有機 el 液晶。 液晶と有機ELの違いって何?気になるディスプレイのご紹介と有機ELパネル使用しているiPhone Xの画面交換修理のご紹介です!

有機ELテレビ/ディスプレイのデメリットと弱点

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「 有機ELディスプレイ」や「 焼き付き」をご存知でしょうか? どちらも近年のスマホやテレビの紹介でよく使われている言葉です。 特性を理解して、商品選びに役立てましょう! 本記事では について解説します。 また、最後には当店での修理プランも掲載しております。 ぜひ、最後までお付き合いください。 有機ELとは何か? 有機ELとは、「 画面を表示する仕組み」の一つです。 画面の表示形式にはいくつかの種類がありますが、スマートフォンやテレビの世界では「 液晶」と「 有機EL」の2種類が現代の主流となります。 液晶は今日に至るまで画面表示の第一線で活躍しています。 画面のことを液晶と呼んでいる方も多いのではないでしょうか? 一方の有機ELはここ数年で実用化が進んだ最新の表示方式です。 既にスマートフォンに於いては主流の方式となっているものの、長い年月をかけて築かれた液晶の印象も相まって世間への知名度は依然として低いままです。 これらには特性があり、理解することでご自身の用途や好みにより適したものを選ぶことができるようになります。 有機ELディスプレイを搭載した製品の例 SAMSUNGのほぼ全て SAMSUNGはスマートフォンに於ける有機ELディスプレイの先駆けでした。 ほぼ全ての製品でこの方式の画面が採用されています。 例:Galaxy Note8 XPERIA XZ3 SONY製スマートフォンで初めて有機ELが採用されたモデルです。 BRAVIAブランドのテレビでの採用後、スマホ向けに調整されました。 iPhone X以降の上位モデル iPhone初の有機ELディスプレイ搭載機です。 以降、ハイエンド機 XSや11 Proなど でこの方式が採用されています。 液晶と有機ELの違い では、液晶と有機ELを比較します。 これらは根本的に 構造が違い、それに伴い 体感的な違いや 不具合の起こり方も変わります。 構造上の違い 液晶 液晶画面は、電圧をかけると配列が変わる分子を並べることで表示するものの形を作り、その上から色を表現する分子でできたカラーフィルターをかけることで色を足し、さらに後ろから「 ライト」を使ってこれらを照らすことで、視認可能な画面が表示されるという 3層構造でできています。 有機EL 一方の有機ELディスプレイは、色を表現する 素子自体が形作りと発光を一手に引き受けることで視認可能な画面が表示されます。 こちらは 1層で完結します。 液晶画面に比べて少ない層で構成される有機ELディスプレイは、より薄くて軽いことが特徴です。 また、有機ELディスプレイは「ガラス基板」の層をアクリルフィルムに変更することが可能であるという特性があり、これにより 画面を曲げることができるようになりました。 体感的な違い 構造が全然違うことはこれでわかりました。 次は、これにより我々ユーザーが感じる使用感などの体感的な違いを見ましょう。 発色 両者の 決定的な違いは「 発色」にあります。 対して、有機ELは 色素そのものが発光するため、黒の表現には発光を必要とせず、暗色は最小限の発光で済みます。 したがって、有機ELでは 本来あるべき黒や暗色の表現ができるため、液晶と比較してメリハリのある鮮やかな色彩表現になるという特長があります。 消費電力 前述の通り、有機ELディスプレイでは 暗色表現時の発光が最小限になるため、消費電力が大幅に節約されます。 galaxymobile. 近年では、これを利用した「 側面湾曲ディスプレイ」や「 折りたたみ式スマートフォン」の実用化が進められています。 huawei. おっと。 当店にも、焼き付きが生じてしまってスタッフが2名確認されました。 カメラに写すと限界がありますが、いい例としてご覧いただきましょう。 まずは、 ずーーーーーーっとゲームをしていたら一部が残ってしまった「 残像型」です。 そしてこちらが、 動画とSNSを見すぎてステータスバーでくっきりと色が焼けてしまった分かれてしまった「 色褪せ型」です。 このような焼き付きはどんな画面にも起こりうる症状ですが、現在は 有機ELディスプレイで顕著にみられる症状であり、特有の不具合として扱われるケースがほとんどです。 焼き付きはなぜ起こる? 答えを一言で言ってしまえば、「 素子が劣化するため」です。 前述の通り、有機ELディスプレイは、素子が自ら発光します。 頑張って発光すればするほど、素子は疲れてしまいます。 その疲れが「鮮やかな白」を失い「若干黄色がかる」といった変色によって現れます。 また、同じものを長い時間表示すれば、それは素子にとって固定的なダメージとなり、「残像」となって焼き付きます。 例えば、 ・ナビゲーションバー ・ステータスバー ・ゲームのバトル画面 ・YouTube等の再生窓 などはその 仕様が変わることが滅多になく、意識せずとも 長時間表示になるため、残像型の焼き付きになりやすいです。 焼き付きの起こりやすい「色」 画面表示における「色」は、ほとんどの場合 RGBという仕組みで再現されています。 ざっくり言うと、「赤」「緑」「青」の三原色を混ぜ合わせることで様々な色を表現しています。 有機ELの場合も同様に、赤・青・緑が発光しあうことで色彩表現が為されます。 sharots. html この図を見てもわかるように、最も強く光を発する色は勿論「白」です。 RGBの世界では、白色は R255:G255:B255、すなわち三原色の 全ての素子が全力で光っている状態です。 白色は素子の劣化を最も促進し、 焼き付きが起こりやすくなる色と言って良いでしょう。 また、白に限らず 同じ色を表示しつづけるのも問題です。 同じ色を表示し続けると、その色を表現する素子を長時間働かせることになり、その 劣化速度は他の素子に比べて相対的に早まります。 当然のことながら、RGBのうちのどれかが早く劣化すると色のバランスが崩れてしまいます。 ダークモード 有機ELには「黒は発光しない、暗色は最小限の発光で済む」という特性があり、それら表示の状態では画面のその部分はお休みできるので、劣化が最小限になります。 これを利用して画面の劣化・焼き付きを遅くする「ダークモード」の搭載が進められています。 左:通常 右:ダークモード 画像提供:筆者のiPad すぐできる焼き付き対策5選 ここまでで説明した通り、有機ELディスプレイに於いては素子の劣化が必ず起こる構造をしているため、焼き付きを完全に防止することは不可能です。 しかし、日々適切な使い方を意識することでその劣化を遅らせたり、最小限に抑えることができます。 具体的には、次の通りです。 対策1: 画面をつけっぱなしにしない 画面が表示されている間は素子が働きます。 用が済んだらこまめに画面を消しましょう。 また、数分操作がない状態が続いたら自動で画面をスリープに入れてくれる「 自動ロック」機能も設定しておくことをお勧めします。 対策2: 同じものを表示し続けない 先程の解説の通りです。 同じものを表示し続けることは避けましょう。 アイコンやステータスバー、アプリのUIなどは仕方ありませんが、写真などの静止画像を長時間表示しないなどの対処は個人の意識で充分に可能です。 「 必要以上に画面を明るくしない」「 設定で明るさを自動調整する」などを行ってみましょう。 対策4: 背景を暗色系にする 「黒は発光しない、暗色は最小限で済む」という特徴を用いて、 ホーム画面の背景を黒などの暗色系にしてみましょう。 発光が抑えられることで素子の劣化を防ぎ、焼き付きを防止することができます。 また、その分電力消費も少し抑えられるという付加価値付きです。 対策5: OSのアップデートを必ず行う メーカーなどの開発者視点でも、この問題には非常にナーバスになっているようです。 ピクセルシフトなど、システム的に画面の焼き付きに対する対策を進めている様子ですので、 常にOSは最新版にしておくことをお勧めします。 焼き付いてしまったときの対処法 焼き付きは不可逆的な症状のため、一度起こってしまったら対処法は「 画面の貼り換え」しかありません。 これは、「 メーカー及びキャリアの公式サポート」か「 民間の修理業者」で対応が可能であり、端末や契約の状態によってどちらに相談すべきかが異なります。 以下に各選択肢の解説と検討ポイント データ・時間・保証適用 を掲載しますので、ご参照ください。 選択肢1: メーカーやキャリアの公式サポートを使う場合 焼き付きは メーカー公認の不具合です。 通常、スマートフォン購入時にはキャリアもしくはメーカーによる一定期間の保証サービスが付帯し、期間内に於ける自損以外の不具合については多くの場合で無償サポートとなります。 また、購入時に有料の故障サポートを追加することも可能です。 これを付けると、前述の保証期間より長期にわたり自損を含む多くの不具合に於いて無償もしくは少額の負担でサポートが受けられます。 有機ELパネルの焼き付きはほとんどの場合でこれらの保証対象となりますので、有効に活用しましょう。 もしくは、画面が正常に操作できない場合は修理時の初期化に同意する書面に署名をします。 修理・交換後の端末には写真やLINEなどのデータは一切残らないので、事前に適切なバックアップを行うようにしましょう。 窓口で修理受付をして、メーカー本部に送って修理を行うなどの過程を経ます。 近年では、修理ではなく「 本体交換」対応により所要時間の短縮を実現する場合も多く、故障品と引き換えに、整備品の端末を受け取ることができるサービスもあります。 状態次第では 無償対応になることも多いです。 選択肢2: 民間の修理業者を利用する場合 民間の修理業者に持ち込むことも一つの手段です。 公式サポートが適用されない場合や、 急ぎの場合、 データのバックアップが行えない場合などに有用です。 修理可能であれば、内容が保持された状態で返却されます。 焼き付きであれば、 即日で対応されるケースがほとんどです。 また、修理後は公式対応受付不可となるケースもあります。 但し、保険会社などで個別に加入している端末保険などについては適用できる場合があります。 ご自身の保険加入状況をご確認ください。 おしまい いかがでしたか? 有機ELと液晶の特性を理解すると、自ずと選ぶべき端末が見えてきたり、今使用している端末のケアに意識を向けることができるようになります。 自分がスマートフォンをどのように使うのか、求めるポイントはどこにあるのか、一度考えてみると見える世界が広がっておもしろいかもしれませんね。 良いスマートフォンライフをお過ごしください。 以上、スマホ修理王 渋谷神南本店でした! スマホ修理王で焼き付き画面を修理しよう! スマホ修理王では、スマートフォンやタブレットに於けるトラブル修理を受け付けております。 有機ELディスプレイの焼き付きはもちろん、液晶・有機EL問わず画面割れや表示異常など、様々なケースでの対応が可能です。 豊富なラインナップで対応しております! ご検討の際は下記よりお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ 修理に関するご相談やお見積もりはよりお気軽にご連絡ください。 問い合わせ方法は電話とメールの2種類から選べます。

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液晶&有機ELに続く!「ミニLED」と「マイクロLED」って何?

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バックの明るさが気になり見難くなる• 部屋全体の環境に影響が出ないことを前提に、裏側の窓は常にカーテンなどで塞ぐこと以外に対策が見当たらないのです。 出来れば 設置場所の再検討を行いましょう。 一般的は窓が来るケースが多いと思いますので、その場合は テレビ画面への映り込みが少ない機種を選択しましょう。 対象の時間帯のみ カーテンで日差しを遮ることが一般的な対策となるでしょう。 紫外線がテレビに影響することは勿論、せっかくの陽射しをテレビで遮るのは勿体ないですよ。 夜間の視聴環境について POINT! 天井は低い?• 低い場合はテレビへ映り込む可能性が高くなるので、必ず現在のテレビで映り込みを確認しましょう。 もし、 映り込む可能性があれば、反射し難いパネルを選ぶ必要があります。 特に長く細い蛍光灯(LED)の場合、テレビ画面と平行に設置されていると大きく映り込むので注意が必要。 天井の高さと合わせ、既存のテレビで映り込みを必ず確認しましょう。 日常生活の邪魔にならず、きちんと設置出来るスペースに最大何インチが置けるのかをメジャーで測っておきましょう。 最大値が分れば、画面サイズの方向性が固められますね。 よく、大きさによって何メートル離れる方が良いなどの記事がありますが、 予算さえあれば、基本的には設置出来る最大値を視野に検討しましょう。 テレビ台と脚のサイズについて 液晶・有機ELテレビを買い替える際、同時にテレビ台を購入するなら問題ありません(正確には部屋のスペースは把握すべし)。 既存の台を流用するならば、きちんと意識すべき事項です。 特に 幅の狭い台を流用するならば、それに合わせた「脚」を持つテレビを選択するしかありません。 テレビのチューナー数に係る機能を把握する 液晶・有機ELテレビの比較検討でチューナー数を意識する人はどれだけ居るのか? 少なくとも私は拘る部分で、普通の番組を録画する際、 時間が被っても2つの番組が同時録画出来ることがとても便利と感じています。 その点だけを考えれば、TOSHIBA REGZAのタイムシフトは抜きん出た機能と言えるでしょう。 裏番組録画どころか、期間は限られますが全ての番組を常に録画しており、見逃した番組も過去へ遡って視聴できるのですから。 放送毎のチューナー数 4K放送開始後、1年を経過してやっと各社の4Kチューナー内蔵の液晶・有機ELテレビが出揃いました。 4K放送には独自のチューナーが必要で、当初は1チューナーでしたが、最近では2チューナーの製品が多くなっています。 ちなみに、 地デジ視聴中に、地デジの裏番組を二つ同時に録画するに は 地デジの3チューナーが必要。 各社の個性や考え方が出る機能なので、必要がある人は必ずチェックしましょう。 録画機能 最近の液晶・有機ELテレビは、USB端子経由で外付けHD(ハードディスク)に録画できます。 特にブルーレイなどの機能が必要ない場合は、高価なレコーダーを購入する必要が無くなり経済的になりました。 直近の機種は問題なく外付けHDを対応しているはずですが、 万一のことを考えて必ずチェックすべきポイントです。 また、パワーユーザーなら接続出来るHDの数も把握したい所ですね。 二画面機能 一部のメーカーでは対応していなかったため、もう十数年間そのメーカーは購入の対象外でした。 二画面にする状況は少なく、人によっては不要な機能かもしれません。 しかし、 スポーツ観戦が重なった時やお正月などには重宝する機能です。 マストアイテム(機能)であれば、必ずチェックしましょう。 ネットワークに係る機能を把握する 新しい液晶・有機ELテレビでは、双方向化とVODを楽しむためにはネットワーク環境への接続が必要となります。 また、ネットワーク環境化でシステムのアップデートも行い、スマート家電との連携なども行えるため、 今やネットワーク環境は必須の機能となりました。 ほとんどの家庭では無線LANを構築し、人によっては最新のネットワーク環境を整えています。 最新のネットワーク環境を最大限活用するためにも、 最新の技術が採用されているかをきちんと確認しましょう。 無線LANのレベル 無線LANの項目に「IEEE802. 簡単に解説すると以下の表となります。 IO DATA 公式サイトより 無線LAN規格 通信速度(最大) 周波数帯 IEEE802. 11ad 6. 7Gbps 60GHz帯 IEEE802. 11ac 6. 9Gbps 5GHz帯 IEEE802. 11n 300Mbps 2. 11a 54Mbps 5GHz帯 IEEE802. 11g 54Mbps 2. 4GHz帯 IEEE802. 11b 11Mbps 2. 4GHz帯 60GHz• 電波の直進性が高いため、狭い範囲で高速通信したい場合に最適 5GHz• 障害物に弱い• 同一の周波数帯を使用する機器がないため、電波干渉が少ない 2. 4GHz• 障害物に強い• 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい• 屋内・屋外共に利用可能。 周波数帯で一長一短はあるものの、一昔前まで最速であった「n」と比較して「ac」では大幅に速度が向上したことが分ると思います。 4K放送のVODサービスも一般的になりつつあり、 無線LAN環境を使用する場合は高速化が必須の状況。 また、各家に設置した無線ルーターについても「ac」レベルを準拠している必要があることを忘れないで下さい。 高速化を図りたい場合はルーターの買換えも検討する必要があります。 勿論、既にルーターが最新式であれば、 機能を遺憾なく発揮出来る液晶・有機ELテレビを選ぶことは言うまでもありませんね。 無線ルーターも同時買換えがおススメです。 1万円前後で大幅な高速化が図れ、自宅のスマホやPCのレスポンスもアップ。 無線ルーターって消耗品なので、定期的に買換えを行った方が安定します。 Bluetoothの必要性 Bluetoothと言えばiphoneのコードレスヘッドフォンの接続を思い出せばピンと来ると思います。 液晶・有機ELテレビでのBluetooth活用は未知数です。 必要性の有無でチェック項目に盛り込みましょう。 VOD(Video On Demand)サービス 今やテレビのスマート化に合わせ、最新の機種にはリモコンにNetflixのボタンが当たり前のように付いてる時代になりました。 これら有料放送のVOD以外でも、無料YouTubeやAmazonプライム会員が無料で視聴可能なプライムビデオなどが楽しめます。 しかし、メーカーや機種によってバンドルされているVODサービスが異なるため、 自分が会員になっているサービスの有無について確認を怠ってはなりません。 外部端子に係る機能を把握する 外付けHDやレコーダー、その他映像機器やPCを接続するには端子が必要です。 逆に言えば端子の種類が大きければそれだけ拡張性が上がります。 通常必要な端子は全て揃っている現在、 端子の数や端子の質をきちんと見極めることがとても重要。 特に既存のレコーダーを流用したい場合や新製品を使用する際には、それらにマッチした性能を引き出せる内容になっているかを確認しましょう。 USB端子 先ず、 必ず必要なのが外付けHD接続用のUSB端子です。 そして次に知っておくことはUSB端子のデータ伝送速度で、通常は「2. 0」規格で高速なものは「3. 0」規格となっています。 また、USB端子の用途が外付けHD専用となっている場合などもあるため、 録画システムの構築の方向性によってはUSB端子の数も把握する必要があります。 HDMI入力端子 High-Definition Multimedia Interface(高精細度マルチメディアインターフェース)の略。 簡単に言えば映像と音声を一本で繋ぐ端子ですが、規格(HDCP2. 2対応など)が日々変化するので、 使用する機器との互換性を必ず確認する必要があります。 ちなみにAmazonプライムビデオがVODで非対応の場合、Amazon fire tv stickを使用しますが、その際もHDMI端子を使用します。 PC入力端子 液晶・有機ELテレビのような大画面テレビでPCを利用する人も居るでしょう。 もし PCを利用するなら、入力端子(ミニD-Sub15ピン)の有無は必ず確認しましょう。 その他の端子 その他、AV入力、デジタル音声出力 光 端子 角型 、アナログ音声出力、ヘッドホン、有線LANなどの端子が存在します。 使途に応じ、抜け漏れを確認することを怠ってはいけません。 テレビの映像機能を把握する 映像はテレビの要ですが、映れば良いという人から高画質を望む人までピンキリです。 現在のテレビでは最低でもハイビジョン放送には対応しており、高画質方面は4Kまたは8Kです。 また、これらの映像を再現するパネルもピンキリです。 機種ごとの特異性も含め、 自分の好みに合った映像機能をスペックとして先ずは把 握しましょう。 ハイビジョン対応 映れば何でも良いと考えても、以前のブラウン管テレビでは想像も出来ない高品質の映像が、現在では最低レベルとなります。 最も、パネルの質で映像の質は大きく変わるため、安いテレビはそれなりですが、有機ELテレビで地デジを見てもやはりそれなりなのです。 最低レベルでも「相性」によっては満足の行くテレビが購入できます。 4K/8K対応 今や主流は4Kで今後8Kへ移行するのかが、技術進歩の注目点です。 4K放送については、民放などの設備移行や地デジ同様の買換えなどの問題もあり、これから当面はBSで視聴する以外は一般的にはなりそうもありません。 とは言え、メーカーサイドとしてはテレビ需要の掘り起こしで、高スペックの4Kテレビが市場の中心となっています。 焦点としては 4Kテレビ中で自身の好みに合う機種を見つけられるかが選択の中心となるでしょう。 パネル方式 4Kテレビを中心に選択を行った場合、次に調査すべき内容はパネルの方式や各社の質です。 大きく分けて主流は「有機ELテレビ」と「液晶テレビ」。 液晶テレビの中にも「IPSパネル」「VAパネル」と方式が分れるため、 使途に応じた適切なパネルを選ぶことが重要。 有機ELテレビは高価かつ寿命に問題があるため、現状の中心は一般家庭でも使いやすいIPSパネルの液晶テレビになります。 パネル表面は必ず注目 カタログスペックに記載されることは少ないですが、グレアかノングレアかの違い、または映り込みに対して何らかの対策を行っているかは注目すべき。 最も、対策をカタログで謳っていても、実際は左程の効果もない技術の場合もあるので、 最終的には現物確認が必須です。 機種ごとの特異性 パネル性能などの技術、特に有機ELテレビはLGの独占なので各社の個性は「色づくり」で演出します。 メーカーによってある程度の方向性があるものの、時代や技術で機種ごとに個性が変わる箇所。 好みのメーカーであっても、最新式の独自技術を事前に把握する必要があります。 音声機能を把握する 液晶・有機ELテレビのような 薄型テレビでネックになるのは音質です。 ブラウン管テレビのように奥行が深ければウーハー特性も出しやすかったのでしょうが、薄型テレビはスピーカーの質にかかっていると言っても過言ではありません。 スピーカー出力 スピーカーの質を数値で見る一つの指標は出力(W)です。 合計値が高いほど出力が大きいと言えますが、音質が良いとは一概には断言できません。 カタログで音質のチューニングを謳っていれば、音への拘りもある可能性があるので、見逃さないようにしましょう。 機種ごとの特異性 映像づくり同様に音質もメーカーや機種によって特異性があります。 前述のカタログで掲載されるような内容があれば、機種に対する音作りを真摯に行った証拠となります。 しかし、決して万人受けすることを保証したものではないので、 最後は自分の耳で納得するしかありません。 液晶・有機ELテレビ「現物確認前の最適解(まとめ)」 液晶・有機ELテレビの購入で失敗しないためには意外と労力を使うのです。 情報サイトなどに掲載される「おすすめ」のテレビを選択すれば簡単なことですが、それでも最低限、設置場所の寸法程度は測定する必要があります。 そこから少しだけ手間を掛け、自分の好みを見直しつつ機能の絞り込みを行えれば、後は実際の展示品を納得行くまで比較検討を行えば良いのです。 予備知識が無いままではテレビの質は見極められない 闇雲に家電量販店へ行った場合、多くの人は「浦島太郎」状態のはずです(私がそうでした(笑))。 それもそのはず、大事に使っていたテレビを買ってから既に十年前後経過し、その間に買換え予定の無いテレビの技術情報などいちいち調べてはいませんものね。 そんな方々の少しでも助けになる記事であれば幸いです。 購入すれば十年前後を共にする「液晶・有機ELテレビ」の買換え。 ちょっとだけ時間をかけて、先ずは事前調査を行うことをおススメします。 事前に調べられる4つの要素を知識の要にする.

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有機ELテレビと液晶テレビの違いを比較 メリットデメリットは?寿命は?

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有機ELテレビと液晶テレビの比較 最近のテレビは、インターネット接続機能があり、いわゆるテレビ放送だけでなく、YouTubeやウェブサイトを楽しむことができます。 しかし、ここではテレビとしてもっとも重要な画質について考えてみたいと思います。 画質を決定する要素はいくつかあります。 具体的には、「精細度」「応答速度」「コントラスト」「色域(表示可能な色数)」などが基本的な要素です。 さらに現在のテレビでは、「視野角」「アップコンバート」「反射防止」などの性能も重要になります。 1.精細度(画素数) 精細度は画面の画素数です。 これはバラバラなわけではなく、ハイビジョン、4K、8Kなどの規格が定められています。 8Kのテレビはシャープから2017年12月に世界で初めて発売されましたが、まだ製品の種類も少なく、高価ですので、特殊なテレビと言って良いでしょう。 主流のテレビとしては、4Kテレビがもっとも高画質で、ほとんどの人が購入を考えるならば8Kではなく4Kでしょう。 2.応答速度 テレビは、通常、毎秒60コマ(フレーム)の画面を作り、動画表示しています。 60コマでは残像感があるため、ハイエンドのテレビでは毎秒 120コマを表示する「倍速駆動」になっています。 有機ELはそもそもの特性としては、液晶テレビよりも高速応答できる特徴があります。 しかし、同じ倍速駆動であれば、有機ELと液晶テレビの応答速度は同等と考えて良いでしょう。 実際、毎秒60コマでは違和感あるのですが、ほとんどの動画は倍速駆動ならばほとんど違和感なく楽しめます。 3.コントラスト コントラストとは、「白を表示した時の明るさと黒を表示した時の明るさの比」のことです。 有機ELは「黒の締まりが良い」ということで有名です。 実際、家電量販店で実物を見ればすぐに分かりますが、黒が本当に真っ黒に見えます。 これは画像を表示する上では非常にメリットがある特性です。 したがって、コントラストでは液晶テレビは有機ELにかないません。 しかし、有機ELテレビは自発光方式であるため焼き付きを起こしやすく、白表示時の明るさを液晶テレビに比べると抑え目にしないといけないという制約があります。 映画館のように部屋を暗くするのではなく、ある程度以上明るい照明下でテレビを見る場合は、明るさを制限しないといけないことがデメリットになることもあります。 画面に明るい照明からの外光が映り込みやすく、「黒」を表示しても表面での反射があるために真っ暗に見えないことが多くなります。 このような環境下では、有機ELテレビと液晶テレビのコントラストの差が小さくなります。 4.色域(表示可能な色数) 色域を拡大する努力が各社で進められていて、本当に日進月歩です。 製品ごとの差もありますので一言では言い難いのですが、高性能なもの同士を比較した場合は、液晶ディスプレイに軍配が上がります。 色域の違いは、色域が異なるテレビを並べて比較するとすぐに分かるのですが、単体で見た場合は少々分かり難いです。 色域に関しては、現在は過渡期です。 映像はカメラ等によって映像信号として記録され、それをテレビで再生して視聴することができます。 現在の地デジの映像信号では色域が狭く、テレビ上で色域を拡大していて表示するというややこしいことをしています。 例えば深く鮮やかなエメラルドグリーンの場合、カメラで撮影して映像信号として記録すると、そのままの色で記録することができず、もっと白っぽい鮮やかではないエメラルドグリーンとして記録されてしまいます。 色域の広いテレビではこの映像信号から本来の深く鮮やかなエメラルドグリーンに近づけて表示します。 このようにCG(コンピューターグラフィック)的な画像処理をしなければなりません。 5.視野角 視野角は、斜め方向でどこまで画像が見られるかという角度を表しています。 しかし、正面と斜めで見た時の色の変化(カラーシフト)という特性も重要となります。 有機ELテレビは視野角は広いのですが、ボトムエミッション方式では正面と斜めのカラーシフトが大きいという特徴があります。 液晶テレビの場合、IPSではこの正面と斜めのカラーシフトは小さく、VAではカラーシフトが比較的大きいです。 しかし、VAはコントラストがIPSよりも優れています。 極端に斜め方向から見ない使い方ならば、VAのカラーシフトはそれほど気にならないこともあります。 6.アップコンバート 現在、多くの映像信号がハイビジョンですので、これを4Kテレビで表示する場合はアップコンバートしています。 これは画像エンジンによる信号処理ですので、有機ELテレビと液晶テレビの差というよりは、メーカー・製品による差(画像エンジンによる差)となります。 実物を見て好みのものを選びましょう。 7.反射防止 家電量販店のテレビ売り場で見ると分かりますが、部屋の照明が画面に映り込みます。 反射防止の処理にコストをかけている製品ほど映り込みが少なく、画面が見やすいです。 以上、主なチェックポイントについて紹介しました。 (*有機ELテレビと液晶テレビの消費電力の比較については、こちらの記事「」をご覧ください) 有機ELテレビと液晶テレビの比較:ソニーのブラビアの場合 最近は日本の主要なテレビメーカーでも、有機ELテレビをラインアップに加えています。 ソニーのブラビアについて見てみましょう。 ソニーのブラビアでは、Z9Dシリーズが液晶テレビのハイエンドの製品で「ソニーのテレビ史上最高画質モデル」と紹介されています。 有機ELテレビはA1シリーズとして、液晶テレビのヒエラルキーとは別系統として位置づけられています。 つまり、最高画質のテレビは液晶テレビで、価格的にも割高な有機ELテレビは、違う価値(新しい没入体験)を提供する別のテレビとして販売されています。 これが現状ではないかと思います。 (*2019年夏モデルについては、こちらの記事「」で紹介しています。 パナソニックのビエラについては、こちらの記事「」に、東芝のレグザについては、こちらの記事「」に紹介しています) (*8K液晶ディスプレイと8K有機ELテレビについては、こちらの記事「」をご覧ください) スポンサードリンク 有機ELテレビと液晶テレビ 買うならどっちがいい? それではテレビを買うならば有機ELテレビと液晶テレビのどちらが良いでしょうか? まず有機ELテレビについては、日本のテレビメーカー、韓国のLGなどの製品を見ると分かりますが、まだ機種・インチサイズのバリエーションが少なく、選択肢が限られています。 例えばソニーならば、77インチ、65インチ、55インチです。 ソニーストアでは、77インチの有機ELテレビの価格は250万円+消費税、65インチが699,880+消費税、55インチが419,880円+消費税です(2017年11月18日現在)。 ほとんどの家庭ではサイズが大き過ぎ、価格も高いでしょう。 これらの大型サイズにちょうど良い広い部屋と購入する余裕のある人しか対象にならなそうです。 液晶テレビの場合、ソニーの55インチ(KJ-55X9000E)では実売価格19万円程度(消費税込)ですし、もう少しコンパクトな49インチ(KJ-49X9000E)ならば実売価格15万円程度(消費税込)です。 サイズ・機能・メーカー(ブランド)についても選択肢が多いです。 もう一つ気になるのは、有機ELテレビの画面の焼き付きについてです。 原理的には自発光の有機ELでは必ず画面の焼き付きが起こります。 問題なのは、通常の使い方をしていて何年ぐらい画質の低下を気にせずに使えるかということ(*有機ELテレビの焼き付きについては、こちらの記事「」をご覧ください。 有機ELテレビの寿命については、こちらの記事「」をご覧ください。 かつてのブラウン管のテレビも自発光方式でしたので、何年も使っていると蛍光体が劣化し、画質が悪くなりました。 プラズマテレビも同様でした。 今は液晶テレビが主流なので、これと比べてどうかということが重要でしょう。 何年使えるかは、1日のテレビの使用時間とテレビをどれぐらいの明るさで使っているかによって変わってきますので、一概に言えません。 液晶テレビの場合、自発光方式ではなく、光源としてはLEDを使用していますので、LEDの寿命程度は持ちます。 しかし、デジタル製品の特徴として、ある日突然画面が映らなくなることがあります。 実際、私が使っていた液晶テレビも8年ぐらいで突然死しました。 それでも4Kテレビが安くなっていたので、新しいものに買い換えることはそれほど嫌ではありませんでした。 パソコンを10年以上同じものを使うことが珍しいように、テレビも進歩が激しく、10年以上使うことは少ないようです。 多くの耐久家電製品が10年が一つの目安であることを考えると、有機ELテレビも10年間使って問題なければ画面の焼き付きも許容範囲ということになるでしょう。 しかし、それはある程度ユーザーの評価結果が報告されないと確認できないようです。 以上のことを考えると、現状では以下のようになるのではないでしょうか? 1.55インチよりも小さいサイズのテレビを求めるならば液晶テレビ。 2.価格的に安くてお買い得なものを求めるならば液晶テレビ。 3.55インチ以上で、画面の焼き付きのリスクがあっても、これまでとは異なる新しいテレビを求めるならば有機ELテレビ。 (*有機ELテレビについてはこちらの記事「」をご覧ください) まとめ 有機ELテレビと液晶テレビ、どちらも魅力的なテレビです。 性能と価格面から紹介しました。 しかし、突き詰めれば好きな方を選べば良いでしょう。 その場合も、それぞれの特徴を理解した上で選べば後悔しないでしょう。 有機ELテレビと液晶テレビの比較については、こちらの記事「」をご覧ください。

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