川上 洋平 夢 小説。 [ALEXANDROS]川上洋平が語る。人間は死にゆく、だから今を踊る

川上未映子

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[Alexandros]には大きな目標があります。 それはグラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務める事です。 グラストンベリー・フェスティバルとは1970年代から続く世界最大のフェスです。 来場者は毎年18万人。 そのチケットがわずか30分で完売すると言うから驚きですね。 そのフェスでヘッドライナー 花形 になるという事は世界一のバンドになる事を意味します。 上記の動画は2016年のヘッドライナーColdplayのフェスの様子ですが、凄い盛り上がりですね。 [Alexandros]のルーツはoasis等のUKロックであり、グラストンベリー・フェスティバルを目標に掲げるのは必然とも言えます。 9歳から14歳まで父親の仕事の都合でシリアに住みます。 シリアには日本語学校はなかった為、インターナショナルスクールに通います。 現在でも英語が堪能なのはこの頃の経験です。 当時のシリアは現在程治安は悪くなかったものの、イスラム圏に属している事から西洋文化は禁止されていました。 大好きな映画をはじめ、屋外での娯楽は少なかった様子。 そんな川上洋平の人生を大きく変えるのは音楽との出会いでした。 ちなみにギターを初めて触ったのは小学5年生で、バンドを組み出したのは小学6年生の頃。 バンド名は既に[Champagne]でした。

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[ALEXANDROS]川上洋平が語る。人間は死にゆく、だから今を踊る

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水戸洋平の静かなる陰謀。 その頃、桜木花道は考えていた。 台所に立ち、卵を割りながら考えていた。 昨晩のことだ。 よくよく考えてみりゃ 俺に素面でキスしやがったのは洋平を除いて四人だな…と、今更ながら気づいたのであった。 そう、洋平は悪酔いしていたのだ。 …ということは、やっぱり洋平は洋平だ、と。 だが、それでもやっぱりキスしたことは変わりなく、思い出すだけで身震いするくらいドキドキしてしまうけれど。 でも、洋平は親友なんだ。 そうだ、洋平は家族みてえなもんだ。 それに…流川や、ミッチーや、リョーちん…それにセンドーだって! …ライバルだし、仲間だ。 センドーは敵チームだけど! 変な意識したらなんかオレサマがへんなやつみてえだぜ。 と桜木はブンブンと首を横に振った。 まるでやましいことを脳内から消し去るようにして。 「ふんふふーん。 」 桜木は鼻歌を歌いながら 炒飯 を作っていた。 水戸も笑っていたが、三井とは対象が違っていた。 水戸が笑っていたのは 流川だった。 三井が騒がしいのを我慢出来ないといった様子で気づかない三井を睨んでいる。 それもう思い切り。 なのに三井はTVに夢中だ。 この不毛な戦争 ? に、水戸はケラケラと笑っていたのであった。 数分後、桜木がリビングにやってきた。 「オイ、おめーら!できたぞ! 天才手作り、スペシャル炒飯デラックスが!!!」 得意げにおぼんに皿を4つ乗せ 持ってきた桜木花道。 3人は腹を鳴らし、涎を垂らしそうになった。 …すごーくいい匂いだったからだ。 三井に至ってはTVを消してしまうほどだった。 それくらいこの炒飯に集中したいのだろう。 周りから見るとこの豹変ぶりは少し可笑しいものだ。 「イタダキマス」 四人はご丁寧に手を合わせ、合掌した。 そしてガツガツと桜木の手料理を我先にと食い始める三井と流川。 それを見ていた水戸は 必死だなあ とクスクス笑いながら手を進めていた。 「うまいかね、キミタチ!はっはっは!」 その3人の様子を見るなり ご機嫌の桜木は高笑いをしながら自信満々に胸を張っている。 「うまいよ、花道。 」 ガツガツと炒飯に夢中のふたりを置いて 水戸がニコリと桜木に優しく微笑んだ。 「花道が作った料理が一番好きだぜ。 」 「…そ、そうかね、はっはっは!」 少しばかり耳の赤い桜木。 …それを見逃す水戸ではなかった。 水戸は、いい男だ。 優しくて頼りがいがあって、何より大人っぽくて…かっこいい。 整髪料とタバコの匂いが交じるチョイワルイケメンだ。 身長は桜木より少し低いが、それでも一般的に言わせれば高い方だ。 桜木が高すぎるのだ。 190近くある。 そんな男、水戸洋平は ひとつ…作戦を進行していた。 それは桜木花道を落とすこと。 桜木花道をラブの意味で手中に収めることだった。 その計画は既に半分を終えていた…それを知る者は本人、つまり水戸しかいなかった。 残り半分…終幕を迎える頃、 彼の描くゴールは、甘い甘い花道とのあまーい夜。 はな…もう親友だとか友達だとか 言わせねーからな。 彼はひとり、不敵に微笑むのであった。

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今風の塩顔イケメン、[Alexandros]のボーカル川上洋平の魅力とは一体?

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[ALEXANDROS]のロックには決まった方程式がない。 ラフなところもあれば緻密なところもあるし、ザラついたところもあれば艶やかなところもある。 軽やかに弾んだかと思えば、重厚な響きを放つ。 「洋楽への憧れから音楽を始めた」と川上洋平(Vo, Gt)が語るように、多彩なバンド・サウンドの背景にあるのは「世界中の人に[ALEXANDROS]のロックを聴いてもらいたい!」という外に向けた衝動だ。 この4人にしか生み出せない特別な空気感があり、それがバンドの核にもなっているはず。 04に掲載されたものです。 しかし、彼が瞳を輝かせながら語り・創り・奏でる音楽が2018年の今、時代にこれだけ求められるのはロックンロールの幻想、ロマンチシズムへの憧憬というような甘ったるい理由がすべてではない。 約20年以上という、人一人の人生に置き換えても、決して少なくないまとまった時間を表現活動に注ぎ込み、着実に淡々と歩みを紡いできた[ALEXANDROS]の音楽を人々は切実に希求している。 暗く澱んだ海の向こう側、微かに、しかし確かに輝く灯台の光にも似た心のともし火のように。 2018年秋、[ALEXANDROS]は2年ぶりのニューアルバムをリリースし、海外での活動を本格化させる。 今回、ニューヨークでレコーディングを敢行し、ほぼすべて現地で書かれたという収録曲は世界基準のロックンロールの最新型でありながら、どこかオリエンタルで日本的な情緒も湛えた先鋭さとポップネスが同居する傑作である。 だが、もはや聞き飽きた感もあるが、ロックンロールは不遇の時代である。 ロックが音楽ジャンルの中でもカウンターとしての位置に再びある今、彼らは「世界的なロックスター」という失われた楽園に本気でたどり着けるのだろうか。 ーまず、2018年8月16日にZOZOマリンスタジアムで行われた「VIP PARTY 2018」について伺いたいんですけど、初のスタジアム・ワンマンだったわけじゃないですか? でも、驚くほど、皆さん、ステージ上で落ち着いていたように見えて。 以前にイベントなどでプレイしたことのある会場とはいえど、バンドとしては記念碑的なライブだったと思うんですよね。 ヒロ(磯部)が「東京ドームとか、もっとデカいところでやりたいですね」とかMCで妙に冷静に語ってましたけど(笑)。 スタジアムで今この瞬間やってるって感慨を、この先に何かが待っているっていう気持ちのほうが追い越していったんです。 Photo by 河本悠貴 ーセットリストは、インディーズ時代から今に至るまでのバンドの歴史を振り返っていくような内容でした。 必然的に新曲群がライブのクライマックスで披露される構成になっていましたよね。 正直、ちょっとだけ不安だったんですけどね。 「ワタリドリ」を披露したときと同じぐらい新曲の「LAST MINUTE」で自然に歓声が沸いたので、安心しました(笑)。 セットリストに関しては、今の[ALEXANDROS]のファンの人たちの中には、僕らが[Champagne]ってバンドだったことや、ましてやインディーズ時代のことなんて知らない人も多いので、今のタイミングでやっぱり僕たちが歩んできた歴史を知ってほしいなって思いを込めて組んでみました。 ここから新しい未来を描くためにも。

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