新規 事業 フレーム ワーク。 図解で一目瞭然!すぐに使えるビジネスフレームワーク40選【基礎〜発展】

頭の中を整理したいときに役立つ!新人Webマーケターが活用すべき、ワークフレーム30選|Bizpedia

新規 事業 フレーム ワーク

新規事業 2018. 20 2018. 30 ITプロクラウド編集部 新規事業を成功させる立ち上げプロセスと魔法のフレームワーク こんにちは! ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズのCTOの柳澤(やなぎさわ)です。 弊社は、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っている会社です。 こちらの弊社運営サイト、「スタートアップ開発ラボ STaP(スタップ)」では、企業の新規事業開発担当者の方や、システム開発責任者の方、事業責任者の方達に向けて、事業開発のコツや、自社プロダクトやWebサービスを立ち上げる際にポイントや注意点について、弊社ノウハウを包み隠さずにお伝えしています。 さて、何事も成功させるためには十分な事前準備が必要ですよね。 ビジネスの世界でも、それは同じです。 新規事業を成功させるためには、十分な準備が必要。 幸いなことにビジネスの世界で成功するために必要な準備は、経験則として、あるいは学問として、ある程度整理されており、体系的に習得することが可能になっています。 そこで今回は、ビジネスの世界で成功するのに必要な事前準備について確認していきたいと思います。 新規事業の立ち上げプロセスを紹介 新規事業を立ち上げるにあたり、その立ち上げ方がわからないという方も多いのではないでしょうか。 そこで、前回新規事業の立ち上げプロセスについて詳しく説明した記事があるので、こちらも合わせてご確認ください。 新規事業を始める前に明確にすべきこと これから会社をやると言う方もいらっしゃるかと思うので、経営理念といったところもお話しします。 経営理念の文字化 新規事業を企画する際に絶対に忘れてはいけないのは、経営理念の文字化です。 人を惹きつけられる理念のない組織は、組織として成り立たないでしょう。 理念のない活動はやがて形骸化し空中分解してしまいます。 逆に優れた経営理念を持つ会社は、それだけで多くの人を惹きつけます。 そして、メンバーが経営理念に共感し、自社の企業活動の重要性を共有している企業は、非常に優れたポンテンシャルを発揮します。 さて、そんな経営理念の打ち立て方ですが、一般的にはMVVという考え方、言ってしまえばフレームワークを適用する会社が最近は多いです。 なお、場合によっては経営理念=MVVのように扱われることもありますが、MVVに立脚しない企業理念を掲げる企業もあり、企業理念=MVVではありません。 企業理念とMVVを別々に掲げている企業も中にはあります。 そもそもMVVとは何か? それはさておき、MVVとはなにかを確認しましょう。 MMVとはMission、Vision、Valuesの頭文字を繋げたものです。 それぞれ日本語に訳すと、使命・未来像・価値観となります。 この三つが重要で、企業理念などで掲げるのが良いですよ、という考え方がMVVです。 それぞれの言葉をもう少し深堀してみましょう。 ここで言う、企業が果たすべき役割とは、「商品をいっぱい売って儲けよう」といった表面的な話ではありません。 あくまで商品やサービスの販売は手段でしかなく、真の企業活動の目的とは、価値のある商品やサービスを提供することで、それを手にした顧客を幸せにすることだからです。 よく昔話で邪悪なドラゴンや村人を困らせる化け物を退治する話がありますが、化け物を倒すのはあくまで村や社会の災い・困りごとを解決するための手段であって、本当の目的は人々の笑顔を取り戻すことですよね。 それと同じです。 最近は顧客の概念をすべてのステークホルダーへと広げて、株主や地域社会、地球環境にも言及するMissionも増えてきました。 究極的に言えば、自社の企業活動を通して、どんな世の中を作りたいか、そのためには自社はどういう組織になっている必要があるのかを明らかにするものです。 ゴールがないまま走り続けるのは精神的にもツライものがありますし、そもそも「なるべき姿」が不明瞭だと現状が良いのか悪いのかも分からなくなるため、MMVの中でも特に重要な要素だと言えます。 逆に言えば、はっきりと理想の姿が掲げられている企業は共感を得られやすく、より魅力的な印象を与えられます。 具体的にこうありたい、目標とするゴールはここだ、というのが伝わるVisionが大切です。 企業の価値観というと少しイメージが湧きにくいと思います。 例えば、買い物をしていて、どちらを購入するのか困ったとき、自分がより良いと感じるもの、自分の価値観に合うものを選択しますよね。 個人の場合は、「なんとなく」気に入った方で良いかもしれませんが、社会に対して責任を持つ企業においては、その「なんとなく」が致命傷になることもあります。 そこで、企業は会社にとって好ましい価値観を明確にし、メンバーと共有、そしてメンバーが企業活動の中で判断に困ったら、その価値観に照らし合わせて行動することを求めるのです。 MVVについて説明させていただきましたが、MVVは定めたら終わりではありません。 額縁に入れて飾っておくだけでもあまり意味がありません。 企業のメンバーが理解し、実践することで初めて意味を成します。 単なる精神論ではなく、実行性を伴った施策として、企業の発達段階に応じてMVVの見直しを行っている企業もあります。 それでは次に、負けないサービスを作るためのフレームワークについて見ていきましょう。 【負けないサービスを作る!】4つの事業戦略フレームワーク 大枠の方向性をMVVで定めたならば、次に具体的なサービスを考えなくてはいけません。 そこで、ここではサービスを発掘するために良く使われる4つのフレームワークをご紹介いたします。 ペルソナ分析 一つ目はペルソナ分析です。 ペルソナとは 「人格」を意味するラテン語です。 仮想のお客様を想定し、こういった人格 キャラクター の人なら、こういったサービスを欲しがるだろう、こんな風にサービスを活用してくれるかもしれない、とアイデアを膨らませていくことから、この名前がついています。 ペルソナ分析が成功するかどうかは、仮想のお客様作りがうまくいくかにかかっています。 最初の仮想の人格想定に失敗してしまうと、サービスが根本的から破綻してしまいます。 逆にハマれば固定客を確保でき、強いサービスとなります。 人格想定に失敗しないように徹底的な調査を行う必要があるため、時間がかかる、というのが欠点です。 3C分析 二つ目は3C分析です。 三つのCとは、Customer 顧客・市場 、Competitor(競合他社)、Company(自社)です。 敵を知り己を知れば百戦危うからず、という言葉がありますが、敵である競合他社や己こと自社だけでなく、結局、競合他社が良いか自社が良いかを判断する顧客の視点もないとダメだよね、というのが3C分析の肝です。 この顧客の分析について、使われる手法は様々で、コンサルタントやプランナーと呼ばれる方々は、独自のテクニックを持っていることもあります。 しかし共通するのは、顧客のニーズ、市場規模、そして市場の今後を明らかにすることです。 どんな商品がお客様に好まれるのかを理解するために顧客のニーズを分析するのは分かるけど、市場規模や市場の今後の分析の必要性がわからない、という方のために少し解説しましょう。 市場規模や市場の今後を分析するのは、そのサービスに投資する価値があるかを見定めるためです。 いくら魅力的な商品を開発できたとしても、市場規模が小さく年に数個しか売れないので利益が出ない状況であると分かれば、そのサービスの展開を行わず、経営資源を他に振り分けるという判断をするのが妥当かもしれません。 逆に今は市場規模が小さいが将来、人気が出てくる可能性が高いと分かればシェア拡大のために積極投資しようと考えるのが普通でしょう。 それぞれの強み・弱みを明確にし、自社の弱みを打ち消したり強みをより強化するのもよし、相手の強みを取り込むのも悪くありません。 ここで重要なのは顧客・市場分析を活用し、正しい競合他社もっというとライバルを明確にすることです。 漠然と似ている商品を展開している会社・商品を分析対象に選んだが、実は根本的に市場へのアプローチの仕方が異なっており、ターゲットにしている顧客層も重ならず、結果、独り相撲だった、という事態に陥る3C分析もままあります。 逆に一見、全く異なる業界や企業がライバルになることもあります。 例えば中古品販売という切り口でみれば、他の中古品販売ショップだけでなく、ヤフオクやメルカリなどの個人CEサイトも手ごわい競合相手だと評価することができます。 いずれにせよ、より直接的に顧客を取り合う競合他社をターゲットに分析するのが重要です。 ポジショニングマップ 三つ目のポジショニングマップとは、そのサービスを展開する企業を比較するための分析方法です。 例えば横並びで三店舗レストランが並んでいるところに、更にレストランを出店する、という想定でポジショニングマップを作るとしましょう。 X軸をボリューム、Y軸をお店の雰囲気とした場合、Aというお店は右上、ボリュームもあって雰囲気も良い、Bというお店は右下、ボリュームはないがお店の雰囲気は良い、Cというお店は左上で、ボリュームは良いが、雰囲気は良くないとしたら、AとCの間、ボリュームはあってお店の居心地はまぁまぁだったら、生き残れるんじゃないか?という風に考えるのがポジショニングです。 自社と競合他社を図で分かりやすく比較できるメリットがある半面、どういった指標をX軸やY軸にするのかが難しいです。 一般的に価格やブランドと言った購買行動に結びつきやすい指標を使う、ただし単に価格とブランドのような連動性が高い指標だと単に比例関係のグラフになるので、独立性の高い指標を組み合わせるのが良いとされています。 また、今回のレストランはAとCの間という判断をしましたが、これはあまり良い分析とは言えません。 敢えて自社が有利になるオリジナリティーの高いグラフを作って、その他社に対して有利になったポイントを前面に押し出して、実際のサービス展開でも他社より優位になるように展開するのは賢明です。 VRIOフレームワーク 四つ目はVRIOフレームワークです。 これ単独で使われるというよりは、3Cの競合他社や自社分析の方法論として知られています。 VRIOも四つの単語の頭文字を繋げたもので、それぞれ、Value(経済価値)、Rarity[Rareness](希少性)、Imitability(模倣可能性)、Organization 組織 です。 分析対象の会社の商品(本当は経営資源ですが、ここでは分かりやすく商品としましょう)はどの程度の価値があり、他の会社では真似できない希少な技術が使われているのか、他の会社が頑張れば真似できるようなサービス体制なのか、そして会社の組織がその商品を販売していく仕組みをきちんと整えているかの四つの観点で、強い会社か弱い会社かを判断するものです。 事業成長を加速させる3つのフレームワーク さてサービスの展開が始まった後、どんなに魅力的なサービスでも、あるいは魅力的だからこそ、手を付けずにおくと競合他社の参入などで陳腐化し、やがて負債と化してします。 そうなる前に、どんどんと他社を寄せ付ける速度で進化させていくのが重要です。 そこでここでは、サービスを改善していくためのフレームワークを見ていきましょう。 PDCA理論 まずはおなじみ、PDCA理論です。 計画(Plan)を立て、 実行(Do)し、その結果を 確認(Check)した上で対策を 実施(Action)する、という一連のサイクルを繰り返し、サービスの質を高めていく方法です。 ビジネスの基本のようにさえ言われますが、それだけ有効なメインワークとも言えます。 ABC分析 二つ目は、ABC分析というのをご紹介します。 主に商品在庫管理や原材料など、なにかをストックしておくときに使われるものです。 この結果が大きい=出入りが滞ったらビジネスに致命傷を与えると言えますので、普段から多めに在庫を確保しておく、といった風に判断していきます。 制約条件の理論 最後に紹介するのは制約条件の理論です。 アルファベットでTOC(Theory Of Constraints)とも呼ばれますが、簡単にいえば、業務が滞る原因になっているボトルネックを分析するフレームワークです。 人気の飲食店で人が並ぶ原因は、たいていの場合、席が足りないからです。 席を増やすと待たずに早く食べられるようになるかというと、今度は料理人や配膳スタッフの数が足りず、やっぱり食べるまで時間がかかった、という状況になるかもしれません。 このようにボトルネックは変わっていくのが特徴です。 そのため、定期的に確認するのが重要です。 長く愛されるサービスを作るためのフレームワーク 結局、長く生き残るサービスや企業は顧客満足度の高いサービスや顧客です。 そこで最後に顧客満足度を高めるフレームワークとして知られる サービス・プロフィット・チェーンという考え方をお伝えします。 これはよく「従業員の満足度が上がれば顧客の満足度も上がる」と説明されます。 あまりに簡素過ぎる説明なので、具体的に説明すると、企業が従業員に対して十分な敬意と報酬を与えることで、従業員は自分の仕事にやりがいを感じスキルを向上させ、サービスの質も高まるので、結果、顧客満足度も上がる、という考え方です。 顧客満足度が向上されれば利益も増えるので、その利益を従業員に還元すればさらにサービスの質が上がり、更に顧客満足度が向上するといった、好循環が生まれます。 まとめ 今回は企業活動に関する主なフレームワークをご紹介しました。 今回紹介した以外にも企業活動に有効なフレームワークはいくつがあります。 それぞれのフレームワークに得意、不得意がありますが、どのフレームワークを使うのが正解、失敗ということもありません。 状況に応じて、様々なフレームワークを上手く使分けるのが重要です。 この記事がその参考になれば幸いです。

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新規事業を立ち上げるためのプロセスとフレームワーク

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大学で経営についてひと通り学んできたし、これまで何百冊の経営に関する書籍に目を通してきたけれど、どれも机上の空論のような内容で実際の経営に役に立つのかわからないものばかり。 「もう内容も覚えていないし、実際に起業するときに全ての書籍を読み返すなんてできない…。 それにわたしは学者じゃないので、経営学を追求するのではなく、実際の経営を軌道に乗せるために最低限必要な知識だけ欲しい…。 」 そんな声が多く聞こえてきそうですね。 そんな時にとても便利なのが「フレームワーク」。 フレームワークとは、ものごとを考える上での枠組みを表したものです。 ビジネスにおけるフレームワーク、つまり思考の枠組みはたくさんありますが、ビジネスハックがおすすめする起業時に限定したフレームワークはたったの9つだけ。 この9つのフレームワークを素早く学び、成功に向けて素早い行動をおこしたいものです。 今回は「経営のプロが教える新規事業を成功に導く9つのフレームワーク」をご紹介します。 友だち追加後にキーワード 「コンセプト」で見込み客の心をわしづかみにする 「コンセプトライティング有料動画」 を 無料プレゼント。 Contents• 本当にやりたい仕事を見つけるためのフレームワーク2つ 世の中、本当に自分にあった仕事ややりたい仕事が出来る人は稀です。 ほとんどの人が仕事に不満や疑問を感じながら退職を迎えます。 これはサラリーマンだけではなく多くの社長さんも同様に自分にあった仕事や本当にやりたい仕事に巡り会えないことがほとんどです。 なぜこうなるのか。 それは起業するときに本当にやりたい仕事を決めずになんとなくで起業しているからです。 なんとなくというのは、例えば家業をそのままの形で継いだからとか前職でやっていた職業でそのまま起業したとかたまたま器用でなにかが作れたからそれを売ろうというケースです。 つまりよく考えないまま起業するというケースは実はよくあるのです。 そうならないためにここでは2つのフレームワークを使って、本当にやりたい仕事、自分に向いている仕事を見つけましょう。 1-1. 自己分析と環境分析 本当にやりたい仕事やあなたにぴったりの仕事を見つけるためにもまずは 自己分析を行ってください。 自己分析とはまさに今のあなた自身を分析すること。 やり方は簡単。 まず、今までやってきた仕事や遊び、趣味の分野を列挙してください。 それをノートに書いていく。 次にその列挙したものの中から、これは生涯にわたって携わっていきたいものを丸で囲んでください。 丸印には赤ペンを使うとよいでしょう。 まずはあなたの得意なことをおおまかに設定します。 列挙していく趣味の分野や仕事の分野は、例えば、運送会社のドライバーの場合、 長距離運転手といういいかたで列挙するのではなく、運送関連の仕事という おおきなくくりの区分けをしてもらえる程度で大丈夫です。 この列挙したものの中でビジネスに繋がりやすいと思うものがあなたが選ぶべき 仕事です。 正解は無いので、本当に簡単にここまではやってみてください。 実際にこれが正しかったかどうかは、実行してみないとわからないので、 はじめはこれが正しいとか考えなくて良いです。 ただ絶対にやりたくない仕事は選択しないでください。 そして環境分析に入ります。 ここでいう環境分析とは、その業界の生態系を見た時に、 その関連する人々の中で誰が一番困っているかを考えます。 例えば、税理士関連の仕事を選んだ方。 業界には税理士であるあなたとライバル税理士、そして法人個人のお客様、税理士向けにオフィスコンピューターを販売する業者、OA機器を販売するゼロックスのような業者などたくさんの関係者が存在します。 この中で昔は税理士不足で一番困っていたのはお客様だったのですが、 税理士の数が国策により増えすぎてしまい、その結果、今では業界の生態系の中で一番困っているのは税理士という分析が成り立ちます。 そうであるなら、税理士向けにマーケティングノウハウを販売することがその業界内で一番売上が立ちやすいということになります。 自分が関わり続けたい業界をまず選び(自己分析)、次にその業界で一番困っている人を特定する(環境分析)をすることであなたにぴったりの業界がきっと見つかるはずです。 ここまでがあなた個人がどんなビジネスに携わりたいかを設定するのに必要なフレームワークです。 1-2. MVV(ミッション、ビジョン、バリュー) 自己分析と環境分析を行ったら、次は会社の組織づくりに欠かせない企業理念を形成するミッション、ビジョン、バリューを作ります。 ミッション(使命)とは果たさなければならない役割、社会に提供する価値、存在する意義を表したものです。 ビジョン(将来像)とは、将来のあるべき姿や中長期的に目指す目標像を、その会社に関わる誰もがイメージが湧くように表現したものです。 そして、何を大切にしてミッションやビジョンを実現するのか、行動指針や姿勢を表したものがバリュー(価値)です。 ミッションがWhy、ビジョンがWhat、バリューがHowにあたります。 「わたしたちはすべての人が幸福に暮らせる社会をつくるために正直な家造りを行います(ミッション)。 2020年に横浜市の3万人以上のお客様から感謝される企業となるよう(ビジョン)、お客様を第一に考え、業界を大きく変え続けるリーダーとなります!(バリュー)」 など、企業理念によくある言葉はこのMMVのミッション、ビジョン、バリューで構成されていることが多いです。 MVVは単なる業績目標や倫理規定では意味がなく、未来に向けて株主や社員その他関係者みんなが奮起できる、夢のあるものであるべきです。 MVVをもとにして、人・仕組み・組織風土の3つの要素に働きかけて、活性化された組織を構築します。 また、企業理念を形成するMMVは、そのようでありたいまたはそのようなMMVに魅せられた人がその企業に集まりだし、組織風土を形成します。 つまり、このMMV次第でどんな人を集めたいのかが決まってしまうのです。 会社で取り扱う商品やサービスは時代の変化に対応して、柔軟に変わりますが、企業理念は普遍的なものです。 新規事業を起こしたり、会社を新しく作るときにはMMVは非常に大切になってきます。 ここまでが会社の方向性をつくるのにとても大切なフレームワークです。 ビジネスはただ儲かれば良いというものではなく、あなたらしさや社会的意義なども設計されていないビジネスはやはり長続きしません。 本当にお客様や社会から愛される企業とは、社長のやりたいことと会社のMVVが明確でそれが社会のためになっている企業となります。 どうせ経営するならあなた自身もお客様も株主からも素敵に思える事業を作りたいものですね。 商品開発におけるフレームワーク3つ ここまでは、社長個人の人生の方向性やビジネスとの関わり方、そして会社の方向性を考えるフレームワークでした。 ここからは、実際に売れる商品を作るのに必要なフレームワークをご紹介します。 2-1. ペルソナを設定する よくある事業の失敗に、まず商品ありきのビジネス形態があります。 これは必ず売れるはずだと信じて商品を作ってしまった後で、実際には売れない商品の大量の在庫の山に悩まされるケースって意外と多いものです。 また売り手目線のひとりよがりの商品は非常に多く、そのほとんどがお客様から相手にされません。 お客様は単純に自分にとって得な商品しか購入しません。 他と比べて何が得なのかを明確に表現しなければお客様は買ってくれません。 どんなに品質が良くてもハイスペックでも売れなくてはダメなのです。 良い商品が売れるのではなく、売れる商品が良い商品だという現実をまずは知ってください。 売れないという最悪の状態を回避するためのフレームワークがペルソナ分析です。 ペルソナとはあなたの商品やサービスを購入してくれる理想のお客様を勝手に想像した空想上の人物です。 空想上と言っても、より具体的に作り上げられます。 例えば、お庭の植木のカットをビジネスとして行っている会社のペルソナは 「夫婦共働きで子供は2人の小学生。 世帯年収は800万円で神奈川県横浜市の相鉄線沿線に住む34歳の主婦の鈴木陽子さん。 趣味はカフェで友達との会話や食べ歩き。 年に1度の海外旅行を楽しむ。 虫は大の苦手で内気な性格。 」 と、本当にその人があたかも存在するような感じの設定をします。 そしてこの女性だったらどんなサービスや商品が好まれるだろうと想像しながら、商品を他者と違えていく一連の行為がペルソナマーケティングと言われる手法です。 実際にはこのお庭屋さんは、主婦が嫌がる職人にトイレを貸さなければならないということや庭先でタバコをすわれたりなど、彼女が嫌がることを禁止したサービスを提供して、ライバルと差別化したサービスを提供して成功しました。 また、非常に怖がりで内気な女性を気遣い、20代の若い女性が営業スタッフとなり、服装も職人のような作業服ではなく、ポロシャツにチノパンスタイルをとり、どこかオシャレで気さくな感じを持たれるユニフォームにして親近感をだしました。 このように実際にいないお客様を想定して、具体的にお客様が望んでいるであろうことを想像しやすくするのがペルソナマーケティングです。 どうしても作り手目線、売り手目線では、商品スペック等には気が向きますが、お客様の欲しがる得なことは何かがつかみとりづらくなります。 売り手である企業側の目線を一切排除し、お客様の立場になって商品開発をしていこうとすることは売れる商品づくりにおいて非常に大切な行為です。 プロダクトアウトという売り手目線で商品を開発する手法ではなく、マーケットインというお客様の要望を取り入れたマーケティング手法はこれから更に重要となっていきます。 あなたも新規事業を考えるときに理想とするお客様像(ペルソナ)を設定し、そのお客様の立場になって商品を開発すると成功の確率が飛躍的に高まるでしょう。 2-2. 3C分析 3Cとは 自社(Company) 競合(Competitor) 顧客(Customer) のことです。 市場にはお客様と競合(ライバル)と自社しかいないという言葉があるのですが、文字通りその市場におけるプレイヤーである自社とライバルそして顧客の3つを分析して自社の商品を開発設計するマーケティング手法です。 3Cの分析項目は以下のとおりです。 【顧客】• 私たちの現在や将来の顧客は誰なのか• 顧客はどんなニーズを持っているのか• 何が購買の決め手になっているのか• 市場はどのような構成になっているのか• 市場の規模や将来性はどれくらいあるのか 【競合】• 私たちのライバルはどこなのか• ライバルたちの強みと弱みは何なのか• ライバルは業界をどう見ているのか• ライバルたちは顧客からどう見られているのか• 新たに脅威となるところはないのか 【自社】• 私たちは何を目指して事業をやっているのか• 私たちの強みと弱みは何なのか• 勝ちパターンと負けパターンは何なのか• ビジネスの資源を十分に持っているのか• 事業を進めるのに適した組織になっているのか ペルソナ分析をしてお客様が欲しがる商品やサービスを開発したとしても同じような商品がライバルも既に出していたらそれは真似で終わってしまいます。 またお客様が欲しがる商品やサービスは想像できたとしても自社リソースなどを考えるとどうしても作れない商品やサービスというのも存在します。 そうならないために3Cを前もって分析して、自社の強みや特徴が一番発揮されるような商品開発をすべきなのです。 2-3. ポジショニングマップ そして商品開発の最後に必要なフレームワークがポジショニングマップとなります。 ターゲットとする市場や業界でのライバル各社もしくはライバル商品の位置づけを明確にして、業界全体の構図を把握し、ライバルと差別化できる独自のポジションを設定する手法です。 具体的には2つの軸を十字に設定します。 いわゆる二軸を切るという手法です。 ペルソナ分析や3C分析で自社やライバル、そして顧客のニーズを把握したら、2つの軸、いわゆる基準を2つ設定してそのマップのどこにライバル商品が存在しているかをマッピングして、ライバルのいない場所に自らの商品を配置する手法です。 いくらいいものでも、ライバルと同じ商品の場合はうまく売れないことがほとんど。 できればライバル商品がいない切り口の商品で市場を独占したいものです。 一般的に考えられる軸としては、品質が高いか低いかという品質軸と価格が高いか安いかという価格軸の2つが想像できます。 でもこの2軸では高品質なものは価格も高くなり、低品質なものは価格が安くなるというポジショニングマップ上では一直線にライバル商品が並ぶという結果となり、結局安いものは室が悪く捉えられ、高いものは高品質だから高くて当たり前的な特に際立った特徴のない軸の設定となってしまいます。 2軸を品質と価格以外で思い切って変えると、ライバルが手付かずのブルーオーシャンのポジションが見つかるかもしれません。 これで成功した例が1,000円カットのQBハウス。 彼らはそれまでの床屋さん業界で競い合っていた、価格と親近感や技術という軸を大きくチェンジし、親近感ではなく時間という基準を軸に採用しました。 価格軸は1000円の低コストで業界のライバルを圧倒し、親近感や技術ではなく、髪の毛を切るのにかかる所要時間を10分という圧倒的な時間短縮を価値基準に取り入れました。 QBハウスがお客様に提案した2つの軸は価格と時間です。 これまで業界のライバルたちもお客様自身も気が付かなかった、10分1,000円で髪の毛を切れることの素晴らしさに気付かされ、担当者を指名もできないし、1万円札を持って行っても1,000円札を用意してくださいと一度返されてしまう面倒くさいシステムとうデメリットの代わりに10分1000円という圧倒的な手軽さで顧客を魅了しました。 今でこそ、10分1000円でカットできるお店はQBハウスを真似て多くなってきたものの、サービス開始から3年ほどは圧倒的な強さで業界をリードしていきました。 これくらいライバルがいないポジションを探し出す一連のマーケティング手法は業界No. 1を目指す企業にとって非常に重要な手法です。 ここまでが商品開発におけるフレームワーク3つです。 これであなたの新規事業も売れる商品ができたということになります。 でもここからが本当に大切なこと。 しっかりとした数字の情報をもとに正しい判断で事業経営をしていかないとせっかく作った売れる商品が売れない状態、つまり倒産してしまうことになりかねません。 次の章では倒産しない会社(事業体)をつくるためのフレームワークをご紹介します。 倒産しない会社をつくるためのフレームワーク:ひとりあたりの粗利益 社長の仕事の中で最も大切なことは会社を倒産させないこと。 これにつきます。 いくら利益を出したってどんなに優秀な商品やスタッフを育てたって会社が倒産しては何もなりません。 会社は黒字でも倒産します。 資金繰りがうまく行かなければ黒字倒産だってありえるのです。 そんな状況にならないために知っておかなくてはならないフレームワークがあります。 それは経営は科学というフレームワークです。 全ての会社の出来事は数字で置き換えることができます。 また全ての行動は数字を元に設計し、その検証も数字で行います。 社内の会話も数字。 行動も数字で表現する。 広告の評価も全て数字で行う。 この考え方は会社を潰さないために非常に大切です。 経営者が会社の数字のどこを常に見ておかなくてはいけないか。 会社の数字の中で最も大切な数字がスタッフひとりあたりの粗利益額です。 売上から製造原価を引いた数字が粗利益、試算表などでは売上総利益と表示されている数字です。 この数字を従業員数で割ってみてください。 それがスタッフひとりあたりの粗利益額です。 社長は2人分、アルバイトは0. 5人と数えます。 例えば粗利益が1億円で従業員8人の会社は社長の2人と合わせて10人の会社ということになります。 1億円の粗利益に10人のスタッフ。 つまりスタッフ1人あたりの粗利益は1000万円です。 これではおそらく会社は赤字でしょう。 多くの上場企業ではこのひとりあたりの粗利益額は2200万円以上を確保しています。 だから平均年収が高いのです。 昔から「給料の3倍稼ぎなさい」という言葉がありますが、これは給料が年間500万円の人は1500万円の粗利益を稼いできなさい、そうすれば会社は倒産せずにボーナスも払えますよという意味です。 今では社会保険料の高騰などもあり法定福利費などがかさむため給料の3倍ではなく4倍〜5倍程度稼がないと会社は厳しいところが多いようです。 一般的にはスタッフひとりあたりの粗利益額が2000万円というのが良い会社と悪い会社のボーダーラインと言えます。 スタッフひとりあたりの粗利益が2000万円を下回るようである状態では、いくら忙しくてもスタッフの増員はダメです。 増員する前に値引きをやめるか原価を削減するかもしくは無駄な仕事を捨てて今の人員で効率よく仕事をするかの選択しかありません。 従業員増員計画の時にも使えるこのスタッフひとりあたりの粗利益額2000万円というフレームワークは健全な会社経営にとってとても役に立ちます。 事業を成長させるためのフレームワーク3つ ここまで、本当にやりたい仕事を見つけるためのフレームワーク2つ、商品開発に役立つフレームワーク3つ、倒産しない会社をつくるためのフレームワーク1つの合計6つのフレームワークを解説してきました。 新規事業でおさえておきたい9つのフレームワークの残りの3つのフレームワーク。 それは事業を成長させるために必要なフレームワーク3つです。 事業を軌道に載せ、成長させる。 これが最も重要で地味ですがやりがいのある仕事です。 4-1. ABC分析 まずはABC分析。 顧客を良い、普通、悪いに分類するフレームワークです。 限られたスタッフのなか事業を成長させるためには顧客の区別が必要となります。 会社には様々なお客様が存在します。 営業マン任せになっているとなんとなく話しやすいお客様や近くのお客様にコンタクトをとりがちになります。 でも会社にとって最も大切なのは粗利益を多くもたらしてくれるお客様です。 限られた営業スタッフはより多くの粗利益を落としてくれるお客様のもとに何度も何度も接触しなければいけません。 そのお客様を会社が特定し、管理するためにお客様を粗利益額でABCに分けることが必要となります。 会社にとって上位30%の粗利益を落としてくれるお客様をA客。 31%〜70%の粗利益を落としてくれるお客様をB客。 それ以下をC客とするのです。 営業マンはA客のみの自宅に訪問し、様々な提案やキャンペーン情報をお伝えする。 B客はテレアポ舞台に任せて、トップ営業マンは必要時しか対応しない。 C客は放置して、より高い粗利益をもたらしてくれるお客様と入れ替える。 こういうとお客様を区別するとか入れ替えるなんてひどいことを言うものだとお思いの方もいらっしゃると思いますが、スタッフの給料を年々上げていきたいのなら、会社の粗利益も年々上がらないと数字上無理なのです。 だからお客様だってより高粗利益をもたらしてくれるお客様に入れ替えをしていくことが会社にとって必要なことになります。 このABC分析のフレームワークを知って顧客管理をしている会社とそうでない会社とでは10年後の経営に大きな差がでていることは明らかです。 お客様を粗利益で分類し、対応を変える。 これは非常に重要です。 4-2. ボトルネック理論 事業がうまくいかない理由としてどこかしらボトルネックになっているところがあるということがよくあります。 これはTOC(Theory of Constrains:制約理論)とも呼ばれ、事業のどこかしらの部分に存在するボトルネックが全体の制約を決めているということです。 具体的な例を挙げると、集客が毎月500件、営業が毎月300件まわれてそのうち60%が成約できる営業組織、そして工事可能数が300現場という建設会社があるとします。 500件も新規の見積もり依頼が来るのに、営業マンが不足していて300件しか見積もりできません。 ここがボトルネックです。 さらに見積もりに行った300件のうち60%しか成約しないので、180件しか受注できず、300現場もこなせる職人部隊が今度は人員があふれてしまいます。 この会社ではボトルネックは営業マンの営業可能数です。 対応策としては人員を増加して500件回れるようにするか、やり方を効率化して500件見積ができるようにするかです。 つまり現状のままだとボトルネックになっている営業可能数300に全体が引っ張られてしまい、集客できた500件のうち200件は見積ができないという理由で断らなければならなくなり、工事可能な300件のうち現場の受注ができなかった120件分は仕事がなく、人を休ませることになります。 なので、この会社では営業可能数を500にしていくことがボトルネックを解消する手段です。 このようなボトルネック理論はどこの会社にも存在します。 全て社長が現場などに関わっている時点で、社長自身がボトルネックになっているという事実にも気づいてください。 4-3. PDCA 事業を成長させるために必要なフレームワークの最後はPDCA理論です。 このPDCAをうまく回すには当然全て数字で管理していることが条件になります。 数字で計画を立て、それを実行し、数字で検証して改善をする。 この繰り返しで事業は成長していきます。 何をするにもまずは数字から。 会社の基本は数字です。 数字がなくては改善も何もありえません。 だから常に目標値を設定し、それが目標通りに実行されているか計測し続ける。 その計測結果を元に何が原因で目標が達成できなかったか、または何が原因で目標を大きく上回ったのかを検証し、次の施策に活かす。 この繰り返しが事業を拡大させるのに最も役に立ちます。 まとめ いかがでしたでしょうか。 経営のプロが教える新規事業を成功に導く9つのフレームワーク。 そのどれもが欠けても事業はうまくいかないと思います。 またビジネスのフレームワークはこの9つ以外にもたくさんありますし、 新規事業を行う上で役に立つフレームワークはこの9つ以外にも存在します。 ですが、わたしが実際に多くの事業に携わってきた経験からすると今回の9つのフレームワークをしっかりと新規事業に取り入れることができたらライバルに圧倒的にさをつけて勝つことは十分可能です。 しかもあなたのビジネスがある特定のエリアに限定されるようなエリアビジネスの場合、この9つのフレームワークをしっかりと新規事業に取り入れているライバルは皆無だと思いますし、もしそんな会社があったとしてもポジショニングマップにより、その会社と真逆を行けば、あなたの会社は必ず成功します。 そしてあなたが設定した軸でライバルとは違う強みがあることを正しい言葉でお客様に伝えるだけで良いのです。 ライバルと同じ、業界の仲間と同じはお客様から選ばれる理由を持ちえません。 ライバルとは違うポジションであなたの強みを表現した時に、初めてライバルとは違う価値をお客様に提供できる会社になれるということです。 あなたらしさを商品やサービスにふんだんに盛り込むことをオススメします。 絶対にライバルが真似の出来ない強みは社長であるあなた自身の個性です。 あなたが何故この新規事業を始めるのか、何故その業界に携わっているのか、あなたの人生を振り返るのと同時にあなたが成し遂げたい未来を想像してそれをお客様に伝えてあげてください。 きっとあなたのキャラクターがあなたの商品やサービスをより高めてくれるでしょう。 友だち追加後にキーワード 「コンセプト」で見込み客の心をわしづかみにする 「コンセプトライティング有料動画」 を 無料プレゼント。

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新規事業立案のアイデアを生み出すロジック・フレーム・お薦めの本

新規 事業 フレーム ワーク

多くの企業がイノベーション部や新規事業部を設置し、未来の収益源につながる種をつくり、育てようと奮闘しています。 しかし、新規事業から生まれるプロジェクトを発展させるには、いくつもの壁があるのも事実です。 いかに既存の慣習や成功体験から脱し、創造性の高いプロジェクトが創発する土壌をつくれるか。 そこで今回は、「未来をつくるプロジェクトをの育て方」をテーマにイベントを開催します。 プログラムの前半は、ライオン イノベーションラボ所長宇野さん、主任藤村さんと、ANA デジタル・デザイン・ラボの梶谷ケビンさんをゲストに招きます。 新規事業を担う責任者としての試行錯誤や、創造的なプロジェクトやチームを作るために必要な視点をトークセッションで紹介してもらいます。 後半は、ゲスト全員参加のオープンディスカッションをご用意しています。 新しい価値を創造していくことは、お手本もモデルもない、未知の冒険のようなもの。 ゲストと参加者でオープンに議論しあう場を通じて、それぞれの課題意識を打破できるアイデアにつながるヒントを、一つでも多く持ち帰れる場にしたいと考えています。 17:00 Opening 17:10 Case Study「ライオンイノベーションラボ流、自創する組織」 ・創業120年の会社が挑む、新規事業創出の方向性と戦略 ・ラボメンバーの想いを起点にアイデアを量産 ・ラボ開設1年で見えた、成果と課題 ライオン株式会社 研究開発本部 イノベーションラボ所長 宇野 大介 17:30 Case Study「プロジェクト事例からみる、自創チームへの変貌と挑戦」 ・固定化された思考とプロセスの檻から脱出するためのデザイン手法を身につける ・「10年先のライオン」をつくるための、未知の機会領域を発見する ・新領域への挑戦の仕掛け ライオン株式会社 研究開発本部イノベーションラボ主任研究員 藤村 昌平 株式会社ロフトワーク プロデューサー 柳川 雄飛 18:00 Break 18:20 Case Study「既存の壁を超えて世界を繋ぐ場づくりーANA AVATAR」 ・2018-2022年度グループ中期経営戦略としてのAVATAR事業とは ・エアラインの枠を超えて、世界中を繋ぐ新しい移動手段を創造する ANAホールディングス株式会社 デジタル・デザイン・ラボ ANA AVATAR共同ディレクター梶谷ケビン 18:40 Open Discussion「既存の枠を脱し、創造的なプロジェクトが育つ土壌とは?」 ・社内イノベーターが活躍できる組織づくりのヒントを探る ・チームの創造力を増幅する外部パートナー、どう巻き込む? ・アイデアの実現を阻む壁をどう壊すか? ANAホールディングス株式会社 デジタル・デザイン・ラボ ANA AVATAR共同ディレクター 梶谷ケビン ライオン株式会社 研究開発本部 イノベーションラボ所長 宇野 大介 ライオン株式会社 研究開発本部イノベーションラボ主任研究員 藤村 昌平 株式会社ロフトワーク プロデューサー 柳川 雄飛 株式会社ロフトワーク マーケティング 岩沢 エリ(モデレーター) 19:30 Networking 20:00 Close ANAホールディングス株式会社/デジタルデザインラボ, ANA AVATAR共同ディレクター/ANA Crowdfundingディレクター 梶谷 ケビン アメリカ生まれ。 2006年ワシントン大学航空宇宙学科主席卒業。 2006年よりボーイング社にてボーイング787の開発に携わる。 2010年よりANAにて、運航技術、データベースマーケティング業務を経て、2016年よりANAホールディングスのデジタル・デザイン・ラボにて新規事業を担当。 デジタル・デザイン・ラボでANAクラウドファンディング「WonderFLY」および「ANA AVATAR」 XPRIZE財団主催Visioneers 2016年グランプリ受賞)の企画・立ち上げを行う。 ACCESS.

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