本 木 雅弘 ドラマ。 本木 雅弘さんの西遊記

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本 木 雅弘 ドラマ

オススメ!2020. 独特な存在感で世界的な評価を得る国民的俳優・本木雅弘さん(54)が、初めて密着取材を受け入れました。 22年ぶりの出演となる大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台裏にカメラが潜入し、その一部始終を記録。 半年にわたる密着取材で、本木さんの知られざる素顔に迫る73分スペシャルです。 「長い間、役者として踏み迷っている感覚が抜けない。 それを吹っ切るための密着取材は、英国での休日、テレビ初公開となる自宅にまで及びました。 本木さんは素直に私生活をさらしました。 狂気と正気。 混沌と秩序。 番組ディレクターインタビュー 番組では、「麒麟がくる」齋藤道三役の舞台裏にも完全密着。 リハーサルから本番収録の様子にとどまらず、自宅で役作りに没頭する姿も初めて公開されます。 半年に及んだ密着取材を終えたばかりの東森勇二ディレクターに取材エピソードを聞きました。 大河ドラマの演出の担当も言っていましたけど、本木さんは現場で「本木コンピューター」と呼ばれるほど細かく計算して設計されてるんです。 たとえば、そのシーンで斎藤道三がどういう状況に置かれていて、どんなセットで照明はどう当たるか、どういうカメラで、どの位置からどのサイズで撮るか、ということまで想定して、演技プランを組み立てていくんですよね。 「ここはアップの 画 えだから、顔をこう作ったほうがいいよね」とか細かくイメージして、こうじゃないかな、ああじゃないかなって言って、ご自宅で演技プランを考える段階から仮説を立ててトライしていく。 現場でカット割りが変わったらまた調整していく。 水を飲むシーンでは、どのくらいの大きさのどんな食器で、どういうふうに飲んで…というイメージまで。 本木さんは、カメラが回っていないところでもよくお話をしてくれました。 今回の「プロフェッショナル」が番組としてどうやったらおもしろくなるかとか、このシーンはどういう意味で撮るんだっけとか、そんなことをオフの場面で話すことができたので、取材者としての僕自身の覚悟が問われるし、自分の目線の浅さも見抜かれてしまうようでしたね。 本木さん自身、ドキュメンタリーの密着は初めてで、自分がどう描かれるか興味もあるし、覚悟を決めて出てくれました。 本当は、密着ドキュメンタリーなんて絶対にやりたくないことだったらしいんですよ。 でも、あえてイヤなことをやってみることで、化学反応が起こって新しい気づきがあるかもしれないなと思われ、この取材を受けてくださいました。 密着した6ヶ月の間には、一喜一憂したりネガティブになったり、本木さんも偶発的なことをきっかけに深く自分と向き合うことになったり、表層的には小さな変化だけど本木さんの中では大きく変わったものがあったんじゃないかなと思います。 皆さんがお持ちのパブリックイメージでも「ミステリアス」というのがあると思いますが、未だにわからない部分も多いです。 奥さんの内田也哉子さんにもお話を伺ったんですけど、結局也哉子さんも「わかりません。 私もわからないから、東森さんも『本木迷宮』に入っちゃいましたね」って言われたんですよ。 「捉えどころのないところが彼の個性」というふうに、矛盾していたり捉えどころがなかったりすることを能動的にやっているところもあるし、自身の目指す姿として、メジャーな存在でいたいと言う日もあれば、もっととがった表現者でありたいと語る日もあって、インタビューしていても内容が変わることがありました。 でもその両軸とも持っていて、本木さんの言葉を借りると「自分は何者なのか自分で決めてしまったら限界値を定められた気分になる」と。 だからできるだけ規定されたくない。 そういう彼の矛盾する中で揺れていることが、結果的にミステリアスな人を作っているのかもしれません。 本木さんの役者魂のような部分は見ていただきたいし、存分に楽しんでもらいたいです。 しかも、まだ「麒麟がくる」ではオンエアされていない部分も少しご覧いただけるかなと思うので、「麒麟がくる」をよりおもしろく見ていただけると思うし、斎藤道三の役の見え方もより深まるかと思います。 73分で描きたいのは、「本木雅弘の光と影」です。 特に「影」の部分は見たことのない本木さんが見られると思います。 見たあとに、重たいパンチを食らったような、クラクラしてしまうけど心地いい読後感が残る番組を目指しています。 あと、圧倒的なカッコよさもポイントですね。 イケオジの急先鋒、本木雅弘のビジュアルだけでも楽しめます。 54歳ですが同性から見ても、顔も心もイケメン。 そこも楽しんでもらいたいです。 都内にある本木さんの自宅にテレビカメラが入ったことも初めて ディレクター・東森勇二 2011年入局。 初任の高知局時代に「プロフェッショナル~カツオ漁師・明神学武」などを制作。 東京異動後、プロフェッショナル班に所属。 「バイオリニスト・樫本大進」「脚本家・坂元裕二」などを手掛ける。 現在は「本木雅弘スペシャル」を制作しながら、東京オリンピックを目指す体操選手・内村航平さんに長期密着中(今年7月放送予定)。 班では「10 years 1 HIGASHIMORI」といじられる。

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オススメ!2020. 独特な存在感で世界的な評価を得る国民的俳優・本木雅弘さん(54)が、初めて密着取材を受け入れました。 22年ぶりの出演となる大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台裏にカメラが潜入し、その一部始終を記録。 半年にわたる密着取材で、本木さんの知られざる素顔に迫る73分スペシャルです。 「長い間、役者として踏み迷っている感覚が抜けない。 それを吹っ切るための密着取材は、英国での休日、テレビ初公開となる自宅にまで及びました。 本木さんは素直に私生活をさらしました。 狂気と正気。 混沌と秩序。 番組ディレクターインタビュー 番組では、「麒麟がくる」齋藤道三役の舞台裏にも完全密着。 リハーサルから本番収録の様子にとどまらず、自宅で役作りに没頭する姿も初めて公開されます。 半年に及んだ密着取材を終えたばかりの東森勇二ディレクターに取材エピソードを聞きました。 大河ドラマの演出の担当も言っていましたけど、本木さんは現場で「本木コンピューター」と呼ばれるほど細かく計算して設計されてるんです。 たとえば、そのシーンで斎藤道三がどういう状況に置かれていて、どんなセットで照明はどう当たるか、どういうカメラで、どの位置からどのサイズで撮るか、ということまで想定して、演技プランを組み立てていくんですよね。 「ここはアップの 画 えだから、顔をこう作ったほうがいいよね」とか細かくイメージして、こうじゃないかな、ああじゃないかなって言って、ご自宅で演技プランを考える段階から仮説を立ててトライしていく。 現場でカット割りが変わったらまた調整していく。 水を飲むシーンでは、どのくらいの大きさのどんな食器で、どういうふうに飲んで…というイメージまで。 本木さんは、カメラが回っていないところでもよくお話をしてくれました。 今回の「プロフェッショナル」が番組としてどうやったらおもしろくなるかとか、このシーンはどういう意味で撮るんだっけとか、そんなことをオフの場面で話すことができたので、取材者としての僕自身の覚悟が問われるし、自分の目線の浅さも見抜かれてしまうようでしたね。 本木さん自身、ドキュメンタリーの密着は初めてで、自分がどう描かれるか興味もあるし、覚悟を決めて出てくれました。 本当は、密着ドキュメンタリーなんて絶対にやりたくないことだったらしいんですよ。 でも、あえてイヤなことをやってみることで、化学反応が起こって新しい気づきがあるかもしれないなと思われ、この取材を受けてくださいました。 密着した6ヶ月の間には、一喜一憂したりネガティブになったり、本木さんも偶発的なことをきっかけに深く自分と向き合うことになったり、表層的には小さな変化だけど本木さんの中では大きく変わったものがあったんじゃないかなと思います。 皆さんがお持ちのパブリックイメージでも「ミステリアス」というのがあると思いますが、未だにわからない部分も多いです。 奥さんの内田也哉子さんにもお話を伺ったんですけど、結局也哉子さんも「わかりません。 私もわからないから、東森さんも『本木迷宮』に入っちゃいましたね」って言われたんですよ。 「捉えどころのないところが彼の個性」というふうに、矛盾していたり捉えどころがなかったりすることを能動的にやっているところもあるし、自身の目指す姿として、メジャーな存在でいたいと言う日もあれば、もっととがった表現者でありたいと語る日もあって、インタビューしていても内容が変わることがありました。 でもその両軸とも持っていて、本木さんの言葉を借りると「自分は何者なのか自分で決めてしまったら限界値を定められた気分になる」と。 だからできるだけ規定されたくない。 そういう彼の矛盾する中で揺れていることが、結果的にミステリアスな人を作っているのかもしれません。 本木さんの役者魂のような部分は見ていただきたいし、存分に楽しんでもらいたいです。 しかも、まだ「麒麟がくる」ではオンエアされていない部分も少しご覧いただけるかなと思うので、「麒麟がくる」をよりおもしろく見ていただけると思うし、斎藤道三の役の見え方もより深まるかと思います。 73分で描きたいのは、「本木雅弘の光と影」です。 特に「影」の部分は見たことのない本木さんが見られると思います。 見たあとに、重たいパンチを食らったような、クラクラしてしまうけど心地いい読後感が残る番組を目指しています。 あと、圧倒的なカッコよさもポイントですね。 イケオジの急先鋒、本木雅弘のビジュアルだけでも楽しめます。 54歳ですが同性から見ても、顔も心もイケメン。 そこも楽しんでもらいたいです。 都内にある本木さんの自宅にテレビカメラが入ったことも初めて ディレクター・東森勇二 2011年入局。 初任の高知局時代に「プロフェッショナル~カツオ漁師・明神学武」などを制作。 東京異動後、プロフェッショナル班に所属。 「バイオリニスト・樫本大進」「脚本家・坂元裕二」などを手掛ける。 現在は「本木雅弘スペシャル」を制作しながら、東京オリンピックを目指す体操選手・内村航平さんに長期密着中(今年7月放送予定)。 班では「10 years 1 HIGASHIMORI」といじられる。

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ついにバレた本木雅弘の面倒なキャラ、「麒麟がくる」に「希林が来て」の声(2020年4月2日)|BIGLOBEニュース

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ツイッターアカウント (NHKのページを離れます)の中の人こと、断食系スタッフです! 12月3日に開かれた「坂の上の雲 ふれあいミーティング」では、(惜しくも抽選漏れとなった皆様のために... !?)ツイッターでのイベント生中継も行われました。 熱いトークあり、笑いあり、感動するエピソードあり... 会場の中も、ネットの中も大興奮の1時間半となりました。 雨というより大雨。 寒いわ、濡れるわ、みんなの靴が臭いわで、けっこうひどい状態です。 「これじゃ誰も来ないのでは... 」 と「坂の上の雲」スタッフ一同で心配していたのですが、ホールを開けてみてビックリ。 この悪天候にもかかわらず、次々とお客様がお見えになるではありませんか! こんな悪天候にもかかわらず... これが「坂の上の雲」愛!? 開演までけっこう時間があるにも関わらず、あっという間に長蛇の列が。 すぐにお席へご案内したいのですが、(イベントの設営がまだ終わっていないので)しばらくロビーで整列して待機いただきます。 お待たせしまして本当にすいません...。 というわけでホールが開きます。 やはり本木雅弘さんを間近で見たい!ということなのか、中央前からどんどん席が埋まってゆきます。 気がつけば、イスが足りないんじゃないの!という超満員。 番組のメインテーマ「Stand Alone」が会場に流され、いよいよ開演の時を迎えます! そしてついに!!!! 本木雅弘さんキターーーーーーーーーーーーーー!!... の前に、まずは司会の神田愛花アナウンサーと、番組の藤澤プロデューサーが登場です(笑) 左側が神田愛花アナ... って書かなくても解りますね。 会場は超満員ということで、藤澤プロデューサーは嬉しそうな半面、若干緊張気味。 逆に神田アナウンサーはノリノリで、初手から危険球を投げまくっていました。 (その飛ばし具合については後ほど... ) そんな神田アナのお陰(?)か、会場は柔らかなというか、とてもアットホームな雰囲気です。 神田アナ「坂の上の雲の関連番組をやっている私が言うのも何なんですけど、坂の上の雲のプロデューサーって、ぶっちゃけどういうお仕事なんですか?」 藤澤P「あ、監督以外は全部やります(笑)」... といったノリで、笑いを織り交ぜながら前説(?)が進んでいきます。 そして番組の概要説明のあとに、ちょっとした質疑応答コーナーがありました。 神田アナ「会場の皆さんから、どうして三年間に渡る放送にしたのか、というご質問が来ていますが... 」 藤澤P「舞台が広大で、登場人物もロシア、フランスと世界中に散らばるので、撮影だけで3年かかってしまうのですね。 プロジェクトは2001年に立ち上がり、本木さんにもその際に出演のオファーを出しました。 撮影開始が2007年ですから、なんと6年間も待機してもらったことになります。 こういうケースはまず無いんじゃないでしょうか」 というわけで、改めて聞くと凄い話ですね。 6年前といったら、小生はまだ二十代... 自分が6年後にどんな仕事をしているかなんて、想像もしていませんでした。 そもそも 脂肪的な意味で見た目が全く変わってしまいましたので、小生が本木さんなら 確実にオファーを取り消されていたことと思います。 6年間もモチベーションを維持して、目標に向かって体や演技を作り上げる...。 やはり俳優さんって凄い!!! のです。 と、話題が本木さんに移ったところで、神田アナから待望の一言が。 かっこいいいいいいぃぃ!!!!! 秋山真之を演じた人が近くにいる!と思うだけで、坂の上の雲ファンにはたまりません。 会場の皆さまも同じ気持ちだったのではないでしょうか? 「本物だーーーーーー」と声を上げたいのをグッとガマンして、まずは神田アナと藤澤Pが、本木さんに撮影のエピソードなどをお伺いしていきます。 神田アナ「今作では、どんな気持ちで撮影に臨まれましたか?」 本木さん「今回は本当に挑戦しがいのある役でした。 単に一人の人物を演じるのではなく、今にない明治の時代を再現しないといけない、ということでありますし。 スタッフさんの研究と労力も大変なものだったと思います。 数十秒のシーンを撮影するのに、丸一日かかることもある。 もう、タイムスリップするつもりで、思い切って明治に飛び込みました」 と、ご自分のことはさておき、まずはスタッフをねぎらってくださいました。 そしてこんな隠れたエピソードも。 本木さん「第一部が終わった後、秋山真之さんの次女の宜子さん(93歳)から、なんとお手紙をいただいたんです。 その後、娘さんご本人とお会いする機会があったのですが、(ドラマを見ることで)動く父の姿を見ることが嬉しい... 特に子規とのシーンには心が温まる... と言ってくださいました」 長い時間を経て、本物の秋山真之と、画面の中の秋山真之がつながる...。 感動的なエピソードですね。 続いて、三人でメイキングのVTRを見ながらのトークに移ります。 こんなエピソードも... (笑) 本木さん「(メイキング映像に出てきた)三笠のセットは石川県にあるんです。 映像では海に浮かんでいますが、実際は隣に山があるんですね。 だからハチが飛んでくるんです。 三笠に巣を作ろうと企んで... (笑)」 海の上なのに蜂の巣!ということで会場に笑いが起こります。 そして藤澤Pからは、こんな「坂の上の雲」豆知識が。 藤澤P「本木さんが仰ったとおり、三笠は石川県にセットを作ったのですが、バルチック艦隊のスワロフは地中海のマルタ島にセットを作ったんですね。 史実でもスワロフと三笠は遠く離れていましたが、ドラマでも実際に1万キロ離れていたわけです」 うーん、なるほど。 ということは、(画面の中の)東郷平八郎とロジェストヴェンスキーもお互いの顔を見ずに戦い... ではなく収録を進めていたわけですね。 そこで本木さんがすかさず一言。 本木さん「僕のベスト5は、全て第3部にあります(笑)」 アットホームな会場のお陰か、本木さんもノリがいいですw。 これは第3部、見ないわけにはいきません。 というわけで、とりあえず第2部までのベスト5を発表!! まずは第5位!海軍兵学校で教鞭を執るシーン! 兵棋演習、そして「無識の指揮官は殺人犯なり」という薫陶のシーンが流れます。 これを受けて本木さんから、 本木さん「いやあー、いきなりこう来ましたか、という感じですね(笑)このシーンを撮るにあたって、真之さんが残した講義録などを読みました。 無識の指揮官は... という台詞は、元々台本になかったんです。 強い響きだったので、佐藤ディレクターに相談して、入れて貰いました」 という秘蔵のエピソードが...。 あの場所、あの設定、そして真之の残した講義録。 秋山真之にまつわる全てが相まって、このシーンにこの台詞が入ることになった、のでしょうね。 名シーンに選ばれるのも納得!です。 次は第4位、「さあ海じゃ」のシーン。 少年時代の真之が、松山から東京に出るシーンですね。 松山の人々と、涙ながらに浜辺で別れる... ドラマの中では真之が目を押さえていましたが、見ている方も何かを思い出して泣ける。 そんなシーンでした。 本木さんからも 本木さん「(菅野さん演じる律とは)プラトニックラブというか、立ち消えていく恋の感じがいいですね」 というコメントが。 これを受けてツイッターでも「そうそう、律とのシーンがもう切なくて... 」という声が挙がっていました! そしてこんなエピソードも。 本木さん「(このシーンで母親からもらった豆について)これは炒ったソラマメなんですが、思っている以上に固いです(笑)。 結構モソモソしていて、のどが渇く感じですね。 そして豆を食べるとやっぱりおならが出るんです。 なので、(豆を食べるシーンで)たびたびアドリブでおならを入れたんですが、ことごとくカットされました(場内爆笑)」 どんどん秘蔵のエピソードが出てきます(笑) そして第3位は「初めての海戦」のシーン。 清国艦隊との戦闘シーンですね。 戦いの凄惨さを間近で感じる真之、が印象的でした。 続いて第2位、「チンダイさんが... 」のシーン。 真之がフンドシ一丁で、プールに乱入した鎮台の陸軍兵とケンカする... というシーンですね。 これには何か思うところがあったのか、本木さんも「うわーー、わはははは」という表情(?)です。 このシーンのVTRが流れ終わって、本木さんから一言。 本木さん「すいませんw」 これに神田アナウンサーがノリノリの剛速球で答えます。 神田アナ「このシーンは三回巻き戻して見ましたw」 本木さん「好きでやってるわけじゃないんですよ(笑)」 神田アナ「会場のみなさんからも、このシーンが好きだというメッセージがたくさん... w」 と、会場には笑いが渦巻いていました。 そして第1位は「まだまだええ句が... 」のシーン。 病床で苦しむ子規、そして看病する律とのシーンですね。 このシーンのために、子規役の香川照之さんは体重を10キロ以上絞りました。 実際に体はガリガリ、背中を触るとあばら骨のゴツゴツを手のひらに感じる、といった状態になったようです。 そういった香川さんの体に触れてか、本木さんも「ドラマ」を超える何かを感じたようで、 本木さん「お芝居、っていうのは、言ってしまえばフリをしているだけなんですけど、やっぱり感じ入るものってあるんですよね... 」「ちっぽけな... かけがえのない命... 」「ささやかな... でも深い台詞のやりとりも心に残っています... 」 と語っておられました。 いよいよ本日最後、ツイッター中継をご覧の皆さまからの質問コーナーです。 まずはひとつ目のご質問! 神田アナ「エンディングに登場する山はどこの山ですか? 龍馬伝で、龍馬夫妻が登った山に似ているのですが... 、というご質問が来ています!」 藤澤P「その通り... ではありません(笑)。 こちらは新潟県にある山です。 よくご質問を頂くのですが、標高が2700メーターくらいあるので、簡単にハイキング気分で行ける山ではないですね」 とのこと。 ちなみに「真之が食べている豆は」と「あの山は」というのが、よくある質問のベスト1・ベスト2なのだそうです。 続いてご質問、ふたつ目! 神田アナ「俳優さん同士、現場で差し入れをしあったり、ロケの際に名物を食べに行ったりはするのでしょうか... 、という本木さんへのご質問です!」 本木さん「撮影は忙しいので、なかなか名物を食べにはいけませんでしたね~。 ただ、その土地のものを探して、現場に差し入れたりはしましたね!」 藤澤P「ありがとうございますw」 ということで、アットホームな現場だったようです。 やはり食べ物は大事ですね(笑)。 さらに三つ目。 神田アナ「正岡律を主役にして、スピンオフドラマを作ってほしいのですが... できれば連続テレビ小説で! というご質問が来ています!」 藤澤P「律でスピンオフ!思いもよらなかったですね。 こんなことを決められるほど僕は偉くないんだけど、同じキャストで出来ると面白いですよね。 女性側から坂の上の雲を描きたいですね」 神田「私も、律の結婚相手の顔が見たいです!」 そして、この質問はツイッター中継をご覧の皆さまの心を捉えたようで、 「私も見たい!」 「それは面白そう!」 といった旨のツイートやリツイートが大量に出ていました。 実現するかは解りませんが、たしかに律の目から見た明治、は見てみたいですね。 そしてラスト。 神田アナ「最後にもう一つ、ツイッターからのメッセージですが『日本のドラマでもここまでの作品が作れるんだなあと感動しました。 ぜひ、国際エミー賞に輝きますように期待しています!』というご意見がありました!」 (会場大拍手!!) 藤澤P「ありがとうございます!前回も今回もベスト4にまで残りました。 ぜひ、来年の国際エミー賞にも応募して、次回こそ賞を取りたいですね!(ふたたび拍手!)」 最後の最後に嬉しいメッセージをいただき、舞台裏のスタッフ一同、そして舞台の藤澤Pも「ヨシッ!ヤルゾ!」という表情になっていました。 というわけで、楽しいイベントもあっという間にエンディングへ。 最後に本木さんから、会場のみなさま、そしてツイッター中継をご覧のみなさまに、素敵なメッセージを頂きました。 本木さん「坂の上の雲は今年で完結ですが、みなさんに第3部をご覧いただいて、何か少しでも未来について考えていただくことができたら... それが本当の完結なのだと思います」 このメッセージを受けて、会場は大拍手!! 「激動の2011年でしたが、来年に向けてしっかり生きよう。 そのための元気を『坂の上の雲』から貰おう... 」 ひしひしと、そう感じた小生でした。 坂の上の雲、いよいよ完結。 第3部は18日、25日とあと2回。

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