こいのぼり 歌詞 意味。 こいのぼりの歌で「いらかの~」の歌詞と意味を教えます。

こいのぼり歌詞の意味って??意外と知らない歌詞3番!

こいのぼり 歌詞 意味

<まえがき> 小学生の息子から、「おとうさん、こいのぼりの歌詞の意味、教えて? 」といきなり、質問されて「屋根より高いはねえ、こいのぼりが屋根よりもず~っと上の方にあるんだよ。 (説明になってませんが、恥ずかしい)」と答えたら息子が「違う! 違う!そうじゃないよ! 別のやつ。 」私は今まで常識と思っていた『こいのぼりの歌』、あの屋根より高い…と思っていたが、そもそも歌のタイトル、歌詞も分からないのでYouTubeで親の意地もあり、調べたら、ありました。 「いらかの波の…」という歌。 この際、私と同じ体験をする方がいるかもしれないので、親の尊厳を守るためにもブログにまとめてみました。 【3】 難解なこいのぼりの歌詞の意味は? 東京音楽学校(現東京芸術大学)を卒業と同時に、同校の助手を勤め、大正6(1917)年、講師を経て、助教授となる。 本格的な作曲活動は大正6(1917)年頃から。 童謡「浜千鳥」「雀の学校」「春よ来い」などの名曲を次々と発表し、童謡・歌曲作家としての地位を確立。 city. aki. kochi. php? 歌詞をウィキペディアから引用してきました。 この歌詞を一つずつ解説していきます。 甍(いらか)の波と雲の波、 重なる波の中空(なかぞら)を、 橘(たちばな)かおる朝風に、 高く泳ぐや、鯉のぼり。 開ける広き其の口に、 舟をも呑(の)まん様見えて、 ゆたかに振(ふる)う尾鰭(おひれ)には、 物に動ぜぬ姿あり。 百瀬(ももせ)の滝を登りなば、 忽(たちま)ち竜になりぬべき、 わが身に似よや男子(おのこご)と、 空に躍るや鯉のぼり。 1番の歌詞の意味は? 1 『甍(いらか)の波と雲の波』の意味 甍=(屋根の)瓦のこと 『屋根瓦の波と雲の波』 sponsored link 4 『高く泳ぐや、鯉のぼり』の意味 『空高く泳いでいる鯉のぼり』 2番の歌詞の意味は? 1 『開ける広き其(そ)の口に』の意味 『こいのぼりの大きく開けた口に』 2 『舟をも呑(の)まん様(さま)見えて』の意味 『船も飲み込んでしまうぐらいに見えて』 3 『ゆたかに振(ふる)う尾鰭(おひれ)には』の意味 『たくましく左右上下に振られている尾ひれには』 4 『物に動ぜぬ姿あり』の意味 『何事にも動揺しない(雄大な)姿である』 3番の歌詞の意味は? 1 『百瀬(ももせ)の滝を登りなば』の意味 百瀬=たくさんの水の流れの速いところ 『(鯉が)百瀬の滝を登るなら』 2 『忽(たちま)ち竜になりぬべき』の意味 『たちまち(一瞬にして)竜(りゅう)になってしまう。 3 『わが身に似よや男子(おのこご)と』の意味 4 『空に躍(おど)るや鯉のぼり』の意味 『(見よ)空に(雄太に)泳いでいる鯉のぼり』 あとがき いつの時代でも親が健やかな子供の成長を願ってお祝いをすることはとても大切な伝統ある行事となっている。 特に、こういう行事には童謡として歌に込められた親の想いというものがある。 改めて、『こいのぼりの歌』を聴いてこどもの成長をしみじみと感じている。 また私の幼少の頃の思い出が蘇ってきて親の有り難さを改めて心底、感じて、感謝しております。

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端午の節句は『こいのぼり』を歌ってお祝いしよう【歌詞と楽譜付き】

こいのぼり 歌詞 意味

『こいのぼり』を歌ってみましょう 誰もが一度は聴いたことがあるであろう、「やねよりたかい……」から始まる『こいのぼり』とはいったいどのような歌なのでしょうか。 曲が作られた背景や歌詞を学んで『こいのぼり』の知識を深めましょう。 『こいのぼり』はどんな歌? 『こいのぼり』の作詞者は近藤宮子、作曲者は不明。 1931年12月に昭和初期に刊行された『エホンショウカ ハルノマキ』で初めて紹介されました。 作詞者の近藤宮子は、童謡『チューリップ』の作詞者としても知られています。 1988年イタリアの国際児童歌唱コンクール「第30回ゼッキーノ・ドーロ」の出場曲に選ばれて日本人出場者によって歌われたり、2007年文化庁主催の「日本の歌百選」に選ばれるなど、日本を代表する童謡です。 また、2017年の保育士実技試験(前期)課題曲に取り上げられ、2018年には文部省唱歌として小学校5年生の音楽の授業の共通教材としても使用されるなど、古くから現在まで多くの子供に親しまれています。 歌詞 『こいのぼり』の歌詞は以下のとおりです。 やねよりたかい こいのぼり おおきいまごいは おとうさん ちいさいひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる (引用元:) 楽譜 『こいのぼり』の楽譜は以下のとおりです。 以下は歌詞の意味です。 歌の意味 屋根より高いところに飾られている鯉のぼり 大きな真鯉の鯉のぼりはお父さん 小さな緋鯉の鯉のぼりは子供たち みんな楽しそうに空を泳いでいる 時代背景 『こいのぼり』の歌が作られたのは、1931年(昭和6年)です。 『こいのぼり』の歌詞では、父親と子供たちの健康が願われている様が描かれていますが、母親が登場しないことに疑問が残ります。 その謎をひも解くために、『こいのぼり』の歌のテーマとなっている鯉のぼりについて調べました。 鯉のぼりの始まりは江戸時代。 武家に男の子が生まれると玄、家紋のついた幟(のぼり)を立てて祝うのが習慣でした。 武家社会においては、家の発展のために嫡男(今で言う長男に近い意味)の健やかな成長が重視されていたため、鯉のぼりは嫡男を表すものだけでした。 こうした武家の文化が次第に庶民層にも広がり、裕福な庶民が幟の代わりに、生命力の強い鯉をかたどった鯉のぼりを考案したのが始まりだと言われています。 その後、明治から昭和にかけて、父親を表す真鯉と子供を表す緋鯉の親子の鯉のぼりが定着していきます。 『こいのぼり』の歌が作られた昭和初期には、江戸時代と比べて子供の生存率が上がったため子供をメインにする必要がなくなり、家父長制により父権が重要と考えられたため、歌詞の中でも「おとうさん」と「こどもたち」が登場したとされています。 『こいのぼり』の歌に母親が登場しないのは、このように江戸時代には男児が重要視され、明治時代から昭和初期には父親が重要視された時代背景があったからだと考えられています。 鯉のぼりの赤い鯉で母親を表すようになったのは戦後になってからでした。 (参照元:) 2番と3番も存在する! 実は『こいのぼり』の歌詞には2番と3番も存在します。 近藤宮子によって作詞されたのは1番までですが、それ以降の歌詞は時代と共に付け加えられたとされています。 2番 2番の歌詞は「おかあさん」が登場するものと、登場しないものの2種類あります。 いずれも作詞者は不明です。 「おかあさん」が登場するバージョン 近藤宮子による作詞の1番の歌詞の「おとうさん」から「おかあさん」に変更したものです。 1番では父親、2番で母親が登場することによって、家族全員で楽しく空を泳いでいることがイメージできます。 やねより たかい こいのぼり おおきい ひごいは おかあさん ちいさい まごいは こどもたち おもしろそうに およいでる (引用元:) 「おかあさん」が登場しないバージョン 「ふきながし」とは、鯉のぼりの真鯉の上をひらひらと泳ぐ、5色の筒状のものです。 吹き流しには魔除けの意味があり、子供の健やかな成長を願って飾られています。 また、「かざぐるま」は矢車とも呼ばれ、幸せが四方八方からやってきますようにという意味が込められています。 この2番の歌詞では、真鯉や緋鯉だけでなく、吹き流しや風車も新緑の季節の爽やかな空を彩り、楽しそうに泳いでいる様が描かれています。 みどりの 風に さそわれて ひらひら はためく ふきながし くるくる まわる かざぐるま おもしろそうに およいでる (引用元:) 3番 3番の歌詞は、比較的最近付け加えられたとされています。 作詞者は不明です。 鯉のぼりが空を泳ぐ様を擬音を用いて楽しそうに描写されています。 5がつの かぜに こいのぼり めだまを ピカピカ ひからせて おびれを くるくる おどらせて あかるい そらを およいでる (引用元:).

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こいのぼりの歌に出てくる歌詞「いらか」ってどんな意味?

こいのぼり 歌詞 意味

江戸時代になり、社会が安定してくると 庶民たちの間にも「子供の成長」を願うという風習が定着しました。 もとより徳川幕府では5月5日を特別な日として定め、 大名や旗本たちは江戸城に参府して将軍に祝いを述べるという習慣があったため、庶民たちもそれにならって端午の節句をお祝いしたのです。 富裕な商人たちの間では、旗指物などの代わりに勇壮な武者の絵柄を描いた武者のぼりを掲げ、やがてそれが豪華な鯉を模した吹き流しとして変化し、天高く掲げることが流行しました。 「鯉の滝登り」と謳われるように、鯉は出世や成長の象徴であり、 おめでたい鯉を飾ることはゆくゆくは家の繁栄をもたらすもの。 と考えられるようになったのです。 この歌詞を読むと、おおよその意味がわかると思います。 5月の青空のもと、風をはらんで勇壮に泳ぐ大きな鯉と小さな鯉の姿が思い浮かびますね。 でも、お父さんは「まごい」、子供たちは「ひごい」とありますが、この「まごい」と「ひごい」っていったい何なのでしょう? 「まごい」は黒い真鯉のことを指し、実は日本にはもともと黒い鯉しかいませんでした。 いわゆる野鯉(のごい)のことです。 真鯉は実に食欲旺盛で、他の魚の縄張りも脅かしてしまうくらいの強い存在。 そんな強い魚が「頼りがいのあるお父さん」というイメージにぴったりだったのでしょう。 そして「ひごい」は緋鯉のこと。 実は真鯉からの突然変異で体色が赤や赤黄色になった鯉のことです。 観賞用の錦鯉(にしきごい)は、この緋鯉を改良した品種だといわれていますね。 愛玩用の鯉なので、大切に育ててあげれば長生きするため、子供に見立てているのでしょう。

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