イノセンス ドラマ レビュー。 片岡鶴太郎&星野真里の演技に「素晴らしすぎ」…「イノセンス」8話

『プルーブン・イノセント 冤罪弁護士』あらすじ&キャスト相関図総まとめ!0.4%の奇跡を信じて・・・

イノセンス ドラマ レビュー

今回は先日スタートした連続ドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』の第1話を観た感想を書いていきたいと思います。 主演は坂口健太郎、出演は川口春奈さん、杉本哲太さん、志賀廣太郎さん、市川実日子さん、草刈正雄さん、藤木直人さんなどが出演されています。 このドラマは正直言って予約録画もしていませんでしたし、スタートすることも特に覚えていなかったのですが、テレビをつけたらたまたまやっていたのでそのまま流れで観たという感じです。 そしてさらに正直に言うと全然のめり込んで観ていたわけではありません。 作業しながら観ていたという感じです。 見入ってしまうぐらい面白ければ良かったのですが、残念ながらそんなこともなく・・・でも一応最後まで第1話はちゃんと観ました。 そもそも主演が坂口健太郎という時点で全然興味持てなかったんです。 個人的にと思って頂ければなのですが、僕好きになれない俳優なんですよね坂口健太郎って。 なんでかと言われると明確に「これ!」という理由もないのですが、まずお芝居が面白くないので別段観たいと思わない俳優でして、顔も苦手ですし。 そもそも顔が俳優向きじゃないです、超個人的な意見ですが 笑 塩顔でしたっけ?たまたま時代とマッチして一時的な人気があっただけという印象です。 事務所猛プッシュもすごいですしね。 モデル上がりなのは別にいいのですが、モデル上がりな割に随分役者面するなぁという印象があるところも苦手です。 ちなみに成田凌も嫌いです。 ごめんなさい、いきなり不快にさせてしまいましたね。 ネガティブな批評はこれぐらいにして、ドラマ自体に触れていきたいと思います。 リーガルもののドラマは今クールもいくつかあり、そして今までも嫌というほど作られてきていますよね。 そんな中でドラマを作る人たちはスタッフや役者、みんなで新しいものや質のいいもの、そして今までなかったドラマを目指して制作にあたっているのだと思うのです。 いろんなドラマがキャラクターやストーリーも含め、原作ものなら原作探しなど、いろいろと試行錯誤してドラマを作っていると思うのですが、 『イノセンス~冤罪弁護士~』の第1話を観た率直な感想としては、「なんだこりゃ??」という感想です。 新しさはまったくなく、いろんなリーガルドラマの真似を少しづつ足して形成されているようなドラマという印象です。 「冤罪をはらすためにざわずかな手がかりや証拠もあきらめずに探しまくる」なんて『99,9刑事専門弁護士』や『HERO』でも他のドラマでももうたくさんやっていますし、科学者の実験とか完全に『ガリレオ』じゃんって観ながら思いました・・・。 そしてさらに坂口健太郎の演技は何の特徴も個性もないので、お世辞にも面白いとは言えないドラマでした。 坂口健太郎の演技って「いい人感」を出そうとしているように感じるんです。 あと純朴さとか。 今回の『イノセンス~冤罪弁護士~』の役柄も演技も、ちょっと変わった弁護士感を出したいのだと思いますが、ネットオークションで戦隊ヒーローのフィギアを買ってニヤッとしているシーンとか、演出も演技も寒くてゾッとしました。 「なんだこのドラマ??」ホントに思っちゃいました。 『イノセンス~冤罪弁護士~』のファンの人が読んでくれてたらごめんなさい。 ポジティブなこと書きたいのですが、ないんですよね。 あ、藤木直人さんは意外と良かったです! 藤木直人がよりカッコよくなっていた『イノセンス~冤罪弁護士~』 ポジティブな意見と言えば、「あれ?藤木直人が前よりカッコよくなってる!」と思いました。 元々カッコいいんですけどね!どう見ても端正な顔をしていますし。 『イノセンス~冤罪弁護士~』の藤木直人さんはキャラクターもカッコいいのか、いつにも増してカッコいいなぁと自然に思ってしまいました。 立ち位置的には『ガリレオ』の福山雅治って感じなので、その設定のパクリ感が少し冷めてしまう要因なのですが。 しかも第2話の予告では『ガリレオ』でよく見ていたような大掛かりな科学実験をやっているシーンもありましたし、むしろパロディなのだろうか。 とにかくこのドラマのポジティブな部分は藤木直人さんです。 女性なら目の保養にもなっていいのではないでしょうか。 いつもよりさらにカッコよく見えますし。 髪型なのかしら?? 今クールのドラマは第1話に関しては、すべてのドラマを観れているわけではありませんが、ほとんどを観てはいます。 そんな中で、今のところ『イノセンス~冤罪弁護士~』は、正直ワースト1位です。 一番面白くないですし一番第2話を観たいと思わなかったドラマです。 草刈正雄さんの無駄づかいです。 ラストシーンに出てきただけの草刈正雄さんが一番印象に残っています。 ちなみにドラマのおかげではなく草刈正雄さん個人の圧倒的男前と空気感があるから印象に残っているだけです。 坂口健太郎さんのお父さん設定とか、別に「マジか~!!」ってなりませんから 笑 坂口健太郎さんもなぁ~、変わった弁護士役なら『99. 9刑事専門弁護士』の松潤のほうが全然上手いし魅力的だったなぁって思います。 松潤の本業はアイドルなんですけどね。 事務所パワーでこれだけ主演やらせてもらっているんだから、そろそろもうちょっと面白いものを見せて欲しいなって思いました。

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イノセンス INNOCENCE Blu

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3月9日放送の第8話は死刑囚の再審請求がテーマ。 片岡鶴太郎、星野真里らゲストの迫真ぶりに「演技が最高に良くて泣いた」「涙がこみ上げてくる」などの声が相次いでいる。 拓と共に事件の真実に迫る新米弁護士・和倉楓に川口春奈、壮大な実証実験で隠された真実への扉を開く科学者・秋保恭一郎に藤木直人、冤罪事件を取材するテレビディレクター・有馬聡子に市川実日子、保駿堂法律事務所の所長・別府長治に杉本哲太、拓と裁判で争う検察官・指宿林太郎に小市慢太郎、その他、趣里、草刈正雄らが出演する。 ご注意ください。 拓たちは24年前に起きた「イトエ電機社宅殺人事件」で死刑判決を受け長い獄中生活を送っている式根大充(片岡さん)の冤罪を晴らしてほしいと聡子から頼まれる。 式根はガンで余命わずかとなっていた。 接見すると式根は「今の私に希望は毒」と再審請求を望んでないことがわかり、さらに娘の玲子(星野真里)からもまたマスコミに追われるような生活をしたくないと言われてしまう。 そして当時の関係者は皆口をつむぐ。 式根の病状が悪化、拘禁反応も現れ、さらに聡子の報道で玲子のもとに再びマスコミの取材が押し寄せるなか、玲子の同級生・由美(酒井美紀)の当時の証言記録から突破口が見つかる。 秋保は体育館を借りて当時の状況を再現、由美がウソの証言をしていたことを突き止める。 真実は由美の母が父を殺すために毒物を使用、由美に毒物のビンを捨てさせていたのだった。 真実を知った玲子は「私の24年間はなんだったの…」と泣き崩れる。 その後再審請求はやはり棄却されてしまい、雪のなか拓は裁判所に挑むような視線を向ける…というのが今回のストーリー。 徐々に衰えていき精神的にも混乱していく死刑囚を演じた片岡さん、そして父の冤罪によって辛い人生を歩むことになった娘を演じた星野さん。 2人の演技に「片岡鶴太郎さんと星野真里さんの演技が素晴らしすぎて泣き疲れた」「泣きの芝居が凄かった」「見事なリアリティというほかない」「ゲストの役者さんが素晴らしすぎた」などの声が殺到中だ。 また再審の棄却という決してハッピーではないラストにも「今回の結果はやりきれなかった」などの声とともに「エンタメ性を加えつつ、しっかり問題提起している」といった評価も寄せられている。 《笠緒》.

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イノセンス(ドラマ)1話あらすじネタバレ!事件の真相は幸雄の呪い? | drama box

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ゲームに求められるものとは何か? 斬新で驚きに満ちたアイデア、親しみを持てるキャラクターたち、思わず目を引くアート、聴くだけでそのシーンを思い出す印象的なBGMあたりだろうか。 そして、ゲームでなければ表現できない作品であることも重要であろう。 今回レビューする「UNDERTALE」はそのすべてを持っていると言っても過言ではない。 「UNDERTALE」はToby Fox氏が開発したインディーゲームである。 Steamでは英語版が2015年9月15日に発売開始、2017年8月16日にはPS4とPS Vita向けに日本版が登場、さらにPC日本語版も8月22日に配信予定となっている。 本作は既に海外で非常に高い評価を受けており、、その他のメディアからも賞賛の嵐だ。 なぜここまで評価されるのかといえば、それはToby Fox氏の情熱が注ぎ込まれているからだろう。 その情熱はただものではない。 単純に素晴らしい作品を作るだけでなく、ひとりひとりのプレイヤーに語りかけるようにゲームを作り上げているのだ。 なお今回はPC版、そしてPS4版をプレイしたうえでのレビューとなる。 キャラクター、BGM、ゲームシステム、セリフ……。 すべてをべた褒めしたくなる 本作を簡潔に表現するのであれば、『MOTHER2 ギーグの逆襲』あたりから多大な影響を受けたRPGといったところだろうか。 落ちた地底はモンスターたちが住む世界になっており、主人公は家へ帰るための旅を繰り広げることになる。 道中では奇妙な存在と出会う。 おはなのフラウィ、思わずママと呼びたくなってしまうようなトリエル、つまらないジョークばかり言うスケルトンのサンズ、殺人ロボットでありながらショービズの世界に生きるメタトンなど、忘れたくても忘れられないヤツらばかりだ。 メタトンとはじめてバトルするシーン。 不思議なことにクイズ形式でバトルが進行する。 印象的といえばバトルも特殊である。 本作はコマンド選択式のバトルなのだが、相手からの攻撃を避ける際には弾幕シューティングのようになる。 自分のハートを操作して魔法を避けるというのが基本となり、動かないことで相手の攻撃を避けることができたり、あるいは自分のハートからショットを撃ったり、時にはクイズに挑戦することになったりと、飽きさせないような仕掛けが山ほど存在する。 また、「こうどう」や「みのがす」といったコマンドでは相手との戦いを避けることができる。 モンスターは人間に対して敵意を持っていない者も多く、説得するなり不満を解消してあげれば見逃すことも可能。 相手を倒すか見逃すかもプレイヤー次第であり、行動によって展開は細かく変化する。 BGMもかなり高く評価されているポイントだ。 トリエルの心境が表されたかのような「Heartache」、マヌケでありながらもその思いの強さを感じ取れる「Dummy! 」などは、聴けばそのシーンがまぶたの裏に浮かぶことであろう。 特殊な条件を満たさないと聴けない「Spear of Justice」や「MEGALOVANIA」も素晴らしい。 セリフ回しや細かなイベントを見ると、特に『MOTHER2 ギーグの逆襲』を思い出すかもしれない。 ゴミ箱に入れられたハンバーガーやボーダーのシャツにやたらと言及する場面、ダジャレのような言葉遊び、細かいオブジェクトにもいちいち面白いコメントがついていたりと、本当に丁寧に作られていることが伺える。 「テミー」という猫のようなモンスター。 喋り方があまりに特殊なため、日本語訳には相当の苦労があったと思われる。 このようにテキストが非常に重要なゲームであるためローカライズに関しては少し不安があったのだが、その点はかなり良い出来栄えであると言えるだろう。 違和感のある箇所はほとんどなかったし、グラフィックの変更が必要な部分や、とある場面で聞けるごく一部の音声もきちんと日本語化されていた。 非公式日本語化MODを使用してPC版をプレイした人からは違和感が指摘される可能性もありそうだが、致命的な問題にはなりえないと思われる。 この日本版から始める人はまったく気にしなくていいだろう。 サンズのセリフは特別なフォントで表示される。 英語版では「Comic Sans」という評判の悪いフォントを使われていることを顧み、あえてダサいフォントを採用したのだと思われる。 ただしPS4版では、終盤で発生するとある演出が確認できなかった。 これはかなり挑戦的なもので、プレイヤーによっては演出だと理解されない可能性すらあるものなのだ。 そのためプレイステーションプラットフォームでは再現できなかったと思われるのだが、作品としては非常に重要な演出だったのでカットされてしまったのであれば残念である。 こればかりは家庭用ゲーム機という足かせを恨む。 本作は絶賛されているのはそこから更に素晴らしい要素があるからで、それは一体何かと言えば、ゲームを遊ぶプレイヤーを強く意識しているという点だ。 本作はふつうのRPGに慣れきったゲーマーを驚かせるような仕掛けを盛り込んでいる。 丁寧に描写されたモンスターたちや世界、そこにメタフィクションという演出が加わることによって、プレイヤーはモンスターが住む地下世界が本当に存在するかのように思わされてしまうことだろう。 いや、これはありきたりの褒め言葉などではない。 本当にそう思わされるかのような仕掛けがあるのだ。 この部分に関してネタバレしつつ丁寧にレビューすることもできるだろうが、今回はあえて語らないことを選びたい。 この素晴らしさは語っても陳腐になるだけだろうし、何より「UNDERTALE」をプレイすることで最も効果的に感じ取ることができるだろうから。 本当に「UNDERTALE」は単なるゲームではない。 ここにはひとつの世界が息づいているのだ。 RPGへの愛、そしてRPGを遊ぶゲーマーへの愛も内包した世界なのである。 それをここまでのレベルで実現させたRPGは「UNDERTALE」以外に見たことがない。 愛すべきモンスターたち• 奇妙でおもしろい戦闘システム• 耳から離れないBGM• 「MOTHER2」のようなテキスト• プレイヤーへの愛情 短所• プレイヤーへの愛情 総評 「UNDERTALE」はネタバレを見ずにプレイすることができれば、最高のRPGと言ってしまえるだろう。 抜かりのない作り込み、愛らしいキャラクターたち、素晴らしいBGMなどどこを見ても美しい。 そしてプレイヤーという存在を強く意識した演出が、本作をより素晴らしいものへと押し上げている。 とはいえ正直なことを言うと、私は本作に仕込まれているゲーマーへの愛が鬱陶しく思えてしまった部分もある。 これについては後日別の記事で詳しく書くが、いずれにせよ「UNDERTALE」が唯一無二のRPGであることは間違いない。

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