トヨタ 自動車 九州 コロナ。 新型コロナ/日系車、国内も生産調整 コロナで需要低迷・部品調達網が混乱

トヨタ20代従業員がコロナ感染 愛知・豊田の工場勤務 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

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トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)は、同社従業員が新型コロナウイルスに感染したことから、作業に従事していた第2ラインの稼働を一時停止した。 ただ、濃厚接触者がいなかったことや消毒作業を完了したことから、26日に再開することを決めた。 同社は新型コロナの感染拡大による需要の落ち込みを受け、第1ラインの一時停止を決めている。 感染したのは30代の従業員男性。 17日に発熱し、23日に検査したところ、24日に陽性反応を確認した。 念のため、この感染者と接触した従業員は14日間の自宅待機とした。 同社は既に世界的な需要の減少を受け、4月3~15日のうちの9日間、第1ラインの停止を予定している。 第1ラインでは、高級車ブランド「レクサス」の「UX」や「NX」などの車種を製造。 第2ラインでは「RX」や「ES」を製造している。 同社は生産車両の9割を中国をはじめとした海外へ輸出している。 車種によって異なるが、九州北部を中心とした地元からの部品調達率は6割程度とされる。 停止が長期化すれば、九州の部品メーカーに影響をおよぼす懸念がある。

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自動車生産、新型コロナから復旧顕著-日産・マツダは立ち遅れ

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[東京 13日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、世界各国がロックダウン(都市封鎖)を実施していることなどにより、トヨタ自動車グループの世界生産も影響を受けている。 トヨタは13日、ベネズエラ、南アフリカ工場の稼働停止期間を延長すると発表した。 一方、国内工場では徐々に稼働再開の動きが広がっている。 13日時点の主な工場の稼働状況は以下の通り。 ・タイの部品工場(STM)を17日まで停止。 ・ダイハツ工業の滋賀(竜王)第2工場を21日まで停止。 ・トヨタ自動車九州の第1ラインで15日までの9日間停止。 従業員が新型コロナに感染。 当日に稼働再開しており、生産台数に影響なし。 ・ベトナム工場を当面の間停止。 ・パキスタン工場を当面の間停止。 ・インド工場を当面の間停止。 ・アメリカ、カナダ、メキシコの工場(北米工場)を5月1日まで停止。 ・スバル米国工場を4月17日まで停止。 2人目の従業員が新型コロナに感染し、消毒と感染防止対策を実施。 再開は4月20日以降。 再開は4月20日以降。 従業員が新型コロナに感染。 当日中に稼働再開しており、生産台数に影響なし。 再開は4月20日以降。 ・ダイハツ工業のマレーシア工場を4月14日まで停止。 再開は4月20日以降。 ・フィリピン工場(完成車工場、アイシン精機子会社の部品工場)を4月30日まで停止。 再開は4月20日以降。 ・ベネズエラ工場を5月29日まで停止。 新田裕貴、白木真紀 編集:田中志保.

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トヨタ ラインナップ

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日産広報担当の百瀬梓氏は、「稼働再開のタイミングについては、新型コロナウイルスの状況、需要状況、サプライヤーの状況を踏まえて決定している」とコメントした。 マツダは5月末の時点でメキシコ工場の稼働を停止している。 6月もタイで休業日を多く設けるほか、国内でも昼勤のみの稼働とする。 スズキとスバルはそれぞれ主力のインド、米国工場で生産を再開している。 工場再開のタイミングの違いで、結果として「各社の総合力が表れる形となった」とブルームバーグ・インテリジェンスの吉田達生アナリストは指摘する。 国や地方政府の規制、各社のサプライチェーンの状況や販売の強弱が工場再開時期に影響しているとみており、在庫があれば早期に再開する必要はないと話す。 東海東京調査センターの杉浦誠司アナリストは日産の米国工場の再開遅れについて、販売不振による在庫調整のほか新型車の量産の遅れや予定しているラインの統廃合の調整が影響しているのではないかと指摘。 マツダは、コロナ以前はメキシコの稼働率が上昇傾向にあったものの、昨年出した新型車の売れ行きが芳しくなく、市場状況をみても生産しすぎるのを懸念している可能性もあると述べた。 初めての経験 一方、世界規模で感染が広がった今回の混乱を受け、自動車各社はサプライチェーンの見直しも改めて検討している。 ホンダの八郷隆弘社長は先月の決算会見で、2011年の東日本大震災発生時の生産休止への反省からサプライチェーンの対応を図ってきたが、「まだまだ十分ではない」と説明。 コストより品質や安全供給が重要だと痛感しているとし、部品生産の国内回帰も含めて必要であればコストをかけてでも正しくサプライチェーンが回るようなやり方を検討していきたいと述べた。 トヨタの白柳正義執行役員も決算会見で、東日本大震災を受けてサプライチェーンの可視化が進み、震災当時は「問題のある場所の特定に2週間くらいかかっていたが、今は半日で特定できるところまできている」と危機管理の取り組みが進んでいることを明らかにした。 今回のコロナ禍では「代替生産場所の確保や現地現物での確認ができないというのは初めての経験だった」とし、「各地域、グローバルに、必ず残せる生産台数をどういう風に維持するかという答えをこれから真剣に考えていかなくてはいけない」と話した。 1日までに明らかになった国内自動車メーカー7社(トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車、三菱自動車、マツダ、スバル、スズキ)の主要工場の稼働状況は下記の通り。 日本: 会社 工場 稼働 トヨタ 全完成車工場 5月5日、12日、19日、26日を停止(高岡の第2ライン、豊田自動織機の301、302ラインは4日とも稼働) 堤 5月12日から15日まで第1、2ラインを停止 6月4日、11日、18日、25日は第1ラインを停止 田原 5月12日から18日まで第1ラインを5日間停止 5-6月は第1、3ラインで昼勤のみの稼働 6月4日、11日、18日は第1ラインを停止 (4月は第1、3ラインで延べ14日間停止) 高岡 4月20日から28日まで第2ラインが停止 トヨタ自動車東日本・東富士 4月24日は稼働停止 5月12日はF201、F301ラインを停止 トヨタ自動車東日本・宮城 4月17日は停止 6月4日、11日は停止 トヨタ自動車東日本・岩手 5月12日と13日は第1ラインを停止 6月3日、4日、10日、11日、17日、18日、25日は第1ラインを停止 6月4日と11日は第2ラインを停止 トヨタ車体・富士松 6月11日と18日は第2ラインを停止 日野自動車・羽村 5月12日から15日まで第1ラインを停止 5月12日は第2、4ラインを停止 5-7月は第1ラインで昼勤のみの稼働 6月11日、18日は第1、2、4ラインを停止 従業員約4000人一時帰休 トヨタ自動車九州・宮田 4月3日から15日まで第1ラインを9日間停止 豊田自動織機 4月20日から28日まで2ラインが停止 岐阜車体 6-7月は第1ラインで昼勤のみの稼働 5-8月は第2ラインで昼勤のみの稼働 6月3日、4日、10日、11日、17日、18日、25日は第2ラインを停止 従業員約400人一時帰休 ダイハツ・滋賀第2 4月13日から24日までの間の10日間の停止 ダイハツ・本社 5月1日、11日、12日、6月4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日は停止 ダイハツ・京都 5月1日、11日、6月5日、12日、19日、26日は停止 ダイハツ・大分 第1工場は6月4日、5日、11日、12日は停止 第2工場は6月5日、12日は停止 ホンダ 狭山 完成車ラインを4月16日から17日、27日から5月1日まで停止、同11日に再開 寄居 完成車ラインを4月27日から29日まで停止、5月11日に再開 鈴鹿 第1ラインを4月17日から24日まで6日間停止 熊本 二輪完成車ラインを4月15日から生産再開(13、14日に停止) 期間従業員130人を5月11日から、さらに179人を6月から一時帰休) 日産 追浜 4月3日、13日、24日、5月1日、11日、12日、25日、6月1日は停止 栃木 4月6日から10日、13日から17日、20日から22日、5月1日、11日から15日、18日から20日、21日、28日、29日、6月1日から5日、8日から12日、15日から19日は停止 従業員の一時帰休を検討 日産自動車九州 4月2日から3日、6日から10日、13日から17日、20日から24日、27日から30日の夜勤を停止 5月1日、11日から13日、6月1日から5日は停止 第1工場は5月29日は停止 第2工場は5月14日、15日、18日から22日、25日から29日の夜勤を停止 第2工場は14日、15日、18日、19日、21日、25日、28日、29日は昼勤を停止、6月8日から12日、15日から19日、22日から26日は夜勤を停止 生産調整期間の従業員は一時帰休 その他 4月27日から5月1日まで本社と厚木、追浜、栃木地区などの間接員約15000人を対象に臨時休業、4月25日から5月10日まで最少人員で稼働 三菱自 水島 第1ライン(軽自動車)を3月27日から4月14日、5月12日から20日まで停止 第2ライン(登録車)を4月6日から23日、5月12日から21日まで停止。 22日からは昼勤のみの稼働で6月3日から12日までは停止 最大約3000人を一時帰休 岡崎 4月9日から17日まで、27日から5月1日まで、5月12日から22日まで停止。

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