せ ッ クス アンド ザ シティー キャリー。 SATC ニューヨーク キャリーの家そしてサラ・ジェシカ・パーカーの家

今あえて、読み直したい。恋愛に効く『SATC』名言集

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恋愛至上主義のキャリー、平等な関係を求めるキャリアウーマンのミランダ、純愛主義で結婚願望が強いシャーロット、恋愛よりもセックスを楽しみたいサマンサ。 一見、全く異なるタイプながら、強い絆で結ばれた4人の30代女性。 そんな親友グループが大都会・ニューヨークで繰り広げる恋愛シーンを描いたドラマシリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ』が公開されたのは、1998年のこと。 キャリアを築きながら恋愛も楽しむ、という女性がまだマイノリティーだった当時。 4人の赤裸々で刺激的な恋愛・セックス観は、世界に衝撃を与え、一大センセーションを巻き起こすまでに。 その人気は公開から18年経った今も色あせることなく、多くの女性たちに勇気を与え続けている。 Photo: Instagram sexandthecityofficial 『SATC』が「女性のバイブル」と呼ばれるようになった背景には、彼女たちの口からポンポンと飛び出す名言の数々が。 何度失恋を繰り返しても新しい恋を探そうとする、女性たちのリアルな心境を表した彼女たちの言葉は、恋する女性なら誰しもが共感を覚えること間違いなし。 今回は 「恋に破れたときに聞きたい言葉」、「新たな恋のためのアドバイス」、それぞれにぴったりの選りすぐりの名言をセレクト。 今恋をしている人も、失恋に苦しんでいる人も、新しい恋を探している人も。 4人の言葉のなかから、ポジティブなエネルギーをもらって。 そんな彼女たちが恋に破れたときの発言は、多くの女性たちから共感を得てきた。 Photo: Instagram sexandthecityofficial 20代の女子って、素敵なのよ。 私のことを傷つけた男と一緒にいる姿を見るまではね。 ーキャリー Photo: Getty Images 恋人との喧嘩に必要なのは、審判よ。 誰も、言っていいことと悪いことを教えてくれないの。 その結果、誰かが傷つくことになる。 ーミランダ Photo: Instagram sexandthecityofficial 何ひとつとして、「永遠」はないって。 夢も、トレンドも、変わる。 ただひとつ言えるのは、友情は絶対に流行遅れにならないってこと。 ーキャリー Photo: Instagram sexandthecityofficial 元カレとのバトルは、一生続くのよ。 「どちらがより惨めな死に方をするか」という名の争いがね。 ーサマンサ Photo: Instagram sexandthecityofficial 別れの後、一定の道や場所、そして1日のある一定の時間帯ですら、我慢できなくなるの。 街は感傷を刺激する地雷だらけの、荒れた戦場へと化す。 どこへ行くにも注意しないと。 さもなければ、身体ごと木っ端微塵になりかねない。 ーキャリー Photo: Instagram sexandthecityofficial 1回目のセックスが悪かったら、相手のせい。 2回目のセックスが悪かったら、私の責任ね。 そんな彼女たちのポジティブな言葉を読めば、きっと恋を始めたくなること必至! 「独り身」という名の靴で歩き続けることは、時に、とても辛いこと。 だから、特別な靴が必要なの。 歩くだけで、ワクワクするようなね。 ーキャリー Photo: Instagram sexandthecityofficial 昔、シングルでいるってことは、誰からも選んでもらえないっていう意味だと思ってた。 でも今は、「自分の人生をどう生きるか、そして誰と生きたいか」を考える時間なんだって、思えるの。 ーキャリー Photo: Getty Images 私は、愛を探してるの。 真実の愛。 バカらしくて、不便で、体力を消耗して、相手がいないと生きていけない…そんな愛を、ね。 ーキャリー 女性は、偽りと共に生きてる。 髪の色を偽って、ブラのサイズを偽って、毛皮をも偽ってきたじゃない! そんなことを考えていたら、思いついたの。 独りで生きて行くことへの恐怖感が原因なんじゃないかって。 それってつまり、独りで生きるより、偽った方がいいってこと? ーキャリー Photo: Instagram sexandthecityofficial まずは、自分の性格で相手を虜にさせないとね。 それから、セクシーな一面を見せるのよ。 ーミランダ Photo: Instagram sexandthecityofficial 男性が大胆な行動をとると、一般的に、ロマンチックだと思うでしょ。 でも女性が同じことをすると、どう思われると思う? 自暴自棄で、異常者よ。 ーキャリー Photo: Getty Images とびきりワクワクするけど、困難で、最も重要な恋愛…それは、自分自身とのもの。 そしてあなたが愛する自分を愛してくれる人と、もし出会えたなら…最高のことよね。 ーキャリー ときには、過去を分析すること、将来を計画すること、自分がどう感じているか、自分が何を求めているか、それら全てを考えるのをやめることが大切なのかも。 そしてただ、流れに身を任せるの。 ーキャリー Photo: Instagram sexandthecityofficial 男性は、麻薬みたいなもの。 気分が落ちることもあれば、すっごくハイになることもある。

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『SATC』は永遠に不滅。バイブルになる名言集

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『SATC』サマンサ役、不仲のキャリー女優を非難 弟の死をめぐり

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Rex 6月6日は「セックス・アンド・ザ・シティ」がテレビで初放映された日。 「SATC」はいろいろな点で画期的な番組だった。 女性の友情やセックス、シングルライフをフランクに温かく見つめた、愉快で賢くて感情的に正直なドラマだった。 が、あれから時が経った今、もはや当時ほど気楽に見られる番組ではない。 そこで、史上最も有名なテレビドラマのよかった点と残念な点を評価してみた。 よかった点 シングルライフのとらえ方を永久に変えた 「SATC」は女性が30代に入った(一人は40代)ところから始まり、シャーロットを除いて誰ひとり結婚に興味がなかった。 やりがいのある愛すべき仕事をもち、ほとんど友達から愛情と楽しさとサポートを得ていた。 この番組は、30歳を過ぎたからといって男性と出会い結婚して落ち着かなくてもいいといってくれた、最初のドラマのうちのひとつだった。 実際、その男性がどんなにパーフェクトでも、本当に愛し合っていなければ(例えばエイダンやスミス)うまくいかないことがあると伝えている。 もし正しいと思えなかったら結婚などするな、と声を大にして教えてくれた。 「SATC」は、幸せになるために、必ずしも男性とペアになって結婚する必要はないといってくれた最初のドラマだったのだ。 ここに登場する女性たちは、楽しみ、お酒を飲み、セックスをして、仕事に忙しかった。 自分の人生を謳歌していた。 それは、愛や充実感には、大好きな仕事や愛する友人、あるいはホームと感じる場所を見つけることなどさまざまな形があり、ロマンティックで完璧な恋愛を見つけるより、人生にはもっと大事なことがあるということを思い出させるものだった。 シャーロットがベストフレンズたちにこう言ったように。 「私たちはお互いのソウルメイトになれるかも」。 Getty Images ベクデルテスト(性差別判定テスト)にちゃんと合格 女性を描いた映画やテレビ番組が当たり前のようにあるとはまだ言えない(だから、多くの女優が自分で製作会社を立ち上げている)。 しかし「SATC」はその先陣を切り、大成功を収めて、ベクデルテストに合格した。 テストの最初の2条件を軽々と満たしている。 1つ目は、番組には2人以上名前がついている女性の登場人物がいて実際に会話をしている(シリーズを通して4人の主人公の関係をベースに作られている)。 2つ目は、男のこと以外の話をしているか? 短く答えればイエスだ。 キャリー、ミランダ、サマンサ、シャーロットはセックスと恋愛の対象について話すことに多くの時間を費やしてはいるが、ドラマのストーリー展開は、よくある女子向けの話をはるかに凌ぐものだった。 サマンサの癌の話あり、ミランダの出産後の孤独感あり、シャーロットが不妊に苦しむ話あり、女性が年齢を重ねると不公平な期待をされることに対してキャリーが闘う話あり、といった具合だ。 女性の友情を描いた初のテレビドラマだった 「SATC」がなかったら、「ガールズ」は存在しなかっただろう。 女性の友情をスクリーン上で観たことはあったが、そこがフォーカスされたことは一度もなかった。 この4人はほとんどの場合助け合い、お互いに親切だった。 お互いを笑わせた。 耳の痛い話も聞かせる(少なくともミランダは聞いたが)くらいにお互いを愛していた。 ほとんどの場合、彼女たちはお互いのためにそばにいて、お互いの存在のありがたみを等しく認めているようだった。 最も非現実的だったのは、赤ちゃんや仕事、パートナーの存在にもかかわらず、彼女たちには一緒につるんでいる時間がたっぷりあったこと。 しかし概して、たとえキャリアや恋愛にゴタゴタがあっても、4人の友情が常に強さと安全の源だというテーマが行きわたっていた。 Rex Features ハイ&ロー・ファッションを主流にした キャリー・ブラッドショーは、たとえばマノロのヒールなど、ラグジュアリーなブランドが好みかもしれないが、番組のコスチュームデザイナーが古着屋から5ドルで買ったチュチュも着ていた。 彼女のシグネチャーと言える名前のプレートのネックレスは、マーケットの屋台で買ったアクセサリーを思い出させたが、彼女はそれを、全身にまとったドルチェ&ガッバーナやグッチに合わせた。 それぞれのキャラクターにとって、ファッションは少しあからさまだったにせよ、自己表現のひとつの形だった。 サマンサは見事な厚かましさとお気楽さを、セクシーなミニドレスや鮮やかで大胆な色を全身にまとうことで体現。 多忙な弁護士であるミランダにとってはパワースーツやダンガリー、パファージャケットがポイントであり、シャーロットはトラッド愛をオードリー・ヘプバーンにインスパイアされたシフトドレスや、女らしさを主張するエレガントなルックで表現していた。 Rex 残念な点 腹立たしいほど白人一辺倒 おかしなことに、番組は世界でも有数の多様性に富んだ都市を舞台にしているにもかかわらず、白色人種でない人はほとんどいなかった。 映画第1作目でプロデューサーたちは、メール整理が主な仕事の、ボスのお下がりをもらう恩恵に預かって興奮しているキャリーのありがたいアシスタントにジェニファー・ハドソンを起用して、この問題の改善を試みた。 ゲイ社会の描写が安直すぎる 『SATC』には2タイプのゲイの男性しか出てこない。 スタイルに一家言もつナヨナヨした男と、鋭い気の利いたジョークを言いまくる意地悪なゴシップ好きだ。 サマンサがちょっとレズビアンと、キャリーはバイセクシャルな男と(彼 女はほとんど呆れて混乱したが)浮気したことはあったが、ゲイの2大登場人物は、キャリーとシャーロットのベストフレンドであるスタンフォードとアンソニーで、派手で尖っていてファッションに夢中という、ゲイの男の典型的なパロディになっていた。 そして2本のひどい映画版では、テレビではお互いに嫌っていた同士が結婚した。 なぜなら、当然、ニューヨークで結婚できるゲイがほかにいなかったからだ。 物質主義の蔓延 もちろん映画版の方がよりこれが際立っていたが、シリーズを振り返ってみても、4人がショッピングとデザイナーズアイテムに取り憑かれている姿は非現実的な感がある。 フリーランスのファッションジャーナリストで、キャリーが満喫していたようなジェイZレベルの豊かさを賄える余裕のある人はあまりいない。 アパートメント、ワードローブ、グラマラスなライフスタイルは、彼女の成功のシンボルとして称賛された。 インスタグラムがあったらキャリーは悪夢のような存在だったに違いない。 4人は全員、素敵な白人の裕福なバブルの中で、自分たちの豪華で恵まれた生活以外の誰にもほとんど興味を示さずに暮らしているのだ。 Rex キャリーは友人として最悪 番組が女性の友情にフォーカスしたことは称賛に値するが、女性ならほとんどの人が、キャリーを友達の輪から排除していただろう。 自己陶酔型でナルシスト、泣き言を言い、サマンサを尻軽女だと辱め、ミランダが病気のときには自分のボーイフレンドを看病に行かせ、シャーロットがお金を貸してくれないと知ると口をきくのを拒否したのは有名だ。 ミランダが中絶したいと考えていたとき、キャリーは友達のそばにおらずにNYを数日間歩き回り、自分が13年前に中絶しなかったら人生はどうなっていただろうかと思いを巡らせていた。 サマンサがガンで化学療法を受けていたときには、キャリーは始まったばかりのペトロフスキーとの恋愛の取るに足らない話をしてうんざりさせても問題ないと思っていた。 完璧にズレた結末 ドラマでは男より友情のほうが大事だと言っておきながら、4人は男の話をすることに多くの時間を費やしている。 無神経な結末も役に立たなかった。 「SATC」が一貫して伝えていたメッセージは、結婚して落ち着くことより人生には大事なことがあるということだったのにもかかわらず、キャラクター全員が結婚して落ち着いてしまった。 毒のある関係は幸せになれないとドラマが言っていたことは忘れよう。 キャリーとビッグはそれまではいつもやっていたことと正反対の行動をとり、結婚してしまった。 キャリーは自立していて成功した女性なのに、このこらえ性がなくてうぬぼれの強い、感情に欠けた男が、最終的にはパリで、やはり自己陶酔タイプのアレクサンドル・ペトロフスキーから彼女を救った。 映画版で、ミランダが自分は仕事で忙しいのだと夫の浮気を非難したことや、ビッグがキャリーのために永遠に感謝すべき究極のワードローブを作ったことが映画のハイライトだったことなど、考えるのはやめよう。 そのシーンにショックを受けたシンシア・ニクソンのコメントが言い得て妙だ。 「女性が自信をもつことや、自分で選択すること、自分が求めるものに立ち向かったり自活することが大事だと伝えるドラマ、私はそう思っていたのです」 「映画のクライマックスが、お金持ちの夫が妻の洋服のために素敵なワードローブを作ってくれるというシーンであることに、私は『え、それはこの番組でみんなが大好きだったことと違うよね? そういうもののために私たちはドラマを作っていたわけじゃない』と思った」 結末には裏切られたかもしれないが、それでも「SATC」は称賛に値する。 映画は救いようがなかったからダメだけれど、それぞれが力強く知的で愉快な4人の主人公が演じたテレビシリーズのほうは、20年たった今でも見る価値がある。 女性にまつわるステレオタイプな見方を、少なくともいくらか前進させた。 そのことを私たちは永遠に感謝するだろう。

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