喫茶店 と カフェ の 違い。 “喫茶店”と“カフェ” 法律上の違いとは?【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

カフェと喫茶店の違いは何?意外と知らない豆知識

喫茶店 と カフェ の 違い

— 2017 6月 27 2:13午後 PDT お店の名前はそのお店の雰囲気を作るためにも重要なので、あえて喫茶店なのにカフェを名乗ったり、カフェなのに喫茶店を名乗るお店が出てくるのです。 喫茶店営業許可しか取っていないのにお酒を提供するのは違法ですが、それをしない限りはお店の名乗り方は自由なのです。 参照記事 喫茶店と純喫茶の違いについて カフェと喫茶店の違いは営業許可の種類の違いでお酒を提供できるかどうかでしたが、カフェと喫茶店の違いに似たものに喫茶店と純喫茶の違いというものがあります。 純喫茶と喫茶店の違いもお酒を出すかどうかです。 今も昔もお店によっては昼はコーヒーなどを提供し、夜はお酒を提供するお店があります。 — 2017 6月 27 4:31午前 PDT 純喫茶はコーヒーだけを1日中提供し続けるのに対して、喫茶店は昼はコーヒーで夜はお酒を提供します。 今ではあまり純喫茶という呼び方は聞かなくなりつつありますが、昔の名残で純喫茶と名乗るお店も存在しています。 参照記事 喫茶店とはそもそもどういう意味なのか そもそもの話なのですが、喫茶店という言葉にはコーヒーという単語が入っていません。 喫茶という言葉が日本で使われ始めるようになったのは鎌倉時代の頃であり、当時は中国から伝えられたお茶を飲むことを指しました。 しかし、次第にその意味は拡大していき、お茶に限らずコーヒーやジューズなどを飲むことも喫茶という言葉に含まれるようになりました。 — 2017 6月 27 2:26午後 PDT ちなみに余談ですが、日本初の喫茶店は「可否茶館」というお店であり東京の上野で開業されました。 それまではごく一部の人にしか飲まれていなかったコーヒーを一般人でも飲めるようにした先進的なお店でした。 もともとは外務省で働いていた鄭永慶(ていえいけい)によって経営されており、トランプやビリヤードなどの遊び道具や、新聞や書籍、化粧室やシャワー室などもあったそうです。 現代のTSUTAYAと提携しているスターバックスのような感じに近いかもしれません。 海外のカフェがそうであったように日本でもコーヒーを飲みながら人が交流して文化知識を高めたいという想いから日本初の喫茶店である可否茶館は始まりました。 しかし、経営はうまくいかず、わずか4年で閉店しました。 以上、このように喫茶店とカフェには実は業務内容に応じたしっかりとした違いがあり区別されているのです。 お酒が提供できるかなど差はあるものの、どちらも美味しいコーヒーを提供して人々に癒しを与える場として、今も私たちの生活を支えています。 参照記事 カテゴリー:.

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「カフェ」「喫茶店」「純喫茶」の違いは?

喫茶店 と カフェ の 違い

結論として、食品衛生法で定められた許可業種において、 喫茶店営業許可を受けているのが喫茶店、飲食店許可営業を受けているのがカフェです。 喫茶店営業許可:酒類以外の飲み物又は茶菓を提供する営業 飲食店営業許可:食品を調理又は客に飲食させる営業 これだけ見てもよくわからないので、それぞれをご説明していきます! まず 喫茶店営業許可について。 これは アルコールを含まない飲み物とトーストやケーキなどの軽食のみを提供できるお店の営業許可。 コーヒーや紅茶、トースト等の提供と言えば昔ながらの喫茶店という感じですが、 提供できるもののが少なく、店内での調理ができないなど自由度が低いため、メニューのレパートリーは少なめ。 ちなみにカップ式自動販売機のような 注文を受けてからその場でコーヒーを作り、カップに注いで提供する自販機を設置するのにも 喫茶店営業許可が必要! 一方、別の場所でボトルに詰められた製品を提供する通常の自動販売機は喫茶店営業許可が必要ないそうですよ! カフェの定義 続いてカフェの営業には 飲食店営業許可が必要。 飲食店営業許可を取得すると、 調理全般が可能となり、コーヒーや紅茶以外にアルコール飲料も提供することが可能。 なので、先ほどご説明した 喫茶店営業許可よりもメニューの幅が一気に広がります! しかし、営業許可だけを見ると、カフェでは調理した食事を提供できても、喫茶店では調理した食事を提供できないはず。 とすると 喫茶店定番メニューであるカレーライスやスパゲッティはどのように提供しているの?という疑問が。 その答えは 『食事を提供している喫茶店は、喫茶店と店名に入っていても飲食店営業許可を取得している』ということ。 なので、店内で調理したものを提供できるんですね! 例えば飲食店営業許可を取得していても、店名に喫茶店と入れても問題無いですし、店名にカフェと入っているけれど、喫茶店営業許可しか取得していないというケースもあるそうです。 要するに、 取得している営業許可にしばられず店名をつけてOKということ! 法律上で喫茶店とカフェは分けられますが、お店の名前や雰囲気なんかでも喫茶店とカフェは分けられているんですね。 いかがだったでしょうか。 今回は喫茶店とカフェの違いについて紹介させていただきました。 まとめると、 ・喫茶店は喫茶店営業許可が、カフェは飲食店営業許可が必要で、営業許可によって提供できる飲食物が異なる。 ・法律上で喫茶店とカフェは分けられるが、店名は自由につけられる。 この記事を読んでいただき、皆さんの身近にあるコーヒー店が喫茶店なのかカフェなのか考えてみてはいかがでしょうか。 最後まで読んでいただいてありがとうございます。 皆さんがコーヒーを楽しんでくださることを願っています。

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カフェの定義とは?喫茶店との違いをイメージと法律からご紹介|UCCのカフェ開業支援

喫茶店 と カフェ の 違い

2020. 11 どこかオシャレな雰囲気のお店は カフェ、落ち着いた昔ながらの渋めのお店が 喫茶店という風に思っていませんか?どちらもコーヒーをはじめとする飲み物や軽食を落ち着いた雰囲気で食べられるお店という印象を持っていることでしょう。 しかしこれらはフワッとした印象の 違いだけしかないわけではありません。 カフェと喫茶店の線引き ハッキリとした明確な違いがあるのは、営業許可にあります。 飲食物を提供するお店を出店する場合、必ず食品営業許可を取得する必要がありますが、食品営業許可はいくつも種類があります。 その中で、カフェは「飲食店営業許可」を、喫茶店は「喫茶店営業許可」を取得する必要があります。 飲食店営業許可とは、その名の通り飲食物を提供するお店に必要な許可証です。 一般的な料理屋さんからお酒を楽しむためのバーまで、幅広く適用されます。 つまりアルコールの提供が許されており、アルコール類がメニューに含まれている場合はカフェであるといえます。 対して喫茶店営業許可とは、アルコール類以外の飲み物や茶菓子を提供するお店に必要な許可証になります。 すごく今風でオシャレな雰囲気であっても、アルコールの提供がない場合は喫茶店である可能性があるのです。 ただし、これらの許可証には店名に「喫茶店」を付けれるか付けれないかの強制力はありません。 飲食店営業許可を取得して「喫茶店」と名付けてもいいのです。 そのため、本当にその店がカフェか喫茶店かを見極めるためには、営業許可証を見せてもらうほかないのかも知れません。

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