳夫が83歳妻を老老介護する中で、病に苦しむ妻を見かねた夫が絞殺するという事件。 昨年その裁判が開かれ、夫には実刑ではなく、執行猶予付きの判決が出たことがニュースになりました。 「とにかく悲惨で、今後も同様の事件が増えそうです」。 高齢化が進んだ社会だからこその悲しい事件です。 そして、もうひとつが神奈川県I市の事故物件。 2013年に40年近く連れ添った妻が夫をマグカップで殴り死なすという事件が起こりました。 重なる浮気や酒癖に腹を立てたゆえの犯行だったとか。 「凶器が珍しい例として印象的」。 ちなみに、他にも珍しい凶器には「そば打ち棒」「漬物石」「お尻で窒息させて殺害」などがあるそうです。 こういった親族間の事件は、高齢化による老老介護や長引く不況などがその理由に挙げられることが多いですが、外から見えにくい親族間の問題は一言でいえるほど簡単なものではないようです。 事故物件、どうして隠そうとするの? 「2014年、アパマンショップホールディングスで自殺があった部屋を入居者に告知せず、貸していたことがわかりました。 自殺や殺人、火災などで人が死亡した心理的瑕疵(心理的な欠陥)がある部屋の場合、貸し主(大家)は借り主(入居者)に事前に告知する義務があるため、告知義務違反にあたります。 」と、てる氏。 このニュースが掲載されたサイトのコメントには「正直に自殺があったと言えばいいのに」「家賃が安いなら、住みたいと思う人もいるんじゃない」といったものが多くあったと、てる氏は言います。 でも、それはあくまで借りる側からの感覚であり、大家や不動産会社からすれば「家賃は下げたくない」「損してなるものか」と、事故物件であることを隠ぺいしようとするのだそう。 てる氏が事故物件公示サイトを始めたのは、「そういったズルい大家や不動産会社に一言物申したい」という強い思いから。 事故物件だと知れば、タダでも住みたくないという人の方が多いものです。 でも、その事実を知らない上に、高い家賃のまま住まされてしまう人がいるのは許されることではありません。 『大島てる』の存在によって、借りる側ばかりが損をするケースが少なくなることを願います。
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