アラジン ネタバレ 解説。 映画「アラジン」実写版おすすめ!ネタバレなしで感想と魅力を紹介

最高の楽曲とキャラクターで世界を魅了!実写映画『アラジン』(2019)の原作との違いや評価を解説!【あらすじ、感想、ネタバレあり】

アラジン ネタバレ 解説

「あーこれこれ」と懐かしい気持ちになりつつも「あれ?ちょっと違う」という気持ちになり、そこからスクリーンいっぱいに広がる圧倒的なCGの美しさ… アラジンが新しくなって現代に蘇ったと感じることができました。 新しく加わったダンスシーンや音楽によりアラジンはミュージカルエンターテイメント映画になったと言っても過言ではないでしょう。 基本ストーリーはアニメと同じ。 でも一部変わったところも… 物語の基本的な流れは90年台のアニメ版とほぼ同じでした。 ジーニーのハイテンションなトークやギャグ、アニメでもあったら魔法の力で目まぐるしく変化する背景などしっかり再現されていたのが素晴らしかったですし、予告映像などで散々「 ジーニーじゃなくてウィル・スミスじゃねーか!」という声も多かったですが… 映画アラジンのジーニーは紛れもなく私たちが知るあのジーニーでした。 実写版アラジンでは 王女ジャスミンの性格が近年の時代に合わせてアニメ版よりもより勇ましく、強い女性になっていることも印象が強かったです。 アニメ版のジャスミンも物事をはっきり言う性格でしたが本作のジャスミンは「 自身が国のため、民のために国王」になることを望んでいたことがよりいっそう90年代と現代との違いを感じましたし、そんなジャスミンを応援したい!と思いました。 また、今回はジャスミン王女に 侍女ダリアが加わっており彼女がとても良い味を出しています。 意中の相手から誘いを受けるのですが、本当は手放しで喜びたいのに「少しお待ちを」と扉をしめてその喜びをジャスミンと共に分かち合うのが最高に可愛かったです。 字幕版と吹替版だったらどっちがおすすめ? 字幕には字幕の良さ、吹き替えには吹き替えの良さがもちろんあります。 特に、私の場合は ジーニー=山寺宏一さんの声という方程式がどうしてもあるので山寺さんのジーニーを観に行くために吹替版を観に行くのももちろん大アリだと思います。 また、 ジャファー役の北村一輝さんは期待通りに第一声と共に「悪い声だ~~~」と思わせてくれましたし、 ジャスミン役の木下晴香さんのホール・ニュー・ワールドは高音がとてもキレイに出ていて素敵でした。 ただ、ホール・ニュー・ワールドなど名曲は字幕版の方がより一層、感動出来るなと感じたのも事実です。 イマイチに感じてしまった点 ジャファーと イアーゴがアラジンにとっての敵になるわけですがこの2人(1人と1匹)の悪役としての存在感やイアーゴがそこそこ喋れるオウムという存在で止まってしまったのは少し残念でした。 ジャファーが国王を魔法で操って国を乗っ取ろうとしていることは描写されているのですがラスボスというよりは中ボスくらいの存在感で収まってしまったこと、ジーニーの魔法で強大な力を得ますがアニメのような蛇に変身するなどがなかったのは少しさみしかったです。 せめて ジャファーとアラジンとで、もう少し駆け引きややり取りがあるとそのあたりも感じることが出来て良かったのになぁとは思いました。 アラジン(実写版)感想まとめ アニメ版をベースに新しいアラジンになっていて、新鮮な気持ちで楽しむことができました。 もちろん、アニメ版のファンにとっては「こんなのアラジンじゃない!」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、アニメの良いところも継承しつつ楽しめる作品になっていたと思います。 私個人としては 吹き替えも字幕も両方おすすめします。 山寺宏一さんのジーニーが聞きたい!という方、音楽でより感動したい!どちらの方面でも楽しむことができると思いますし、ウィル・スミスさんの歌もかなり良いです。

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映画『アラジン』ネタバレなしの感想。ウソと願いを叶える魔法が交錯する

アラジン ネタバレ 解説

男性は、船室から出て来た少年少女に「そろそろ話をせねば」と言いました。 そして、アラジンと王女様とランプの物語を、少年少女に始めます…。 (男性と少年、少女の関係性は、あとで判明する) アグラバーの王国。 国務大臣のジャファーは、魔法のランプを手に入れようと考えていました。 2つを組み合わせると、魔法のランプや金銀財宝が眠る場所を示すスカラベになる宝物を見つけ、魔法の洞窟を見つけます。 魔法の洞窟に入れるのは、「ダイヤの原石」と呼ばれる、心が美しい者ひとりしか入れません。 ジャファーはそんな人物を探します…。 アラジンという青年は、泥棒界の一匹狼でした。 サルのアブーとともに、アラジンは行動しています。 アブーとのチームワークでネックレスを盗んだアラジンは、それを市場で売ろうとしますが、ズーラに盗品だとばれてしまいました。 それでも食べ物を手に入れたアラジンでしたが、道端に座っている貧しい少年に、惜しみなく与えます。 アラジンは市場で、美しい女性・ジャスミンと出会いました。 ジャスミンは王女なのですが、侍女のように変装しています。 お腹を空かせた子どもを見たジャスミンは、売り物のパンを思わず渡しました。 代金を支払わなかったことで咎められますが、アラジンが助けに入ります。 店主のカリルに、ジャスミンの腕輪を代金のかわりとして渡すふりをしたアラジンは、実際にはりんごを渡して去りました。 ジャスミンを連れてその場を去ります。 追っ手から逃げたアラジンは、ジャスミンを連れて隠れ家に連れていきました。 隠し階段が出てくるのを見て、ジャスミンは喜びます。 ジャスミンはダリアと名乗りました。 とっさに侍女の振りをよそいます。 アグラバーにアンダース王子がやってくるのが、屋根の上から見えました。 ジャスミンは帰ろうと考えて、腕輪を返してくれと訴えます。 アラジンは持っていませんでした。 腕輪を隠し持っているのはサルのアブーだったのですが、ジャスミンはアラジンだと勘違いし、怒ってそのまま帰ります。 ジャスミンが好きなアラジンは、ジャスミンの怒りを解きたくて、あとでアブーから腕輪を回収して叱りました。 王宮に腕輪を返しに行こうと考えます。 王宮に戻ったジャスミンは、結婚をせかされていました。 国王のサルタンは、娘のジャスミンが早く結婚し、王国を継いでくれる息子ができることを望んでいます。 アグラバーでは、王女が結婚するのは王子と決められていました。 国務大臣のジャファーは、今日やってきたシラバードのアンダース王子の求婚を、ジャスミンが断ったことから、シラバードへの攻撃をそそのかします。

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実写版映画アラジンのネタバレと感想!実写版リメイクしての成功点と課題点の解説

アラジン ネタバレ 解説

実写版アラジンのあらすじ 1992年にアニメが公開されて以来、根強い人気を持つ「アラジン」。 知っている方も多いかと思いますが、簡単にストーリーをご紹介します。 「アラビアン・ナイト」の物語をベースに、不思議なランプを手に入れた若者が愛する女性を守るため繰り広げる冒険を描いたディズニー・アニメの名作を、「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督のメガホンでディズニーが実写映画。 生きるために盗みを働きながらも真っ直ぐな心を持ち、人生を変えるチャンスをつかもうとしている青年アラジンと、自立した心と強い好奇心を抱き、自由に憧れる王女ジャスミン。 2人の運命的な出会いをきっかけに、それぞれの願いは動き始める。 そしてアラジンは、邪悪な大臣ジャファーの甘い誘いに乗り、魔法の洞窟からランプを引き受けるが……。 魔法のランプから登場するランプの魔人ジーニーをウィル・スミスが演じる。 アニメ版でアカデミー主題歌賞を受賞したアラン・メンケン作曲、ティム・ライス作詞の「ホール・ニュー・ワールド」などおなじみの楽曲も流れるほか、「ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」のベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが手がけた新曲も物語を彩る。 popbuzz. 映画の中では、アクションやキレっキレのダンスを披露していますよ。 彼女の歌声は想像以上に良かったです。 今度は、アグラバーの街を救います。 スポンサーリンク 実写版アラジンの感想&ネタバレ さて、ようやく実写版アラジンの感想&ネタバレです。 実はわたし、 そもそも実写版というものが、あまり好きではありません。 アニメはアニメでいいところがあるし、アニメの世界をこわして欲しくない。 アニメを実写化して何がおもしろいんだ。 と思っていました。 初めて実写化して良かったなと思ったのは、2017年に公開されたエマ・ワトソン主演の 「美女と野獣」。 これを見て、実写って意外といいかもと思うようになりました。 今回の実写版アラジンにも、美女と野獣に携わったスタッフが多く参加しており、「これは期待できる」と思って、初日に行ってしまったわけです。 結果どうだったか? 率直に言うと、 すごく良かったです。 美女と野獣の時と同じで、アニメに忠実に作られいる上に、オリジナルのエッセンスを加えて、アニメ以上の作品になっていると思います。 で、どこが良かったか? 実写版を見て良かったと思ったところを、3つのポイントの絞ってご紹介したいと思います。 実写版アラジンには総製作費200億円近くもかけられており、そのスケールは圧巻。 1番スゴイと感じたのは、 アラジンがジニーの力で、アリ王子に変身して、王子としてアグラバーの王宮に入っていくシーン。 cinemacafe. html 実写版では、何百人ものダンサーやエキストラが集結し、このシーンをより豪華に演出しています。 豪華絢爛とはまさにこのこと。 同じく、アリ王子が到着した夜に開かれた宴会の様子も、人が演じることでしか生み出せない迫力あるシーンじゃないかなと思います。 他にもアクラバーの街や王宮などもリアルに再現されており、スケールの大きさを感じられるんじゃないでしょうか。 今回は、 ジェファーの過去やジャスミンの思いなどが描かれていました。 「ジェファーは、昔、アラジンと同じコソドロでしたが、トップに立ちたいという強い野心から魔術師となり、国のNO. 2にまで昇りつめた」ということが明かされます。 yahoo. この話が付け加わったことで、単なる悪役から、人間味のある悪役に変わり、見ている人がより親近感を持てるようになった思います。 悪役は悪役ですけどね。 一方、ジャスミンは 「この国を守りたい」という思いから、アグラバーのトップになりたいと願います。 huffingtonpost. さらに、国王とジェファーが政策を話し合っている場面では、国王に「自分以上にこの国のことを思っている人間はいない」と告げますが、「歴史上、女性の国王はいない」と窘められてしまいます。 ジャスミンが単なるプリンセスではなく、自分の意思を貫こうと奮闘する姿には、多くの女性が共感するのではないでしょうか。 実写版アラジンのジャスミンも、国王になれない現実や「女性は美しいだけでいい」とジェファーに言われ、苦悩します。 苦悩しながら、切なく歌い上げる「speechless:スピーチレス」は、代表曲「a whole new world」より印象に残りました。 私は黙ったままでいないわ 黙らせることなんてできない あなたがそうしようとも、私は怯えたりしない 声を失ったりしない 決して声を奪わせないわ この歌詞にジャスミンの熱い思いが詰まっています。 ディズニー作品の中で、こんな歌詞を歌い上げるプリンセスは、今までいなかったのではないでしょうか。 そして、最後にはジャスミンが国王となり、自ら法律を変え、アラジンと結婚します。 ここもアニメとは若干違いますよね。 女性でもリーダーになれる! 声を上げよう! 実写版アラジンには、そんな強いメッセージが込められていると感じました。 スポンサーリンク 実写版アラジンのエンドロール後のおまけ映像 私が密かに楽しみにしているのが、エンドロール後のおまけ映像。 パイレーツ・オブ・カリビアンでは、次回予告のような、おまけ映像がありましたよね。 それを期待して、エンドロールが終わるまで座席で待っていたのですが、 残念ながら、実写版アラジンには、おまけ映像はありませんでした。 おまけ映像があれば、続編もあるかもと期待したのですが、今のところないようです。 アニメでは、アラジンの続編として、「ジェファーの逆襲」「盗賊王の伝説」が制作されています。

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